http://www.asyura2.com/13/senkyo150/msg/554.html
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<敵はバーコードにあり>
<不正選挙について>
敵は
1バーコードにある。(バーコードが間違っていても誰もわからない)
バーコード付き票
https://docs.google.com/file/d/0B8bIUaxsc1URWHhYYi1WRjI4T1k/edit?usp=sharing&pli=1
不正選挙実例
http://togetter.com/li/529524
まとめ
○不正はバーコードにあり。作業している職員も立会人も気がつかない。
○バーコードなら票と違う候補者のものが貼られていても作業している人達は何も疑わない。
今の方式だと100枚程度束にしてその上に投票用紙と同じサイズの紙を貼って行く、そこにバーコードが印字されている。
○公職選挙法では選挙開票人以外は会場に入ってはいけない事になっているが、それが徹底されていない。
○バーコードとパソコン入力は数名でしか行われない、1名でやる事もある。選挙立会人も票の中を全てチェックしなければ見抜けない。
○立会人制度は現在形式的になっており監視するという事がおろそかになっている。
開票手順は、(選別機により)だいたい100枚程度の束にする。
その束の上に同じサイズのバーコードのふせんを貼る。
バーコード付き票
https://docs.google.com/file/d/0B8bIUaxsc1URWHhYYi1WRjI4T1k/edit?usp=sharing&pli=1
○バーコードの登録が実際貼られる束の候補者と違う人になっているという事。
作業している職員は気が付かない。
バーコードの線を見て誰かなんて誰にもわからず。
最後は手動でのPC入力なので意図的な操作も可能。そこは立会人は見れない。
○各開票場の得票率も非公開、出口調査も非公開になった。
2各政党が出す開票立会人が実際には、大きな政党のみ出していて少数政党は出していない場合が多いため少数政党にとっては欠席裁判になっている。(無効票の取り扱い)
3期日前投票に、票の入れ替えや、どこか別の個所で票を入れたとおもわれる
不正が見られる。(期日前投票というがセキュリテイは非常に甘い。前回衆院選では
どこかでコピーしたと思われる票が大量に開票時に連続してでてきたのを目撃した複数証言者あり)
この複数の証言者は不正選挙訴訟で、裁判所に証言を提出している。(現在最高裁上告中)
今回、なぜか前回参院選よりすでに30%も期日前投票数が多いと報道されている。
これは、なんらかの操作がなされている可能性が高い。
来るべき7月11日直前のHAARP稼働による「列島猛暑」と「不正選挙」
http://beforeitsnews.com/power-elite/2012/11/haarp-monitoring-system-developer-is-on-the-run-from-us-gov-2440388.html
haarpモニターがダウンしていてみれなくなっているが
以下の英文記事によれば、そのHAARPモニターを開発した清廉潔白な技術者は
米国政府から追われてしまい、亡命をしようとしているらしい。
要するに、権力者はHAARPが見られては困るからだろう。
とにかくHAARPモニターはそれをリンクさせて
メールするとフィッシングの疑いがありと出たり、
いろいろな技術を使って、多くの人が見れないようにされていった。
インターネットエクスプローラーでは、まず見れないはずである。
というか
権力者にとって都合の悪いサイトは、どんどん検索対象からもはずされて
見れないようにされているのである。
CHILEAN ENGINEER WHO DEVELOPED SYSTEM TO MONITOR HAARP MUST SEEK ASYLUM–THEY ARE TRYING TO SHUT HE AND HIS TEAM DOWN!
http://www.stevequayle.com/index.php?s=33&d=188
by Steve Quayle, 11/5/2012
※誰か英文和訳をお願いしたい。YOU TUBEにしても多くの英語のすぐれた証拠映像があるが
日本語訳化されていないため、英文和訳が必要である。
戸田奈津子「字幕の中に人生」http://www.amazon.co.jp/dp/4560073368
↑最近たまたま読んだが面白い。字幕翻訳者の知られざるコツや苦労がわかる。
しかし探せば
HAARPのモニターはほかにも少数ながら存在している。
<2度ある人工地震は3度ある>
HAARPという電磁施設がある。(ハープという。)
簡単にいえば、特殊な電磁波を使って遠隔地の地中に閉じ込められている「水」
を熱く熱して「水」→「水素分子」→「水素原子」までにしてさらに
熱する。
(注意 この特殊な電磁波は、横波による電磁波ではなく一般には
「存在しない」とされている「縦波」による電磁波である。
横波による電磁波だと遠隔地まで届かないが、縦波による電磁波だと
どんなに遠くても到達させられるという。)
<水素と水素の融合による地震>
熱しているとある時点で水素と水素が、「核融合」を起こす。
この場合は、いわゆる世の中に存在しないとされている技術
つまり「常温での」核融合技術の転用である。
<なぜ、地震なのに「ドーン」と地下で爆発が起こるのか?>
これ(熱した水素による核融合)を引き起こせるため、
その国では、地中にある水素の核融合によって
まるで地中で爆弾でも爆発したかのような
「ドーン」という爆発とともに大きな「たてゆれ」地震が起こる。
<地震が「よこゆれ」ではなくて 「たてゆれ」である理由>
我々は、通常の地震といえば「横にゆれる」ゆっさゆっさという感じの
地震を経験しているが、この地震の特徴は「たてゆれ」であり「地中での爆発のような地震」である。
そしてそれを引き起こそうとされるときは
遠隔地から、天空にある電離層というところを伝って
熱がやってくる。(※電離層とは、地上からある程度離れており、
そこでは、分子から電子、原子への分離が見られる。そこを使って
通常は電波を流す層)
<電子レンジと同じ原理で空気が熱くなるため、熱中症で人が倒れる>
そのため電子レンジと同じ原理をつかって 空を
熱っしているので、その地点は熱くなり、通常の「暑さ」と違い、
まるで空から電子レンジで熱しているんじゃないかというような
不快な暑さを経験することになる。
そのためバタバタと人が倒れる。
気分も悪くなる。
<携帯電話がつながらない理由>
そして、電離層をつかって、HAARPの電磁波がやってくるため
大量に電子があふれ通常の電波は大混乱になる。
携帯電話はたいていつながらないか
つながりにくくなる。
おそらく今日、携帯電話がつながりにくくなった人は多かったはずである。
<電波が悪くなりテレビやラジオが不調になる>
また、テレビやラジオなどの受信も悪くなるはず。
また、同じように、カーナビゲーションも、調子が悪くなりまったく違った個所を
指し示すことが増えるはずである。
<落雷がひんぱんに起こる>
また、電離層をつかっているので、天空に大量の電磁波が
滞留するため、それは「落雷」としてひんぱんに落っこちることになる。
だから
今日、ものすごい落雷があったと思うがそれは
「天空に大量の電磁波
が滞留したため」である。
それが行き場を失って
おっこってくるのである。
今日、落雷が人間に直撃した例があったらしいが
これだけ大量の電磁波が天空にあれば、こうもり傘をさして河川敷を歩いているだけで
そこをめがけて落雷がやってくる可能性が高い。
また、
電磁波が電離層を占拠するため、
通常の飛行機、
特にヘリコプターは
レーダーによって地上との距離を測るため
墜落事故が多くなるはずである。
もしこんなときに
あの問題のある
新型ヘリの
オ●●レイが飛ばされたら
とんでもないことになる。
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