一方で小中高児童を好き放題にセックス三昧に野放しにしておいて、何が児童ポルノだボケカスが

そもそも児童ポルノなんてものが未だにあるのかどうか知らんが、
仮にあると仮定すると、写真なんてものはいい加減撮り尽くしている筈だから、ある一定量に達すれば飽和して世界全体でもうそれ以上要らなくなる。
つまり所持だろうが何だろうがそのままにしていれはいずれ下火になる訳だ。
　販売と購入を日本国内で禁止している限りにおいて、単純所持を禁止したからと言って実際に遠い外国の販売元には何の影響もないが、児童ポルノは親が子にさせているのだから、仮にそれで儲からなくなったら、子を直接売春に出すだけだ。写真を撮られるだけで食い扶持を与えられていた子供がそれを奪われて直接被害に遭うだけだ。
売春するより写真撮ってアルバイトしていた方が良いだろうと言うことでやっている場合が多いのだから、
それで儲からなくなればストリートガールになるだけだ。

問題はその国の社会経済状態と親にある。
それに東欧の旧社会主義国は今はもう経済的に可也豊かになって来ているから、
実際にまだ児童ポルノを製作している者は殆ど居なくなっていると思われる。
今売られているものは、とうの昔に撮られたものだろう。
だから、単純所持禁止は何の役にも立たん。
かえってそれを禁止することによって新たな需要が生まれる。
見方を変えれば、新たな需要を生み出す為に児童ポルノ製作者から買収された警察官僚と見ることもできる。それ位愚かな行為だ。

単純所持禁止を言う者はものを知らんと言うか考えが浅過ぎる。