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2013年06月24日 日刊ゲンダイ
自公圧勝に終わった都議選だったが、メディアが注目した“美人候補″も苦杯を舐めた。参院選に負けて、都議を目指していた元タレントの佐々木理江(30)は日野市から出馬したが、最下位の惨敗だった。プライベートでは、4月に結婚。「相手は、最高獲得賞金約5500万円のボートレーサーで、セレブ生活を送っている」(地元関係者)と見られたのも痛かったか。
国民的美魔女コンテストファイナリストで元プロスノーボード選手の海老沢由紀(39)も世田谷で落選。こちらも「国政選挙で失敗したので都議選挑戦」という安直組で、もともと大阪出身だ。4児の母とは思えないルックスとスタイルをあわせもつが、見た目で当選するほど甘くなかった。
一方、“泡沫予想″が一転、当選を果たしたのが、放送作家の塩村文夏(34)だ。「ミスヤングマガジン」(98年)や「恋のから騒ぎ」の出演の過去がある。みんなの党から公認を受けていたが、激戦区世田谷で滑り込んだ。
上智大卒の才媛の小宮安里は杉並で2位当選。石原伸晃の秘書を13年間やっていた。美人度では勝っていたが、現職の田之上郁子(43)は民主への逆風に勝てず一歩及ばなかった。
美人だからって当選する時代ではなくなったか……。
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