http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/781.html
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訪中メンバー8名の全員の名前が検索できないので判らなくて残念ですが、
上に挙げた名前から傾向性は窺えます。
下に二つの参考記事を挙げておきますから読んでみてください。
野中ねえ…。まだやってたんですか。このオッサンは主観的には平和論者のところもあるのでしょうが自公の合体的連携を造った人ですね。罪深いよ。
仙谷…こいつは官僚と米国の手先でそれ以下でもそれ以上でもなかった奴です。
古賀ねえ…。この人も矛盾の塊りですね。そして赤旗に登場したではないですか。
古賀さんとの連携プレーで共産党の穀田さんですか。成る程。
野中さんと公明党の仲のように古賀さん(靖国参拝)と共産党(靖国批判)の仲ですか。
仲人は”お米さん”でしょうね。両者とも”お米さん”の手下として手を組んだのでしょうね。
看板左翼と看板右派では同質ですからね。本質は別にありますから。
そうなると何となく読めますわな。
2級政治家達 BというよりC級政治家達の塊りとの印象ですね。
彼らは寄せ集められたのでしょう。
わざわざ2級B級を寄せ集めたのですよ。
米国のオバマ政権かそうではなくてもある一派が寄せ集めたのでしょう。
暴走気味でコントロールの効かない安倍ノンブレーキ列車を横からコントロールする為に。
安屁自民党暴走機関車に日本列車を引かせると暴走するので米国は中国に経済寄生できなくなって困るから旧日本陸軍と同様の頭無しの日本の官僚自民党連合をコントロールしようと動いたのではないでしょうか。
橋下のような激発右派は米国にとっては厄介者で困るからマスコミ報道を通じて左派?に叩かせたのでしょうが、安倍や官僚の頭無しも厄介でなにを仕出かすかわからないから困る訳ですよ。
それで実力のある政治家の小沢一郎を使ったりして中国との関係改善をやらせては日本を自分達の思うようにはコントロールしきれなくなるから、
安全策として2級・B級そして代理人や工作員(判りやすく言えばスパイ)政治家を集めて安屁暴走自民党列車を押さえようとしたんではないでしょうか。
尤も、日本国民が自分で抑える事が出来ればいいのですが、安屁に近く頼りないので放って置いたらまた戦前みたいに中国大陸や朝鮮半島に上がりこんで頼りない精神状態で暴走少年のように暴れまくるかもしれないので中国と米国は共に困る事になりかねませんからねえ。
日本人つまり日本国民はあまり世界に手を焼かせないように自分で自分の国を治められるようになりましょうよ。
外部からコントロールされないようになりましょう。いつの日かそうなりましょう。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/diplomacy/659259/
野中氏ら超党派が訪中 習指導部と会談へ
2013/06/02 20:20更新
野中広務元自民党幹事長を団長とする超党派の国会議員や議員経験者が2日、北京に到着した。3日に習近平指導部の要人と会談を予定。対立局面が続く日中両国の関係改善を模索したい考えだ。
訪中団は当初、国交正常化40周年を迎えた昨年9月の訪問を予定していたが、尖閣諸島国有化に反発した中国側の要請で取りやめになった。今回は1978年の日中平和友好条約締結から35年を記念した訪問と位置付けている。
訪中団には、自民党の古賀誠元幹事長や山本幸三衆院議員、民主党の仙谷由人元官房長官、公明党の白浜一良参院議員会長、共産党の穀田恵二国対委員長らが参加している。
関連記事
日中友好議連、訪中を中止 習主席面会…
高村自民副総裁、連休中に訪中へ 習主…
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013060402000136.html
尖閣「日中が棚上げ」 訪中の野中氏「田中元首相が発言」
2013年6月4日 朝刊
【北京=佐藤大】野中広務元官房長官を団長とする超党派の訪中団が三日、北京の人民大会堂で中国共産党序列五位の劉雲山政治局常務委員と会談した。
野中氏は会談後の記者会見で、一九七二年の日中国交正常化交渉の直後に田中角栄首相(当時)から「両国の指導者は尖閣諸島の問題を棚上げすることで共通認識に達した」と直接聞いたと、劉氏に伝えたことを明らかにした。
日本政府は領土問題は存在せず、「棚上げで合意した事実はない」(菅義偉官房長官)との立場で、野中氏の発言は波紋を広げそうだ。
尖閣問題をめぐっては、中国人民解放軍幹部が二日、アジア安全保障会議で「棚上げ論」を主張している。劉氏は野中氏らとの会談で、尖閣諸島をめぐる日中対立を念頭に「双方の対立を早く解消しなければ、両国のためにならない」と言明。領有権争いの存在を日本側に認めさせる狙いがあるとみられる。
新華社電によると、劉氏は野中氏が中日関係発展のため尽力してきたことを称賛し「共産党と政府は中日関係を重視している」と強調。一方、野中氏は「各党の政治家は歴史を直視し、日中友好に向け関係修復を図る必要がある」と語った。
野中氏は、習近平国家主席にも影響力がある曽慶紅元国家副主席と何度も会談して信頼関係を築き、日中のパイプ役を務めてきた。
会談には自民党の古賀誠元幹事長、民主党の仙谷由人元官房長官、共産党の穀田恵二国対委員長ら超党派の議員ら計九人が同席。中国側は党中央対外連絡部の王家瑞部長らが出席した。
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