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卑しい出自を持つ劣等感のせいで、注目を集めて人気を取るために、やくざと同じしたい放題をして来た橋下が、訪米をアメリカから拒絶されていたことが分かった。日本側のメディアは恥ずかしい橋下の愚行を隠そうとして、詳しい報道をすることを控えているが、アメリカでは警備の費用がかかるし、市民は日本の愚かな政治家の訪米歓迎しないとして、半日気運が高まっているらしい。
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中日新聞WEB
米サンフランシスコ市が橋下氏訪問を文書で「拒絶」通告
2013年6月11日 02時05分
米サンフランシスコ市が大阪市に送った、橋下市長訪問を「拒絶」する文書の日本語訳=10日午後
旧日本軍の従軍慰安婦発言をめぐり、日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長が訪問予定だった米サンフランシスコ市が5月、「公式訪問としては扱わない。表敬訪問も受けない」と拒絶する内容の文書を大阪市に送っていたことが10日、大阪市関係者への取材で分かった。
文書を送ったのは、訪問計画の交渉窓口となっていたサンフランシスコ市幹部。大阪市は5月22日に受け取り、翻訳を同日中に橋下氏に示したが、公表していない。
文書は「サンフランシスコ市役所のスタンス」として「橋下市長が個人的に来ることは妨げられない」と記載しながらも、公式訪問や表敬訪問を拒むと明記。
<貼り付け終わり>
愚かな政治家の訪米歓迎しないとして、米国での半日気運が高まっているとなると、次に予想されるのは橋下と並んで愚かな安倍首相に対して、アメリカが訪米を歓迎しないと言うかもしれないことが心配だ。なぜならば、今年の一月に安倍が訪米したいと希望したことに対して、オバマは忙しいといって二月に延期させているからだ。しかも、晩餐にも招待せず共同記者会見も省いて、安倍に対しての嫌悪感を言外に表明していた。
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安倍首相の訪米 "冷遇"される?
2013-02-23 15:13:18
日本の安倍晋三首相は現地時間の22日午前、アメリカのワシントンにあるホワイトハウスに赴き、オバマ大統領と会見しました。しかし、意外なことに安倍首相の今回の訪米は、一国の政府首脳の公式訪問だというのに、オバマ大統領との共同記者会見の時間も予定より短縮され、アメリカのメディアはそのライブ映像すら出していないことです。その原因はどこにあるのか?そして双方の会談はどんな結果がえられたのか?今日の時事解説は、これらのことについての当放送局記者のリポートをご紹介しましょう。このリポートは次のように書いています。
通常では、ホワイトハウスのホームページやアメリカのニュースチャンネルは大統領と安倍首相の会見、特にこの二人の指導者の共同記者会見を生中継するはずですが、今回、この世界一の経済国と世界三の経済国の首脳の会見は、ありえないようなくらいに簡単に報道され、ホワイトハウスのホームページやアメリカのニュースチャンネルもその模様を生中継していません。
米日指導者の会談後の共同記者会見の時間も短縮され、オバマ大統領と安倍首相はそれぞれ1問答えただけで、会見は幕を閉じたのです。つまり参加人数の限られた記者会見では、質問は二つだけでした。1つは、朝鮮核問題と中日間の釣魚島問題についてです。これに安倍首相は、日本とアメリカが朝鮮の挑発行為に強烈に対応し、米日同盟を基盤にして領土問題を解決したいと表明しました。そしてもう1つの質問は、アメリカ政府の財政支出の自動的削減についてだったのです。このことから、今回の安倍首相の訪米は「日帰り旅行のようで慌しくて注目されていない」と評価されました。
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日本の政治家たちがアメリカから冷遇されているのに対して、中国の政治家はにほんと反対に熱いもてなしを受けており、それは数日前に行われたパームスプリングスでの米中サミットを見れば一目瞭然だ。
http://www.asyura2.com/13/senkyo149/msg/161.html
そうなると、次に予想されるのは安倍が日本の首相ならば、日本の首相の訪米を歓迎するわけにいかないから、首相としてではなく個人として来てくれと言われる自体の到来である。そこまで日本人が愚かであれば、日米同盟などは存在しないも同然ということになる。そうなってかから愚かさに気付いても手遅れというものだ。
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