http://www.asyura2.com/13/senkyo149/msg/113.html
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韓国の全教組が北朝鮮の指令で、「韓国人の95%が狂牛病に感染しやすい遺伝子を持っている!」「2010年狂牛病2万人!」「水道水で感染!」「10人中7人が狂牛病になる!」とどこかで聞いたようなデマで煽って「反狂牛病デモ」「反李明博キャンペーン」を展開した。
だが、当時韓国全体を揺るがしたデマは全て事実ではないことが分かった。
それにもかかわらず、当時デモを主導した団体は、看板を掛け替えながら重要な問題に対し声を上げ続けている。
http://news.guideme.jp/kiji/8ee86cf66df006ffb5735ce07aa2cef7
日本でも、日教組は北朝鮮と協調し、アメリカの自虐史観に便乗ながら、反日教育を推進したり、政治活動に明け暮れている。
各地で繰り広げられる反政府闘争は、反戦であれ、慰安婦問題であれ、環境問題であれ、反日活動のネタでしかない。彼らにとっては、三里塚でも、オスプレイでも、原子力空母でも何でも良い。
日本中の共産主義者・社会主義者を動員し、デマを捏造するのだ。
「韓国人の95%が狂牛病に感染しやすい遺伝子を持っている!」「2010年狂牛病2万人!」「水道水で感染!」「10人中7人が狂牛病になる!」・・・
根拠のないデマ、不安におののく市民、様々な活動に重なる「市民団体」、彼らが扇動するデモ。(参考リンク参照)
ノーベル賞作家の大江某は、「自分には帰るべき朝鮮がない」と落胆したが、韓国の全教組と日本の日教組の行動を眺めてみれば、両方、北朝鮮に操作され、日韓が協力して北朝鮮に立ち向かうことを阻止するための組織だと気づかないのだろうか?
「地上の楽園」という金日成の甘言に騙され、朝鮮に帰国した在日朝鮮人たちは、反共主義者の容疑をかけられ、強制収容所に送られた。
「地上の楽園」ならぬ「この世の地獄」だった。
阪神大震災後、あちこちから大量の武器弾薬が発見されたが、これは北朝鮮工作員の仕業だと言われている。
今日も、左翼は、北朝鮮の影響を受けて、反日活動を続けている。
「自分の生まれた国を愛し、自分の祖国に誇りを持つことは人類共通の自然な感情の発露。その基本的な自我の発育を「危険だ、危ない、戦争になる」と日教組、朝日新聞、在日などの反日サヨクは主張し、日本人に基本的な自我の生育を阻害した。嫌韓運動は失った自我を取り戻すための正常反応にすぎない。」
https://twitter.com/aisurunippon/status/343169606124462080
と某氏がTwitterでつぶやいてるが、その通りだと思う。
<参考リンク>
・[ア+] 【韓国】狂牛病ろうそくデモから5年、当時の関係者たちは今[05/02]
http://news.guideme.jp/kiji/8ee86cf66df006ffb5735ce07aa2cef7
2008年4月、米国産牛肉の輸入再開交渉が妥結したのに対し、 狂牛病(牛海綿状脳症〈BSE〉)の恐怖を訴え反対するろうそくデモが起こってから、2日で丸5年がたった。
当時、左派団体は根拠のないデマを流して不安感をあおり、人々を反政府デモへと駆り立てた。だが、当時韓国全体を揺るがしたデマは全て事実ではないことが分かった。
それにもかかわらず、当時デモを主導した団体は、看板を掛け替えながら重要な問題に対し声を上げ続けている。
ろうそくデモが起こった当時、人々の間で広く知られたデマの一つが 「牛を原料として作られた化粧品やおむつなどを使用しても狂牛病に感染する」というものだ。 医薬品や化粧品に使用されるゼラチンやコラーゲンなど、牛から抽出する物質には、 狂牛病の原因となる物質(異常プリオンたんぱく質)が全く含まれていないため 「あまりにも無茶苦茶な主張(ソウル大獣医学科のイ・ヨンスン教授)」で、今となってはこのような主張をする人はいない。
また「米国人が食べる牛肉と韓国に輸出する牛肉は異なる」という主張もあったが、これもうそだ。 農林畜産食品部(省に相当)のオ・ギョンテ企画調整室長は「韓国に輸出される米国産牛肉と、 米国人に供給される牛肉は同じと畜、加工、検疫の過程を経ている」と説明した。 韓国人の95%が狂牛病に感染しやすい遺伝子を持っているというデマは、韓国国民の不安感を高める上で非常に大きな役割を果たした。
だが、特定の遺伝子によって、人間狂牛病(狂牛病が人間に感染して発症するとされるvCJD〈変異型クロイツフェルト・ヤコブ病〉)に 感染する可能性が高まることはないというのが学界の結論だ。 大韓医師協会のヤン・ギファ研究員は 「英国以外の地域では人間狂牛病の患者が極めてまれなため、人種別に発病の可能性を比較すること自体が不可能だ」と語った。
ろうそくデモから5年がたった今、狂牛病の心配をしながら生活を送っている韓国人はほとんどいないと言っても過言ではない。 08年当時、ろうそくデモを主導した「狂牛病(の危険のある米国産牛肉の全面輸入に反対する)国民対策会議」には、 参与連帯や全国教職員労働組合(全教組)、韓国進歩連帯などの進歩派団体や、宗教左派団体など約1840の団体が参加した。 これらの団体はその後も、反米、反政府、反資本、親北朝鮮という四つの大きなテーマの下、さまざまな問題を対象に反政府闘争を繰り広げている。
「4大河川(漢江・洛東江・錦江・栄山江)再生事業阻止汎(はん)国民対策委員会(2009年)」 「G20(主要20カ国・地域)首脳会議に対応する民衆行動(10年)」「済州海軍基地の建設を阻止するための全国対策委員会(11年)」 「核安全保障サミット対抗行動(12年)」「戦争反対・平和実現国民行動(13年)」などが代表的なケースだ。
このような運動団体に参加している団体のリストを見てみると、半数以上が08年のろうそくデモに参加した団体と重なる。
ろうそくデモに参加した団体と「4大河川再生事業阻止汎国民対策委員会」に参加した425団体の重複率は45%、「G20首脳会議に対応する民衆行動」に参加した82団体との重複率は67%、「済州海軍基地の建設を阻止するための全国対策委員会」に参加した44団体との重複率は63.6%、 「核安全保障サミット対抗行動」に参加した34団体との重複率は58.8%、 「戦争反対・平和実現国民行動」に参加した35団体との重複率は65.7%に達した。
ろうそくデモを主導した人物の中には、政界に進出した人もいる。 参与連帯の協同事務局長として「ろうそくデモ・狂牛病対策委員会共同状況把握室長」を務めたパク・ウォンソク議員は、 昨年4月の国会議員総選挙に統合進歩党の比例代表候補として出馬し当選した。 また、参与連帯の元事務局長でろうそくデモを主導したキム・ミンヨン氏は、 昨年の大統領選挙の際、民主統合党の文在寅(ムン・ジェイン)候補の共同選対委員長を務めた。
・【時論】バランスが取れた新しい歴史教科書を作ろう(2)
http://japanese.joins.com/article/575/139575.html?servcode=100§code=120
現行の韓国史教科書の場合、執筆過程に理念的偏向論争の対象になっている全教組所属の教師が多数参加したという報道を見る。この問題も学者的・学問的なレベルで解決策を見いださなければならない。教科書の執筆には何よりも専門性が要求されるため、原則的に執筆陣は大学の教授や研究機関の専門家で構成したほうがよい・・・
・【社説】パルチザン追慕祭が統一教育か
http://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=126388&servcode=100§code=110
パルチザンと争って今日の自由民主主義体制を守った人々を親米主義者に捐下して、幼い生徒たちに偏向された価値観と誤った歴史観を植えるのが統一教育だと言えるか・・・
・【社説】公務員労組、時代に逆行するのか
http://japanese.joins.com/article/793/120793.html?servcode=100§code=110
親北・反米性向を帯びる民主労総の闘争方針に従って公務員が政治ストを行う姿を考えると背筋がぞっとする。 そこに投入される資金が公僕の役割を忠実に果たせと国民が集めた血税であることを考えれば、情けなさも感じる・・・
・【核の脅威】[第1部] 20XX年北朝鮮が…(3)重要施設を警備せよ
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe7000/fe_ki20070119_01.htm
日本に向かう北朝鮮の工作員は通常、偽装漁船や小型潜水艇を利用する。航空・海上自衛隊の航空機と艦船が日本海で厳戒態勢を取る。陸自は日本海沿岸で、警戒網をすり抜けた工作員の上陸を阻止する。過去に工作員が上陸した形跡のある個所は40〜60か所程度。最終的に上陸する工作員は数十人との見方もある。
日本に長年潜入中の休眠工作員(スリーパー)もいる。政府関係者によると、阪神大震災の時、ある被災地の瓦礫(がれき)から、工作員のものと見られる迫撃砲などの武器が発見されたという・・・
※北朝鮮と連携し、反日活動を続ける左翼ということで政治板に投稿しました。
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