早く橋下に喰われて、吸い尽くされてなくなってしまえ。

イチャモンつけられまっせ
阿修羅では、地方公務員程度が高給取りやから

大阪市（大阪府）で働く公務員の給与は同じ扱いや
府庁職員の給与が下がると、府の警官や教員の給与も下がる
警察官は非番とか有るので、つい金を使うんやろね
いきなり下げられたら、回らん様になって不祥事が増えるやろと思てたら、ヤッパリや
教員受験者のレベルが低すぎて合格者が少ないから、非正規が６割や（面接だけにしようとの動きも）
ドコの庁舎でも非正規（受付等）が多いから個人情報もどんなもんやろ
（以前なら無かった様な不祥事も各地でチラホラ　ばれても辞める気ならと、）

金額も有るけど、何でやねん言う気持ちで、遣る気もダウンするやろな
それで、赤字が増えてるて知ったら怒るで！（結構、知らないんだわ）

こんな事やられたら、大阪の治安や教育はどうなるんやろな
（元々、大阪に治安や教育なんか要るか！とか言うんやろな）

まあ、そこそこの高給取りは書き込む暇もないから、ここでは地方公務員は高給取りなんかな

橋下氏は、府知事時代には、
府庁舎移転さわぎ等で、かえって借金をふやしただけ。
実務的政治家の能力は少ない。

西川のりお氏の指摘、「最後まで見届けてない。この先、都構想も、市営交通の民営化も、全部ｉｎｇで終わるでしょう。完全にやり遂げたことってこれまでもほとんどない。発信力でもってるんです。」は鋭いし、丁寧に彼の仕事を振り返ればその通りである。

彼はそのときどきに目立つ話題にたいして
１：９９の１の立場で飛びついて、発信していく。
発信力は意外性を持てばもつほど高いものがある。

八尾空港オスプレイ問題もしかし、
空港の給油設備や民間の騒音問題・不安などはどうでもよくて
話題を提供すればそれでよいのであって、
廻りが動いてくれればそれでよいというやり方。

慰安婦問題にしても、間違いなく「緊張した軍隊のなかで
誰でも慰安婦制度は必要だった」と発言し、
毎日新聞はそのとおりに記事にした。
最初は正確に書いたと評価していた彼も、旗色が悪くなると
大誤報にやられた、私は必要だとは言っていない、日本政府だけが特殊である
という見解は間違いだと主張しているのだ、と微妙に論調を変えている。
この論調と論点のすりかえが非常にうまい。

詐欺師の手口は
一つの問題を解決しないうちに、次の段階へ話を持って行くことにある。
いつのまにか出発点とは変わるかたちに結論が導かれ、印鑑を押すことになる。
しかし、短時間の討論ではその論点ずらしに気がつかないまま
討論番組は、一方的に主張する橋下氏の「勝利」のようにみえる。

こういう彼に対抗できる論者はなかなかいない。
法律論であれば、法律の専門家がアホかといえるが
たかじんの素人コメンテーターでは、かなりまともに勉強しても
かならず言いくるめられる。

彼は挑発する言葉を発して、論戦を挑む。
冷静さを失ったコメンテーターは確実に負ける。
さすが飛田新地の顧問弁護士で
丁々発止の一発勝負でぶつかってきただけのことがある。
彼は天才的な詐欺的会話師ともいえる。

次から次へと目先の変わった話題を発信して
さも改革力があるようにみせているだけ。

そこに将来の日本国民と国家が
どうあるべきかという理想像は描けていない。

憲法改正反対が多ければ、憲法改正に走り、
核武装反対が多ければ
核武装賛成に走る。
そういう人間とみている。

西川のりお氏のいうように、
大阪府民や市民は、いいかげん彼の演技であることに気がついてほしい。
そして彼の行き先は、政治家の道ではなく、
タレント弁護士としての生き方がもっともふさわしいと
たかじんさんか伸助あたりが薦めるか、
市民が彼を落とすかしか、彼自身は気がつかないだろう。

※大阪市長選で前の人が、橋下氏の名前を書いているいるのが分かった（ずっと一定の方向を向いていた）ので、一瞬「後悔するで」と言いそうになった。事実そうなった。

しかも、大阪人のシャレを解っていない東京もンのクサさ、そして原発事故以降の偏向報道を押進める東京主体のメディアに、我々関西人はヘキエキしていることをわからずに、まだ、歪んだ視点で語り続けている。。。
もう、これは公害でしょ。

大阪市民が選んだ市長が何をしようが、知ったこっちゃない！
別に大阪市が財政破綻しようが、大阪の婦女子が拉致され慰安婦にされようがまったく関係無い。

大阪市民の好きなようにしてくれれば良い。

「限りなく透明なブルー」は村上龍です。村上春樹じゃありません。

大阪人はチョットね。

鋭いご指摘！

そうですね。
なぜか、駅前の土地に橋下の張り紙が多いね。
チョンが、正当な所有者からドサクサにまぎれて分捕った駅前の土地にね。