http://www.asyura2.com/13/senkyo150/msg/310.html
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「要するにこういうことです。これが今の日本の縮図です。」
属国離脱への道から
http://blog.zokkokuridatsu.com/201307/article_2.html
いつもの人間のクズの皆さんが、一堂に会したようです
リチャード・アーミテージ、マイケル・グリーン、ジョセフ・ナイといったお馴染みの米ゴロツキ属国利権糞野郎どもと、日本人の手先連中(加藤良三元駐米大使・岡本行夫ら)が、「日米安全保障研究会」を発足させた。
主催するのが笹川平和財団というのも、CIA→朝鮮邪教ラインの腐臭がぷんぷんと漂う。
何度も書いてきたことだが、日米安保など百害あって一利なし、アメリカが日本に寄生、たかるための方便に過ぎない。即刻、破棄すべきものだと考えている。
リチャード・アーミテージ、マイケル・グリーン、ジョセフ・ナイといった悪徳米国人は、当然、真に対等な日米関係を考えているわけではなく、彼らにとっては日本=収奪の対象なのである。日本を属国のまま手名付けておくことが連中にとっての飯のタネというわけだ。
こういったジャパンハンドラーズには本来なんの権限もないわけだが、実質的に菅や野田、安倍晋三といった連中のバックに君臨しつづけてきた。wikipwdiaによれば、マイケル・グリーンと安倍晋三が懇意にしていると書かれている。安倍は、今年2月、訪米した際、マイケル・グリーンらが所属するCSIS主催の講演会で「JAPAN is back!(日本は戻った)」と連呼した情けない犬。
“呆れた売国奴安倍晋三が米国で奴隷宣言か。謀略団体CSIS主催の講演「JAPAN is back」。”
http://blog.zokkokuridatsu.com/201302/article_11.html
真正保守を自称する馬鹿どもが安倍晋三を熱烈に支持しているわけだが、なんのことはない、その安倍はマイケル・グリーンの下僕というわけ。安倍は連中の指示通りに、TPPに加盟し、また、日中戦争惹起に動いてきた国賊である。
そのマイケル・グリーンが、不正選挙の指揮官でもあるのだろう。
仮に、日本に裏社会の支配を受けない政権が誕生した暁には、この連中は死刑もしくは最低でも国外追放に処さねばならない。
2013/06/24 「日米同盟関係をより強固に」 リチャード・アーミテージ氏、マイケル・グリーン氏、ジョセフ・ナイ氏ら「ジャパンハンドラー」と加藤良三元駐米大使、岡本行夫氏らが「日米安保研究会」を発足
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/87524
アーミテージ氏、マイケル・グリーン氏、ジョセフ・ナイ氏、いわゆる「ジャパン・ハンドラー」と呼ばれる米国の知日派が一堂に会し、日米関係の今後を話し合った。6月24日(月)、東京都港区のホテルオークラ東京別館2階「オーチャード」にて、笹川平和財団主催「日米安全保障研究会」記者会見が開催された。
「日米安全保障研究会」は、昨今の東アジア・太平洋地域における安全保障環境の急激な変化を受けて発足されたという。約8時間にわたって第1回会合を開いた後、18時から18時45分まで記者会見が行われた。会見には、約50名の報道関係者が集まったものの、カメラの数はIWJを入れて3台ほどしかおらず、その後の新聞やニュースなどでもあまり報じられていない。
研究会のメンバーは、米国側からは、共同座長としてリチャード・アーミテージ氏(アーミテージ・インターナショナル代表)、同じく共同座長としてジョン・ハムレ氏(戦略国際問題研究所CSIS所長)、ジョセフ・ナイ氏(ハーバード大学ケネディースクール教授)、マイケル・グリーン氏(戦略国際問題研究所CSIS上級副所長(アジア)兼ジャパン・チェア)、アーロン・フリードバーグ氏(プリンストン大学教授)の5名が参加している。
日本側からは、座長として加藤良三氏(日本プロフェッショナル野球組織コミッショナー、元駐米大使)、座長代理として西原正氏(平和・安全保障研究所理事長、防衛大学名誉教授)、田波耕治氏(三菱東京UFJ銀行顧問、元国際協力銀行総裁)、岡本行夫氏(岡本アソシエイツ代表、元外交官)、羽生次郎氏(笹川平和財団会長)の5名である。
会場で配布された「設立趣意書(Charter)」によると、研究会は今後3年にわたって年2回、計6回開催される予定である。会合では、米国のアジアへのリバランス(再均衡)政策や、日本の集団的自衛権の行使、軍事基地の日米共同使用、サイバーセキュリティー、北朝鮮問題、貿易自由化など、日米両国にとって重要かつ多岐にわたる政策課題が議論される予定だ。
座長の加藤良三氏は、会見の中で、「研究会は政府の委員会ではなく、有識者のあいだで自由な討議を行う場である」と述べ、長期的な視点から政策提言を議論するための私的な会合であることを強調した。
米国側共同座長のリチャード・アーミテージ氏は、「初めて日本にパートナーとなる組織が誕生した。全員一丸となって、日米同盟関係にさらに力を入れていく」と、研究会に対する抱負を述べた。
今回IWJでは、独自に会見内容の文字起こしを行った。その内容、および英語による「設立趣意書」の仮訳を、下記に掲載する。また後日、内容に関する詳細な分析をブログ記事で公開する予定だ。
なお、主催側の意向により、同時通訳音声の収録ができないため、会見内の英語での発言は、IWJによって日本語に意訳したものを掲載する。当日の同時通訳の内容と必ずしも一致しないことを、あらかじめご了承願いたい。(IWJ・野村佳男、佐々木隼也)
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