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2013/7/15 晴耕雨読
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> 小沢氏「岩手は、現職の平野さん、自民党、それから生活。平野さんは以前、私が一生懸命当選させた方ですから、後援会も大変なんです。…
支持者の気持ちの切替は大変なストレス。
心が傷つく。
私自身もだが。
> 年輩の方は特にこの事で悩んでおられます。
元々先輩議員の支持者である人達を分断し、悩ませるというのは、人としてどうか、と思います。
支持者を分断された側は、支持者を傷つけないように、離反者を攻撃せず、離反者を支持する人にも理解を示す。
離反者はそれに甘えて自分への支持をお願いして歩き、分断を拡げようとするという構図。
離反者問題については、要は「お天道様が見ている」ということ。
離反者攻撃をするよりも自分達の理念・政策のことを語ろう、というのが基本方針。
共に目指す甲斐のある道を示して、共に歩もうと支持者に働きかける。
気持ちは伝わるはずと。
自民党に個人的恨みは全く無いが、自民党政治とは違う政治の可能性を日本に作っておくことは絶対必要。
その先頭に立ってきたことを、岩手という地は誇って良いと思う。
自民党が大物弁士を岩手に大勢投入することで、岩手の真価が問われている。
鳩山内閣が沖縄普天間基地問題で苦しんでいた時、アメリカで発行され世界中で読まれている外交論文誌『フォーリンアフェアズ』は、鳩山首相が県外移設を言うのももっともだという論文を載せていた。
創造的な政策の余地はあったし、これからもある。
いわゆる自民党政治以外の政治の可能性があれば、日本には外交防衛でも、経済政策、社会政策でも、大きな可能性が広がる。
民主党は大失敗したが、それだけであきらめてしまうことはない。
岩手県選挙区の関根敏伸(生活の党)の当選が、次への一歩。
自民党が岩手を重点区にして小沢批判を展開。
岩手県選挙区は、自民党vs小沢一郎「生活の党」、自民党候補vs「生活の党」せきね敏伸、という構図になってきたと思います。
他の候補者の支持者の皆さんには、せきね候補への支持一本化をお願いしたい。
岩手県の震災がれきの広域処理について利権云々という人がいますが、利権など私は全く得ていませんし、県職員も同様のはずです。
広域処理は被災地の処理負担を減らし、がれき処理の終了を早めて、復興に貢献しています。
明日15日、私はせきね敏伸さんと盛岡市内から一緒に街頭演説をして回ります。
RT @sekinesupport #関根敏伸 #参院選 関根さんにみんなの声援をおくろう!! http://fb.me/2e4nwY0Cp
>関根 敏伸 県北各地を訪問。一戸町では、県の大規模風力発電の開発が始まり、葛巻町はご存知の通り、再生可能エネルギーの先進地です。国のエネルギー政策を変えれば、岩手に大きなチャンスが生まれます。 http://fb.me/2Q7VJiN5D
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