56. 2013年5月30日 14:05:20
: Kse53zYp5s
>>55さん、貴重な情報提供に感謝します。 何年も前から詐欺師としてさまざまな人が警告してきた藤島の言動を 監視するのは、社会悪を許さない市民運動の原点ですからとても評価できます。 紹介されたブログをみたら藤島の悪質な言動を客観的に列挙してあった。 ここにその一部を引用しておきますね。 ↓ ------------------------------------------------------------ http://blogs.yahoo.co.jp/kichigaiwatcher山本太郎と親しいかのような口ぶりの藤島利久 2013/5/29(水) 午後 3:53┣ナチスと藤島の共通点その他環境問題 藤島利久の情報操作、プロパガンダのうち、「ハレーション効果」、「栄光浴」と呼ばれるものについての考察をすすめたい。
ここで「ハレーション効果」「栄光浴」とは、「権威とか、有名人とのつながりをアピールして、さも自身も全人格的に評価に値する、すごい人間であるかのような相手に印象付けること」を意味する。 藤島利久が、たとえば森ゆうことの薄っすーいかかわりを、執拗に取り上げたがる動きもその一典型である。まさに藤島にぴったり当てはまる言葉である。 しかし、藤島の栄光浴は森ゆうこに対してだけではない。 「私は大阪・太郎さん東京でと…/寄付金のお願い」 http://twitcasting.tv/kochi53/movie/13427232 の動画をみると、まるで藤島が動き回ったおかげで山本太郎の出馬表明にこぎ着けたかのような表現をしている。まことに笑止の至りである。 ツイキャス動画における藤島の発言は非常にダラダラと取りとめがなく(特に支援者から集めた寄付金を使って酒をかっ喰らっている動画のときにこれは顕著になる)、従って何を言いたいのかが非常に掴み辛く、はっきり言って面倒くさい。 大要としては、「俺が山本太郎といかに親しいか」「俺がいかに山本太郎に対して影響力を持っているか」ということを誇示したいようである。 上記動画内の藤島の発言を拾ってみると 「(12月16日の衆院選の時も東京8区で)選挙区の調整をやりました。いつでも譲るよと言った・・・それ以来、山本太郎さんとは人間関係が良好で・・・」 と言っているが、具体的にどういう人間関係を構築しているかの話が一切ない。せいぜい一見の顔見知り程度であろう。 今回の参院選では 「(山本の)背中を押してやらなくてはということで」 「彼の出馬を促したんですよ」 「(山本立候補表明の)流れを作ったわけですよ」 「いいアドバイスを投げ込むことができたわけです」 と、あたかも山本出馬表明に至る一連の流れが藤島を中心に進められたかのような言いっぷりである。俺がいろいろ助言・助力をしてやったといわんばかりである。 しかし、たかが藤島ごときがお忙しい山本と直接話し合ったわけではない。藤島が接触したのはケント氏という山本の知人の一人である。 「山本太郎さんの友人と色々話し合いました。ケントという、鵠沼海岸でサーフィンをやっている・・・男なんですけど」 ということで、要は山本の知人に対して、山本の出馬表明を促すような話を言ったに過ぎない。また、藤島の話を聞いて、ケント氏が山本に取り次ぐほど実りのある話だと感じたかどうかも不明である。日頃の藤島のダラダラした喋りを動画で見ていれば、そのような類推が思い浮かぶのは当然であろう。 加えて、反原発派にとっては山本は格好の広告塔(※1)であり、藤島以外にも山本の立候補を待ち望む者は数多いる。何も藤島だけが山本の立候補を促す存在ではない。なにより、上記動画でも山本の出馬表明に藤島がどういう影響を及ぼしたか具体的な内容は一切触れられていない。 藤島もそれは認識しているようで 「私のアドバイスが利いて出馬会見をしたわけじゃありませんが・・・」 と真相をぽろっとゲロしている。 それと気になるのが、 「大阪は一悶着あるかもしれませんけど・・・」 という発言である。 反原発において主張が似通っている候補者が出てきたら、相手陣営に乗り込んでわざともめごとを起こすことが考えられる。見返りに何を要求するのか楽しみである。 そしてお決まりの 「活動費が沢山要ります」 といってまたカンパを哀訴している。 筆者は断言する。藤島の酒色・遊興費のためにカンパを出すのはよほどのバカか変人である。 ※1 もっとも、山本太郎の反原発運動がどれほど本気かは極めて疑わしい。2012年12月16日の総選挙で東京8区で落選したときの山本の不遜なコメントを思い浮かべるがいい。 「はい、終わり。日本は終わりです。みなさん日本から脱出しましょう」と。こんな不貞腐れた極左が言う「将来の日本の、そして子どもたちのために、僕が動くことでリスクを訴え続けていかなければならないんです」などという戯れ言を誰が信じようか。 ------------------------------------------------------------ 藤島よ、話をすりかえるな! 2013/5/29(水) 午前 1:58┣ナチスと藤島の共通点その他政界と政治活動 藤島利久という男は、都合の悪いことを隠蔽し、話を逸らし、すり替える名人である。
たとえば。
、藤島は生活の党の結党大会では門前払いを食らい、その後も入党申請すらしていない。 我々藤島ウォッチャーには有名な逸話である。 藤島には生活の党からつま弾きされる理由に心当たりがあるのだろう。その後も入党手続きすら取らないでいる。
ところで、藤島は、今度の参議院大阪選挙区から無所属で立候補を表明した。 無所属立候補の理由として、 「本来ならば生活の党から立候補するのが筋なんですが、無所属ならば、より第三極の 受け皿になれる」からだそうである。 「話のすり替え」にお気付きいただけよう。 繰り返すが、藤島は、生活の党から公認はおろか、党員としてもお断り扱い、門前払いを食らっている。 ゆえに、無所属で立候補するしか藤島には選択肢がないわけである。それを、 「無所属ならば、幅広い票が期待できるから」 と、まるで 「生活の党から立候補しようとすればできるんだけど、自分の意思で無所属での立候補にしたんだ」 とでもいわんばかりの巧みな話のすり替えにご納得いただけるであろう。 藤島はしばしば、この手のプロパガンダ、デマゴーグを多用する。それに惑われず、虚心にこの男の正体を見定める姿勢が肝要である。 ------------------------------------------------------------ 蠢く藤島利久 2013/5/25(土) 午後 11:34┣藤島とカネにまつわる話その他政界と政治活動 またしても藤島利久が選挙立候補を表明した。 反原発一本槍の活動家・藤島利久は、第23回参議院議員通常選挙に大阪府選挙区(定数4名)から無所属で立候補すると言い出した。 無所属で立候補する理由として、「無所属ならばみんな相乗りできるから」などと言っているが、それは藤島の強弁に過ぎず、生活の党から実質的に放逐されているから、公認を得たくても得られないという、ただそれだけの話である。 このことが、藤島と金をめぐる問題にどのような関わりをもってくるであろうか。これまでも指摘したように、藤島は、高知県議会議員選挙に立候補したにもかかわらず収支ゼロの政治資金報告書(平成23年)を総務省に提出したりするなど、非常に国家国民を舐めた行動を続けてきた。また、昨年の12月16日投開票の衆議院議員総選挙でも、千葉4区で立候補すると言い出したかと思えば、それはやめて東京8区で立候補すると言うなど、ころころと出馬選挙区を変えた挙句、埼玉5区で小沢=嘉田の「ババア新党」から立候補、供託金を没収する大敗を喫している。 筆者は断言しても良いが、この男の行動準則は、「目立つかどうか。それによってカンパが手に入るかどうか」、「対立陣営に恩を着せて何か見返りが得られるかどうか」、これである。 昨年の総選挙で千葉4区での立候補を取りやめた事情として、藤島は、「同じ反原発派の三宅雪子氏と話がついたから」などと言っているが、そうではない裏の事情があるとみなければならない。例えば、反原発票が分散するのを恐れた三宅陣営に対し、立候補を取り下げる条件として、何かを見返りとして求めたということが考えられる。立候補を取り下げた経緯を藤島は一切詳らかにしていない。「三宅雪子さんと話がつきました」とただそれだけである。埼玉5区立候補にあたり、供託金を突如として用意したことを裏書するようななにかが起きたのではないか。 また、選挙に立候補すれば、(藤島が期待する程度・内容かどうかはともかく)報道されて名前を売ることができる。これによって、カンパを集め、遊興費等に費やすというのが、藤島の生活モデルと言ってよかろう。 このような経緯を踏まえると、大阪で藤島に立候補辞退を誘導する動きが出てくれば、相手との話し合い、条件次第では大阪選挙区の立候補を辞退・撤退することも充分ありうると、筆者は見ている。 ------------------------------------------------------------ http://blogs.yahoo.co.jp/kichigaiwatcher/folder/1529699.html 地方自治を知らない藤島利久 2013/5/7(火) 午後 2:40藤島利久その他政界と政治活動
2012年10月25日、石原慎太郎が東京都知事を辞職した。後任を決定する都知事選挙が、総選挙と同じ、12月16日に投開票されることが決まり、11月8日に東京都千代田区水道橋YMCAで、市民団体(代表・今井一教授)が反原発の統一候補を擁立せんと、集会を開いた。 (以下、時間が記載される部分は、この動画の特定箇所を指す)
あるブログによると、この日は、複数の候補者から所信を聞くと言う形式ではあるものの、実際は本命として固まりつつあった宇都宮健児日弁連会長からの聴聞がメインの出来レースだったようだ。 ゆえに、会合の性質を理解せずに出席した「都知事候補ノミネート」たる藤島も軽率ではあるが、今井一一派から藤島が袋叩きにされたのも気の毒だみたいな記載がされていた。 筆者の不勉強で、なぜ藤島が候補の一と認識されたか不明である。当該動画を見ると、帽子をかぶったボサボサ頭の男が、藤島の推薦人として推薦の弁を述べていた(00:13:19)が、こんな怪しげな男から推薦されてノコノコ立候補を検討するばか者もおるまい。 ボサボサ頭の推薦行為は擬態、ダミーで、実際は売名目的からくる藤島の自薦に近いものだったかも知れない。 その後、藤島が正面に座って、出席者からの質疑応答する場面にうつった(00:27:00)。が、このシーンを瞥見すると、確かに、今井代表が藤島の話の腰を折ったり、質問者から「あなた出ない方がいいですよ」と罵倒されるなど、藤島糾弾のような雰囲気になったことは事実だったが、筆者には、別の疑念が生まれた。 藤島は、選挙を本気で考えていない。政治を軽視している。 これである。 いやしくも立候補を検討する者がデニム姿の私服で登場した(00:27:00)のも驚きだが、出席者から、地方自治法74条の直接請求(イニシアティヴ)に質問が及ぶと、藤島は制度自体を「知りませんでした」と答えていた(00:48:10)。 あのさ… 市民運動や政治活動家の端くれであれば、或いは選挙立候補を少しでも視野に入れるなら、イニシアティヴやレフェレンダムくらい知らなくてどうするんだよ…と思わざるを得ない。 全て供託金没収の大敗とはいえ、3回も選挙やったわけでしょ? 同時に、藤島は市民運動や政治活動は方便に過ぎず、実態としては、戦前の院外団に近いようなものか、或いはそれらを隠れ蓑にした別の目的があるのでないかという疑念は、確信に近いものになった。 ------------------------------------------------------------
街カフェTVの藤島利久 2013/5/7(火) 午後 2:11藤島利久その他政界と政治活動 インターネット上を騒がす詐欺団に「◯◯ちゃんを救う会」というのがある。 これらの団体は、集めた金の収支が不明瞭な点と、募金者が、社会通念的に許容しうるかどうか怪しい使途(本来自費で負担すべき滞在費やら自宅の改装費、果ては死んだ子供の星の命名権の購入費など)に使い込んでいる点が特徴で、俗に「死ぬ死ぬ詐欺」と言われる。
これに酷似したビジネスモデルを導入して、連日飲食店での飲食シーンを中心に動画を流し、一説には「インターネット芸人」と揶揄されるのが、街カフェTVこと藤島利久である。 藤島曰く街カフェTVは営業でやっているとのこと。 法人であろうが個人商店であろうが、赤字(支出>収入)であろうが、寄付であろうが、110万円以上収入があれば贈与税の申告義務は発生する模様であるが。 ※国税庁HPによると、 「贈与税は、一人の人が1月1日から12月31日までの1年間にもらった財産の合計額から基礎控除額の110万円を差し引いた残りの額に対してかかります。したがって、1年間にもらった財産の合計額が110万円以下なら贈与税はかかりません(この場合、贈与税の申告は不要です。)」とある。藤島が取得している寄付金が110万円以内かどうかが争点となる・・・ あれだけあちこち移動して、外泊して、派手に飲食をしているとなると、年間110万円以下では済まないようにも見受けられるが・・・。 しかし、寄付で運営がされる以上、収支を公開しないからいろいろと批判されるのではないかね。 ところで藤島曰く、高知市役所が、所得の申告をしなくていいと言ったそうです。 ホントかね? だったら職員の発言を動画に撮っとけ。いつもは隠し撮りとか平気のへいざでやる癖におかしいよね。 寄付金の額を明かしたくないから話をすり替えているように見る向きもある。 あげく、飲食しながら中身のない床屋談義をするか。あるいは、街頭で「ガンバレオザワー!マケルナイチロー!陸山会事件は冤罪だー!」(←ここいら辺が戦前の院外団にソックリ)と叫ぶだけ。 街頭で叫ぶだけでは裁判にアフェクションは与えない。意味がない。 当人にすれば、運動をしたアリバイを提示したつもりになっておるかも知れぬが。 かつて石原慎太郎は言った。政治に立候補者に対しては、その者のパーソナルヒストリーを知る権利があると。 筆者も、藤島のパーソナルヒストリーのうち、特に財政をめぐる側面に興味がある。 別に妨害者じゃありませんから。 この男が集めている金の流れには、今後も注視していく必要があろう。 ------------------------------------------------------------ |