http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/603.html
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最初に私のコメント、次に記事本文を記載します。
[コメント]
■ 日本の領土である竹島へ 一方的な武力侵略を続ける韓国 日本はICJへの提訴を検討
>国際司法裁判所(ICJ)への提訴も含め、「国際法違反」を効果的に国際社会へアピールする方法を検討していくことで一致した。
竹島が日本の領土であることは、国際法上も明確な事実です。(詳しくは下記参照)
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/184.html
外務省のホームページでも、証拠などともに詳しく説明されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/takeshima/g_sfjoyaku.html
以上のような日本の領土である竹島に、韓国は第二次大戦後突然一方的に領土宣言をして、竹島に武力侵攻しました。
上記の通りこれが国際法違反であることは明白であり、有識者懇談会が進めようとしている国際司法裁判所への提訴は、極めて理にかなったことと言えます。
■日本政府と有識者懇談会はよい動きをしている 日本は早急に国際司法裁判所に韓国を提訴せよ
日本単独の提訴であって韓国が提訴を拒否した場合でも、韓国はなぜ拒否したのか、その合理的な説明をする義務が生じ、日本にとって効果的な戦略と言えます。
同時に、世界のメディアに意見広告を出し、韓国が国際法違反の武力侵略国家であること論理的にアピールしていく努力も必要でしょう。
韓国による竹島への武力侵略問題について、日本政府と有識者懇談会はよい動きをしています。
両者は手を携えて武力侵略国家:韓国に対峙していく必要があります。
[記事本文]
5月28日(火)21時56分配信
政府の「領土・主権をめぐる内外発信に関する有識者懇談会」(座長・西原正平和・安全保障研究所理事長)は28日、内閣府で会合を開き、韓国による竹島の実効支配への対応を協議した。
その結果、国際司法裁判所(ICJ)への提訴も含め、「国際法違反」を効果的に国際社会へアピールする方法を検討していくことで一致した。
山本一太領土問題担当相は席上、「韓国は第2次世界大戦後、力の行使によって竹島を不法に占拠した。力による現状変更は許されない」と強調した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130528-00000164-jij-pol
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