45. 2013年6月08日 14:33:29
: hjT5Q4LDXs
>>39さんへ。1、東京地裁立川支部民事第3部2B係 平成24年(ワ)第2510号 原告 白子民彦 被告 北詰淳司 ★第5回口頭弁論期日 平成25年06月26日(水)午後3時00分 407号法廷 ※この白子民彦とは大高正二・藤島利久と同類者です。 2、東京高裁第14民事部 平成24年(ネ)第7440号「不法行為に因る損害賠償・慰謝料請求控訴事件。」 (原審:東京地方裁判所平成24年(ワ)第23677号)書記官:山田英貴 ★第1回口頭弁論期日 平成25年6月20日(木)午前11時00分。東京高等裁判所第824号法廷(8階) ※「控 訴 理 由 書」(平成25年6月5日) 【・・・・・・・因って! 先ずは、審理を一審(東京地裁)に戻す事を要求する。
尚 新たに国賠請求しなければならないほどの酷い事実が、多数の事項が、現在も明らかに成っているのが現実で在り、控訴状態と重なるのが現実で在り! 【原審裁判官:小川理津子】は当然であるが、【「第二、一、」の裁判官:木納敏和・(書記官主任:新升・書記官:竹生真理子)】と、【「第二、二、」の前任裁判官:渡辺勇次】を訴追委員会へ罷免請求しなければならない状態も重なっており! 従って、原告の精神的苦痛も肉体的にも辛い状態が現実なのである。 ゆえに、これも、国賠対象と成ると思慮する。 以上。】 【東京地裁民事 第39部 平成24年(ワ)23677号 原告 北詰淳司 被告 国 法務大臣 裁判官:小川理津子 】 ※小川理恵子裁判官を罷免請求をする段取り中。 3、控訴事件。 東京高等裁判所第11民事部ハ係 平成25年(ネ)第2802号 (原審:東京地方裁判 平成24年(ワ)第23459号) 控訴人:北詰敦司 被控訴人:大正二 平成25年5月2日 東京同等裁判所第11民事部 書記官:山本起美代 電話 -3-3581-2023 FAX 03-3592-0873 ★第一回口頭弁論期日。 平成25年7月3日(水)午後2時30分825号法廷(8階)
【東京地裁民事 第42部いB係 「平成24年(ワ)第23459号」(不法行為に因る損害賠償・慰謝料請求事件。) 原告 北詰淳司 被告 大正二 裁判官:木納敏和 書記官主任:新升 書記官:竹生真理子】 ※木納敏和裁判官・竹生真理子書記官・新升42部書記官長いは処置(罷免請求:それほど酷い現状これは裁判では無い。)を執る。 4、東京地裁民事第1部C係 「平成24年(ワ)第23462号」(不法行為に因る損害賠償・慰謝料請求事件。) 原告 北詰淳司 被告 河野洋子。裁判官:渡辺勇次 書記官:鏑木一顯 現裁判官:後藤健 ★第6回口頭弁論期日。 平成25年06月11日(火)午前11:30 403号法廷 ※第5回口頭弁論期日。 平成25年04月23日(火)午前11:30 403号法廷 裁判官:後藤健 【やはり、裁判官:渡辺勇次は急な(4月22日)移動、裁判官が変わる。 「訴状」「補正書」「答弁書」のみが認知したモノので継続。 当然に、今日、裁判官から確認し、「忌避」・「罷免請求提出」する予定だった旨は、新たな裁判官に伝えた。】
上記が示す様に、“いまだ”北詰淳司を世間に対して、正義を司法界・法曹界・弁護士界等を相手に1人で正々堂々と戦い抜いた者としたくないのです!!! 『http://www..com/0000-00-0009-02.htm#26peiji 河野洋子の平成24年12月3日付「準備書面」(乙第1号証) 32頁等での記載事実。』 『平成18年12月20日に大高氏の自宅に寺尾検察が他の検察官と一緒に来た時に 「北詰は悪党だから起訴をしたいので協力をして欲しいと言っていたよ。」ときかせてくれた。 《注:“起訴したいので”》 それで、鈴木検察官からも同じこと言われたと、 北詰は、悪党だから起訴をして裁判に持ち込んだのだけど、 《病院のカルテ等々を捏造してまでの事実。》 ※それで、今、こうして裁判にはなっている訳だけど、北詰が出て来てから、われ、われのことをいろいろと北詰の仲間や北詰にインターネット上で、書かれたくないので、出て来てからのことを、考慮して、協力をして欲しいって頼まれたよ。 河野さんの証書のことは、市原警察での刑事の事情聴取の時のとを合わせて、それは、こちらで、調整は、なんとでも出来るので是非協力して欲しいって言ってたよ。 検察は、インターネットの書き込みをチェックしているようなことを言っていたよ。』(病院のカルテ等々を捏造している事実がバレテいる為、厚労省の村木厚子氏以上の存在の為でも在るのです。) ※1、悪党との意味合いは:証拠を持って正当な抗議をする者。 大高正二や藤島利久らは可愛いモノ達で、司法らは「可愛い人」と呼ぶ存在なのである。 ゆえに!
まさに!赤塚信雄裁判官・海部幸造弁護士等の違憲・違法行為を隠す為、正義の訴を口封じする為に! まさに!市原警察署が先立ち!千葉地検・千葉地裁・千葉弁護士会等が捏造した冤罪事件なので在る。 上記の件も【河野洋子の平成24年12月3日付「準備書面」(乙第1号証)】で、此の時点から国賠事件と出来るのが事実であり! 大高正二(共謀共同正犯・偽証罪)・河野洋子を虚偽告訴罪(誣告罪)も、現在中断中の告訴の件も新たな時効が発生したのが事実なのです。 藤島利久の詭弁活動と違う事はお判り戴けると思います。 当方(北詰淳司)は大高正二や藤島利久とは戦っている次元が違うのです! 彼等はウップン晴らしなのです。理不尽だと公言する証拠をカザス事など出来ないから!他人の事を取り上げて騒ぐだけなのです! それも、“自分の為だけ”にです!!! 以上の様に藤島利久とCNMグループに対する損害賠償・慰謝料等請求を急ぐ現状では無いのです。まー、参議院議員選までには“告訴”だけで無く、これ等も実行したい心情は当然です。 藤島利久らは、本当に迷惑なのです。 正義の主張・活動を汚す者達なのです!!! |