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参院:安倍首相の問責決議を可決 (毎日)
http://www.asyura2.com/13/senkyo149/msg/829.html
投稿者 乃依 日時 2013 年 6 月 26 日 14:12:03: YTmYN2QYOSlOI
 

(回答先: 参院、安倍首相問責案可決の公算=民主が方針転換―通常国会、午後に閉幕 (時事通信社) 投稿者 乃依 日時 2013 年 6 月 26 日 12:58:07)

参院:安倍首相の問責決議を可決
毎日新聞 2013年06月26日 13時13分(最終更新 06月26日 13時26分)
http://mainichi.jp/select/news/20130626k0000e010207000c.html

"
 第183通常国会は26日、150日間の会期を終えて閉会する。参院は26日午後の本会議で、生活、みどりの風、社民の3党が提出した安倍晋三首相への問責決議を賛成125、反対105の野党の賛成多数で可決した。自民、公明両党が提出した平田健二議長への不信任決議案は野党の反対多数で否決された。問責決議が可決されたことで、成立が固まっていた電力システム改革を進める電気事業法改正案など重要法案は一転、廃案になる見通しとなった。

 問責決議を巡っては、参院議院運営委員会の理事会で自民党が「問責に値せず採決すべきではない」と主張。これに対し、みんなの党が「問責は重大事案だ」と法案採決前の採決を求めたため紛糾。最終的に議運委で採決した結果、民主、みんなの両党が採決に賛成し、本会議への上程が決まった。参院本会議の開会は1時間以上遅れた。

 問責決議は、首相ら政府側と与党が24、25両日の参院予算委員会の集中審議を「国会が不正常なため応じられない」と欠席したことに対し、「憲法違反だ」として生活などが提出した。平田議長への不信任決議案は、「0増5減」の改正公職選挙法の60日以内の採決ができなかったことから、自公両党が「意思表示の機会を奪われた」として提出していた。不信任決議案は賛成100票、反対128票で否決された。

 参院では、電気事業法改正案▽生活保護法改正案▽生活困窮者自立支援法案▽海賊多発海域船舶警備特別措置法案−−の審議が最終段階を迎えており、与野党は26日の採決で大筋で合意していたが、問責可決で法案審議はストップし廃案となる見通し。

 民主党は、自公両党と電気事業法改正案の修正で合意しており「法案成立を優先すべきだ」としてきた。しかし、参院議運委の岩城光英委員長(自民)が問責決議案の採決優先を求めるみんなの党の意向を受け各党に判断を促したため、上程に賛成した。

 民主党の細野豪志幹事長は記者会見で、「法案成立は難しくなった。自民党に法案を仕上げる熱意が全くない」と述べた。自民党が最終的に問責採決に応じた背景には、法案成立を野党が阻止したとの構図を作り、参院選に向けて「ねじれ」解消を訴えた方が有利との思惑があったとみられる。
"  

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コメント
 
01. 2013年6月26日 14:25:22 : kd8GK4PWNg
ゼロ増5減法案を『みなし可決』とされ、参院の存在意義はどこにある、ということになって、何か存在を示さなければならなかった。特に泡沫野党は参院選に向けてなんでもいいから目立つ必要がある。
というわけで、おろかにも何でもいいから目立とうとした結果がこれ!!
あわれ。

02. 2013年6月26日 14:31:06 : 53uRnpnFSA
安倍さんは異常だ。
筋を通すことができない。手続きは間違っていないのに、気に入らないからといってボイコットするような幼稚な人間に政治はできない。
参議院は良識に基づく判断をした。
安倍さんは、総理大臣失格だ。そのことをすべての有権者が知らなければならない。

03. 2013年6月26日 14:32:31 : 7QNEsHlAaY
他に通ったらヤバイ法案もあったんじゃねーの、
今、どんな酷い法案があっても不思議じゃ無いからな。

04. 2013年6月26日 14:43:34 : ZP4LBbjpZU
泡沫野党と舐た事云ってるが、あんたのオツムは大丈夫か?????

国民は見て居ますよ。予算委員会を、ボイコットする内閣を誰が支持するの??

ビビり捲るゲリゾ〜は、レッドカードだ!!!!


05. 2013年6月26日 15:07:18 : QmyrjoZuIs
>▽生活保護法改正案▽生活困窮者自立支援法案
こんな法律が通ったら本当にやばいゾ!

外国人や暴力団員の不法な受け取りを種に報道されて生活保護の支給を問題視しているが、これを始末しないで自治体の勝手な解釈で生活保護の支給を拒んでいるのが実態だ。
こんな法律が通ると餓死者がドンドン増える。


06. 2013年6月26日 15:11:55 : IrU2CrFuwo
自民党としては万々歳だろう
本当はやりたくない電力自由化を野党のせいにして潰せたんだから

07. JohnMung 2013年6月26日 15:59:45 : SfgJT2I6DyMEc : X6g2BgxSDY

 >>01. kd8GK4PWNg は、どたまお花畑のバカウヨちゃん!
 >>06. 2013年6月26日 15:11:55 : IrU2CrFuwo
 >自民党としては万々歳だろう
 >本当はやりたくない電力自由化を野党のせいにして潰せたんだから
     ↑
 それほど、都合のよいことだろうかね!?

 「問責決議が可決されたことで、成立が固まっていた電力システム改革を進める電気事業法改正案など重要法案は一転、廃案になる見通しとなった。」

 このスレの記事のように ↑ 電気事業改正案について、「きっこのブログ」が触れているので、確認しておきましょう。
 殆どの国民・有権者はご存じないと思われるので、近隣から遠隔まで、親類縁者、友人知人等々に、メール添付やファクス送信等々の方法で知らせましょう。
 この事案に限らず、ペテン詐欺集団自民党と安倍自公売国政権は、ほぼ同様の抜け道・逃げ道を設け、換骨奪胎して、日本国民・有権者の暮らしといのちは二の次。三の次で、ひたすら、「原子力ムラ」「戦争ムラ」「土建ムラ」等々日米既得権益亡者(シロアリ)に奉仕する政治行政を進めようとしていることを、内外に広く情報発信し、暴露しましょう。

 ”どうなる,電気事業法改正 その問題点はどこにあるのか(院内集会報告)”
 (きっこのブログより) 2013年6月21日 (金)
 http://onndannka.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-cd5e.html

 前略,田中一郎です。

 昨日夜,衆議院第2議員会館にて「どうなる,電気事業法改正」と題した院内集会が,eシフトや日本消費者連盟などの主催で開催されました。別添PDFファイル2つはその際の資料です。

 <別添PDFファイル:データ量の関係で添付できませんでした>
(1)どうなる,電気事業法改正(2013年6月20日第2回院内集会 :eシフト他)
(2)電力システム改革の推進について(2013年6月:経済産業省)

 ご承知の通り,電力業界の政治的圧力に負け,電気事業改革に消極的な自民党は,それでも福島第1原発事故後の電力業界のあまりの体たらくへの国民の憤りには勝てず,しぶしぶながら今国会に電気事業法の改正案を提出しております。その内容は別添PDFファイルに解説されておりますが,@本来,先に手当てしなければならない発送電分離を2018年以降に先送りし,情勢の変化を待って(国民の忘却を待って)なし崩し的にやめてしまうことをねらう,Aそれでも発送電分離に追い込まれた場合には,その形態を法的分離にとどめることで,電力会社本社の経営支配・影響力を温存する(本来は完全切り離しの所有分離でなければならない),B具体的な内容はほとんど全て参議院選挙後に先送りし,自民党安定政権成立後に,電力業界の意向をフルに反映させる形で格好だけの改革を行う,などの方針で望んできております。

 元々経済産業省は,どちらかと言えば電力業界や電力事業を,欧米の改革を参考にしつつ市場原理主義的に再編・改革する考え方が主流でした。しかし,故橋本龍太郎元総理に代表されるような,業界癒着型の自民党政治家達が大挙して電力業界の意向を反映する形で政治的に動き,電気事業法改革や核燃料サイクル見直しをつぶしてきた経緯があります。今回の電気事業法改正を巡る動きは,その第2ラウンドと見ておいていいでしょう。

 ところで,この電気事業法改正案や電気事業改革については,改革を進める経済産業省(自民党政治家の方はどちらかと言えば,その邪魔をする方)の(自民党や電力業界との政治的妥協によって打ち出された)改革案について,いくつかの根本的な欠陥があります。しかし,今回院内集会を主催した市民団体にせよ,講演をした講師にせよ,その根本問題に気が付いていないか,あるいは見て見ぬふりをしているか,あるいは政治的に実現可能性が低いからあきらめているか,いずれかは分かりませんが,この根本的な欠陥が電力システム改革の重要なポイントとして指摘されていないのは残念であるように思います。

 以下,院内集会の仔細は別添PDFファイルの資料をご覧いただくことにして,私は上記で申し上げた「根本的な問題点」を下記に列記しておきます。今後の議論の展開は,下記の根本問題が克服されていく形でなされることを期待いたしますが,現状のままでは「おいてけぼり」となる可能性が高いと言えます。我々,持続可能性のある社会と新しいエネルギー活用時代を展望する市民としては,この「おいてけぼり」を蹴飛ばして(坂本冬実「夜桜お七」),電気事業改革の議論をその本流へと戻すことを考えなくてはなりません。

1.電力システム改革の目的は何なのか
 電力システム改革や電気事業法の改正の目的がはっきりしていない。経済産業省のペーパーには,@安定供給,A電気料金の最大限抑制,B需要家の選択肢や事業者の事業機会の拡大,の3つが挙げられている。依然として「(電力の)安定供給」という「抵抗勢力」=電力会社の「錦の御旗」を真っ先に掲げていることや,電気料金の値下げとはせずに「最大限抑制」などとしていること,あるいは「需要家の選択肢」だけでなく「事業者の事業機会の拡大」なども付記しているところに,電力業界や産業界との政治的妥協や,現在の霞が関官僚達の頭脳が市場原理主義にイカれていることなどを感じさせるけれど,それはさておき,電力システム改革の目的は本当にこれでいいのか。
 
 私のイメージする電力システム改革は,電力などのエネルギーを大量消費する経済や社会を改革し,持続可能で消費者・国民の安全・安心で豊かな生活を保障する電力供給体制を創ること,従って,たとえは,@地域独占や総括原価主義の歪みきった電力システムを抜本的に切り替え,電力供給の適切な競争条件を整備することで,発電のコストは原子力が最も低コストだというでっちあげられた原子力安価神話を崩壊させるとか,A遠隔な過疎地域に巨大な発電所を建設し,それを複雑な配電網でユーザーに何の規制もなく青天井で限りなく使っていい状態で電力を供給するという,大量生産・大量(エネルギー)消費の構造を時間をかけて抜本的に改めるとか,Bそのための方法が,自然再生可能エネルギー革命の推進であり,エネルギーの地産地消=分散型オンサイト電源の普及であり,また,電力需要構造の抜本的な転換,などではないかと思われるのだが,こうした新しい時代へ向けてのシグナルのようなものは,今回の電力システム改革の中にはほとんどビルトインされていないと言っていいように見える。

 電力システム改革の目的を,再度,浮き彫りにして,改革から期待される経済社会像をある程度明らかにしておく必要があるのではないか。原発などを改革後においても「ワンノブゼム」の電源などと位置づけしているようでは,何のための改革なのかがボケてきてしまうだろう。原発・核燃料施設に関わるこれまでの嘘八百を,消費者・国民の前に赤裸々に示して見せることも,この電力システム改革の大きな目的の一つであることも銘記しておくべきだろう。

2.電気事業改革を巡る2つの勢力の対立と「第三の道」
 私が上記で,改革の目的にこだわったもう一つの理由は,電力システム改革が市場原理主義によって,あらぬ方向に流されてしまう可能性が高いと危惧しているからである。2000年ころにアメリカ・カリフォルニア州で起きた大停電や,犯罪会社だったエネルギー総合企業・エンロンの経営破たんなど,電力システム改革にからんでいた市場原理主義勢力が,電力という現代社会に基礎的・不可欠なインフラに寄生して,甘い汁を吸い続けてシステム全体をおかしくしてしまった「前科」があることを決して忘れてはならない。

 また,電力業界ではないが,英国の国鉄民営化が市場原理主義的に展開されたために,鉄道事故の多発や鉄道労働者の疲弊,あるいは特権的経営者の出現と放漫経営・無責任経営の蔓延などが,少し前に出版された『Broken Rails』に詳しく書かれている(下記サイト参照)。間違っても,電力システム改革や電気事業法改革が,市場原理主義者達の「おもちゃ」にされてしまっては元も子もないし,更には,その無邪気な市場原理主義者達の背後に,したたかに日本の電気事業・電力エネルギー事業から甘い汁を吸おうと手ぐすねをひいている多国籍ファンドマネーがあることも警戒しておいた方がいいだろう。

 しかし,日本の場合には,歪みきった電力業界の伝統として,圧倒的な既存9電力会社の独占的支配力があって,改革を進めるためには,これに対抗するための「なんでもかんでも連合軍」を結成しなければ,ことが前に進められないという悲劇的情勢がある。しかし,だからといって,市場原理主義勢力にひさしを貸出し,結果的に母屋まで取られてしまったということになりかねないのが電力システム改革なのである。

 電力システム改革においては,市場原理主義勢力に万全の警戒をすること。これをスタート時点で,しかと認識しておかないと,ゆくゆく危なくなる。市場原理主義勢力の特徴は概ね下記のようなものである。

 <電力システム改革における市場原理主義勢力の特徴のいくつか>
・事業当事者にゆだねることを原則とし,公的ファクターの規制や介入を嫌う
・一に競争,二に競争,三四がなくて,五に競争
・外国資本をつれてきたがる(その手先の可能性あり)
・組織を機能で区切って細切れにしてしまう傾向がある
・経済成長至上主義で,電力をより安価に大量に供給することが最大価値だと考える
・消費者のことよりも(デマンドサイド)よりも,電力供給業界を優先しがち(サプライサイド優先)
・その割には中長期的な電力供給構造への関心が薄い(市場原理主義資本の草刈り場とされる危険性あり)
・原発については否定的だが,核燃料サイクルについては軍事面の問題があって,あまり言及しない
・自然再生可能エネルギーなどは信用していない(高コスト,おもちゃ扱い等)
・零細ユーザーや社会的弱者のことなど念頭にない
・時の支配権力側に立つことを優先する(ご都合主義)
・電力の供給も需要も血の通う生身の人間の営みであるという認識が欠如している

*クリスチャン・ウルマー『折れたレール イギリス国鉄民営化の失敗』
 http://homepage1.nifty.com/m-kasa/book/wolmar.htm

3.現在の電気事業・電力業界が抱える最大矛盾
 電力システム改革は,下記の3点を抜本改革しない限り,その改革目的は達成されることはあり得ない。本来であれば,経済産業省の説明ペーパーに「電力供給の適切な競争条件の整備」という文言がなければいけないはずですが,それは電力業界や,馬鹿もの政治家との妥協により,オミットされているのです。

(1)既存9電力会社の独占的支配力を解体すること
(2)原子力への様々な政策的肩入れ(国策民営)をやめること,また,原子力の嘘八百をきちんと否定すること
(3)自然再生可能エネルギーへの嫌悪をやめること(GDP至上主義・大量生産大量消費信仰)
 
(たとえば,院内集会当日の会場質問でも出ていたが,別添PDFファイルの経済産業省資料に,日本全国の電力供給系統網の図があり,そこに北海道電力と東北電力との連携電線が,わずか60万KWにすぎないことが書かれている。しかし,経済産業省はこれを今後,わずか30万KW分をプラスするだけで,目標90万KWの系統運用拡大にとどめる方針である。これでは自然再生可能エネルギーの宝庫である北海道の地の利は生かすことができない。関西電力と西日本の系統網並みの数百万KWまで拡大すべきである)

4.市場原理主義の電気事業改革はダメだ
 上記で申し上げたので繰り返さないが,電力システム改革を市場原理主義によって「横取り」されてはならない。地域独占の歪みきった現状システムでもなく,市場原理主義的な電力システム・電力業界再編でもなく,いわば電力システム改革の「第三の道」を,改革の目的を明確にさせた上で,改革後の経済社会のありようを念頭に置いた上で,市民の力で強力に推進していく必要がある。

5.電力システム改革がサプライサイドに偏っている
 その1つとして,現状での電力システム改革の議論が,供給サイド(サプライサイド)に偏っている傾向が見られる。電力システム改革は,電力需要構造の抜本的改革も並行して行われる必要がある。現在の日本の遅れた産業構造や消費構造をそのままの前提の上で,電力システム改革を構想することはよろしくない。脱原発はもちろんのことだが,二酸化炭素の大量排出や,エネルギーの大量生産・大量消費からの脱却など,デマンドサイドの改革についても並行して議論され,着手されていかなければ,新しい電力システム改革後の姿も歪んだものとなってしまうだろう。
 草々


08. 2013年6月26日 16:21:31 : 5JYTFPsPzU
>>01
 馬鹿の典型。

09. 2013年6月26日 18:20:11 : 3eBxAoLrXU
 国権(国家権力)の最高機関である国会の予算委員会を無視して出席せずに、そのまま国会を閉会へ導いたことは重大な憲法違反です。
安倍政府は、国権の最高機関が政府にある、と思っている証拠ですね。
こんな首相をバカメディアたちは放っておいて本当にいいのでしょうか?

ちなみにアベが無視した予算委員会は「アベノミクス」に関しての質問が満載でした、要するにアベは委員会から逃げた!のは明白ですね。
街頭演説でアホノミクスの成果をアピールしても、第3の矢の発表前後から調子が狂ってきた「株価内閣」であることは疑いの余地がない。でも」自らの内閣を株価内閣にしてしまったのはアベ首相自身だよね。なのに、なぜ予算委員会を逃げたの?


10. 2013年6月26日 19:34:16 : DoQBLnYt3Q
存在感はアピールできた。さて、その次は?…三本の矢を放ってる武士に、小石を1つ投げて勝ち誇ってる雑兵で終わらなければよいのですが。

11. 2013年6月26日 21:20:51 : w9PhUiqG6M
やはりみんなも生活も原発には賛成と言うことか、何の効果のない問責を通して重要な、少しでも野党側アイデアの入った電力自由化法案を廃案にするとは、この先全く野党の意見が入るチャンスがなくなることをどう考えているのかバカバカしい!今回が最後のチャンスだったのに。いくら正論を並べても法案に盛り込めなければ何の意味もない。これでは一般国民の信頼を取り戻すことなど到底出来ない。

12. 乃依 2013年6月26日 21:35:14 : YTmYN2QYOSlOI : FfbeSWUJoQ
次の機会もある。自民や公明が賛成する程度の法案で、
練り直しが必要だった。

【電力改革と原子力】「発送電分離」「全面自由化」に異議あり (1/6ページ)
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/130425/mca1304250501002-n1.htm
"今電力の全面自由化を実行しても、既存電力会社の独占力をさらに強め、電気料金はむしろ上昇基調になる公算が大きい"


13. 乃依 2013年6月26日 21:44:04 : YTmYN2QYOSlOI : FfbeSWUJoQ
原発への国家的支援をうちきり、
新エネルギーへの支援の体制を整える事の方が、
先に必要です。

14. 2013年6月27日 00:29:31 : HPDreAd4j6
大事な事は
野党が結束すれば自公をストップ出来る事が
はっきりした事

15. 2013年6月27日 00:35:49 : FoozYI3PZF
法律違反の安倍を誰が支持するものか・・・と思うが、逆に支持してしまいそうな国民が大勢いることが心配。

自民は狡猾だな。

結局またマスコミ報道に流されて、法律違反の安倍政権を逆に支持してしまうという誤った道を辿ってしまうのだろうか?


16. 2013年6月27日 00:46:41 : OR8exUYTIk
水素の時代です。

17. 2013年6月27日 05:45:42 : w9PhUiqG6M
14> なにを寝ぼけたことを、今度の参議院選が終われば衆参ともに半数以上を場合によっては3分の2以上を自公が握るんですよ。やっぱり小沢生活が動くとろくなことにならない、自民奪還の陰の功労者の功績がまた一つ増えた。電力自由化法案が廃案になって狂喜する自民党、これからは好きなように法案を作ることが出来る。

18. 2013年6月27日 11:32:12 : hINe5Ywxuk
11. w9PhUiqG6Mさん!
ちゃんと目を開けて見なさいよ(笑)

大事な法案をオジャンにしたのは自民党!
問責を優先させたのは自民党!
自民党に取ったら
電気事業法改正案なんて没にしたかっただけ
他のも同じで金を出したくない、貧乏人はほっとけ!ってな感じで
没にしたかっただけ

マスゴミに騙されていない阿修羅の皆様はまとも!

安倍は「ねじれ」を協調して国民にアピールしたつもりだろうが
「ねじれ」は必要だと益々おもう!
安倍の好き勝手にさせてはいけない


19. 2013年6月27日 21:43:57 : JM2PvJrYZQ
たとえ泡沫野党とマスゴミに言われようとも、結束して筋を通したことは意義がある。

多数党であっても、党首を始めとしてバカしかおらん自民党。案外したたかな生活の党にしてやられるかもな。


20. 2013年6月28日 13:13:19 : SODBQV4bpI
この日のNHKの九時のニュースの司会者の男は、このニュースの時

安倍が憲法違反だと野党が言ってるといった後


憲法違反と言ってもねーと言ってくすっと笑った


あの男  おかしいんじゃ


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