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http://thot-diary.cocolog-nifty.com/gukumatz/2013/06/28-5b32.html
2013年6月 2日 Thot Diary
自民党は選挙で勝てない政党になったのでしょう。まるで共産党みたいww
安倍偽総理の支持率が7割なら、地方選でも自民が勝つでしょうが、実際は自民ボロ負け続き。
自民党は共産党と同じように選挙で負ける。
共産党と同じように、支持する人が天然記念物化しているから。
自民は選挙に勝つためには、不正選挙をやるしかなくなった。
自民の地方選惨敗の要因として、電通マスコミは「地方組織の緩み」を挙げているが(※)、地方組織が緩んでいたら、国政選挙も戦えまい。実際に選挙を戦うのは、各候補者であり、その候補者を現場で支えるのが政党の地方組織なんだから、地方組織の緩みは国政・地方問わず全ての選挙での負け要因になる。
(※)参考:さすがにマスコミもごまかしきれなくなったか? ようやく大手紙が地方選自民惨敗状況を報道。
http://thot-diary.cocolog-nifty.com/gukumatz/2013/06/post-de20.html
そして自民党は地方組織の引き締め策をなんら打ち出せていない(もっとも先に引き締めるべきは安倍の下痢腹の方だろうが)。そして7月参院選まで2カ月を切っている。
こんな状況が劇的に改善されるとは考えにくい。
おまけに、サギノミクス賭博が終了したため、安倍偽総理の支持率捏造材料がなくなった。
要するに、このままでは自民党は7月参院選に負け材料だけを抱え込んで臨むことになるわけで、そんな政党が勝ってしまえば、当然、不正選挙を「また」やったからだ、ということになる。
ますます不正選挙への疑いを持つ人が増え、裏社会は袋小路に追い詰められる。
(ニュース)
現職最年少、28歳市長が誕生 岐阜・美濃加茂
朝日新聞デジタル 6月2日(日)22時14分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130602-00000033-asahi-pol
前市長の病気辞職に伴う岐阜県美濃加茂市長選は2日投開票され、無所属新顔の前市議藤井浩人氏(28)が、無所属新顔の前市副議長森弓子氏(58)=自民推薦=を破り、初当選した。藤井氏は、北海道夕張市の鈴木直道市長(32)を抜き、現職の市長で全国最年少となる。投票率は52・86%(前回無投票、前々回65・01%)で過去最低。
藤井氏は名古屋工業大を卒業後、美濃加茂市で学習塾を経営。2010年の市議選に26歳で立候補し、トップ当選した。渡辺直由前市長の後援会青年部を中心に選挙戦を展開、岐阜県内外の若手市議らも応援にかけつけた。美濃加茂市内のソニーの工場が3月末で閉鎖し、雇用不安が広がるなか、地域経済の活性化などを訴えて支持を広げた。
森氏は、市議会の自民系会派に推されて立候補。給食費無料化や市長退職金カットを訴えたが及ばなかった。
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