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2013年05月31日 23時38分01秒 世川行介放浪日記
新日記に問いかけ文章を掲載したところ、
少なくない会員読者から返事が来た。
どれもこれも、心こもったものだった。
中には、山形の古瀬さんのように、
半泣きの声での激励の電話もあった。
僕は、
いつもさわやかを生きてきた男であった。
そして、
僕と後藤裕さんが提唱し、
いま、後藤裕さんが会長を務めている「1万人ネットワークの会」の会員諸氏も、
さわやかな人たちである。
僕は、それを忘れかけていた。
ごめんなさい。
で、
僕は、いま、ネット世界に向かって、
さわやかに宣言する。
世川行介事務所と「1万人ネットワークの会」は、
これまで積極的に推進してきた「東祥三支援運動」から、
笑顔で撤退する。
これから先は、
「生活の党」全般の支援運動に、路線変更する。
つまらない理由は書かないが、
ご承知召されよ。
僕が盟友であることを誇りとする「1万人ネットワークの会」の後藤裕会長は、
過日、以下のような4点を、おだやかな声で、<世界>に宣言した。
そこでわたしたちの組織は以下の四つを考えています。
「私たちは無関心を装うことをやめた」
「私たちはこの国を良くしたいという一心で集まった」
「私たちはそのために自分たちの知恵を出し合うことを決めた」
「私たちは、互いを束縛しない柔軟な組織体であり続けることを目指す」
これが、僕たちのすべてだ。
そうした姿勢にある僕たちは、
東祥三氏は、僕たちの敬愛してきた小沢一郎の継承者としては不適格な存在である。
と判断し、
そうした場合には、爽やかに別れようではないか、という結論に達し、
本日、
ここに、
東祥三氏との訣別を報告するものである。
今日以降、彼と僕たちは、まったく無縁の存在になる。
僕たち「1万人ネットワークの会」は、
これから3年2ヶ月、
僕たちの真の夢を実現するために、
戦って戦い抜いてみせる。
見ていてくれ。
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