原発大賛成・・卒原発なんて全くいなかった

原発大賛成はわかるとしても、未来の党が第一党だったのには驚き・・投票権のない在日の方たちが大挙して押し寄せたということです。小沢氏への褒め殺しでしょうかね

ここでアンケートをしたら、きっと小沢氏が総理大臣になると思いますよ。実際は掃除大臣くらいですけど・・・

選挙違反にはなりません。
表現の自由は憲法に保証されたもので、これを権力者が規制することは
できませんし、選挙法で選挙違反にしたらその選挙法が無効になります。

表現の自由権は基本的人権に属し、これを権力者に守らせる義務が日本人
全体にはあります。
権力者の作った法に従うだけでは、子孫への自由権は保証されませんし
表現の自由はご先祖から受け継いだ信託された権利。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
日本国憲法97条
これらの権利は、過去幾多の試練に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵す
ことのできない永久の権利として信託されたものである。

間違い！
ネットの好きな連中と、投票に行く連中と階層が違うだけの話。
まあ若い連中がネットが好きだから、年寄りは死に時間の問題でしょう。

悪質なデマでなければ、どんな事を書き込んでも選挙運動は自由が原則。
官僚が制限することが間違いなの。
主権者は一般国民であって決して政治家や官僚じゃありません！

たたき出すのは勝手だが、当時を思い出すと自民党の内閣法制局への質問に対して図々しく何と枝野が出てきて、民主党の勝手な理論を押し付けようとしていた。

これでは法律などあって無いような物。例えば小沢氏の「天皇陛下はその時の内閣の助言によって何でも喜んでやってくれるんだよ・・・」このような不埒な輩も現れる。

内閣法制局は中立な立場でしっかりと仕事をしている。小沢の企みは頓挫した。

期日前投票で誰に入れたとか、候補者のこういう主張はいいとか悪いとかと言った論評も違反ではないということです。それだけではなく、「だれだれに投票しよう」と言った主張もできるということでした。県の選管にも問い合わせをして同じ答えでした。（当然ですが。）

ただし、当然、デマは違反であり、脅しや虚偽の風評流布はいけません。

では、さっそくですが、反原発候補へ投票しましょう。心配なのは反原発候補が乱立しているところです。