01. 中川隆 2013年5月25日 09:00:24
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当時の日本人はこんな事ばかり日常的に繰り返していたんだよ。 強制連行くらい平気でやるに決まってるだろ ニューギニアで旧日本兵が行った残虐
ウエワクの約2百人の集会ではロレンス・イフィンブイさん(70代・男性)が、
「日本兵にブタを持ってこなければ母親を殺すと脅されたので、ブタを工面して持っていくと、日本兵は母親をレイプし、殺しました。 それも胸だけをカットして、ゆでて食べるという方法です。 母は出血多量で死ぬまで、そこに放置されました」 と語った。 「日本兵の宿舎でセックスの相手をさせられました。兵隊の階級には関係なく、多くの人の相手をしました。約10人ぐらいの未婚女性がいましたが、疲れてできないと拒否して殺された者もいる。 第一キャプテンの名はウエハラ、第二はワギモトでした。わたしは幸い宿舎から逃げ出せました。何ヶ月かわからないけど、長い間でした」 というのはウルゥプ村のカミ・ドマラさん。証言する彼女に寄り添う夫は日本軍のケンペイ(憲兵)として働かされ、暴行を受けたという。
すでに被害登録は約6万5000人にのぼるという。ちなみに現在のパプアの人口は390万人。登録者は約60人に1人になる(登録者はニューギニア島東部だけではなくラバウルなど周辺の島々を合わせた数)。
最も多いのは「武器や食料の運搬に駆り出された」約2万6000人だが、 人肉食犠牲者1817人、
胸を切断され死亡した女性19人、 性器を蛮刀でえぐられて殺された女性8人、 強姦されて殺害された女性5164人 など、とても信じられないような数字が並ぶ。
はたして、この被害の実態が被害者側の証言だけで証明できるのだろうか。おもにオーストラリアとアメリカの資料をもとにニューギニア戦線での日本軍の人肉食を検証した著作「知られざる戦争犯罪」のある田中利幸メルボルン大学教員は、
「東京裁判でオーストラリア側が日本軍の人肉食を戦争犯罪として明示したのに、審理からは抜け落ちた。オーストラリアでは、食べられたと見られる自国兵の死体について約100のリポートが出ている。だが、戦闘中なので目撃証言が乏しく、裁判は難しかったようだ。これらの史料に、わずかだが現地の人たちの人肉食被害が出てくる。現地の人たちについては集落のなかでの出来事なので、むしろ目撃者は多かったのでは」 と指摘する。 http://www.midori-kikaku.com/mariko/j-ist01.html 日中戦争証言 車河堡 王さん(69歳)柳河口
1回だけ見たことがあります。強姦したのは普通子どもには見せないんです。 1回見たのは、若い女性に沢山水を飲ませて、お腹を膨らませたり、 鉄の棒を火で焼いて、赤い鉄の棒を乳房に当てたり、女性の生殖器に差し込んだり、 あるいは銃剣の先を焼いて乳房や生殖器をえぐり取ったりしました。 http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/syogen/syakaho.html アジアフォーラム横浜・証言集会2006 〜マレーシアより葉徳明さんを迎えて〜
わたしの一番上の兄は、抗日軍として密告されたのです。日本軍に拷問された。手を縛られ、ぶら下げられ、ひどく殴られる。 それから、ホースで水を飲まされ、お腹を膨らまされる。その上で腹を殴られ、水を吐き出させる。 そんなひどいことをされた。もっともっとひどいこともされた。そして殺されてしまったのです。兄の奥さんと子どもは、奥さんの実家に帰りました。 夫妻は近くに住む学校の先生に病人の診察を頼まれます。抗日軍のゲリラでしたが、病人を放っておけず、診察します。その後、夜になると、マラリアに罹ったり、怪我をした抗日ゲリラたちの診察を続けました。それが日本軍に分かってしまい、1943年11月、憲兵隊に逮捕され、そして拷問を受けました。彼女が書いていますが、
「手のつめの間に針を刺す、 焼けた鉄棒を足や背中に押し付けられる、 平手や拳骨で殴られる、 鞭で殴られる、 ブーツで繰り返し蹴られる」 などの拷問を受けたそうです。 http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/5383/06syougen1.html 日本人は癇癪持ちが多いから慰安婦さんも大変だったんだよ: 性的サービスを逃れようと入浴を拒んだ慰安婦は、木に逆さに吊るされ、ライフルで殴られ、乳首を切り取られて、最後に膣から銃で撃ち抜かれて殺害された。
激しく抵抗した慰安婦の1人は、胴体と頭を別々の馬に縛り付けられ、他の慰安婦の面前で引きちぎられて殺された。
日本兵は「慰安婦」が妊娠すると、容赦なく殺しました。そのような女性の中に、ボンニョという女性がいました。ある日、日本兵は「慰安婦」たちをみな庭に集合させ、みんなの見ている前でボンニョを木に吊るし、軍刀で彼女の腹を切り裂いたのです。そして、出てきた腸や胎児をめった切りにして、私たちの首に掛けたのです。
性病にかかり、50人の日本兵に病気を移した韓国人慰安婦の1人は、灼熱の鉄棒で膣を消毒された。
オ・ズンイとう女性が、梅毒にかかったことを知らせなかったため将校にうつったという理由で殺された。彼女は口に布を詰められ、焼いた鉄の棒を子宮に入れられて即死。引き抜いた棒には肉がこびりついていた
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