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岩手県を出発し、日本三大美林に数えられる「秋田杉」の山を超え、秋田県にやって参りました。
8月3日から開催される秋田竿燈祭りの準備に活気付く秋田県選挙区からは、自民党青年局中央常任委員会副議長として小泉進次郎青年局長と共に被災地訪問等で精力的に活躍してきた、国を進める、秋田を進める 若い力「なかいずみ松司」候補34歳です。
秋田県の農産物といえば「あきたこまち」。この秋田を代表する農産物が今世界から大注目されています。JA秋田おばこは、あきたこまちを、台湾、香港、アメリカ、シンガポールや欧州に向け出荷し、海外で高い評価を得ているのです。
また、私がロシア、ポーランドを訪問した際には「太平山」や「天の戸」といった秋田の日本酒を紹介いたしました。
秋田の日本酒を呑むとどの国の方も「ワァッ!」と歓声をあげます。「口に合わなかったのか。」と尋ねると、「日本の文化よく知っているつもりだったけれど、日本にこんな美味い酒があったとは驚いた!どこのブランドですか。」と決まったように同じ答えが返ってきました。
このように秋田県には日本国内だけでなく、世界でも十二分に通用する県産品が数多く存在します。
もちろん、こういった挑戦には国としてもできる限りのバックアップ体制を敷いて望むつもりです。
そして、そのチャンスを最大限に活かすのは若い力と発想力にかかっているのだと思います。
県議会議員も経験し、県内の事情にも精通している「なかいずみ松司」さんこそ、今秋田県に必要な人材だと確信いたしております。
今回の参議院選挙、秋田県に皆様には是非「なかいずみ松司」と未来に向け、踏み出していただきたいと思います。
- 志位(共産)委員長:今日、京都、大阪、神戸で訴えて、国民の中に大きな変化が起こりつつあることを、強く感じました。 gataro 2013/7/15 07:48:57
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