と言っても、安倍はオバマ政権からも嫌われてるし、日本は結構まずいと思うけど。

客観的に見ても日本が不利にしか見えない。安倍はだれからもどこからも信頼されていないのだから。

この指摘は正しい。

>それを正すための外交的な不断の努力ができてこそ、ここで中国と関係修復する意味が見えてくる。居丈高な右翼外交もダメだが、相手に譲るだけの土下座外交はもっと国益を損なうのである。

前記の、中韓の異常な反日教育はこれらの国の国是となっている。

政権への批判を逸らすために反日が使われているということ。
中韓の国是なのだから、これが容易に改まることはない。

幸い、中韓との貿易が日本のGDPに占める割合はごく僅かだ。

例えば韓国場合、

『日本のＧＤＰにおいて、韓国への輸出が占める割合は1．12％、韓国からの輸入が占める割合は0．68％です。輸出入を合計しても、日本経済への影響はわずか1．80％に過ぎません。』

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0822&f=business_0822_027.shtml

中国については、
『対中輸出はＧＤＰの２.７９％に過ぎない』
http://www2s.biglobe.ne.jp/%257enippon/jogdb_h23/jog686.html

中韓を切ってもその影響はないとはいわないが、極めて限定的だ。

その分の外交努力を、良好な関係が得られている東南アジア諸国、インドなどに向けるべき。

中韓との関係は縮小していくべきということだね。

中韓との関係は縮小すべきで、その影響が日本にとって大きくないことは前期の通り。

つまり、安倍政権による価値観外交、要は民主主義という共通の価値観をベースに、互いを尊重し合える国々との外交を・貿易を深めるという政策は正解だ。

むしろ困るのは、対日依存度が高い中韓のほう。

日本は、中韓が良好な関係を望むと言うのなら中韓とつきあってもよいが、そうではないのなら、一歩引くべきなんだね。

あえてケンカをすることもない。
手を引いて行けばいいだけだ。

そんなことはないですよ。

>>04で引用した通り、対中輸出は日本のＧＤＰのわずか２.７９％にすぎません。

その影響はないとは言わないが、限定的ですね。

逆に中国に依存するリスクのほうが大きい。

中国企業のハラ一つで、進出した企業はどうにでもされてしまうからです。
中国政府演出の、この前の反日暴動などいい例です。

他にも中国に進出し、赤字になっても撤退させてもらえないという恐ろしい法規制もあります。

反日を国是としない国との経済外交を深めることが重要です。
上記の通り、中国は最悪切っても影響は限定的です。

信じられないめでたい頭、１００円ショップの中国製の日用品に頼って辛うじて生きている輩が何か書いてるわけか。

安倍晋三自民党は。本当に遠くできゃんきゃん吠えるだけの臆病者外交だな。
こどもが、おまえのかーさんでーべーそってやってるのとまったく同じだな。

安倍晋三自民党もういいよ。
政権担当能力ゼロだ。