http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/354.html
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■ 安易な移民受け入れの結果が 失業率の上昇を生み、移民による暴動を招く
>スウェーデンの首都ストックホルム郊外で、移民の若者たちによる放火や破壊行為などの暴動が24日までに5夜連続で起きた。
移民を積極的に受け入れる「寛容政策」で知られるスウェーデンは、欧州の多文化主義のモデルとされるが、移民の高い失業率や差別への不満を背景に暴動が頻発。
国民の反移民感情も高まり、ひずみが露呈している。
これが安易に移民を受け入れた末の結末です。
安易な移民受け入れが失業率の上昇を生み、移民による暴動を招くわけです。
■ 移民を大量に受け入れたオランダやスイスでも同様の事態
移民を大量に受け入れたオランダ、スイスなどでも同様の事態となっています。
http://www.asyura2.com/0505/war71/msg/1089.html
http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/327.html
『安易に移民を受け入れるとどうなるか? ・・・ スイスの悲劇』
http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/262.html
イギリスでも先日、移民のイスラム教徒によるイギリス軍人殺戮事件があったばかりです。
■ 日本も人ごとではない 在日韓国・朝鮮人による生活保護費の急上昇・不正受給が問題に!
日本も人ごとではありません。
昨今、在日外国人への生活保護費が急上昇しており、ただでさえ厳しい日本の財政を蝕んでいます。
日本へ移住できれば遊んでいても金を貰える!
こういう聞きかじりで、在日外国人が家族を呼び寄せ、生活保護費を得ているのです。
要は生活保護目当てで日本に移住しに来るわけですね。
特に外国人の中では、韓国、朝鮮籍の人への生活保護支給が圧倒的に多くなっています。(下記)
『在日外国人の“生活保護”急増!3分の2が朝鮮半島出身で日本国や地方自治体の財政圧迫!』
『「韓国、朝鮮」籍の生活保護、2000年から2005年で約2倍に増加(大阪市生野区)』
『在日韓国人64万人中46万人が無職、4分の1が大阪に在住していることが明らかに』
http://yaplog.jp/warabidani/archive/2104
生活保護目当てで移住する不良外国人は、極力排除すべきです。
そしてそれ以前に、外国人への生活保護費の支給は明確に「生活保護法」違反です。
■外国人への生活保護費の支給は「生活保護法」違反 即刻廃止せよ
自民党の片山議員が外国人への生活保護支給は憲法違反、法律違反だと指摘し、阿修羅でも片山議員のこの指摘が投稿されています。(下記)
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/613.html
片山議員の指摘する通り 外国人への生活保護支給は法律違反です。
生活保護法では支給対象は国民に限定されています。
『 生活保護法
(この法律の目的)
第一条 この法律は、日本国憲法第二十五条 に規定する理念に基き、国が生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長することを目的とする。
(無差別平等)
第二条 すべて国民は、この法律の定める要件を満たす限り、この法律による保護(以下「保護」という。)を、無差別平等に受けることができる。』
生活保護法の根拠である日本国憲法第二十五条
『第二十五条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 』
以上のように、法律では生活保護費の支給対象は国民に限定されています。
外国人への支給が法律違反であることは明らかです。
■ 安易な移民の受け入れ政策は取らないこと 法律違反である外国人への生活保護支給は即刻停止すること
移民による暴動が連発しているスウェーデン、オランダを教訓とし、日本は安易な移民受け入れ政策をとらないことが重要です。
日本国民は倫理観が高く、犯罪も極めて少なく治安が良いのはご承知の通りです。
安易に倫理観の劣った人間を受け入れることは、犯罪の増加を招くだけです。
今後の生産人口の減少を心配する声がありますが、問題はありません。
全ての専業主婦が労働に参加できるような環境、政策を行なえばいいのです。
同時に外国人への生活保護支給は即刻止め、生活保護目当ての不良外国人の移住を阻止する必要があります。
[記事本文]
2013年5月25日 朝刊
【ロンドン=石川保典】スウェーデンの首都ストックホルム郊外で、移民の若者たちによる放火や破壊行為などの暴動が24日までに5夜連続で起きた。移民を積極的に受け入れる「寛容政策」で知られるスウェーデンは、欧州の多文化主義のモデルとされるが、移民の高い失業率や差別への不満を背景に暴動が頻発。国民の反移民感情も高まり、ひずみが露呈している。
暴動のきっかけは、移民が多く住む地区で、男性(69)宅に押し入った警察官が刃物で抵抗した男性を射殺したことへの抗議。若者らが十九日夜、警察署に投石したり、百台以上の車に放火したりした。暴動は飛び火し、少なくとも首都の九カ所で車や警察署、学校、レストランなどが放火、破壊された。
英紙タイムズによると、最初に暴動が起きた地区は、人口約一万二千人の85%を移民が占め、イスラム教徒が大半。警察に執拗(しつよう)に職務質問を受けたり、侮辱されたりすることへの不満が移民にあるとされ、若者団体の代表は暴動を「社会に広がる人種差別と排斥への正当な反応だ」と地元メディアに語った。
労働力として半世紀以上前から移民を受け入れてきた同国は、人口約九百五十万人の15%が移民。一九八〇年代以降は難民も多く、近年はイラクやアフガニスタン、シリア、ソマリアなどから大量に押し寄せている。政府は住居提供などの手厚い福祉や語学教室、参政権付与などを通じ社会への「統合」を進めてきた。
ただ近年は暴動が相次ぐ。二〇〇八年には南部のイスラム教徒が多い町で、警察が施設にいた人を排除したことが暴動に発展。一〇年には若者らがストックホルムで学校のダンスイベント入場を拒否され、暴徒化した。差別的な扱いや、16%と高い移民の失業率(若者は39%)から来る不平が暴動に転化しているとみられる。
国民にも不満が膨らむ。移民排斥を訴える極右の民主党が、一〇年に二十議席を獲得して初めて議会に進出。最近では支持率が一時、三位になった。
欧州の移民政策に詳しいロンドンのシンクタンク「戦略対話研究所」のラマリンガム氏は「スウェーデンは欧州の寛容政策の要とみられてきたが人種問題が水面下に隠され、政治家は議論を避けてきた。イスラムの若者たちとの関係に苦労してきた英仏の歴史に学ぶべきだ」と話している。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2013052502000103.html
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