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安倍内閣が高い支持率を維持する中、地方選で自民党候補が敗れるケースが相次いでいる。1、2期実績を積んだ現職に新人をぶつける形の比較的難しいとされる選挙での敗北が多いが、東京都議選(23日投開票)や7月の参院選を前に、自民党内では「安倍人気」の上滑りを警戒する声も出ている。
「これだけ負けが続いていることは、なおざりにすべきだとは思っていない」。2日投開票の岐阜県美濃加茂市長選で自民党推薦の新人が敗れたのを受け、石破茂幹事長は3日、記者団に危機感をあらわにした。
美濃加茂市長選で自民党は前市議会副議長を擁立したが、2000票余りの差で無所属新人に勝利を許した。現職が3期目に挑んだ4月の東京都小平市長選や、現職が再選を懸けた5月のさいたま市長選などでも新人を立てたが敗退。5月の千葉市長選では民主党系の現職に、対抗馬を擁立することすらできなかった。
安倍内閣が高支持率を得ながら地方選で波に乗れない背景について、自民党幹部は「有権者がアベノミクス効果を実感できていない」と分析。候補の世代交代が進まないことも要因との見方もある。美濃加茂市長選で28歳の新人に敗れた自民系候補は58歳で、自民党幹部は「地方選は人物本位。若い候補への期待が大きい」と話す。
参院選までの地方選を見渡すと、16日の静岡県知事選や30日の神奈川県横須賀市長選なども、自民系の新人が現職に挑む構図だ。横須賀市長選は人気のある小泉進次郎青年局長が選対本部長に就き、負けられない戦いとなっている。
「政権復帰して半年たったが、国民の評価はまだ厳しいのかもしれない」。参院選に挑むある自民党候補は不安げに語った。
◇自民系が敗れた主な地方選(カッコ内は投開票日)
▼東京都小平市長選(4月7日)
自民、維新、公明、みんな推薦の新人が、民主、生活、共産、社民推薦の現職に敗北
▼青森市長選(4月14日)
自民、公明推薦の新人が現職に敗北
▼名古屋市長選(4月21日)
自民推薦、民主支持の新人が現職に敗北
▼さいたま市長選(5月19日)
自民、公明が推薦した新人の自民県連幹事長が現職に敗北
▼千葉市長選(5月26日)
自民は自主投票。勝利の現職は民主、社民が支持し、公明市議団が支援
▼千葉県八千代市長選(5月26日)
自民、公明推薦の新人が、前市議の新人に敗北。
▼岐阜県美濃加茂市長選(6月2日)
自民推薦で前市議会副議長の新人が元市議の新人に敗北
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013060300819
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