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日本植民地化の仕組み
http://www.asyura2.com/13/senkyo149/msg/696.html
投稿者 ∞X∞ 日時 2013 年 6 月 22 日 22:18:53: LYaHKqEqiM3gU
 

プレスTV:UK planned war on Syria before unrest began: French ex-foreign minister
”英国”がシリアの内紛が始まる前にその戦争を計画した:フランス元外務大臣
http://www.presstv.ir/detail/2013/06/16/309276/uk-planned-war-on-syria-before-unrest/

フランスの元外務大臣は、シリアの内紛の2年前に、英国がそのアラブ国家での混乱を計画していたと発言した。

このローランド・ドュマスによる声明は、フランス議会テレビ・ネットワーク、LCPの最近のインタヴューの間に発言された。

「私はこれから何かを貴方に伝えます。私はシリアでの暴力が始まる2年前に、その他のビジネスの事情でイングランドにいました。私は彼等が何かをシリアに用意していると告白した英国の役人のトップに合いました、」ドュマスは言った。

彼はこう続けた、「これは英国内での事で、アメリカではありません。英国は“反乱軍”によるシリア侵略を組織していました。彼等は、私が既に外務大臣ではないのにも拘わらず、私に参加したいかと尋ねました。」

シリア内で暴力を刺激した動機について聞かれると、ドュマスはこう答えた、「とても単純です!とても単純な目的を持ってです!シリア政府を倒すためで、何故ならその地域において、これを理解するのはとても重要ですが、シリア政権は反イスラエルの発言をするからです、」ドュマスは言った。

その元外務大臣はその昔、イスラエルの総理大臣に、その地域で”いい成り”にならない国の全てををテル・アヴィヴは”破壊”すると言われたと加えた。

2011年3月から混乱はシリアを掌握し、そして多くの人々が、シリア防衛軍の多大な犠牲を含む大多数が、その混乱で命を失った。

ダマスカスは、米国とその同盟国が武装反乱軍をシリアで支援する事によって、バシャー・アル・アサド大統領を失権させようとしていると訴えている。

5月には、英国とフランスからの圧力によって、ヨーロピアン・ユニオンはシリア内の傭兵への武器輸出規制を解除する間、シリア政府に対する輸出規制を保っている。

ロバーツ:Washington Is Insane ― Paul Craig Roberts
ワシントンは気違いだ
http://www.paulcraigroberts.org/2013/06/17/washington-is-insane-paul-craig-roberts/

21世紀まで200年間続いた、アメリカの人々は政府をコントロールしているというプロパガンダは完全に砕かれました。ブッシュとオバマ政権の両方が、アメリカの人々には、政府へのコントロールどころか影響力さえない事は間違いなくはっきりとさせました。ワシントンにとって、人々は風に飛ばされるもみ殻以上のものではないのです。

世論の統計では、米国人口の65%が、米国によるシリア介入に反対しています。この明らかな人々の意志の指示しにも拘わらず、オバマ政権は非宗教的シリア政権を倒すために送り込んだワシントンの傭兵を武装支援するためと、”ノーフライ・ゾーン“確立のためのプロパガンダを繰り返しています。リビアの例を見れば、ノーフライ・ゾーンは米軍、またはNATO軍によるシリア軍への空爆を意味し、故に“シリア反乱軍”と遠回しに呼ばれたワシントンが輸入した傭兵達のための空軍の役割を果たすのです。

ワシントンは少し前に、シリアをワシントンの軍事攻撃にさらす”一線”は、アサド政府によるワシントンの傭兵に対する大量破壊兵器使用だと宣言しました。この公表がされた後、脳味噌のある人は誰しもが、ワシントンはアサドが化学兵器を使用したというでっちあげの嘘を使用すると理解しました。それは丁度、ワシントンが国務長官コリン・パウエルを使って、イラクのサダム・フセインが大量破壊兵器を持っているという国際的な嘘を国連で発表させたのと同様です。国家安全補佐官のコンディ・ライスの”アメリカの街の上のキノコ雲”のイメージを覚えていませんか?プロパガンダ的嘘はワシントンのいつものやり方です。

そして彼等はまだやっています。今度はワシントンは嘘の情報を造り出し、オバマ大統領は真面目な顔で、アサドが何度かサリン・ガスを使用し、その大量破壊兵器によって”彼自身の人々”、つまり米国が供給した外人傭兵部隊ですが、の100人から150人が殺されたと発表しました。

少し考えてみて下さい。戦争で死ぬのは不幸であるには変わりませんが、100から150人の死は”大量破壊”でしょうか?少なく見積もった統計によると、米国に支援されたシリアへの外人傭兵部隊の侵略は93,000の犠牲者の命を消失させたとされますが、150人の死はその内の0.0016%です。もし四捨五入すれば、ワシントンの150の死は2000分の1%です。

言い換えると、99.998%の犠牲者の死は”一線”を超えなかったという事です。ですが(四捨五入された)0.002%の死は超えたと言うのです。

そうです、知っています。ワシントンの立ち位置は意味を成しません。ですが、それが意味を成した事などあったでしょうか?

私達の知能をもう少し広げてみましょうか。アサドはワシントンの”一線”について知っています。それは注意散漫なアメリカの大衆のマインドにあたかもシリアを攻撃する本当の正当な理由があるかの如く刷り込むために何度も何度も繰り返し言われてきました。何故アサドが、彼の軍が米国の傭兵をガスを使わずに始末している最中に、それを使えば米軍を、彼に対してもたらすのを知っているのに、たった150人の傭兵を殺すために大量破壊兵器を使用するのでしょうか?

ロシア政府が鮮明にしたように、ワシントンによる非難は信じられるものではありません。知識人でそれを信じれる人は一人もいません。間違いなく、愛国心を袖に着る多くのアメリカ人はワシントンの最新の嘘に騙されるでしょうが、それ以外の世界中は騙されません。シリアへの攻撃を呼びかけているワシントンのNATOの操り人形でさえ、攻撃のための正当化は嘘だと知っています。NATOの操り人形にとって、ワシントンのお金は誠実さを圧倒し、誠実への報酬の見返りは低いのです。

ロシア人は確かにワシントンが嘘をついているのを知っています。ロシアの外務大臣ラーロフ(注:ラヴロフ)は言いました:「(アサド)政府は、その敵が公に言っているように、地上での軍事成功を治めています。(アサド)政権は追い詰められてなどいません。特にその様な少量で化学兵器を政府が使用する理由などありません。」

ラーロフ(ラヴロフ)はロシアの主要な外交官の役割としては、比較的に紳士的な人物です。しかしながら、その他のロシアの公官は、ワシントンの最新のあからさまな嘘を更に鋭く却下します。ルチン大統領の補佐官ユ―リ・ウシャコフは言いました:「アメリカ人は(アサド)政権による化学兵器使用の情報を流そうとしましたが、正直言って納得出来るものではありません。私達は国務長官コリン・パウエル(国連でのイラク大量破壊兵器の悪名高い嘘)について言いたくありませんが、私達の眼には事実は納得のいくものではありません。」ロシア議会の外交委員会の議長アレクセイ・プシュコフは単刀直入に言った:「アサドの化学兵器使用についてのデータは、サダム・フセインの大量破壊兵器についての嘘を創造した同じ組織に造られている。オバマはジョージW.ブッシュと同じ道を歩んでいる。」

此処アメリカでは、この様な正直な話をマスゴミ(プレスティチュート)から聴く者は一人もいません。

(ジョージ)オーウェル的二枚舌が米国政府の言語です。現国務長官ジョン・ケリーは、米国がシリアの傭兵を武装させているのに、アサドが”平和交渉”を傷つけたと非難しました。

ワシントンの二枚舌は今、世界中であからさまになっています。アサドだけでなく、ロシア人、中国人、イラン人、そしてNATO各国全てと日本を含む米国の操り人形国家が、ワシントンが再びその歯を通して嘘をついている事を完全に知っています。ロシア、中国、そしてイランは、近代核兵器による戦争は惑星地球上の全ての生命を破壊するので、ワシントンとの衝突を避けようと試みています。何が驚きかというと、マスゴミによる毎日24時間続けられている洗脳にも拘らず、アメリカの人口の大多数がオバマのシリアに対する戦争に反対している事です。

これは良いニュースです。それはアメリカ人がワシントンによって食わされる嘘から独立して考える能力を発達させているという事です。

ネオコン・ナチスと、ブッシュ/オバマ政権と、マスゴミが鮮明にしたものは、ワシントンが世界制覇のアジェンダを第三次世界大戦を始める点までプッシュする事で、それは、勿論、地球上の生命の終わりを意味しています。

ロシアと中国のどちらにも米国を破壊する事ができ、米国政府は嘘つきで信用出来ない事を学びました。ロシアと中国が合意したリビアでの”ノーフライ・”政策は、CIAに支援された傭兵軍が勝利出来るためのリビア軍へのNATO空爆になりました。

ロシアと中国はそのレッスンを学んだので、ワシントンが“市民戦争”を装うシリアへの攻撃に抗議しています。もしシリアが陥落すると、ロシアと中国はイランが次だと知っているのです。

イランはロシアのお腹の(国境の)すぐ下で、そして中国にとってイランはエネルギー輸入の20%を占める貿易相手です。ロシアと中国の両方の政府は、イランの次は彼等が標的になる事を知っています。ワシントンがロシアの周辺をミサイル基地で囲み、中国を海軍・空軍基地で囲んでいる事はそれ以外に説明がつきません。

ロシアと中国の両方が、彼等が必然的と考える戦争への準備を今しています。ワシントンの気の狂った発狂した世界制覇への行進は、疑う事をしないアメリカ人を、その合計人口が米国人口の5倍の、水爆を保有する2つの国との衝突へと近づけています。その様な戦争になれば、誰しもが死に絶えます。

ワシントンにおける全く狂った政府統治を考えると、もし人の命が2020年に未だなお存在するなら、それは奇跡としか言いようがありません。未来の医療保険や社会保障の赤字についての心配など全く意味のない事なのです。それを受け取る人など此処にはいないでしょうから。

追記:もし以下のRTの報告が正確ならば、ワシントンD.C.の無知で邪悪な住人は、この世界を第三次世界大戦に向かわせているのは明らかな様です。 

Iran to deploy '4,000-strong force’ to Syria as US military set to stay in Jordan
米軍がヨルダンに駐屯する間、イランは4000人強の軍をシリアに派遣
http://rt.com/news/iran-troop-deployment-syria-782/ 

RT:Russia promises to veto no-fly zone in Syria
ロシアはシリアでのノーフライ・ゾーンに反対する事を約束する
http://rt.com/politics/zone-syria-ministry-foreign-816/

The U.S. Corporation and the Maritime Flag
共和国株式会社と海洋旗
http://beforeitsnews.com/alternative/2011/02/the-u-s-corporation-and-the-maritime-flag-406269.html

http://beforeitsnews.com/alternative/2011/02/the-u-s-corporation-and-the-maritime-flag-406269.html
米国星条旗(左)と海洋旗(右)は同じものではない

ジェラルド・セレンテはスーパーボールについての良い記事、アメリカ人は彼等の旗がまだ其処にあるのは確かか? http://www.prisonplanet.com/are-americans-sure-their-flag-is-still-there.html を書いた。

良い物だ。だが私は考えているのは、もし其処に旗があるかではなく、”どっちの旗?”だ。

そして誰が気づくだろう?

この意味のないやり取りと、読者を二極化させる通常の試みと、それらが物事の壮図において何らか重要性を持つふりをするのとは別に、私はオバマのインタヴューの間に、その背後に映し出された海洋旗に気を取られた。(貴方がその旗を見れば直ぐにその胸糞の悪いインタヴューを止めてもいい・・・)

ヒダのついた海洋旗の重要性を理解している人はどれ位いるのだろう?

ヒダつきの海洋旗の下では、異なった法律の一まとまりが実施される。そして私達は、軍服や、警察と警備会社の制服において、公共の場でも政府内でもそれ(海洋旗)が益々広がり続けるのを目撃している。それは唯の綺麗な飾りではない。

それには殆どの人が想像出来る以上に真剣な重要性がある。

http://orbisvitae.com/ForumExtras/Images/iskamqzmkt.jpg
これらの青年達は自分達が、憲法的政府のものではなく、一つの株式会社の所有物である事を全く知らない

Maritime Admiralty law(海事法)の下では、憲法的政府ではなく共和国株式会社がコントロールを有する(USA=アメリカ合衆国、US=共和国株式会社の意)。海事法を余り知らず、その法的意味を知らない人のために、以下は簡単な説明:

「何故、アメリカ国旗の幾つかには、特に裁判所や警察署や、そしてウォルト・デイズニーのコーポレーションのロビーでさえ、旗には金色のヒダヒダがついているのを不思議に思った事はありませんか?それはその旗をもっと厳格に見せるためではなく、その組織の法に統治されている者は、アメリカ合衆国憲法に統治されているのではなく、the UNITED STATES OF AMERICA CORPORATION(共和国株式会社)の社内規則によって統治されている事を明確にするためです。」

「その株式会社は利益を創造する事だけを追求する頭のない獣です。利益とは単純にお金の事です。世界をコントロール(牛耳る)者にとって利益とはコントロールです。アメリカ国旗の周りの金のヒダヒダは、人が出来る最大級の神聖冒涜です。これは同じ事が各州の旗にも言えます。それは法律の世界に、貴方が国の法律ではなく社内規則の下にある事を示しているのです。」

http://i247.photobucket.com/albums/gg148/evinyl/PrisonPlanetForum/flags.jpg
私達の代表とされる政府は、純粋にこの旗の下の企業政府です

「究極的に、貴方が裁判所に入る時、貴方は貴方の憲法ではなく、企業の社内規則によって統治されているのです。問題が憲法的か違憲的かけっていする裁判所はありますが、彼等は単に彼等の法的領域から外を見て私達の領域の中を見ているだけで、それは私達”人々”だけが憲法の下にあると考える唯一の団体あるいはグループだからです。」

解りやすい事実 - しかし誰も気づかない

海事法とは何だ?

「その金色のヒダヒダは海事法と呼ばれるものに起源しています。これは大航海時代に各国で使われたテクニックで、国家間で物々交換したり調停を結ぶために必要だったのです。それぞれの船が法的領域を示すためにその国の旗を立てました。この旗は、その船における法的領域として守られました。もし人がその船に乗り込むとしたら、その人はその旗の国の書かれて記録された法律に従わなければならないのです。」

「米国旗の金色のヒダヒダはその当時からの名残です。人が裁判者やその他の金色のヒダヒダを持つ組織に入った時、その人は憲法ではなくその企業の社内規則に縛られるのです。」(ソース: http://www.onepagenews.com/tag/constitution/ )

http://www.davidicke.com/images/stories/Feb20112/corporate-states-of-america-flag.jpg

大企業による乗っ取りは完成した

私達の政府が実際に株式会社であるのとは別に、今日のアメリカにおける企業による乗っ取りの全貌を見て欲しい。これほど完全に固められた事はない。企業が彼等に所有されたメディアを通して、そして実際の政府役職を通した政府との回転ドア(企業Aの役員が、大臣になり、その後企業Bの役員に収まる)と彼等の究極に強力なロビー団体をとおしてこれ程影響力を持った事はなかった。

モンサントやその他の食品と薬剤関係の巨大企業のトップ達が彼等自身の商品を法を変えて認可するためにFDA(食糧・薬剤管理局)に出入りし、銀行家達や石油オリハルヒは自由に米連銀と財務省に出入りする。

http://www.ctpost.com/mediaManager/?controllerName=image&action=get&id=538418&width=628&height=471

ジー、何というチームだ・・・(GEと感嘆の表現ジーをかけている)

完璧な例が、新たな経済的助言委員会を導く“ツァー”の様な役職へのオバマによる企業の大物、GEのCEOジェフ・イメルトの任命だ。イメルトのコネクションの全体を知る者は極少数しかいない。元米連銀の役員であるイメルトのGEは、良い位置に置かれたその子会社GEファイナンシャルを通して最大の救済金を受け取った内の一人だ。この生温い関係を確かなものにするために、GEはロビーするのに4000万ドル使った!(此処を見よ: http://blogs.alternet.org/speakeasy/2011/01/26/freedomworks-to-dethrone-ge-ceo-immelt-for-alliance-with-obama/ )

http://www.visitingdc.com/images/oval-office-picture.jpg?SSImageQuality=Half
オーヴァル・オフィス内のオバマの背後にあるヒダヒダのついた海洋旗。壁にかけられた絵の中の星条旗に金色のヒダヒダがないのに気づいて欲しい(そして床の絨毯のメイソン的日光のデザインと窓の上のヴェニス式アーチも)。

ファシスト企業政府は”縫込まれた”。文字通り。

「ファシズムはもっと正しくコーポレティズムと呼ばれるべきなのは、それが国家と企業の権力の融合だからだ。」
ベニート・ムッソリーニ

The United States is a Corporation
or "Don't Take it Personal, it's Only Business"
米国は株式会社
または「個人的に取らないでくれ、単なるビジネスだから」

(Illuminati-news.com)そうです、貴方は題名を正しく読みました。私達は人民の、人民による、人民のための政府の国に住んでいるのではなく、私達は巨大な企業の一部で、それは共和国株式会社で、アメリカの大統領は社長です。私達は単なる従業員です。この会社はそれ自体がもう一つの企業によって所有されています。英国王室です。

「ヘイ、ちょっと待てよ!第一に、アメリカは英国の所有物ではない、」貴方はそう言うかも知れない。「英国の暴政から私達自身を自由にしたのが独立戦争についての全てだ。私達は英国から自由に成り私達自身の憲法を持っている。私達の建国の父達はその手助けをした!」

もしこれが貴方が考える事なら、それは不正解で、そして私は貴方に何故かを伝えましょう・・・

<以下省略>

単刀直入にまとめると、米国入植地をコントロールしていたヴァージニア会社(アジアの東インド会社みたいなもの)は英国王室が頭取で、唯単に会社名をアメリカ合衆国に変えただけ。アメリカの50州はその子会社。故に英国海事法(軍事/商業法)が適用されている。  

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コメント
 
01. 2013年6月22日 23:38:18 : xKOVbofF9E
アメリカもマスコミによる洗脳がひどいようだが、世論調査だけはまともなようだ。
ところが日本は世論調査までインチキで洗脳の道具に使っているから、ファシズム指数はアメリカより上ということか。

02. 2013年6月22日 23:45:32 : 7oSKGju5kA
もう、ですね。
日本が植民地なのは別に驚く事でも無くなって、かなりかなり久しいのですよね。
「何を今更」「またかいな」てな皆さん大半でしょう。 …で、ですね。

もうそろそろ何方か…、
「日本の田舎が植民地にされている!」についてその仕組みを紐解いて欲しい頃合いなのですよ。
寧ろそっちの方が情報需要高いでしょう。
先鞭付けてやっちゃくれませんかね。∞X∞さん。


03. 21世紀は民族の時代 2013年6月23日 01:10:52 : X5gWEqYO2/ttk : wjc5csbExQ
「この会社はそれ自体がもう一つの企業によって所有されています。英国王室です。」
英国王室ではありません。事実上の上司はスコットランドです。

04. 2013年6月23日 08:33:05 : gU4UTHXPbw
01さん、

日本人の民度の低さは、恐らく世界1,2を争うでしょう。

多分、このスレも、半分も読まずに何処か他の処へクリックしたでしょう。

02さん、

「日本植民地化の仕組み」と題名されたこのスレが、リストの上位にこないのが、この国の実情です。

脳味噌が死んでいる”ゾンビ”に何を言っても無駄です。

03さん、

寝言は寝てから言って下さい。

∞X∞


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