http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/906.html
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小沢一郎元代表。熱燗を啜りながら政治哲学を語った。この日も適量の2合を飲んだ。(17日、港区の日本料理店。写真:筆者撮影):田中龍作
生活保護法改悪に賛成して裏切ったように見せる小沢一郎(笑)
http://chipndale97.blog.fc2.com/blog-entry-460.html
2013-06-07 民間人です
小沢一郎の天才がまた炸裂した感じ。「生活保護法改悪」に賛成した生活の党。代表の小沢一郎は何を考えているんだ! と私も一瞬アタマに来ちゃった。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-07/2013060716_01_1.html
「政権交代選挙」の前にも彼は言っていたっけ… 「自民党と大連立する」だったよね。8合目まで登ってきて頂上(政権交代)目前にして何で自民党を喜ばすようなことをするんだ! と考える支持者が多くて離れた有権者も多かった。
半年前の衆院選(12.12)の時もそうでした。知名度がやっと上昇してきたのに公示直前になって「未来の党」なるモノを大ペテン師の嘉田由紀子と作った。これで不正選挙の準備が整ってい霞ヶ関は青くなって大混乱。奴らのペテンぶりを 投票に参加した多くの国民が実感したよネ。
今回も同じ路線かな…
PS 「僕の支持者は微動だにしない」 支持者をここまで信じる政治家がいるだろうか?
もう2年も前の話です(11.1)フリーのジャーナリストの集まりで小沢一郎は「僕の支持者は微動だにしない」 と断言しました。ここまで支持者を信じる政治家を私は知りません。マスコミにどれだけ口汚くののしられても小沢一郎を信じて行きたいという思いを強くしました。
小沢元代表「僕の支持者は微動だにしない」
http://tanakaryusaku.seesaa.net/article/181309068.html
2011年01月18日 田中龍作ジャーナル
小沢一郎元民主党代表が17日、都内の料理屋でフリー記者らと懇談した。記者クラブメディアや菅執行部が「離党」「議員辞職」と喧しいなか、小沢氏は政治や人生を縦横に語った。
筆者は懇談会・開始時刻の夕方6時より数分前に会場の料理屋に着いた。小沢氏はすでに来ていて、先着のフリー記者らと冗談を言い合っていた。マスコミが喧伝する倣岸不遜さはかけらもない。
ジャーナリストの江川紹子氏が「これだけ叩かれても頑張ることができるのはどうしてか?」と尋ねた。
小沢氏は「それは支持者がしっかりしているから。僕の支持者は微動だにしない」と話し、マスコミに右顧左眄する最近の政治的風潮を嘆いた。
「民主主義の基本は選挙」が小沢氏の政治哲学だ。民の声を政治に反映させる最大の機会が選挙なのである。
若かりし頃の小沢氏は国会会期中、選挙区に帰らなかったという。その代わり夏休みは2ヶ月間ベタッと張り付いて有権者の家を一軒一軒訪問したのである。
小沢氏は自民党幹事長時代、鶴田浩二の「傷だらけの人生」がオハコだったそうだ。
♪何から何まで真っ暗闇よ。筋の通らぬ事ばかり。右を向いても左を見ても馬鹿と阿呆の絡み合い。どこに男の夢がある。♪
「今の永田町こそ、この鶴田浩二の歌がぴったりじゃないですか?」と筆者は聞いた。
「お天道様がちゃんと見てるよ」。
強制起訴だ、離党勧告だと騒がれても平常心を失わない小沢氏の姿勢を象徴する言葉だった。
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