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在日とキリスト教。
日本の「左翼」の縮図です。
気になる人は、彼らの正体を調べて見てください。
日本軍慰安婦問題関西ネットワーク
日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク(にほんぐんいあんふもんだいかんさいねっとわーく)は、日本軍の慰安婦問題を解決するためとして結成された団体。日本政府に謝罪を要求する運動を行っている。
歴史[編集]
2008年 - 結成
役員[編集]
共同代表は
方清子(パンチョンジャ) - 在日韓国民主女性会大阪本部事務局長、軍事基地と女性ネットワーク運営委員
西村寿美子 - 軍事基地と女性ネットワーク運営委員
奥田和弘 - 聖和大学名誉教授、前社民党京都府連合幹事長、前日本キリスト教教育学会会長
田中ひろみ - 劇団水曜日、朝鮮学校を支える宝塚市民の会
活動[編集]
韓国挺身隊問題対策協議会と共同で、慰安婦を定期的に招待し講演などを行っている。
橋下徹大阪市長の慰安婦に関する発言について、慰安婦であった金福童を招いて2012年9月23日に抗議集会を行った。この際に在日特権を許さない市民の会とのあいだでトラブルが発生した。その後、在日特権を許さない市民の会側の被害届により、共同代表宅数軒に大阪府警察公安三課(過激派担当)による家宅捜索が行われた[1]。
共同代表の一人方清子は、韓国政府が北朝鮮に内通する反国家団体と認定した在日韓国民主統一連合の下部組織、在日韓国民主女性会のメンバーでもある。そのため、韓国籍を持つ在日韓国人であるにも関わらず、韓国への入国を禁止されている[2]。
元慰安婦の金福童(87)と吉元玉(84)は、橋下徹大阪市長の慰安婦強制連行はなかったとの発言に抗議するため、同ネットワークを通じて面会を要請し、2013年5月24日午前11時から市役所で面会する予定になっていた。ところが、直前の当日の朝になって急に、慰安婦側から面会を拒否した[3]。元慰安婦側は「橋下氏の発言に傷つき、会いたくなくなった」とし、「謝罪パフォーマンスを拒否する。市長に会う価値も理由もない」とするメッセージを公表した[4]。市役所には取材のため海外の報道機関も多数駆けつけていた。市側は、関係機関との調整や、通訳の用意、会場の準備などを進めていたが、面会のわずか3時間前のドタキャンに戸惑いや不快感が広がった[5]。支援団体側は、「面会の準備を進めていた市職員の手間や気持ちは、それが業務なのだから考えなくていいと思う」と話した[6]。支援団体は記者会見で、「市長は慰安婦に跪いて謝るという謝罪パフォーマンス、一過性のマスコミ操作を準備している」と批判したが、その情報源は、文書のコメントでは「日本の記者」、会見では「韓国メディア」としている。違いについて質問されると「発表内容はそれぞれで準備したので分からない」としている[7]。記者会見で、方清子「日本軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク」共同代表は、「橋下市長が仮に面会で謝罪したとしても、本心からではないのは明らかだ」と主張した。同行してきた尹美香(ユンミヒャン)「韓国挺身隊問題対策協議会」共同代表は「橋下市長が発言を変えると期待していた」としている[8]。
関連項目[編集]
戦争と女性の人権博物館
※日本の左翼活動関連として政治板に投稿しています。
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