http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/496.html
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最初に私のコメント、次に記事本文を記載します。
[コメント]
■ 慰安婦の証言は二転三転、歴史的事実と矛盾 慰安婦なるものは詐欺師とまで池田は断言
>彼女たちが嘘つきであることを証明しておこう。
〜
>このように二転三転し、歴史的事実と矛盾する「証言」をいくら集めても、証拠能力はゼロである。
>今回、彼らが橋下氏との面会をドタキャンしたのも、事前の市当局との話し合いの中で反対尋問に耐えられないと支援団体が判断したためだろう。
>慰安婦なるものはこういう詐欺師であり、橋下氏が謝罪するような相手ではない。
上記で断言されているようにように記事本文では、元慰安婦なる人たちの証言の信頼性のなさが具体的に指摘されています。
■ 慰安婦支援団体と一緒に調査したソウル大学名誉教授も、慰安婦支援団体の説明はデタラメ、ただの反日活動と断言
ちなみに、慰安婦支援団体と一緒に調査したソウル大学名誉教授も、慰安婦支援団体の説明は証拠に基づかないデタラメであり、ただの反日活動だと断言しています。(下記)
『安秉直ソウル大学名誉教授は、この韓国挺身隊問題対策協議会と3年間、日本軍慰安婦について共同調査をおこなったが、慰安婦を強制動員した証拠はなく、元慰安婦とされる人たちの証言についての客観的な資料もなかったと述べるとともに、韓国挺身隊問題対策協議会の人たちについては、慰安婦の本質を把握し、現在の悲惨な慰安婦の状態を防止するためではなく、日本とケンカするためだったと述べている[8]。』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E6%8C%BA%E8%BA%AB%E9%9A%8A%E5%95%8F%E9%A1%8C%E5%AF%BE%E7%AD%96%E5%8D%94%E8%AD%B0%E4%BC%9A
阿修羅の他のスレッドでも慰安婦証言のデタラメさは指摘されています。
『今回、橋下発言に抗議目的で来日した「元従軍慰安婦」だが、年齢が判明した模様。
「証言通りだとしたら、当時、7歳ぐらいになって計算あわない」と在大阪記者。
さすがの朝日新聞も気づいたようで、報道を控えている。 「年齢詐称・・・」と北岡絶句。』
http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/473.html
『自称・慰安婦の金福童さん、「22歳のときまで従軍させられた…」←22歳のとき既に終戦し3年経過が発覚』
http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/368.html
これ以上余計なコメントは不要でしょう。
記事本文をじっくり読み、上記のソウル大名誉教授による断言と共にご理解ください。
[記事本文]
慰安婦問題には物的証拠は何もなく、彼女たちの「証言」が唯一の根拠だ。
しかしNYタイムズの田渕記者などは、いまだに記者会見で橋下徹氏に「慰安婦が嘘つきだというんですか!」などと詰問しているので、彼女たちが嘘つきであることを証明しておこう。
橋下氏に面会するといって来日しながら、なぜか直前にキャンセルした金福童(87)と吉元玉(84)の2人は、大阪市内で開かれた集会には参加した。
朝鮮新報( http://chosonsinbo.com/jp/2013/05/0527ry03/ )によれば、「金福童さんはまず、14歳の時に軍需工場に連れて行くと騙され、南洋群島の戦場に慰安婦として送られた」という。
彼女の証言は次のようなものだ。
『最初、中国・広東の慰安所に入れられた。そこには陸軍司令部の本部があり、私たちは将校と軍医官に身体検査をされ、すでに用意してあった部屋に行かされた。日本政府は『自分たちがやったことではない』と言っているが、民間人がどうやって軍人相手のための慰安所を作ることができるのか』
まず彼女が最初に送られたのが南洋群島(パラオ・サイパンなど)なのか広東なのかという事実が、同じ記事の中で食い違っている。
さらに金は「広東から香港、マレーシア、スマトラ、インドネシア、ジャワ、シンガポール…、前線地帯の戦地を日本軍と共に転々とした」という。
日本軍の部隊でも、このように太平洋を数千kmも移動した将兵はなく、まして慰安婦がそれに随行することはありえない。
金は87歳というから、「14歳の時」というのは1939年か40年だ。そのころ朝鮮半島に徴用令は出ていないので、「軍需工場に連れて行くと騙した」のは民間人だろう。
軍医が身体検査をするのは当然で、衛生管理のためである。
「民間人が軍人相手のための慰安所を作る」のはもうけるためで、何の不思議もない。
要するに、彼女は民間人にだまされて民間の慰安所で働いたと言っているのだ。
どこにも「強制連行」は出てこない。
他方、沖縄タイムス( http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-05-20_49450 )によると、金は「アジア各地の前線を転々とし、8年間、慰安婦を強いられた」という。
慰安婦になったのが1939年だったとしても、8年たったら1947年。そのころ日本軍は存在しない。各地の(民間の)売春宿を渡り歩いていたのではないか。
もう一人の吉元玉は、毎日新聞( http://mainichi.jp/select/news/20130519k0000m040062000c.html )によれば「11歳だった1940年から旧日本軍の慰安所で兵士の相手をさせられた」という。
11歳というのは小学5年生で、当時は初潮もなかっただろう。これは現在の年齢と辻褄を合わせるための嘘だと思われるが、集会でも慰安婦としての体験は具体的に何も話していない。
田渕氏の信じる慰安婦の「証言」は、みんなこんなものだ。
このように二転三転し、歴史的事実と矛盾する「証言」をいくら集めても、証拠能力はゼロである。
今回、彼らが橋下氏との面会をドタキャンしたのも、事前の市当局との話し合いの中で反対尋問に耐えられないと支援団体が判断したためだろう。
慰安婦なるものはこういう詐欺師であり、橋下氏が謝罪するような相手ではない。
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51858988.html
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