英語文読むと、またニュアンスが違うんだが。

　この言葉を「“安倍さんは暗殺されるのではないか”」に置き換えても当て嵌まるのではないか。
週刊新潮は、鳩山氏が殺されるのを待っているようだな。
小泉純一郎以来、日本は気色の悪い国になったもんだ。

04さん もうすこし,そこのところを解説してください。

お前のコメントで中国を米国に変えてそのままお前に返そうか？

この売国野郎(笑)

彼は既に、日本で「政治的禁治産者」扱いされているわけで、中国側もそれほど期待していないだろう。とりあえず、「使えるものは、使っておく」くらいの事だろうね。

で爺

そりゃ初耳ですね。
その日本っていうのは太陽系の地球上にある日本のことですか？
だとすると俺は、そんな事実は聞いたことないんだけど。

で爺

そもそも、現職の自国の首相が他国の報道機関から「ルーピー」扱いされたのですよ。
まともな国なら国家に対する侮辱行為と認識し、思想信条に関係なく全てのマスコミが
鳩山氏を養護し、「ルーピー」扱いに抗議したはず。

自国の国家元首（公式には天皇ではなく総理大臣ですよ！）が侮辱されたのに、
それを国内の政略に利用するなぞ独立国の国民がやることではありません。
植民地根性まる出しですな。

まあ、東大の中でもトップ層だった理系エリートの言葉、確かに理解するのは難しいかも。
それは貴方の頭蓋骨の中身の問題です。

東大を出て、海外留学して、学究生活でも送ればよかったね、この人は。そうすれば、「政治的禁治産者」などど呼ばれずにすんだしね。

ほんじゃ

ほんじゃ

日本はポツダム宣言を１９４５年に米英支蘇４国に対して受諾している。
それには誰も異論はあるまい。

従って、１８００年代に日本の漁師が操業してたとかどうとかは一切関係ない。
いまだにそれらを持ち出してごちゃごちゃ抜かす奴は、あまりにもあきらめが悪い。

そのまともなことを言った鳩山氏をここまで罵倒するとは

恥を知れ！！といわねばならん。

鳩山さんはおカネがあるのだから慈悲出版でも、新聞の一面広告でもいいから大反論すべきだ。

そうして闘わないと国民に真実が伝わらない。

嘘マスゴミを国民の前にあぶり出していただきたい。

その英文を貼り付けて下さい。
そしてどの辺のニュアンスがどう違うのか説明して下さい。

日本人の住民がいるのならいざ知らず、絶海の無人島を領有を争うのは１９世紀の帝国主義国家のやり方だ。
国家のメンツがかかる領有権問題は棚上げし、漁業権や海洋開発の経済的利害のベースから交渉して、話し合い解決の道を探るのが本当の国益に沿ったやり方だろう。

誹謗・中傷を主張し、その主張を実行するとはどのような状況を言うのだろうか。また、主張して息巻いて成就しようとする人間はどのような人だろうか。

日本の歴史は見方によっては単純明快に正しい判断ができるものである。生き物および人間を殺すことが是か非かを分かった歴史の分水嶺とも言うべき時が二つある。

一つ目は末法時代以前の聖徳太子の頃である。二つ目は鎌倉幕府の出来（しゅったい）である。

いわゆる専守防衛を許すしているのは仏教の精神だ。攻撃をも辞さないのが天敵である武士および軍人が国家を営む日本古来の神道系である。

神道の浅知恵と無骨さを今の日本が選択するのは決まりきって愚かだ。人間を重視する仏教社会を構築すべき２１世紀を自覚せよ。同じ世に生まれ合わせた全ての人間に告ぐ。

・なぜ体当たりしてきた中国漁船の船長を釈放したのか

小泉政権下でも

・なぜ尖閣に上陸してきた中国人をすぐに送還つまり無罪放免したのか。

それらのどこが日本固有の領土で起こった出来事なのかね。

私はこいつら日本人と思っていない。石平ちゃんの言うとおり

中愚に人だ。

あのね、そういう解釈はどっちからも成り立ちません。
カイロ宣言の中に尖閣が入るなら、中国による支配が及んでいた事実を証明するか、
もしくは連合国側が「我々の決定する島々」の中に尖閣は含まれないという宣言を
する必要がある。サンフランシスコ条約にそんな文言あるのかね。
１８９５年以前にはどこの施政権も及ばぬ無主の島だったという歴史的事実は
いかに日清戦争と関連づけようと、
「清国人から盗取した」という返還要因を満たしえないというのが国際法的解釈でしょ。

かなり、御上手な日本語文（日文）ですが、仮名遣い等の不自然さか判りますね。

さて、主題の鳩山氏の言動ですが、私は鳩山氏なりの国益を考えての振舞いと見ます。
ですから、それに相応しい扱いをするべきと考えます。

要は、鳩山氏は「日本が中国の属国となるのが長い目で見た国益」と考えていらっしゃるようです。
その様な誤った方の取り扱いは、外患罪で起訴すべきと。

アメリカの属国（植民地）のくせに何をエラそうに言うか。

チンタローのバカとノブタのせいでどれだけ巨額の国益を損失したことか。

黙っていれば尖閣の施政権は日本のモノだったのに。

アメリカに盲従して中国を批判しても国益になるどころか大損するだろう。

中国は日本の世界一の貿易相手国だ。

ケンカして何になる？

安倍晋三自民党は鳩山さんを叩くだけで、何もしない、何も出来ないな？
中国が怖くて何も出来ないのではないのか？

★自民党が７０年間の政治の結果ではないか。
鳩山さんをののしるだけで終わりなのか自民党。しょぼい政党だな？

安倍晋三自民党は鳩山さんを叩くだけで、存在感を示せばそれで終わりなのか？
余りにも情けなくないか？
小野寺も鳩山さんを国賊とか言ってののしりながら、今じゃ、こそこそ陰に隠れてるだけだよな。

自民党さん逃げ回らずに、そろそろ、中国と真っ向勝負したらどうなんですか？
永久に逃げ隠れするのですか？

自民党にだって、野中、古賀、加藤、河野、いっぱい人材がいるじゃないか？
こわいの？

1895年のコソッと・・・なのか（？）分からないが，それからずっと
国連に資源の存在を指摘されるまで中国の地図にさえ”日本国”の
領土と書かれていたのはなんだったのでしょうか？

それから，鳩山さんには，北方領土に対する現在の見解も聞いてみたい．

●鳩山氏｢盗んだものは返すのが当然｣ 見出し要注意●
　鳩山元首相が中国で尖閣諸島について「盗んだものは返すのが当然」と発言したかのように時事通信の記事の見出しで報道されたが、実際は中国の立場に理解を示したにとどまり、返還すべきと表明したものではないとみられる。
http://gohoo.org/alerts/130707/

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4934.html
正しい歴史認識、国益重視の外交〜

北京の鳩山「領土問題あると認めるべき」・支那軍が尖閣諸島を意識し全軍に「戦争準備せよ」・支那メディアも煽る・支那に対日戦争の口実（大義）を与える元首相鳩山由紀夫・通訳捜査官の坂東忠信「日本の分断工作」
尖閣諸島は領土問題となっていない。

（抜粋）
尖閣諸島は、歴史上一度たりとも支那の領土になったことはない。

また、支那は、過去に何度も尖閣諸島が日本の領土であることを公式に認めている。

支那政府は、１９７０年まで尖閣諸島を日本の領土と認めていた。

今でも、尖閣諸島が大昔から琉球に属していたこと、1895年に日本が「近代法の手続きに則って」沖縄県に編入したこと、その後も1970年以前は支那が日本の領土と認識していたことなどを確認できる。

(感謝状写真）
尖閣諸島が、日本の「沖縄県八重山郡」に在ることを支那（中華民国）政府が記述した1920年の石垣村長あて感謝状

(人民日報写真）
1953年の「人民日報」が尖閣諸島は日本の領土と明記

（尖閣諸島は日本領土と明記した中国側の地図）
この１９６５年の台湾の地図は、蒋介石総統時代に「台湾国防院」から発行されており、軍事作戦の基礎資料であり、現支那政府が台湾に帰属するから支那のものとの詭弁も通用しなくなる決定的証拠

つまり、尖閣諸島の日本の領有権については一点の曇りもなく完璧にクリアな状態であり、支那との間の「領土問題」なんて欠片もない。

問題が存在するとしたら、それは支那が日本の領土を侵略しようとしている「侵略問題」や「領土侵犯問題」だけだ。

テレビでは殆ど報道していないようだが、１月１５日付産経新聞の一面トップにもなっているように、現在、支那では日本に対する戦争準備が行われている。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130115-00000065-san-cn　削除

中国軍、尖閣意識し「戦争準備せよ」　メディアも対日緊張煽る
産経新聞 1月15日(火)7時55分配信

　【北京＝矢板明夫】中国人民解放軍を指揮する総参謀部が全軍に対し、２０１３年の任務について「戦争の準備をせよ」との指示を出していたことが明らかになった。１４日付の軍機関紙、解放軍報などが伝えた。また、国営中央テレビ（ＣＣＴＶ）など官製メディアは最近、連日のように日本との戦争を想定した特集番組を放送し、軍事的緊張感をあおっている。

　沖縄県・尖閣諸島周辺での自衛隊との軍事衝突を意識して、習近平新指導部がその準備と雰囲気作りに着手し始めた可能性がある。

　解放軍報によれば、総参謀部が全軍に向けて出した２０１３年の「軍事訓練に関する指示」の中で、「戦争準備をしっかりと行い、実戦に対応できるよう部隊の訓練の困難度を高め、厳しく行うこと」と記されている。

　総参謀部は昨年も訓練指示を出していたが、「軍の情報化や部隊間の横の連携の重要性」などを強調する内容が中心で、今年のような戦争を直接連想させる表現はなかった。中国指導部が戦争準備に向けて大きく一歩踏み込んだことがうかがえる。

　同紙は今年の訓練目標について、昨年１１月に就任した習近平・中央軍事委員会主席の重要指示に基づいて作成したと解説している。

　また、中国の主要メディアは今年に入って、「尖閣戦争」を想定した番組を連日のように放送している。中国軍事科学学会の副秘書長、羅援少将や、元海軍戦略研究所長の尹卓少将ら多くの軍関係者が出演し、主戦論を繰り広げている。そのほとんどは習総書記と同じく太子党（元高級幹部の子弟）のメンバーで、習総書記の意向が反映している可能性が高い。

　一方、日本と外交交渉を通じて尖閣問題の解決を主張する学者らはほとんどメディアに呼ばれなくなったという。ある日本研究者によると、最近北京で行われた尖閣問題に関するシンポジウムで、「論争の中心は対日戦争を小規模にとどめるか、全面戦争に突入するかが焦点になりつつある。小規模戦争を主張する人はハト派と呼ばれ、批判されるようになった」という。

　共産党筋によれば、習近平総書記は昨年１１月の党大会で、軍人事の主導権を胡錦濤国家主席が率いる派閥に奪われた。習氏は現在、軍内の保守派と連携して、日本との軍事的緊張を高めることで、自身の求心力を高め、主導権を取り返そうとしているとみられる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

鳩山由紀夫のように「侵略問題」ではなく、「領土問題」を認めるということは、支那に戦争の口実を与えることだ。

橋下徹や石原伸晃などのように「尖閣諸島は日本と支那の間の領土問題」と言う連中は、支那に戦争の大義名分を与えていることになる。

元首相の鳩山由紀夫は、支那に対日戦争の口実を与えるように利用されている。

(転載ここまで）

そして・・今年、沖縄県民は中国の下僕・翁長県知事を誕生させた。