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http://blog.goo.ne.jp/heiheihei_9999/e/5d2a155c1e1e6921916ecc1ada86e80b
読売が都議選の記事を書いていますが、
これが現在の裏社会のシナリオのようです。
裏社会は維新を捨て、自民党候補者を全員当選させるようです。
当初、維新に割り当てた議席を民主・共産に割り振る模様。
生活の党が5人立候補を予定していますが、不正選挙により全員落選させようとしているようです。
都議選の結果をそのまま参議院選に当てはめようとしていますので
この都議選で不正選挙を仕掛けてくるのは濃厚ですね。
まぁ 猪瀬知事に430万票を無理矢理、当てはめたぐらいですから
東京都の選管も既に買収済でしょう。
東京都民の有志の皆様、選管へのプレッシャ−と投票所、開票所の厳しい監視をお願い致します。
民主逆風弱い?維新黄信号、気もむ自民…都議選(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20130603-OYT1T00017.htm
参院選の前哨戦となる東京都議会議員選挙(14日告示、23日投開票)が迫る中、各党が神経をとがらせているのが投票率だ。
投票率のカギを握るのが、全国最大の無党派層だが、このまま都議選への関心が高まらなければダウンは必至。組織票がある既成政党には有利となる一方で、「第三極」には死活問題となりかねない。各党とも、来月の参院選も視野に、無党派層の動向に気をもんでいる。
「逆風は少し弱まったかも……」。昨年末の衆院選で歴史的大敗を喫した民主党だが、都連幹部の表情は少しだけ明るい。無党派層の受け皿になるとみられていた日本維新の会とみんなの党が都議選を目前に連携を解消。大きな争点もないため都議選への関心も低く、「組織票を積み上げれば当選ラインを超える」と楽観視する陣営が増えたからだ。
前回は、54議席を獲得して第1党に躍進。直後の衆院選で実現した「政権交代」を先取りする格好となったが、その後は所属議員が次々と離脱し、43人にまで減った。維新の会などの激しい追い上げを予想し、今回は公認を44人に絞り込み、掲げる目標は現状維持だ。
一時は「それでも20議席に届かないのでは」とベテラン議員から悲観論も出ていたが、都連幹部は、連合の支持を固め、テコ入れする選挙区をしっかり見極めれば「自民に続く『都議会第2党』も可能」とみる。
安倍政権が掲げる経済政策「アベノミクス」への期待感を背景に、自民党は59人を公認(2日現在)、都議会第1党の奪還を目標に掲げるが、「全員当選させる」と都連幹部の鼻息は荒い。
都連幹部が気をもむのは、定数3以上の選挙区での他党の動向だ。当選ラインが下がれば、安倍政権との対決色を強める民主、共産などの既成政党が滑り込み、参院選に向けて「追い風ムード」に水を差すことになりかねないからだ。
参院選で自民は、東京選挙区(改選数5)で1986年以来となる2議席獲得を狙っており、党本部にとって都議選の位置付けは「参院選と一体の戦い」。都連幹部は「都議選で取りこぼすことは絶対に許されない」と気を引き締めた。
共同代表の橋下徹・大阪市長の「従軍慰安婦」「風俗」を巡る発言が響き、みんなの党との連携が破綻した維新の会。全国最大の無党派層を抱える都議選を参院選の足がかりとするシナリオに黄信号がともり、危機意識は強い。一連の発言について維新の会幹部は、「ムードを切り替えたいのだが、都議選までには残り時間が少なすぎる」。
一方、みんなの党も、都市部の無党派層の支持を集めて勢力を伸ばしてきただけに、厳しい現状は同じ。党幹部は「有権者の関心は高まっておらず、我々にとって決して条件は良くない」と分析。都議選の立候補予定者は「党の『看板』に期待した部分も大きかったが、このままでは埋没してしまう」と不安そうに語った。
(2013年6月3日07時32分 読売新聞)
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