85. 2013年7月04日 06:47:29
: ELigDZNr5A
国際選挙監視団を呼ぼう本当に『脱原発』は少数民意なのか? 本当に、本当にそうなのか??! そんなはずがない! 9.11自作自演テロを無視して、 戦争を論議しても空しいだけと同じことだ・・・。 いよいよ、安部政権発足・・・。『不正選挙』なら、全くの似非政権であるから、その論議すらもむなしく響き渡る。 だから、 局面の政治談義しても意味がないので、しないつもりだ。 又、 テレビ・新聞は、気分が悪くなるので、スルーするのがよい。 正常な頭なら、どこからどう観ても『不正選挙』。しかし、これが武士道に火を付けることは間違いがない。澎湃として起こる『不正選挙糾弾』の嵐を、どう収めるか? 平然として、不正な手段で登場し、政(まつりごと)を司ることは、本人は知らぬ事とはいえ、民主主義の偽装議員として、その名を留めることになるであろう。まことに選挙は、偽装であったのだ。 勝てば官軍とは、よく言った。選挙は戦いであるとすれば、どんな手法を用いても、勝てば官軍であるかもしれないが、選良ではない。ただの数合わせに過ぎない。そんな議員を誰が認めようか? そんな議員の立法した法律を認めない。 すべからく、悪法である。どんなに目先の施策に合目的であろうとも、『不正選挙』による議員の立法は、悪法だ。 悪法も法なりとの言葉は守るが、尊重しない。従って、遵法精神は地に落ちるであろう。政治不信は頂点に達する。
しばらくは、天下動乱となる。致し方のない事だ。この不正が糺されるまで、それは続くであろう。まことにめちゃくちゃな世の中になったものである。
民主主義の偽装は、ここに極まったのである。 『不正選挙糾弾』が澎湃として起これば、そのことの意味が浸透していく。不正は不正だ。そして、誰が何のために、斯くまでして死守しようとしているものが何かが明らかになる。それを見極めることだ。 それは追々明瞭になって来るであろう。 それが天下に晒されるとき、最終決戦が訪れる。その時は、未だ熟していないが、必ず訪れる。それはそんなに遠くはないと思われる。その時まで臥薪嘗胆(がしんしょうたん)の時節が始まったのである。 武士道は、誰が政権を取るかではなく、正しく政権を取るかを見極める精神を言う。 【転載開始】我が国は民主主義国家である・・・(爆) 2012.12.24 (Mon) 今日は朝から業者からの宅配便を待っている。 待ったなしの納品で、今日中に顧客に届けなければならない。 朝食を済ませたあとで、少しネットを見ていたら面白い記事を目にした。 以下は、その記事の全文引用。 尚、この記事を読みながら、 「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し」 という、日本国憲法前文の冒頭を思い出していた・・・・ 【velvetmorning blog】 原発反対・TPP反対の票はどこへ行ったのか?(不正選挙の計算の仕方) http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/23/6667870
さて、日本の運命を決める、大事な選挙ですが、意味の分らない結果が出ました。 原発反対・TPP反対を明確にした政党の候補者のうち、当選したのは、わずか20名。 ネットでは、不正選挙が騒がれています。 本日は、原発反対・TPP反対の票がどこへ行ったのか?計算してみたいと思います。
資料
第45回衆議院議員総選挙比例区得票数 第46回衆議院議員総選挙 比例区 得票数 下図 資料参照 まず、注目していただきたいのは、社会民主党 3,006,160票→ 1,420,790票
半分以下、実に1,585,370票減である。 社会民主党は、311の前から原発に反対しており、議席が減る要素が少ないばかりか、多くなりそうな政党の一つ。 TPPに反対し、農業振興を訴えているところからも、農業票も見込めそうな政党である。 今回の原発事故とTPP問題で、農家のほとんどは、原発反対・TPP反対に回ったと考えられるからです。 さらに、維新や安倍自民党の9条撤廃への危惧という世論が衆院選の前に起きたはずであり、比例の票が減るということが、もっとも考えにくい政党の一つなのだが、仮に、この社会民主党の票が結果の通り1,585,370票も減っていたとしたら、どこへ行くだろうか??
これは、日本未来の党しか考えられないですね。
で、今回、田中康夫が一人になり、比例区に立候補出来なかった新党日本 528,171票ですが、これは、今回0になりました。 この新党日本が向かう先も、ほとんどが日本未来の党でしょうね。 もちろん、社会民主党の可能性もありますが、前述したように、1,585,370票も減っていたので、可能性として無理がありますよね。 もう一つ、前回、亀井静香の活躍で1,219,767票を獲得した国民新党ですが、今回わずか70,847票にまで激減しています。
これほど減ることがあり得るのでしょうか?という疑問はあります。なにしろ1,148.920票減である。 これも、もし事実だとして行き先は、亀井静香の日本未来の党しか考えられない。
もう一つ、TPP反対で原発反対なのが、鈴木宗男の新党大地。
これも、なぜか433,122票から346,848票に減っている。 86,274減である。 この票が入るのも、おそらく日本未来の党だろう。 基本的な政治スタンスが似ているからだ。
では、この4つの政党の票が日本未来の党に行ったとして、何票になるか? 1,585,370+528,171+1,148.920+86,274=3,348,735
3,348,735票である。
では、日本未来の党の比例区における票の数は、3,423,915 票だ。
ということは、未来が現実に獲得した票数は、原発反対・TPP反対を明確にした票が減少した数と、ほぼ一致するということです。
しかしながら、これは、大変おかしいわけです。 違う言い方をすると、日本未来の党は、75,180票しか独自の票を獲得していないことになっているのです。
こんなムチャクチャな話があるはずがありません。
なにしろ、日本未来の党は、元々母体は民主党だったわけで、その民主党 は、29,844,799票から9,628,653票 に激減しているわけで、実に20,216,146票も減らしているわけです。
そして、日本未来の党の政策は、元々の民主党の政策に近いわけであり、それが、311をうけて原発反対になりTPP反対になったわけである。 民主党支持者が、もっとも投票しやすい政党のはずだ。
少なくとも民主党から減った20,216,146票の半分の1000万票くらいは、確実に入っていると考えられます。
管理人の感覚からすると、民主党から減った20,216,146票のうち、70%が日本未来の党に移ったと考えるのが常識的ですね。 すると、14,151,302票になります。 これに、3,348,735票を足すと、17,500,037票です。 当ブログが計算する日本未来の党の比例区票数は、17,500,037票です。 (あくまで、社民や国民新党の数が、これほど減っているのが本当という前提ですが。。) これは、自由民主党 16,624,457票を上回ります。
そして、これは、衆院選前のロイターの調査
日本未来の党の支持率34% 自民党の支持率32% にかなり近いことが分ると思います。 では、民主の受け皿になったとされる、みんなの党 5,245,586票と日本維新の会12,262,228票を足してみましょう。 17,507,814票になりました。 当ブログが計算した『日本未来の党』の得票は17,500,037票
みんなの党 と日本維新の会の合計は、17,507,814票です。 差は何票ですか?
17,500,037-17,507,814=7,777票になりました。 つまり、未来への投票が、維新とみんなに、なぜか振り分けられたという可能性が浮上してきます。
前回の衆院選における『みんなの党』の得票数は、3,005,199票 一方、日本維新の会のベースとなった『たちあがれ日本』の前回の参議院選の 得票数は、1,232,207票
足しても、4,237,406票にしかなりません。 今回の衆院選で、17,507,814票も獲得したとは、到底思えません。
そして、この可能性を否定出来ないのは、株式会社ムサシという1社が、投票用紙の製造から、投票箱の管理、システム運営の管理と維持、ソフトの制作からサポートスタッフの派遣にいたるまで、全てを手掛けているからです。
ついでにいえば、日本共産党も 4,943,886票から3,689,159票へ1,254,727票も激減 米国のUSTRに逆らったところ、原発マフィアに逆らったところは、無理矢理潰された。 そう考えるのが自然なのではないかと思いませんか? 資料
第46回衆議院議員総選挙 比例区得票数 得票数 得票率 与党 民主党 9,628,653 15.9% 国民新党 70,847 0.1% 野党 自由民主党 16,624,457 27.6% 日本維新の会 12,262,228 20.3% 公明党 7,116,474 11.8% みんなの党 5,245,586 8.7% 日本未来の党 3,423,915 5.6% 日本共産党 3,689,159 6.1% 社会民主党 1,420,790 2.3% 新党大地 346,848 0.5% 新党日本 0 新党改革 134,781 0.3% 無所属・諸派 無所属 1,006,468 1.6% 幸福実現党 216,150 0.3% 合計 60,179,888 100.0% 第45回衆議院議員総選挙 比例区得票数 得票数 得票率 民主党 29,844,799 42.41% 社会民主党 3,006,160 4.27% 国民新党 1,219,767 1.73% 新党日本 528,171 0.75% 新党大地 433,122 0.62% 民社国系小計 35,032,019 49.78% 自由民主党 18,810,217 26.73% 公明党 8,054,007 11.45% 改革クラブ 58,141 0.08% 自公系小計 26,922,365 38.26% 日本共産党 4,943,886 7.03% みんなの党 3,005,199 4.27% 諸派(比例代表) 幸福実現党:459,387(0.65%) 新党本質:7,399(0.01%) 諸派 466,786 0.66% 0 0.0% 0 0.0% ±0 合計 70,370,255 100.00% (引用おわり) 「一人で500万票集める男」 と云われた小沢一郎が所属している日本未来の党、というか実質的には 「国民の生活が第一」 なのだが(笑)、その日本未来の党の総選挙での比例票が340万票強で、鉄壁の500万票を遙かに下回っている。 不思議なこともあるのだなぁと思っていたら、宮城2区の斎藤やすのりさんという方の選挙結果に対するコメントを Twitter 上で読むことが出来た。 以下は、そのコメント。
日本未来の党 斎藤 やすのり @saitoyasunori 宮城2区の選挙区での私・斎藤やすのりへの投票に対し、比例の未来の党への投票が6割しかなかった件。昨日、私は『様々な団体から党でなく個人への推薦を頂いているから、あり得る』と述べましたが、泉区、宮城野区、若林区が3つとも綺麗に×0.6に。しかも新潟など他でも同じパターン。なにこれ。 https://jp.twitter.com/saitoyasunori/status/281979052703748096 ・・・・・我が国は民主主義国家である。 ぷっw
日本未来の党は、全力を挙げて不正集計の証拠集めをすべきだろう。 国民の唯一の権利である選挙権が冒涜されている現在、その実態を明らかにするのは公党としての責務である。 PS上記引用文が作者ご自身によって書き換えられたようですので、最新のものに差し替えました。内容変更に大差ありません。(笑)【転載終了】
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