http://www.asyura2.com/13/senkyo150/msg/186.html
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あっ!西早稲田。
北朝鮮(朝鮮総連)の機関紙朝鮮新報と例の西早稲田の組み合わせ。
なるほど、なるほど。
誰かが、「55年体制が崩壊してるのに左翼は古い、もう存在しないのでは?」みたいなこと言ってましたが、元気に活動しているみたいですね。
理由は単純に国籍不明の左翼の背後に北朝鮮がいるからだと思います。
朝鮮新報から
http://chosonsinbo.com/jp/2013/06/0629sg-2/
「河野談話」と日本の責任/東京でシンポジウム
人権意識の欠落を浮き彫り、「慰安婦」バッシングを越えて
「慰安婦」バッシングを越えて−「河野談話」と日本の責任−出版記念シンポジウム(主催:バウラック「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター=VAWWNETジャパン改称)が6月23日、早稲田奉仕園スコットホール(東京・新宿)で行われ、会場には研究者や学生、在日同胞、日本市民など約200人が参加した。
<参考リンク>
◆出版記念シンポジウム 「慰安婦」バッシングを越えて ―「河野談話」と日本の責任 ―
http://vawwrac.org/?p=815
≪出版記念シンポジウム 「慰安婦」バッシングを越えて −「河野談話」と日本の責任−≫
日本の政治の右傾化はこれまで以上に深刻であり、「河野談話」の見直しも予断を許しません。超タカ派安倍政権下で、「強制連行の証拠はない」「慰安婦は公娼」等、相も変わらず「慰安婦」問題の解決を阻む言葉が飛び交っている今、バウラックでは、「慰安婦」バッシングに正面から反論し、解決のあり様を示す決定版を大月書店から刊行します。
本著は、第1章「河野談話」と「慰安婦」制度の真相究明―何がどこまでわかったのか?―第2章 日本政府の法的責任−なぜ国民基金は解決に失敗したのか? 第3章「慰安婦」問題の解決−いま何が必要か、という構成で、20数年来被害女性が求めてきた「謝罪・補償」(正義の実現)とは何かを再度確認し、真の解決のあり様を明らかにします。共に、バッシングを跳ね返しましょう!!
● 日時:6月23日(日) 14:00〜17:00(開場13:30)
● 場所:早稲田奉仕園 スコットホール
● 資料代:1000円
<プログラム>
●基調講演: 「河野談話」が明らかにした「軍関与」と「強制性」・・・吉見義明(中央大学教授)
●パネルシンポジウム *コーディネーター:金富子(東京外語大学教授)
・日韓請求権協定と「慰安婦」問題・・・吉澤文寿(新潟国際情報大学教授)
・「慰安婦」問題と公娼制度・・・小野沢あかね(立教大学教授)
・なぜ多くの若者は「慰安婦」問題を縁遠く感じるのか・・・中西新太郎(横浜市立大学教授)
・「慰安婦」問題の解決に何が必要か、被害者の声から考える・・・梁澄子(日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表)
・被害者証言にみる「慰安婦」連行の強制性と「和解」を考える・・西野瑠美子(バウラック共同代表)
主催:「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター(VAWW RAC)
TEL/FAX:03-3818-5903 http://vawwrac.org/
◆VAWWRAC「戦争と女性への暴力」リサーチアクションセンター
http://vawwrac.org/?page_id=26
◆「高校無償化」措置を朝鮮学校に適用することを求める大学教員の要請書に署名した方々
http://www35.atwiki.jp/kolia/m/pages/1273.html
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