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昭和史最大のタブーを書いた週刊朝日の真意 (天木直人のブログ) 
http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/247.html
投稿者 笑坊 日時 2013 年 5 月 24 日 14:15:26: EaaOcpw/cGfrA
 

http://www.amakiblog.com/archives/2013/05/24/
2013年05月24日 天木直人のブログ

 発売中の週刊朝日5月31日号に驚くべき特集記事が掲載されている。

 それは昭和史最大のタブーと言って過言でない昭和天皇と日米安全保障条約成立のかかわり合いである。

 すなわち一言で言えばこういう事だ。

 日本の占領を成功させるには、「神の子孫」である天皇を活用することが必要と判断したマッカーサーは、東條英機らA級戦犯に戦争責任をかぶせ昭和天皇を免責するとともに、戦争放棄(武装解除)と象徴天皇制を新憲法に盛り込むことによって戦後の日本を他の同盟国に認めさせた。それはのことは自分自身の生命はもとより天皇制存続という最大の危機に直面していた昭和天皇の利害と見事に一致した。
 しかし昭和天皇にはもう一つ脅威があった。それは共産主義との冷戦である。日本が共産化されるという脅威はそのまま天皇と天皇制の脅威でもあった。昭和天皇は自分を戦争責任から救ってくれたマッカーサーを見限って、冷戦思考のジョン・フォスター・ダレス(後の米国務長官)と直取引し米軍駐留を受け入れを吉田茂首相に日米安保条約を急がせた。ダレスと昭和天皇の考えは一致し、吉田には選択の余地はなかった。日米安保条約の結末に必ずしも満足していなかった吉田茂は、講和条約締結(同時に日米安保条約を締結することになる)の全権代表として渡米することを拒んだが、嫌がる吉田を最後に翻意させたのもまた昭和天皇であった。

 以上の戦後史は、戦後史の中でも最大のタブーあり、知る人は知っているが一般国民からは遠ざけられてきた。

 その史実を週刊朝日という一般国民向けの週刊誌が、このタイミングでここまで書いたのだ。

 その真意はわからない。しかし一つだけはっきりしていることがある。

 それは、いま日本は戦後70年を前にして大きな曲がり角に直面しているということである。

 それに対して、右翼も左翼もどう対応していけばいいかわからない如くだ。

 すなわちこの国の指導者も、有識者も、メディアも、国民も、わからないまま、意見の一致を見ないまま、対立だけが増幅されて、漂流しているということである・・・

 

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コメント
 
01. 2013年5月24日 14:23:42 : OAka3KgSfs
分かりきっているけれども、戦うことを放棄して、屠殺場に自ら這入っていくのだろが。

02. 2013年5月24日 14:25:18 : bR6HtcMLCU
これは孫崎亨氏の「戦後史の正体」に記されている。

03. 2013年5月24日 14:28:30 : UpxzeAf8n6
>>02
コンビニや駅の売店に並んでいるようなオヤジ週刊誌に載るから意味があるの。

孫崎氏の著書を買うのは、そういう意識を持った層だけだからね。


04. 2013年5月24日 14:55:45 : IhmjSEIaJ2
「スターリンのソビエト連邦」の実態がどうだったかを考えると、昭和天皇の共産主義に対する危惧は正しかった部分もあると思います。「皇室断絶」程度では済まなかったでしょう。ただ、ソ連が崩壊してから20年以上たっても日本が変わっていない、というのは問題ですが。

05. 2013年5月24日 15:07:43 : mLH2Ee2hKM
孫崎亨氏の「戦後史の正体」に記されている。?
週刊朝日(ちょうにち)らしい記事だね。
「東條英機らA級戦犯に戦争責任をかぶせ昭和天皇を免責」?
元から昭和天皇は無実だよ。
近衛、東條、東郷、岸、山本などの成済ましや満州人脈、
キリスト教徒たちにこそ、本当の戦争責任だよ。
真珠湾攻撃も、明らかにテロだしね。
山本のお陰で、日本人は永遠に卑怯者として歴史に名を残すことになった。
アメリカと戦争などする理由はなかった。
戦後、成済ましだから東條は切腹してないよね。
米国は長崎の浦上天主堂めがけて原爆を投下したのも故あることなのですよ。
そして戦後GHQは正確に、戦争犯罪人を処刑している。
こんな連中のために、日米の大勢の若者が殺され、
民間人も殺戮されたのだ。
靖国神社は軍人・軍属しか祭らないはずなのに
戦犯として処刑された文官を祭るのは、靖国神社が本来バチカンの
ために死んだ人間を祭る施設だからだね。

日本の戦争責任は、戦犯の処刑、戦後賠償ですでに終わっている。
戦勝国のアメリカは、戦後賠償なんて言わないよね。
中国、韓国、朝鮮が言いがかりをつけたかってくるのは、
角栄以来、日本の成済まし政治家、官僚とつるんでのこと。
北朝鮮の言う戦後賠償って、何なの。
戦前朝鮮につぎ込んだ莫大な資金、人材に対する日本への賠償こそ請求すべきなのではないでしょうか。


06. 日高見連邦共和国 2013年5月24日 15:11:08 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA

数年前、文藝春秋で、昭和天皇の『幻の国民への謝罪文』が載せられていたのを思い出す。

その“真意”は当人や関係者にしか分からないし、“良し悪し”は各人色々だろうから、私はどこう評論はしない。

けれど、その文藝春秋は、今でも私の書庫に並べられ、私的には“第1級の歴史資料”の位置づけです。


07. 2013年5月24日 15:22:01 : CaqW7AB4xQ
> 講和条約締結(同時に日米安保条約を締結することになる)の全権代表として渡米することを拒んだが、嫌がる吉田を最後に翻意させたのもまた昭和天皇であった。

「嫌がる吉田を最後に翻意させたのもまた昭和天皇であった」の出所は、豊下教授が
「安保条約の成立ー吉田外交と天皇外交」(岩波新書)に書いた推論のようである[註]。
一学者の推論を週刊朝日はあたかも真実のように歪曲した。
朝日新聞社は歪曲の天才であることは衆知のことであり、自然な成り行きだろう。
推論でよいのならば、どのような歴史も書ける。

[註] 講和条約締結を前にしてなぜ吉田茂は不機嫌だったのか 2008年09月13日
http://www.amakiblog.com/archives/2008/09/13/
 読売新聞が毎週土曜日に連載している堤清二(辻井喬)の回顧録には、時として興味深い歴史の断片が語られることがある。
 そのことを私はこのブログたびたび紹介してきた。
 9月13日のそれにも、つぎのような興味あるくだりがあった。
 ・・・吉田茂は講和条約締結の一週間ほど前からひどく不機嫌になったということなど、いつも興味のつきない話が、主に吉田健一(吉田茂の長男、英文学者)から出されるのであった・・・
 これを読んだ時、私はすぐに、豊下楢彦著「安保条約の成立ー吉田外交と天皇外交」(岩波新書)を思い出した。
 いわゆるサンフランシスコ講和条約は日本にとって極めて寛大な条約だった。
 その条約を吉田茂は高く評価していたはずだ。それなのになぜ吉田茂は首席全権代表を強く拒んだのか。
 この疑問に豊下教授はその著書で見事な推論をしてみせる。それは一学者の推論であるが、膨大な資料に基づいた限りなく真実に近い推論である。
 講和条約に署名したくなかったのではない。その直後に控えていた日米安保条約に署名する事が嫌だったのだ、と。
 そして、豊下教授は、少しでも対等な条約をと、粘り強い交渉を重ねた吉田茂に対し、天皇の戦争責任をせまるロシアの影響を恐れた昭和天皇が、日米安保条約の早期締結を命じ、出席を渋る吉田茂に、はやく出席し、署名するように、と迫ったからだ、と推論する。
  だからこそ吉田茂は、日本国民や国会はもとより、全権代表団にさえ安保条約の実態を知らせることなく、責任をみずから一人に負わせる形で、サンフランシスコ郊外の米軍兵舎に一人赴いて署名したのである。


08. 2013年5月24日 16:14:44 : eS5CPZpets
「天皇制そのものの是非」「昭和天皇の功罪」の問題はあるとして、
グローバリストやカルト宗教にとっては天皇制はない方がいいんだろう。

そう考えると今うっかり天皇制を弄るのは連中を利する行為。
でも極左やカルト保守は協力しそうだねえ。


09. 2013年5月24日 16:30:59 : W18zBTaIM6
南京大虐殺も731部隊も真珠湾攻撃での宣戦布告を遅らせたのも、従軍慰安婦強制連行もすべて昭和天皇が直々に命令したもの。

戦後、アメリカが必死に昭和天皇の戦争犯罪の隠滅を図ったのは有名な話


10. 日高見連邦共和国 2013年5月24日 18:01:46 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA

>09 『中川隆』

出たよ〜!!
妄想コメント一直線!!!

あれこれ聞いても答えられないから、一個だけ聞くぞ。

>真珠湾攻撃での宣戦布告を遅らせたのも(中略)昭和天皇が直々に命令したもの。

そんな話しは今まで聞いたことが無いなあ〜
どこでそんな解釈がなされているんだ?
そのソースを是非示してくれたまえ。ぼくちゃん。


11. 中川隆 2013年5月24日 18:15:23 : 3bF/xW6Ehzs4I : W18zBTaIM6

そんなの阿修羅では常識だろ:


昭和天皇はルーズベルト、マッカーサーとグルだった


真珠湾攻撃の通告遅れ 大使館の怠慢説に反証
通信記録を九大教授発見 外務省の故意か 2012/12/8付

1941年12月8日の日米開戦をめぐる新事実が明らかになった。最後通告の手直しが遅れ、米国に「だまし討ち」と非難された問題で、修正を指示する日本から大使館への電報が半日以上を経て発信されていたことを示す傍受記録が米国で見つかった。これまで不明だった発信時刻が判明。「在ワシントン大使館の職務怠慢による遅れ」とする通説に一石を投じそうだ。

 米メリーランド州にある米国立公文書記録管理局で9月末、記録を発見したのは九州大学の三輪宗弘教授。外務省が東京中央電信局からワシントンの大使館に向けた電報の発信時刻や、米海軍がそれを傍受した時刻などを記録した資料だ。
 開戦直前に外務省が大使館に送った公電は901号に始まり、911号まである。中核となる電報は902号で、米政府が戦争回避のための条件を日本に突きつけた文書、いわゆるハル・ノートに対し、これ以上の交渉を打ち切るとした覚書がその中身である。それ以外の電報は、誤字訂正や暗号解読機の破壊を命じた訓電などだ。


■誤字など175カ所

 902号電報は長文のため14部に分かれ、第1部から第13部までほぼ予定通りの時刻に発信された。しかし、12月7日午前1時(日本時間)までに発信するはずの14部は15時間以上遅延した。

 しかも902号電報には多くの誤字脱字があり、外務省は175カ所に及ぶ誤字などの訂正を903号、906号の2通に分けて大使館に送信した。
 外務省は戦後に、この2通の原本を紛失したとして、発信時刻に関して謎が残ったままだったが、三輪教授が今回の調査で2通の発信時刻を突き止めた。前に送った電報に誤りなどがあれば直ちに訂正電報を打つのが通例だが、調査結果によって、2通の発信時刻は前の電報(902号第13部)から十数時間後と大幅に時間がたっていることがわかった。

 当時は文書の清書にタイプライターを使っていた。ワープロと違って、字句の修正や挿入、削除があると最初から打ち直さなければならない。つまり訂正電報が届かない限り、大使館は通告文書を清書できないが、この2通の遅れが、最終的に米政府に通告文書を手交する時刻が遅れる大きな要因となった。

なぜ2通は遅れたのか。訂正電報2通の発見は、通告遅延の真相解明に大きな意味を持つが、三輪教授は「発信の大幅遅れは、陸軍参謀本部のみならず外務省も関与していたことを示す証拠」と語り、外務省が故意に電報を遅延させた可能性が高いという。

 元外務官僚で退官後に東海大学などで近現代史を教えた井口武夫氏は、こうした問題を長年にわたり追究、戦後の極東軍事裁判での証言、関係者の手記などを基に902号第14部の遅延は陸軍参謀本部が関与、これに外務省が協力した結果と推定している。今回、見つかった新資料はそれを補完するものとなる。

 米国の通信会社が、日本からの暗号化したこれら電報を大使館に届けたのは7日午前9時前後(米国東部時間)とみられ、大使館が暗号を解読してタイプで清書、コーデル・ハル国務長官の手に渡ったのは真珠湾攻撃が始まった後の7日午後2時20分(同)だった。

 遅くとも真珠湾攻撃の30分前と設定していた最後通告が攻撃の後になったのは、大使館の怠慢によるとされてきた。米国で客死した大佐の葬儀に大使が参列しミサが長引いたほか、届かない公電を待ちくたびれて帰宅、翌朝になって出勤したため、米政府に手交する通告文書作成が遅延したというものだ。
 が、井口氏はそれを否定。「真実を歪曲(わいきょく)した開戦物語が一人歩きして国民に誤った印象を与えている」と指摘する。


■奇襲成功“支援”

 近年の研究によって様々な事実も明らかになっている。開戦直前の緊迫した状況だったにもかかわらず、大使館宛てのこれらの訓電の「至急」の指定が取り消され、「大至急」を「至急」に引き下げたものがあった。

 また、大佐の葬儀も、遅延には無関係だったことが長崎純心大学の塩崎弘明教授の研究によって明らかになった。

 さらに今回とは別に、三輪教授は国立公文書館で「A級裁判参考資料 真珠湾攻撃と日米交渉打切り通告との関係」を発見している。通告文の遅れを在米大使館に責任転嫁するとした弁護方針を記した資料だ。目的は東郷茂徳外相が重い罰を科されないようにするためとされる。

 今回の資料発見について、塩崎教授は「真珠湾の奇襲を成功させるため意図的に電報を遅らせたことがこれで明らかになった。打電時間についての新資料自体は細かなことだが、正確な歴史認識を得るためには、こうした史実を丁寧に掘り起こしていく必要がある」と語る。

 また、東京大学の渡辺昭夫名誉教授は「通告の前に攻撃が始まったという問題の本質は(新資料によっても)変わらないと思うが、隠されていた事実を明らかにし、政策決定における問題を追究するのは学問的に意味がある」と評している。
http://www.asyura2.com/12/senkyo140/msg/591.html

最終通牒を遅らせた大使館員は戦後大出世

真珠湾攻撃には幾つかの不可解な事が起こっている。一つは宣戦布告の通知が遅れた事、そしてもう一つは攻撃の不徹底さである。通知が遅れた件に関しては此れは最初からそう仕組まれたものであったと云う他は無い。

 日本から発せられた最後通牒は時間的にも充分間に合う物であった。東郷外相の訓令は対米宣戦布告の最後通牒の手交をワシントン時間、12月7日、午後1時に行うものであっス。ところが野村、栗栖大使が実際に其れをハル国務長官に手交したのは午後2時であり、其の時真珠湾は既に猛火と黒煙に包まれていた。最後通牒の手交が何故遅れたかに就いては尤もらしい説明が付けられている。

 対米最後通牒の電報は14通から成り、其の内の13通は米国の12月6日中に日本大使館に到着し、既に電信課に依って暗号解読され、其の日の内に書記官に提出されていた。残り、即ち最後の14通目は翌7日早朝(ワシントン時間)に大使館に到着、同時に最後通牒の覚書を7日午後1時に手交すべく訓令した電報も大使館には届いていた。  ところが午前11時過ぎに最後通牒の手交時間が午後1時である事が解り、大使館は騒然と成った。だが日本の外務省から秘密保持の為タイピストを使わぬ様指示されて

いた日本大使館では慣れない奥村がタイプを打ち続け、終了したのが真珠湾攻撃開始後の1時25分、ハル長官に野村、栗栖大使が手交しスのは1時55分であった。

 此の外務省、日本大使館の動きは全く理解に苦しむのである。

 先ず外務省であるが、僅か残り数行に過ぎない14通目と最後通牒文である第901号電を何故態々其れ迄の13通より遥かに遅れて発信したのか。更に此の重要な時期に何故寺崎一等書記官を転任させる処置を取ったのか。又何故秘密保持と称して専門のタイピストを使用禁止にしたのか等である。

 大使館側にも深い疑惑は残る。大使館員十数人全員が丸で事の重大性を弁えぬ無神経、且つ怠慢な動きを取っている事である。此れは一体何を物語るものであろうか。答は二つ、外務省の大使館員は天下一の無能集団であるか、差もなくば確信犯であったと云う事である。真相は恐らく後者であろう。

戦後ポルトガル駐在公使だった森島守人が帰国するなり吉田茂外相(スパイ名「ヨハンセン」)に此の最後通牒手交遅延の責任を明らかにする様進言したが、吉田は結局此の件をうやむやに葬り去ってしまった。吉田茂こそ日本を敗北に導いた元凶の一人であった。当時の日本大使館員達は戦後何れも「功労者」として外務次官や駐米、国連大使となり栄進した。

 日米開戦の最後通牒が遅れ真珠湾攻撃が”卑怯な欺し討ち”になった事で米国人の世論は開戦派が以前の3%から90%に跳ね上がっている。日本の外務省と大使館の責任はまことに大きいと言わざるを得ない。
http://www.asyura2.com/2002/dispute3/msg/413.html
http://www.asyura2.com/08/wara4/msg/253.html


ルーズベルトやトルーマンは単なる飾り物で、原爆を落とす命令はすべてスティムソンによってなされた。その情報は国務大臣、グルーによって日本の吉田、牧野、樺山、白州のヨハンセングループを通じ貞明皇后に伝わっていた。
http://mayo.blogzine.jp/blog/2008/07/post_3bbd.html

日本最大の売国スパイ=暗号名「ヨハンセン」

太平洋戦争の前夜に日本の対米英戦争を決定した1941.9.6の「帝国国策遂行要領」に関する所謂「御前会議」の内容を細大漏らさず、敵米国の駐日大使に通報していた、日本最大の売国スパイ=暗号名「ヨハンセン」とは吉田茂。
元自民党総裁選=麻生太郎の祖父。

また吉田茂元首相の再軍備問題のブレーンだった辰巳栄一元陸軍中将(1895〜1988年)も、米中央情報局(CIA)に「POLESTAR―5」のコードネーム(暗号名)で呼ばれていた。
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/456.html


12. 2013年5月24日 18:24:20 : Yp1lUyXoqo
>意見の一致を見ないまま、対立だけが増幅されて、漂流しているということである

それは歴史の転換点でいつも起こってきた事
だから対立だけが増幅されて、漂流している
というのは当たり前の状態

問題はそっから先に何かが生まれるのかどうか

それと週刊朝日の記事の意図はただ一つ
天皇制に戻るのは駄目だという
アメリカの意思


13. 2013年5月24日 21:31:29 : 7oSKGju5kA
事の真偽はどうあれ日本は一連の条件で戦争終える手打ちをした。
天が地になろうがAがBだろうが関係ない。手打ちの結果として今がある。
反故にするならUN相手に大戦再開へ挑めるだけの資金を積む事だ。
其れだけの余力はあろうか。この手合いに言及する方々物凄いポケットマネーでも持っているのか。
日銀に輪転機回させりゃ戦費なんざなんとかなる…って程度でどうのこうのの程度では
歴史もすったくれも語るに落ちる。

こういうのってのは架空戦記の読み過ぎやらのなせる技なのかな…フィクションと現実は区別せんとならんですな。
日本列島をバンザイクリフにせんように。


14. 2013年5月24日 22:27:29 : G8VvBbJeTK

何がタブーなの?

なんか、どうでもいいんじゃない?

政治なんて上の方でも、凡庸な人間がやっているだけだわ。

まああまり過激なことはしないようにしよう、ていう程度の判断で、

物事を処理しただけだね。

あんまりすごい読みなんて、どこにもないんだわな。


15. 2013年5月24日 22:28:25 : G8VvBbJeTK
ああ、ていうか天木という人か。

この人はアホ認定したので、もういらんわ。

退去


16. 冷徹な人 2013年5月25日 02:32:02 : tcgFDe61JhAvA : mRpHeuRoog
どこがタブーの話なのか?
前半は周知のことだし、後半は妄想・推論の域を出ていないし、事実がどうかの材料は私にはないが、本質的な話ではないことは間違いない。
 日本国憲法は、1947年5月3日に既に発布され、天皇は既に象徴となり、日本国は軍隊を放棄させられ、米国の占領下(米軍は駐留している)にあった。
 日米安保はその後の1951年9月8日締結で、憲法、日米安保条約、サンフランシスコ講和条約は3点セットで、米軍が日本に駐留する(米国が日本を前進基地として使用する)ことを前提としているのは明らか。
 天皇がどうのこうのなどは全く関係ないと思う。

17. 2013年5月25日 04:23:00 : clz5sbAEqQ
官僚なんて権限は維持拡大したいが責任は取りたくない
だから天皇ガーアメリカガー政治家ガーマスコミガーって叫ぶ
天木は安倍の北朝鮮拉致問題で外務省が足を引っ張ってるって記事でもアメリカの名前出してアメリカに責任押し付けるまたは分散させようとしてるしね
公僕の意識ゼロ

18. 日高見連邦共和国 2013年5月25日 07:10:06 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA

>11 『中川隆』

ぷぷぷっ。
だからその“引用”のどこに、昭和天皇の関与・支持があったと説明できるのさ・・・

『真珠湾奇襲』に先立って通知されえる手筈だった“最後通牒”が、
恣意的・故意的な官僚の“サボタージュ”で、米側に手渡されたのが“遅れた”のは明確な事実。

そんな事は一切否定しない。

当時の天皇がそのような指示を直接出せる訳が無い。
では、誰を通じてどのようにそのような“指示”が出されたのか、その顛末を説明してみよ。
2、3日時間を与えてあげるから、逃げずにしっかり説明しろよ、ボウズ。


私が聞いているのはそんな事じゃない。


19. 日高見連邦共和国 2013年5月25日 07:12:31 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA

>11 『中川隆』

前コメの最後の文章に続けて、追加コメント。

>真珠湾攻撃での宣戦布告を遅らせたのも(中略)昭和天皇が直々に命令したもの。

オマエが自分でこう言っちゃった責任をしっかり果たしなさい。
みんなが“注目”しているよ!?


20. 中川隆 2013年5月25日 08:40:36 : 3bF/xW6Ehzs4I : W18zBTaIM6

おまい、自分の頭では何も考えられないんだろ。


大本営で作戦を立てて命令していたのは昭和天皇一人だったというのが常識。
官僚や軍人は昭和天皇のいう事をハイハイと聞いてその通りに動いていただけなのさ:

昭和天皇は戦争指導の責任を全部、東条ら軍人(それも陸軍ばかり)に押し付けた。

大東亜戦争で米英と戦った主力は帝国海軍である。陸軍の主任務地は支那およびビルマやインドであって、太平洋を主任務地としたのは海軍であったから、あの太平洋での拙劣きわまる作戦で惨敗につぐ惨敗を喫し、国家を惨めな敗北に導いた直接の責任は、海軍にあった。

ところが、戦後は「海軍善玉論」がマスコミや出版界を席巻し、あの戦争は全部陸軍が悪かったという風潮が醸成された。多くの作家(阿川弘之ら)がそのお先棒を担いだ。

だから後年、阿川弘之が(あの程度の作家なのに)文化勲章を授賞したのは、海軍と天皇の戦争責任を隠してくれた論功行賞であったとしても不思議はない。

海軍の作戦を宮中の大本営で指導したのが、昭和天皇だったから、天皇としてはどうしても敗戦の責任を海軍に負わせるわけにはいかなかった。そこから「海軍善玉論」を意図的に展開させたのではないか。

佐藤氏は太平洋の作戦全般を大本営の服部卓四郎や瀬島龍三ら下僚参謀が勝手に指揮したと書いているが、知ってか知らずか、さすがに本当は昭和天皇が指導したとは書いていない。

東京裁判で収監された東条英機は尋問に答えて、

「我々(日本人)は、陛下のご意志に逆らうことはありえない」と言った。

これは当時としては真実である。

しかし東条のこの発言が宮中に伝えられると天皇は焦ったと言われる。責任が全部自分に来てしまい、自分が絞首刑にされる。

それで天皇は部下を遣わして、東条と軍部に戦争責任を負わせるべく工作をした。

 それから天皇は、なんと東京裁判のキーナン検事に宮廷筋から上流階級の女性たちを提供し、自分が戦犯に指名されないよう工作した。キーナンはいい気になって、しきりに良い女を所望したと鬼塚氏は書いている。

キーナンに戦争の責任は全部東条ら陸軍軍人におっかぶせるからよろしく、との意向を女を抱かせることで狙った。女優・原節子がマッカーサーに提供されたという噂は、噂ではあるが、当時から根強くあったのは有名である。おそらくそういう悲劇が多数あったのだろう。

みんな天皇一人が責任を回避するためであり、東条らが天皇を騙して戦争を指揮したというウソの歴史をつくるためであった。
http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/bd61d9d5c3085df3fddc6adf68c4c7d2


21. 中川隆 2013年5月25日 08:47:30 : 3bF/xW6Ehzs4I : W18zBTaIM6

ゴマすりばかりだった軍人や官僚が昭和天皇を押しのけて、勝手に作戦立てる訳ないだろ:

マスコミ報道等では、第二次世界大戦は日本の軍部が独走し、
天皇は仕方なくそれに引きづられた・・という事になっている。

そのため戦争中首相であった東条英機は戦争犯罪者として処刑され、
天皇は「罪を問われなかった」という事に「なっている」。


1944年7月20日、天皇の東条英機あての勅語。

「あなたは(東条は)、朕(天皇)の行う戦争において、朕の指導の下に
十分職務を果たした。」・・()内部、筆者の注。

ここで天皇自身「が」主体となって戦争を行っている事、つまり軍部に引きづられて
戦争が行われているのでは無い事、

東条が「天皇の指導の下」にその命令通りに戦争を行って来た事を、天皇自身が証言している。

天皇は、自分の行った戦争の責任を全て東条に押し付け、東条を処刑させ、
自分だけ生き延びたのである。

戦争中、東条は1日に3回天皇を「御機嫌うかがい」のため訪問し、
政界では「ゴマすり東条」と批判されていた。

東条を始めとした政界軍部が「強引に戦争を行い」、天皇がそれに引きづられる等という事は、
この東条と天皇の「力関係」から見て有り得ない。

天皇は東条に全責任を押し付け、自分だけ生き延びたのである。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49704032.html


22. 2013年5月25日 08:54:12 : LjDUeYansg
今は日本国憲法の上に君臨する不平等条約を破棄して、

厄介者に国外へ退去してもらう外は無い、

厄介者が日本を守ってくれる幻想は棄てなければならない、

その上で必要であるならば国民との同意の上で、

あくまでも対等な関係の条約を結べば良い、


23. 冷徹な人 2013年5月25日 10:12:24 : tcgFDe61JhAvA : pMW5hPCB5c
横から失礼します。
>中川さんへ

 まず、戦後処理の戦争責任と敗戦責任は全く違いますよ。混同しない方が良い。
 また、日本の政治や戦争等の推進を天皇自ら指導できる体制でもなければ、その能力もないのは、日本史全体を通して明らかではないですか。
 日本の体制は、常に天皇(権威の象徴)と実際に政治を行う実行部隊は別に有り、あくまで承認をとるということで行われてきたと思います。
 
 これはまた、天皇の戦争責任回避を天皇自ら動いてやったと考えることも、考え難いと私は思います。

 図らずも、あなたは以下のように書いている。

>戦争中、東条は1日に3回天皇を「御機嫌うかがい」のため訪問し、
政界では「ゴマすり東条」と批判されていた。

 実質の戦争推進者が、天皇だとしたら、上記のような表現は生まれてこないと思いますよ。
 「御機嫌うかがい」(報告や支持を受けるために参内する)ことを「ゴマすり」とは言わないでしょ。


>東条を始めとした政界軍部が「強引に戦争を行い」、天皇がそれに引きづられる等という事は、この東条と天皇の「力関係」から見て有り得ない。

 東条が推進したというより、戦争を推進した軍部から国の長(首相)として選ばれその地位にいたということで、象徴というか立場上戦争責任を負わされたということでしょう。
 東条と天皇の間に力関係なんてないでしょ。
 東条は推進責任者であり、天皇はそこで決まったことを承認する立場。



24. 日高見連邦共和国 2013年5月25日 10:53:03 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA

>20>21 『中川隆』

なあなあ、色々書いてるが、結局、妄想の決め付け、しか出来てないよ、ボクちゃん。

>おまい、自分の頭では何も考えられないんだろ。

私が“専門家”とまでいえるほど、太平洋戦争前後の顛末に詳しいことを知らんのか?

>大本営で作戦を立てて命令していたのは昭和天皇一人だったというのが常識。

はいはい、また新たな“妄言”がお出ましです
オマエ、そうやって次々と自分の首を絞めて楽しいのか?自殺志願者か?チミ???

何がどう“常識”だったのか、具体的根拠をここに今直ぐ示してみろよ。
まあ、明治天皇はだいぶ“そういう傾向”があった事は認めよう。
所詮、今上天皇とて、大日本帝国憲法に“縛られる”存在だ。
天皇の“個性”として、出来たこと(出来ること)は一緒じゃない。

天皇陛下を利用し、“御心”っていう虚構を盾に『いろいろ策動』した連中は沢山居たさ。
例えば帝大・京大の軍・経済官僚どもや、薩長閥政治家、経済人なんかがな。」

さあ、話しを複雑にする“名手”の中川隆くんに、論点を整理して提示してあげよう。
貴君がすべきは、貴君が自分から言った以下2点の“具体的挙証”を行うことだ。
極めて“単純”な作業なので即刻対応するように。

@真珠湾攻撃での宣戦布告を遅らせたのも(中略)昭和天皇が直々に命令したもの。

A大本営で作戦を立てて命令していたのは昭和天皇一人だったというのが常識。

宜しクジラ。


25. 中川隆 2013年5月25日 10:58:09 : 3bF/xW6Ehzs4I : W18zBTaIM6
僕はコピペしているだけですから悪しからず。

真珠湾攻撃は昭和天皇が考えたと言われていますね。

宣戦布告を故意に遅らせたのも昭和天皇以外にはできない事ですね:


私が会った皇室家族の二人は、私との会話に、1926年からの日本の支配者、裕仁天皇についての、いくつもの物語を滑り込ませていた。こうした物語は、印刷物として報じられたことはなく、私は最初、皇室内のゴシップとして聞き流した。
しかし、後にその全体の文脈で見ると、そこには取り上げるべき重要さが潜んでいた。

たとえば、真珠湾攻撃の夜、裕仁がマラヤからの短波放送を聞いていたとか、
彼はかって、息子をもつため、人工授精による出産をおこなっていたとか、
彼の誕生は、一般に言われているより一年早かったとのうわさがある、などなどである。


 こうした話から私が確信することは、裕仁が、少なくとも、そのように見せようとしているような、素直な歴史の被造物なぞでは決してないということである。

彼の侍従の話では、彼は、強力な独裁制の主唱者として登場してきたという。

彼は、卓越した知性の持ち主とも言われている。

1945年までは、彼は、政府のあらゆる詳細に明るく、すべての分野の官吏と逐一協議しており、常時、世界情勢についての全体的視野を保持していたという。

彼の、民事、軍事、宗教上の力は、絶対的なものと受け止められておりながら、
彼はそれをただ儀礼的に、かつ国務大臣の推奨を追認するのみで執行していたとも言われている。

また、どの話の中でも、彼は常に大臣の構想に遅れを取らずに助言を与え、
そして、彼が受け入れられるような推奨案へと舵取りしていたことが次々と語られている。

また、時には、反対する見解をも採用し、少数意見も受け入れ、あるいは、
ひとつの推薦案を丸々無視したとすらも認められていた。

裕仁天皇は、米国との戦争の布告に署名をしていた。それは、彼の意思にはそわずにされたものと言われていたが、戦争開始数ヶ月後の、近衛首相の退陣までに作成された記録には、そうした記述は残されていない。また、もし彼が戦争を差し止めようとしたならば、暗殺されたかもしれないとも言われている。しかし、こうした主張は、こじつけのようである。というのは、兵士も将校もすべて、天皇のために死ぬ備えをしており、彼を暗殺するほどにかけ離れた日本人は、戦争に反対の西洋化した銀行家や外交官だけであったからである。

 裕仁天皇は、1937年、軍隊を華北へ送る命令に判を押した。これも後に、意思にそわずに行われたものと言われ、また、その二ヵ月後には、華中、華南へ出兵する命令にも判を押した。

彼は参謀本部の躊躇した「軍国主義者」の忠告に従い、華南の命令の執行を不本意に延期した。彼は、戦局を自ら掌握できるよう、皇居のなかに、大本営を設置した。

当時の首相が天皇のあまりな傾倒に苦言を呈しているように、彼は戦争計画に没頭するようになった。

そして遂に、彼の伯父は、中国の首都、南京攻撃の命令を引き受け、南京のあるホテルに居を移し、彼の軍隊が、10万人を超える無防備の軍民双方の捕虜を殺しているのを傍観していた。それは、第二次大戦でおこなわれた最初の集団虐殺で、この伯父が東京に戻った時、裕仁は、自らでかけて、伯父への名誉の勲章を与えた。

 それをさかのぼる1931年から32年、裕仁は、満州領有に許可を与えた。これも後になって、不承々々のものとされたが、彼は、自らが代表する天皇の統帥機関により生じた企ての全的責任を負うことに躊躇していた、と当時の記録は明確に記録している。そしてふたたび、この領有が完了した時、彼はその実行者たちに勲章をあたえ、その大将を自分の侍従武官兼軍事輔弼〔ほひつ:天皇への助言者〕の主席にさせている。

 こうした明白な諸事実より、天皇裕仁の行為と、後年、彼について語られた言葉との間には、大きな食い違いがあると結論付けうる。

私は、資料文献を読みながら書き留めたノートのすべてを見直しかつ再考察し、日本の近世の歴史は、第二次大戦以来提起されているように、一部、参謀本部の逆諜報専門家や、一部、皇室取巻きの上層部によって、戦争末期に捏造された幻想に巧に由来している、と確信するようになった。

 こうした日本の表向きの物語は、何度も、すでに生じていたことがその結果にように引き合いに出され、論理的に逆転している。偶然な出来事や自然発生した大衆行動が、高官レベルで、それに先立つ数ヶ月あるいは数年前に、実際に議論されていたことを、その時々の資料は、一度となく示している。天皇の主席政治輔弼、内大臣(訳注)は、慣例のように次期首相を任命し、現職首相の職が危ういような政府の危機の際には、それに先立つ数週間ないし数ヶ月間は、「彼の特務期間」と呼ばれた。そのやり取りは記録として残されてもおり、その中で内大臣は、続く二代の政府の組閣構成やその成果を、正確に見通している。

終戦時、オーストラリア、ニュージーランドそして中国の高官はすべて、裕仁天皇は日本の君主であり、日本の戦争責任者のリストの先頭におかれるべきであることに同意していたことを、キャンベラの書庫で発見して、私には心をやわらげられるものがあった。彼らは、その後、マッカーサー将軍の決定――天皇を国際法の下の戦争犯罪人とするより日本の復興のために用いる――(私自身、これは賢明な決定と思う)に従った。

私の調べた確証から浮かび上がる天皇の姿は、公式の伝記にあらわれる姿とは、まるで写真のネガとポジのように異なっていた。

私の見方では、裕仁は、献身的で、衰えを知らず、利巧かつ細心で、そして忍耐力を備えた、卓越した戦争指導者だった。

彼は、アジアから白人を追放するというその使命を、大祖父から引き継いでいた。だが、国民は無関心かつ後進的であったので、人々をそうした役務にかりだすため、戦争の20年前から、心理的、軍事的に準備を重ね、巧みにあやつっていった。

公式の人物像は、これとは逆に、裕仁を、魅力に乏しいところの多い、文化的な隠居した生物学者で、自らの公務は将官や総督にゆだね、そのすべてのエネルギーをおだやかに、きのこや小さな海洋生物につぎこむ人、と描いていた。

その年の一月、私の調査が終わろうとしていた時、原書房という東京の小さな出版社が、戦時中の陸軍参謀総長、杉山元〔はじめ〕大将が1940年から44年に書きとめた備忘録〔『杉山メモ』〕を出版した。これは、日本国家の最高位の軍事将校による歴然たる手書き資料である。杉山は日本が降伏した1945年に自殺しており、彼の記録を装飾する機会はなかった。記録のほとんどは、無味乾燥な軍事的詳細か、さらに単調な軍事用語で満たされていた。しかし、そのうちのいくつかは、裕仁との会話の言葉どおりの記述である。

それらは、裕仁が、真珠湾攻撃の数ヶ月前、軍事的、経済的計画について、詳細な質問をしていることを記していた。

それは、マッカーサー将軍が語ったという、裕仁が戦後将軍に告白した――1941年にはすべての軍事的、経済的事柄については無知であった――という発言と真っ向から食い違っていた。

 最も驚くべきことは、1941年1月、対米戦勃発の11ヶ月前、裕仁が独自に、真珠湾への奇襲攻撃のフィジビリティー調査を命じていることを、『杉山メモ』が記録していることである。

それ以前では、欧米の歴史家は、少なくとも1941年11月までは、裕仁は真珠湾奇襲攻撃計画については何も知らなかった、と信じていた。1941年当時の侍従長、鈴木貫太郎は、戦後、裕仁は真珠湾攻撃計画については、それが実行されるまでは知らなかった、とはばかることすらなく記している。

 『杉山メモ』はまた、裕仁は、真珠湾計画に、彼の公式軍事輔弼がそれを告知される丸六ヶ月前の段階で、参加していたことを明らかにしている。極東国際軍事法廷の連合軍判事たちに提示され、また、宣誓のもとでの目撃証言や緻密な調査によって検証された証拠は、裕仁を戦争にまで引きずり込んだとされる「軍国主義者」の誰もが、1941年8月まで、真珠湾計画を知らなかったと結論ずけている。


国際軍事法廷は、日本人指導者に「侵略戦争への陰謀」との判決を下し、1928年から1936年の間の日本を運命付けた少なくとも八件の主要陰謀を明白とさせた。また、陰謀は、日本文化においては、古くから、由緒ある地位に置かれてきた。戦前の日本の領土軍〔植民地配属軍のことか〕は、公式に「謀略部」と称する参謀チームを設けていた。

私は、その連合国判事が判明させたリストに、さらに六件の陰謀を加え、それらのすべてを、裕仁を中心とする皇室がからむ陰謀とした。裕仁は、秘密裏に少数派に働きかけ、最初は日本を欧米との戦争に導き、そしてそれに敗北すると、その記録を隠蔽した。

欧米の歴史家は、日本人をえがくにあたって、集団ヒステリーの産物という考えでもってあまりに懲り固まっているようだった。

日本経済の記録は、そうした思い込みが誤りであることを示している。わずか一世紀昔の1868年、日本の経済発展は、1485年にヘンリー七世が王座にあった英国に相当すると見られていた。

過去一世紀の変貌は、常軌を逸した不可解な人々によって成し遂げられたのではなく、もっとも勤勉で知的な人々によってなされたのである。

私は、これまでの生涯、日本人に畏敬とそれを知ることの喜びを感じてきた。日本の指導者たちが、欧米の指導者たちと同様に、極めて賢い人たちであるということは、この著作の基本的前提である。

1945年、連合軍がドイツを制圧した際、何百万ページもの国家文書が発見された。これに対し、連合軍が取り決められた日本の占領を始めた時、戦争終結からまだ2週間しかたっていないにもかかわらず、アメリカ人の手に入ったもので、何らかの重要性をもつ文書は、日本人によって自発的に提供されたものであった。

1937年より1945年まで皇居において天皇が議長を勤めて行なわれた天皇本部の会議議事録は、すべて焼却されたと言われている。陸軍参謀本部、海軍参謀本部、特高警察のファイル類の大半も、同様であった。
http://www.retirementaustralia.net/rk_tr_emperor_04_choshakara.htm


26. 中川隆 2013年5月25日 11:22:12 : 3bF/xW6Ehzs4I : W18zBTaIM6
因みに慰安婦関係の資料もこの時すべて燃やされた。

慰安婦強制連行が昭和天皇直々の指示だとわかったら困るもんねwwwww


27. 日高見連邦共和国 2013年5月25日 12:30:41 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A

>24 『中川隆』

>僕はコピペしているだけですから悪しからず。

はい、“敗北宣言”あっざーっス。
その見事な姿勢に免じて、ここでの“追求”はこれ位にする。
岩手は今から農繁期(田植え)なのサ〜。

キミが 20 で言った言葉をそのまま投げ返しとくよ。

『おまい、自分の頭では何も考えられないんだろ。』

最後に、何度かキミには忠告しているが、キミの“コピペ、ペタペタコメント”それは不治の病だろうからしょうが無いケド、
どこまでが『キミ自身のコメント』で、どこからが『引用した文章』なのかを一目で分かるように書き込みしなさい。
コレ、何度もキミに助言してる事だよ?


28. 日高見連邦共和国 2013年5月25日 12:32:42 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A

27です。おっと失礼。

>24は自分、

>25『中川隆』 が正しいズラ。


29. 日高見連邦共和国 2013年5月25日 12:51:01 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A

>25>26 『中川隆』

パソコンの前を離れる前にもう一言。

太平洋戦争突入時の日本の政治と意思決定プロセスに於いて、昭和天皇の強い影響力(直接的な介入)があった、
とあくまで主張するなら、事実上の最高意思決定の場であった『五相会議』に、
昭和天皇が以下に積極的に介入し指導していたのか、いないのか、
また当時軍事面および政治面に発言力のあった皇族・・・ありていに言えば数名の“宮様”
がどのように発言し日本の国家運営に影響を及ぼしたのか、
またそれが昭和天皇の“ご意思”を受けてのものだったのかどうか、
せめてこの辺での“具体的挙証”を果たされよ。

そうするとキミのご主張も“なんぼか”説得力の有るものになると思うよ。


30. 2013年5月25日 12:53:11 : W18zBTaIM6
>どこまでが『キミ自身のコメント』で、どこからが『引用した文章』なのかを一目で分かるように書き込みしなさい。


俺は自分の意見を言った事は無い。 コピペした文章の要約を書いてるだけだ。


31. 2013年5月25日 12:58:43 : W18zBTaIM6
アホの日高見連邦共和国はこれでも読め:


天皇の陰謀 天皇裕仁はかく日本を対西洋戦争に導いた
ディビット・バーガミニ 著
http://www.retirementaustralia.net/rk_tr_emperor_02_contents.htm


日本の歴史学者は皇室の事だけは絶対に書けないのさ。

すぐに首になるし、右翼に家族を殺されるからね。

慰安婦強制連行を明らかにした吉田清治と同じさ。

ディビット・バーガミニも真実を明らかにしたために大学から追放された。


32. 2013年5月25日 13:36:13 : AiChp2veWo
戦前や、明治大正に戻すのではなく、精神を江戸時代、武士道に戻す。尚武文武を奨励して、日本再生。

33. 2013年5月25日 16:46:58 : L9P9E3aIIA
11. 中川隆 おもしろい。
>昭和天皇はルーズベルト、マッカーサーとグルだった
>真珠湾攻撃の通告遅れ 大使館の怠慢説に反証 通信記録を九大教授発見 外務省の故意か 2012/12/8付
> 902号電報は長文のため14部に分かれ、第1部から第13部までほぼ予定通りの時刻に発信された。しかし、12月7日午前1時(日本時間)までに発信するはずの14部は15時間以上遅延した。
>しかも902号電報には多くの誤字脱字があり、外務省は175カ所に及ぶ誤字などの訂正を903号、906号の2通に分けて大使館に送信した。
>外務省は戦後に、この2通の原本を紛失したとして、発信時刻に関して謎が残ったままだったが、三輪教授が今回の調査で2通の発信時刻を突き止めた。
>前に送った電報に誤りなどがあれば直ちに訂正電報を打つのが通例だが、調査結果によって、2通の発信時刻は前の電報(902号第13部)から十数時間後と大幅に時間がたっていることがわかった。
>なぜ2通は遅れたのか。訂正電報2通の発見は、通告遅延の真相解明に大きな意味を持つが、三輪教授は「発信の大幅遅れは、陸軍参謀本部のみならず外務省も関与していたことを示す証拠」と語り、外務省が故意に電報を遅延させた可能性が高いという。
>元外務官僚で退官後に東海大学などで近現代史を教えた井口武夫氏は、こうした問題を長年にわたり追究、戦後の極東軍事裁判での証言、関係者の手記などを基に902号第14部の遅延は陸軍参謀本部が関与、これに外務省が協力した結果と推定している。今回、見つかった新資料はそれを補完するものとなる。

>遅くとも真珠湾攻撃の30分前と設定していた最後通告が攻撃の後になったのは、大使館の怠慢によるとされてきた。米国で客死した大佐の葬儀に大使が参列しミサが長引いたほか、届かない公電を待ちくたびれて帰宅、翌朝になって出勤したため、米政府に手交する通告文書作成が遅延したというものだ。
>が、井口氏はそれを否定。「真実を歪曲(わいきょく)した開戦物語が一人歩きして国民に誤った印象を与えている」と指摘する。


■奇襲成功“支援”
>さらに今回とは別に、三輪教授は国立公文書館で「A級裁判参考資料 真珠湾攻撃と日米交渉打切り通告との関係」を発見している。通告文の遅れを在米大使館に責任転嫁するとした弁護方針を記した資料だ。
>目的は東郷茂徳外相が重い罰を科されないようにするためとされる。
>●今回の資料発見について、塩崎教授は「真珠湾の奇襲を成功させるため意図的に電報を遅らせたことがこれで明らかになった。打電時間についての新資料自体は細かなことだが、正確な歴史認識を得るためには、こうした史実を丁寧に掘り起こしていく必要がある」と語る。

>最終通牒を遅らせた大使館員は戦後大出世
>真珠湾攻撃には幾つかの不可解な事が起こっている。
●一つは宣戦布告の通知が遅れた事、
●そしてもう一つは攻撃の不徹底さである。

>大使館側にも深い疑惑は残る。大使館員十数人全員が丸で事の重大性を弁えぬ無神経、且つ怠慢な動きを取っている事である。此れは一体何を物語るものであろうか。答は二つ、外務省の大使館員は天下一の無能集団であるか、
>差もなくば確信犯であったと云う事である。真相は恐らく後者であろう。

>●戦後ポルトガル駐在公使だった森島守人が帰国するなり吉田茂外相(スパイ名「ヨハンセン」)に此の最後通牒手交遅延の責任を明らかにする様進言したが、吉田は結局此の件をうやむやに葬り去ってしまった。
>●吉田茂こそ日本を敗北に導いた元凶の一人であった。当時の日本大使館員達は戦後何れも「功労者」として外務次官や駐米、国連大使となり栄進した。

>日米開戦の最後通牒が遅れ真珠湾攻撃が”卑怯な欺し討ち”になった事で米国人の世論は開戦派が以前の3%から90%に跳ね上がっている。日本の外務省と大使館の責任はまことに大きいと言わざるを得ない。
http://www.asyura2.com/2002/dispute3/msg/413.html
http://www.asyura2.com/08/wara4/msg/253.html


>●ルーズベルトやトルーマンは単なる飾り物で、原爆を落とす命令はすべてスティムソンによってなされた。その情報は国務大臣、グルーによって日本の吉田、牧野、樺山、白州のヨハンセングループを通じ貞明皇后に伝わっていた。
http://mayo.blogzine.jp/blog/2008/07/post_3bbd.html

>●日本最大の売国スパイ=暗号名「ヨハンセン」
太平洋戦争の前夜に日本の対米英戦争を決定した1941.9.6の「帝国国策遂行要領」に関する所謂「御前会議」の内容を細大漏らさず、敵米国の駐日大使に通報していた、日本最大の売国スパイ=暗号名「ヨハンセン」とは吉田茂。
>●元自民党総裁選=麻生太郎の祖父。
>●また吉田茂元首相の再軍備問題のブレーンだった辰巳栄一元陸軍中将(1895〜1988年)も、米中央情報局(CIA)に「POLESTAR―5」のコードネーム(暗号名)で呼ばれていた。
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/456.html


中川隆くんの言うとおりだね。
1.真珠湾攻撃の不可解さ。なぜ真珠湾?アメリカ本土にしなかったのかを考えれば、君の言うとおり合点が行くね?
2.ミッドウエー攻撃は自滅作戦では?、レイテ沖海戦は絶対に勝てたのに、なぜ大和を極度に恐れていた米軍を攻撃せずに栗田艦隊は逃げた?
3.山本五十六はなぜ単独行動した?
4.インパール作戦、ガダルカナル作戦は、わざわざ負けるための戦争と言っても過言ではない。
5.特攻隊で多くの日本国民が戦死させられたのに、本土決戦と大騒ぎしていた官僚、政治家、軍幹部は生き残って、出世しているな。

太平洋戦争は、わざと負けるために行った戦争と言ってもおかしくないよね。
大きな問題は、その生き残りのこどもが大手を振って政治を行なっているという事だ。

>●吉田茂こそ日本を敗北に導いた元凶の一人であった。当時の日本大使館員達は戦後何れも「功労者」として外務次官や駐米、国連大使となり栄進した。
>原爆を落とす命令はすべてスティムソンによってなされた。その情報は国務大臣、グルーによって日本の吉田、牧野、樺山、白州のヨハンセングループを通じ貞明皇后に伝わっていた。
●元自民党総裁選=麻生太郎の祖父。


34. 2013年5月25日 20:04:15 : tgCtLPnG8g
一説によると官僚が官僚として完成されたのが東条英機だった
石原莞爾等は軍閥の株屋で岸が東条内閣ひっくり返したしな
そういう左遷と長閥が戦後居残りなんだからなあー
どうなんすかね大丈夫ですかこの国w

35. 2013年5月25日 21:04:38 : kopoXQ1qYU

 戦争責任が天皇にあるのか、それとも当時の内閣や軍部にあったのかということだが、まず戦前の帝国憲法を見てみよう。

第1条  大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス
第3条  天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス
第5条  天皇ハ帝国議会ノ協賛ヲ以テ立法権ヲ行フ
第11条 天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス
第13条 天皇ハ戦ヲ宣シ和ヲ講シ及諸般ノ条約ヲ締結ス

 開戦時、大日本帝国においては天皇は唯一の統治者であり、立法権を持ち、国の全軍隊を統帥したうえで戦いを宣している。間違いなく戦争の最高責任者だろう。 次に宣戦詔書を見てみよう。

 1041年の「米英両国ニ対スル宣戦ノ詔書」の初めの部分は次のとおり。
 
 天佑ヲ保有シ萬世一系ノ皇祚ヲ踐メル大日本帝國天皇ハ昭ニ忠誠勇武ナル汝有衆ニ示ス朕茲ニ米國及英國ニ対シテ戰ヲ宣ス 朕カ陸海將兵ハ全力ヲ奮テ交戰ニ從事シ朕カ百僚有司ハ勵精職務ヲ奉行シ朕カ衆庶ハ各々其ノ本分ヲ盡シ億兆一心國家ノ總力ヲ擧ケテ征戰ノ目的ヲ達成スルニ遺算ナカラムコトヲ期セヨ(後略)
 
 この詔書によって戦争に駆り立てられ、日本国民300万の死者がでたのは事実だ。
  
 もしこれが実態として、国策の立案決定権は内閣や軍部にあり、天皇は追認するだけで責任がないというのなら、天皇はまさに傀儡であり閣僚・軍部に操られていたということになる。が、帝国憲法第3条からみて、それはありえない。

 俺は天皇制反対だが、傀儡の天皇とか傀儡の元首とかはなおさらのこと、必要ない。


 


36. 2013年5月25日 21:55:01 : cIkmTyypTY

 この話は 誰でも知っている事だ

 知らないというのは 低能だよね〜〜〜
 


37. 2013年5月26日 02:46:03 : 7koXOiNKvc
タブーでもなんでもない。自分の不勉強曝している。吉田茂を貶めるのはかつてだが作り話も疑え(特に朝日新聞にはウソ話が多い)

バカめ。
学校の教科書を暗記したぐらいで、日本史、戦後史を語るな。
ー昭和20年生まれの老人からー


38. 2013年5月26日 03:43:12 : JfFbs5hoTk

本当の戦犯はルーズベルトとその周辺だ。
戦争の本当の仕掛け人はアメリカである。


39. 2013年5月26日 04:08:55 : Ei3vDcYexI

 最近、ふと思うのは 天皇制が利権族に利用されていたのではないか。
 

40. 2013年5月26日 08:28:01 : kIwy4SLhoE
昭和史のタブーまとめ

http://www5a.biglobe.ne.jp/~t-senoo/Sensou/kaiken/sub_kaiken.html


41. 2013年5月26日 09:04:54 : sYQGxwJagA
ルーズベルトは日本で言えば徳川慶喜みたいなもんで

デラノ家(8名)ルーズベルト家(4名)というアメリカ開国以来

2,5人に1人のペースで大統領を輩出してきた13番目の

ベネチアの黒い貴族(黒いとは有色人種)最後の大統領だ

ルーズベルト自体は白人らしい風体をしているが

家系的にはユダヤ門徒であることを隠して貴族階級に

同化(政略結婚)していったためマラーノ(隠れユダヤ)でも

見た目白人っぽい個体も混ざっているということ

プレスコットブッシュとデビッドロックフェラーらは

当時CFRのメンバーでまだロスチャイルド(民主党)陣営の

工作員だったがフリーメーソンからアメリカ政府を奪い取り

イルミナティを抹殺するためデラノ家ルーズベルト家という

アメリカ構成主幹の王子フランクリンを民主党側で使って

共和党(資本と経営を共有する個人の集団)の破壊と

イルミナティの存在理念である主従関係を解体するための恐慌を計画し

労働者を資本家の所有物から政府保護の対象者で経営者と対等という

関係構築が推進されていった

この辺りもカールマルクスの共産党宣言(傭兵は王侯貴族階級に属する

所有物ではなく等しくドイツという国の公務員)という考え方による

従来の主従関係の切り崩し計画がイギリスから発信されたことと同類だ

デビッドロックフェラーがフランクリンデラノルーズベルトの

死去に先駆けて行っているデラノ家への資金注入はデラノ家の後見として

デビッドロックフェラーがイルミナティの主家を乗っ取って帝国化する

第一歩となってフリーメーソンの主従関係保持を目論む旧体制の信奉者は

デラノ家ロックフェラー財団に支持を集め戦後の共和党の基が出来上る

デラノ家の日本での象徴は高知県に存在する「ジョン万次郎の像」で

(デラノ家ジョン万次郎で検索)ジョン万次郎の像は定規とコンパスを手に

颯爽と立てられている


42. 2013年5月26日 10:28:10 : NFUlh3dTQA
岩波新書「昭和天皇の終戦史」(吉田裕)を読めば
昭和天皇とその側近が敗戦直後、どれほど裏工作をしたか
が露骨にわかる。

43. 2013年5月26日 10:41:44 : pSp41LCbVs
昭和天皇は裏工作する必要はない。

何故なら、東京大空襲の際、すでに連合軍は皇居には命中弾を出すことを禁じ、日本の迎撃機の上空性能圏以内での低空飛行を連合軍戦隊長が命じ、抗議する将校に『今日は日本の迎撃機は飛ばないことになってる』と告げている。

つまり、第二次世界大戦とは、日本の官僚による日本国民へのテロであり、その実行をアメリカ軍に依頼したに過ぎない。

当然、昭和天皇はそれを知る立場にあり、戦後あわてて対応する意味は無い。


44. 2013年5月26日 10:47:16 : pSp41LCbVs
天皇に戦争責任を押し付けて、官僚の責任を問わないという姿勢は、戦後の官僚輩出構造が戦前から何一つ変わることなく、同一の学閥に支配されている証明である。

天皇は飾り物であって実行能力は無い。

今日も日本の支配者である官僚機構が、戦前から日本を支配し続けているだけに過ぎない。


45. 2013年5月26日 10:51:07 : pSp41LCbVs
天木は官僚の回し者なので、責任の所在が漂流しているとデマを飛ばしている。

日本における責任の所在は明確に存在し、それは憲法99条に違反する全ての(政治家を含む)国家公務員に帰すこととなる。

憲法を含む基本六法を適正に履行するなら、簡単に見えるものを見えないとするのは、それを履行しないからでしかない。


46. アサマタロー 2013年5月26日 11:07:56 : UiY46YlCu.Moc : RZg3uY30MQ
安倍復古右翼縁故世襲政権は世界のユダヤが作ってくれた天皇制の安全弁を壊そうとしている無知極楽坊ちゃん政権だ。真の保守は注意しないと元も子もなくなる様だよ。

私論:天皇・マッカーサー会談は天皇がマ元帥に天皇家の秘密を伝える為の会談で、戦時中から万一の時の準備をしていた。http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/427.html投稿者 アサマタロー 日時 2012 年 9 月 06 日
(回答先: なぜ日本はこれほど親米主義国家なのか 投稿者 大塩 日時 2012 年 9 月 06 日 )
【なぜ日本はこれほど親米主義国家なのか?右翼・保守ほど従米隷属主義者の原因は?】

昭和天皇は表面上は北朝系(実は南朝系)の当主として天皇の系統を守りたかった。そして、美智子さんブームと正田家の思慮深さが国民の共感を呼んで平成天皇と美智子皇后の系譜を不動のものにされた。美智子さまのDNAが続く限り日本人は象徴天皇制を必ず守る。


47. 2013年5月26日 11:35:50 : 38C2gEs18E
天木も孫崎も、戦争責任の一切を官僚に問わないということでは、徹底した共通項がありますなw

48. 2013年5月26日 13:25:34 : Br68yztojw
論説、評論はもういいから日米安保条約を破棄し、天皇制をはやく廃止して日本を万人平等の共和国にせよ

49. 2013年5月26日 13:28:06 : SP8we81OHQ
◎日高見氏の立場は私はよくわかる。

☆ふつうの市民がNWO(ニューワールドオーダー)の破壊的侵略の抵抗者になるまでは、これまでの常識を深く検証しなければならない。

 私は日本に対しての自分の思いと日本の将来に対しての関心は、軽くはないと考える。自分一人の内に自分で手間暇かけて育てた。
 しかし、その態度ゆえの大きな視点・考え方の大転換があった。当然に心理的な抵抗も大きなものであった。だから、方向を変えた私の思いは強いものだ。

 昭和の終わった日。昭和天皇崩御の時に、当時20代後半の私は小雨の皇居にいて記帳の長い列の中にいた。
 田中角栄がアメリカの逆鱗に触れたあと、アメリカの従僕風見鶏中曽根がご用聞きの如くに怪しく動く。潰された竹下のアメリカ盲従拒否の抵抗が私にも感じられた。しかし、それらも自分とは遠い世界のこととしか考えられなかった。日本国民の政治に対してのスタンスは伝統的に一般的にそうである。政治に熱心なのは一部の特別な人と。
 私の日本の国を思うことのなかの核に天皇≠ヘ不動の位置を占めていた。
 平成元年1989年1月、これから日本は大変な時代になると確信していた。
 そして2月1日から、日本の国の将来を願い四国八十八カ所遍路を40日間徒歩で回った。

 私は現在キリスト教徒。その動機は日本国の救い。既存の伝統宗教は高度にはちがいないが大事に役立たず、アメリカの植民地支配には無力というかすっかり繰り込まれ協力していた事実に気づいたため。キリスト教はのこされたスペアタイヤのつもりでいたが、今は違う。意外かも知れないが本物ならば根本からの新設計で使えるシステムと思う。

 伝統宗教のシステム自体の内包する欠陥について語ることは、日本国民には、天皇制と同様にタブーだが、私は歴史的事実と物事の道理を優先させる。本物ならば、物事の道理に照らし合わせても適合し将来的な望みが見いだせるはずだ。今の時代にしかない態度とも言えようか。

 私は遙か以前から堕落しきっていたキリスト教徒の欧米の世界侵略を憎んでいる。そしてその本当の首謀者が歴史的なユダヤ人の利権結社グループであることを確信している。キリスト教徒は遙か以前にユダヤ教に敗北していた。

 現在の世界危機の異常性の説明、首謀者の異常な動機など、世界史的背景の正しい理解を持たねば、日本の傀儡政権と既得権益者層の推進するTPP参加などという異常な問題は解けない。
 そこに近年どうしても直視不可避の問題として、天皇・天皇制が浮かび上がる。

 結論から言うと、私の素朴な信念を変えるほどの事実が存在した、突き詰めて考える必要のある事実に出くわしたと言うこと。
 まさか日本国への思いが根底から覆るなど考えもしなかった

 歴史的な利権結社のユダヤ人の悪業とその徹底は想像を遙かに越えるものだ。
 まさかそこまで騙されたか、という確信の世界が広がっていた。つじつまが合うのだ。それは、そこまで人類を騙せるほどに強力な世界支配の実力者の存在を知らしめる。

 現行の天皇は明治以来のすり替え天皇の子孫。そして、偽天皇を立てたのが、江戸末期に長州藩士の若者をイギリスに招いたユダヤ秘密結社。彼らはイギリス王室東インド会社支配の核心。明治政府設計の主体が何処にあったかということ。
 
 現在の日本乗っ取りがこの歴史的世界支配実力者のユダヤ金融秘密結社と見なければ、せっかくの日本への良い思いが生かせなくなる。
 私は日露戦争で下士官であり日本の誇り革新ゼロ戦部隊の生みの親、山本五十六のファンであった。フリーメーソンとの関わりがあったことも本当であろう。当時の日本人の真相理解のレベルを思えばしかたないこと。私は第二次世界大戦は少年時代は日本にも勝ち目が残されていた戦争と考えていたものだ。府中市多磨墓地の東郷元帥と並ぶ山本の墓に墓参したこともある。
 ところが、今の日本(国民)が本当の意味で勝つには、この考えではいけないと考えるようになった。
 太平洋戦争は、すり替え明治天皇の孫の圧倒的独裁的な指導下に、軍人政治家以下だれも逆らえぬ状態のままに行われたと、私はいまは考えられる。すり替え天皇こそは、隠されたユダヤ結社の傀儡であるとしたら、私のような者まで騙し続けられてきたと言うことだ。
 こうした見方考え方の大転換をいったいどれほどの人が受け入れられるかはまったく疑問だ。ユダヤ結社支配の完全浸透のテレビ新聞のマスコミはこのような話題を出すはずがない。ネットの情報に触れる人限定の出来事(またはそうした著作)だ。
 ワールドフォーラムというネットの場で主催者佐宗という人がこの天皇すり替え問題や日航123便の疑惑に触れた。直後に毒殺(?)された。このひとは生きていたら、本当の日本のネットの正しい言論の大建設者になっていた人だ。人間的に尊敬され慕われる人でコシミズ氏より器の大きさが違う。

 ことによっては自分の命よりも大切なことに関わる大事である。
決して軽く扱われては困ること。パズルの解答のように解いてハイ終わりなどと言うことでは、到底真剣な思いの人の納得など望むべくもなく心のおさまりのつきようもない。
 私はこう思う。
 日本の本当の障害は、悪党の世界の歴史的実力者列強の前では手も足も出ない存在だった、と。国を都合の良いように作り替えられ国家元首さえも据え変えられて信奉されされてきたほどなのだと。正体はすり替えられた天皇だがここまでやれる相手。
 そうして、今日の状況にも、ここまでやられて(続けて)いたのかとはたと気がつく。これならば、並の対処・抵抗・解決法で、日本の国の守りができる相手ではないという結論になる。
 しかし、こんなとんでもない獅子身中敵の巨大な裏切り者の敵(天皇閨閥)を抱えながら、知らずに最善を尽くした(たいへんな悲劇だ)誇らしい日本人が多くいると、割り引きながら彼等を賞賛できる。加えて、内部の裏切り者への思いもより正しいものになる。

 天皇取り巻き既得権益閨閥グループ全体を、日本の敵とみなければ、不正選挙、TPP、対米従属、の問題など永遠に解決しない。利害では見ても信用などできない。
 現在の日本の全部の権力機構と殆どイコールのグループだ。
 この闘いの困難さには誰もが目もくらむ。
 
 日本の真の代表、日本を真剣に思う国民が、結束して、どう戦うか。

 立派に先見者国民は戦果を出している。本当にすばらしい。内外と自身の内側の困難さえ乗り越えて、より真実の戦いに向かっている。
 国民の中の先見者が、既に天皇取り巻きの正体は、一部の確信犯とただ従わされている連中という分析をした。
 つまりは、極悪犯罪者の手口を暴くことで離反者を増やし、彼ら素朴善意の国民を騙し続けた内なる日本の真の極悪者の支配力を弱めることが出来ると言うことだ。膨大な国民の前には、数では1パーセントにも満たない人間に過ぎない。ただ居場所が最悪だ。

 天皇閨閥(殆どの国家権力)グループを、心のどこかで容認していたら、今後も丸め込まれ続ける。効果的な戦いには弱い。そう思う。
 個人的に、この考え方の重心の移動はなかなか手間の掛かる長い思索を要することであった。ネットの機会が無ければ私も考えなかった。
 態度の大きく分かれるところだ。あとは個人の判断…
 天皇の企業、日本赤十字社ができることを何もやっていない。被災者の盾となるべきだろう?巨額義援金はいずこへ?


50. 2013年5月26日 15:11:10 : TdJiQ5mcYw
今、日本において、天皇を敵と見做さねばならない組織は1つしかない。

その成り立ち上、そ奴らは、自分たちの尊師以外の国家元首を認めれば、自分たちの存在の否定につながるからだ。

もとより、その教団は日本国憲法上、成り立つことは許されない。

本尊の無い信者団体が、その寄付金を翌年に繰り越すには、贈与に関する税法を逃れることはできない。

特定の宗教団体に付随する神社・仏閣でないと断じられた固定資産は、全て固定資産税法の扱いより逃れることはできない。

この団体は、自らを神格化する必要性から、重複する神格化宗教である神道・天皇制を否定・抹殺しない限り生き残れず、国際法の網が日本において日本国憲法遵守の違反を摘発するようになる前までが、そのタイムリミットとなっている。

なぜ小沢一郎信奉者の孫埼亨が・・・その問は、全ての国民が重く受け止めるべき事案なのだ。


51. 2013年5月26日 15:39:38 : ul01xaqRB6
あれじゃねえの
何とか宣言で民族殲滅が目的ではないとか云ってたじゃん
それでもぼろぼろの中突っ走ったわけだろ
戦後も無法地帯になるよりか天皇生かすしかないアメリカの判断も
あれだよロシアや中国、韓国の目もあり苦労したんだよ

どこでアメリカの謀略とかなるのか理解に苦しむ


52. 2013年5月26日 15:47:10 : SpyifB0KDI
49氏と同様の見解を持つ者として、他の人の文章だが紹介したい。

http://kenshin.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/05/post_a474.html
現代版2011大本営の正体
(部分転載)

皆様方は、マスコミの司令塔が共同通信社である事はご承知かと思います。
電通はスポンサーから集金業務を担当しているにすぎません。
皆様方は、犬養康彦と言う人物をご存知でしょうか?
(写真左:犬養康彦)
あの犬養毅の孫であり、共同通信社の元社長で現、相談役。
そして、現在の侍従長である川島裕は犬養毅の曾孫であります。

戦後、侍従長を務めたのは8名。
一方、内閣総理大臣は31名。
川島侍従長が就任してからは、実に安倍・福田・麻生・鳩山・菅と5名の総理が誕生しております。
ちなみに、元国連難民高等弁務官の緒方貞子とはいとこ同士。
(写真右下:緒方貞子)

歴代の侍従長を少々辿ってみましょう。
戦後の初代侍従長は大金益次郎。
退任後は、日本銀行監事・済生会理事長を歴任。
2代、侍従長の三谷隆信。
妹の夫である川西実三は日本赤十字社長。
三女の夫の父は日産コンツエルンの創始者である鮎川義介。
4代目は入江相政。
入江は藤原定家の子孫である冷泉家一族。

妻は三菱財閥の祖である岩崎弥太郎の孫娘。
5代目、徳川義寛。
尾張徳川家分家、元陸軍少尉・侍従である徳川義恕(よしくみ)の長男。
実弟の津軽義孝は、日本中央競馬会顧問。
この義孝の4女が正仁親王妃華子。
(写真右:常陸宮正仁親王と正仁親王妃華子)
参考:東京都日赤紺綬有功会 午餐会

この様に、藤原5摂家や徳川家は今も皇室・政財界にしっかりと根を張っているのです。
これらは、ほんの一例に過ぎません。
大本営の正体とは大化の改新以降、脈々と続く皇室と融合した権力者達の集合体なのです。
彼ら特権階級は、彼ら自身が創り上げた学習院や慶応、東京大学をなんなく卒業します。
世界の名門大学とも繋がっております。
そして学歴社会を形成してきました。

政官財の癒着構造。
特殊法人や宗教法人の特権。
政治評論家の屋山太郎によれば2008年現在,公益法人・特殊法人・独立行政法人の数は4576。
大半は採算のとれない赤字法人ばかりなので、国庫からの補助金などで12兆6047億円。
1法人あたり26億円、天下り一人当たり4億円補填されているという。
参考:独立行政法人・特殊法人・公益法人>天下り
これが、キャリアの正体であり国家権力なのです。

特殊法人等は特権階級の隠れ家です。
霞ヶ関は奉行所です。
国家公務員は、さしずめ旗本なのです。
彼らに裏切りは許されません。
謀反には所領没収、お家とり潰しが待っています。
我々一般庶民は、お上の意向に逆らう事はご法度なのです。
徳川宗家18代当主である、徳川家広。
(写真右:徳川家広)

同級生で親友の宮崎哲弥は共同通信社の論壇時評も担当した過去を持つ。
宮崎と親交の深い橋下徹。
これらの関係は、まさに日本の権力構造の象徴たるものです。
およそ政治家も殆ど権力者の操り人形と言っても過言では無いでしょう。
参考:徳川家広公式サイト
参考:徳川家広あの人検索スパイシー
彼らは皇室という絶大な権威を盾にして、権力を保持しているのです。
もはや国連も既に手中に収めている模様です。
(写真右下:宮崎哲弥)

皆さんは藤原氏の出自をご存知でしょうか?

続きはリンク先本文で。


53. 2013年5月26日 15:50:58 : Z4gBPf2vUA
★☆☆ハッキリ言って茶番☆☆★

戦争で勝つのは何処か?
それは金持ったとこ

それはユダヤが企んでる
何でユダヤ式会計が欠陥なのか?
それは1つは適当に作った
1つは逃げ散らかすため

物価を買い支えられれば問題ない
それをわざとさせないように朝鮮人を日本の官僚に入れて阻止させてるんだろう
通貨刷って分配し債務を踏んでいけばいいだけだ内需90%が今の日本だジンバブエのようにはならない

日清戦争になぜ勝ったか?→シナにユダ菌が金入れ取れなかったから
日露戦争になぜ勝ったか?→ロシアで迫害受けてたから
第一次大戦になぜ勝ったか?→第二次世界大戦までご褒美

ユダヤが金で支配するのは迫害を逃れるため
貧富の差出すのはユダヤが住み易いようにするためと兵隊出すため

第二次世界大戦が起こったのはアジアに金(ゴールド)を取りに行ったんだろう
戦争に負けねば奪えない

ユ「ご苦労これで全部か?」
天「はい」←偽天皇って弱み握られてるんだろう(鬼束さんのサイトでわかるだろう)
日本が負けねば金(ゴールド)奪えない

今度の戦争は難しい
まず金本位制はニクソンショックでなくなって現在1/24に金を固定し後は信用で回してる
アメリカはサブプライムの時効金70京円獲得(2013年)←★しかもユダ菌の通貨発行権は2012年12月24日で終わりこの金は米政府管理

今まで野良犬のように貧富の差を起こして兵隊に出させるように仕向けた国
イスラエル・米国・中国・北朝鮮

ユダ菌のしくじりは2012年の通貨発行権切れまで稼ぐ(70京円)は手中に収める手はずは1年ずれた、リーマンの時効金は64兆円

もしアメリカが貧乏なら北朝鮮を倒し日本から同盟代の金をぶんだくる
しかし2013年の手違いで戦争しなくても濡れ手で泡で金持ちになってしまった米市民しかも公共事業で吐き出せば貧富の差もなくなる
戦争しても一緒だし米国内は銃規制で揉んでる=退役軍人含み言うこと聞かない9.11の茶番も知ってるしアリゾナ州では銃の無料貸与もしてる(警察国家なのはユダヤの言うこと聞かないので警察に守ってもらってるんだろう)

アリゾナ州で市民へ無償武器供与がスタート
http://japanese.ruvr.ru/2013_03_30/109415853/

今まで北朝鮮で小銭稼いでいたんだろうベンジャミンが言ってたね
悪ガキも要らない
統一でもしろって感じだろう


54. 2013年5月26日 16:34:53 : hRAwN3TX1Y
明治天皇が、急に大きい体格の人になっていたので、これは天皇では無い。
偽者に取って変わったのだと言う説は、あえて信じる必要は無い。
我が家の長男坊も、高校3年になって、180cm以上の大型になった。
人間の体躯は時間が経てば身長や体重は増えるものだ。
それをもっともらしく言うのは陰謀説者の得意とするところである。
それにだ、山口県には南朝の正統天皇も生きている。
どっちが天皇でもかまわないんだ。問題は今の天皇の事である。
文中に北朝、南朝と書いて有るけど、これは北朝鮮、南朝鮮の事では無い。
楠木 正成(鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての武将。 建武の新政の立役者として足利尊氏らと共に活躍。尊氏の反抗後は南朝側の軍の一翼を担い、湊川の戦いで尊氏の軍に破れて自害した。)の時代のはなしだ。
連合軍のアメリカが天皇をなぜたすけたか?
それは、日本が行方不明になっている10支の中の1支だとわかったからだよ。
つまり、日本の倉庫には莫大な金塊が眠っていたのだよ。写真も見たな。

55. 2013年5月26日 18:16:50 : rVPcDjvFDI
中川隆さん

 ほとんどあなたの調べたことは真実でしょう。

要するに、日本が江戸幕末時代、諸外国がこの地球上最もすばらしい国を
何とか植民地にしたかったので、長州を中心とした討幕派と同時進行で
グラバーたちがあの手この手で、明治維新という革命を起こさせ、
明治天皇を長州から連れてきて、天皇制国家を作らせた。

そこから、マネー経済国家(銀行支配)ができあがり、日清、日露戦争、(第1次大戦は直接関与はせず、軍事需要でもうけた)そして大東亜戦争(日中戦争、対米戦争)と、
すべて天皇や財閥のビジネス戦争だった。
当然天皇と欧米銀行家で「仕組まれた」と言っていい。

結局、日中戦争はほぼ日本は惨敗に近くなっていた。
天皇が最も恐れたのは、ソ連共産主義からの侵略だ。
共産主義=共産革命は天皇の処●に繋がる。

そこで、山本五十六たちに対米開戦を計画させ、アメリカに負けて
植民地になり自身の保護を依頼した。

台湾、フィリピンなどに隠した金塊などをスイス、アルゼンチンなどに運ばせた。
それらは今テレビに出ている「竹田の宮」などが活躍した。
赤十字の船を使った。
スイスの銀行口座はヒットラーの口座を使った。

真珠湾攻撃(奇襲となるように仕組んだ作戦)成功の「合言葉」が
「トラ・トラ・トラ」。日本人は何のことか全くわからない。

いやユダヤ(アシュケナージ)には通じる。

「トーラー」とはユダヤ最高の「議定書」。それを3回唱えた。
「我奇襲に成功せり」=「議定書通りうまくいった」


昔も今も戦争はほとんどビジネス戦争だ。

いま、北朝鮮、韓国、中国と「仮想・局地戦争」を画策している。

そして、「戒厳令」…「金融封鎖」(円切り替え)=国民預貯金1300兆円搾取

もうこれしか、日本国存続はないと考えているのではないか。

しかし、今回は「国破れて山河(放射能で)無し」

終わり


56. 2013年5月26日 20:03:47 : r6VnH0ipNM
中川が間違えてるのは
小沢がロスチャイルドってとこ

57. 2013年5月26日 20:44:28 : xIjQC3fFOA
07さん
>推論でよいのならば、どのような歴史も書ける。

そうですね。
「推認」でよいならば、どのような判決も導ける。

陸山会裁判は、更に「追認」でしたからね。

まことにひどい話だ。


58. 2013年5月26日 21:00:59 : xIjQC3fFOA
11さん
>日米開戦の最後通牒が遅れ真珠湾攻撃が”卑怯な欺し討ち”になった事で米国人の世論は開戦派が以前の3%から90%に跳ね上がっている。日本の外務省と大使館の責任はまことに大きいと言わざるを得ない。

このやり方ってインディアン狩りの時代から営々と続いてきた米英の基本ワザですよね。

ニューヨークのビルをやらせて米国内世論に訴え「対テロ掃討戦争」を仕掛ける口実にする。

いつも自作自演で被害最小の攻撃を受けて、国民世論を煽り「反撃」と称して徹底的に相手を叩く。

こういうやりかたばっかりだった。

米国は日本に原爆を落とし「来るべき冷戦」に備える核配備計画の実証実験を早くしたかった。

そこで真珠湾攻撃という最小限の被害を口実にヒロシマ・ナガサキで2種類の技術の原爆実験をしたかったんだよね。

これによって冷戦時代の核配備計画は完了した。


59. 2013年5月26日 21:31:45 : MEsbY5EnsU
文芸春秋レベルでの阿修羅への顔出しはご遠慮ください。

60. 2013年5月26日 22:15:07 : rVPcDjvFDI
>>58

そうですよね。

広島(フェロソルマ=南ユダ)も、戦後約束で受け入れ(投下受諾済み)たのでしょう。小倉も。天候不順で長崎も2種類の実験受け入れ=アメリカ支配になるため=天皇存続保証。

国民なんてたんなる家畜に過ぎない。たかが民・兵あわせて600万人。

若い時、特攻隊の素晴らしい遺書を最初読んだ時は、
とめどなく涙があふれた。

しかし、よく冷静に読んでみるとあまりにもみんな
よく纏まり過ぎている(字も綺麗)ようなかんじがした。

いろいろ追求しているうちに、「やっぱり」代筆屋がいたという。

戦国時代から常に民は「歩」にすぎない。

今後、放射能では4〜5000万人。大したことはないのだ。

ネットのおかげでこれら「真実」を知ることができ、
矛盾を超え安心して?死ぬことができる。


61. 2013年5月26日 22:50:19 : ALnmaBTjQE
孫崎亨の本には書いてないだろ。孫崎は豊下楢彦の著書を読んでるはずなのに、天皇裕仁批判にビビってそこを割愛し、吉田茂に全責任を押し付けたんだよ。
孫崎の、全てを対米自主派と従属派に二分してぶった切る大雑把な方法は正直感心しないけど、その孫崎図式で言えばまさに裕仁こそ「保身のために国を売り渡した」従米派の筆頭だろう。

62. 2013年5月26日 22:58:40 : BTeuzNwPLg
コメント10のからの引用。
軍隊が自分たちの不正に気付き始め、自分たちに危害を加えるようになったため殺すしかなくなった...戦争開始した本当の理由はそこにある。

少し解説。
財閥資本と結託した明治以降の再・既得権者、侵略系支配層の横暴に抗する民衆と社会、世論。
あの時代の軍隊というのは、最上層部に近い少数の軍事官僚を除いて、倭人出自、非支配層出自の純粋・、愛国的な集団だった。愛国的な「軍の実働部隊」は、支配層にとっては邪魔な存在。少数派の自分らを守るために、殺すしかなくなった.。.戦争開始した本当の理由。


63. 2013年5月26日 23:04:21 : BTeuzNwPLg
62です。
申し訳ない、引用タイトルのURLは下の通りです。
http://www.asyura2.com/13/senkyo147/msg/593.html

上投稿のコメント10からの引用。
軍隊が自分たちの不正に気付き始め、自分たちに危害を加えるようになったため殺すしかなくなった...戦争開始した本当の理由はそこにある。


64. 2013年5月26日 23:19:33 : D93C7rX5GE
>35

> 開戦時、大日本帝国においては天皇は唯一の統治者であり、立法権を持ち、国の全軍隊を統帥したうえで戦いを宣している。間違いなく戦争の最高責任者だろう。


この唯一の統治者という表現をもって、日本民族がスメラミコト(天皇)に抱くものを表現しているとは、とても思えない。
そもそも、明治そのものが日本的ではない汚れが混じっているという考え方もある。

いわゆる「唯一の統治者」という呼びかけを指して、秦の始皇帝のごとき覇者と同義にみるところからボタンの掛け違いがあるだろう。

言い換えると、
唯一の統治者というコトバから、行政や司法、そして云うまでもなく軍事の最高権力者という存在しか想像することが出来ないということこそ、精神の貧困そのもの。

そうした位置づけを与えたのは、おそらく明治時代であろうが、それこそ日本民族の精神は、それを全面的には承認しているわけではない。


論理におぼれて、過去の人類・民族が継承し続けてきた遺産を、ことごとく破壊してしまいたい衝動に突き動かされているのが、いわゆる左翼だとすると、彼らと、彼らの予備軍たちは、その遺産を代表する存在である天皇を、亡きものにしたいと騒ぎ立てるだろう。昭和天皇の戦争責任なる話題に反応する無意識野には、そんな情念が潜んでいるように思う。

昭和天皇の戦争責任なるものを語る前に、我々にとってスメラミコト(天皇)とは、如何なる存在なのか、十分に検分する必要があるだろう。
それは、昭和天皇という個なる存在の足跡と、日本民族が戴く存在としてのそれとは、自ずから区分されるべき、という視点でもある。


65. 2013年5月26日 23:38:17 : 4m5tBir02Y
日本は、本質的に、明治で植民地化された。
だから幕末ドラマはもりあがんないの。

で、植民地支配のイデオロギーとして、
天皇を頂点にすえる、国家神道という
西洋製の人口的な宗教を作った。
この国家神道の洗脳力は強力で、今も日本人の思考を縛ってる。

天皇制がなくなったら大変だと、
バカウヨは大騒ぎするが、
数百年の間、日本じゃ、いてもいなくてもどうでもいいような
存在だったことを忘れてる。
各自冷静に考えてみたらしい。天皇制がなくなったらどうなるか?と。
多分、近所のコンビニが潰れるほうが、よっぽど、
自分の生活には影響が大きいはず。

植民がわから、
「お前に権力をやったのは誰だ!
いうこときかないと、
また田舎の貧乏人にもどしてやるぞ!」
と脅迫されると、なんでもいうことを聞くから、
こんな便利なものはない。

ほんとに建設的な日本論がしたければ、
菊のタブーを無視できないとだめ。


66. 2013年5月26日 23:44:12 : 4m5tBir02Y
ほんとにまともな国家というものにしたいなら、
権力の頂点に、
神だか人だかなんだかよくわからんものを、
いつまでも置いといたらいけない。
古代エジプトと同レベルだろ wwww

土人国家を永遠に卒業できない。


まあ311でジャップは終了なんで、
どうでもいいけど。


67. 2013年5月27日 03:34:01 : lnNUgvf7hE
鬼塚英昭著:天皇のロザリオを要約

この記事は鬼塚英昭著:天皇のロザリオを要約・引用されたあるHPからのものでさらに解説を加えてあります。


「日本の商社活動が活発となり、横浜正金銀行(管理人注:現横浜銀行)が積極的な貿易金融を行った。(略)また、海運業奨励政策によって、日本郵船会社などの手で、次々と遠洋航路がひらかれていった。(注)日本郵船会社は、三菱会社と半官半民の共同運輸会社との合併によって1885年に設立され、1893年にはボンベイ航路、1899年にはヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアへの各航路がひらいた。」

日本郵船の大株主は天皇家と三菱財閥であった。アメリカへ大量の移民を運んだのは、この日本郵船の船であった.......

天皇家と日本郵船の深い関係は、明治時代から続いていた。この会社の船で娼婦たちが海外に「進出」させられた。詳しくは山田盟子の『ウサギたちが渡った断魂橋』に書かれている。

日本の偉人中の偉人と評価の高い福沢諭吉は、「賤業婦人の海外に出稼ぎするを公然許可するべきこそ得策なれ」(『福沢諭吉全集』第十五巻)と主張した。娼婦を送り出す船会社が、天皇家と三菱に大いなる利益をもたらすということを計算したうえでの「得策なれ」の主張であった。

「至尊の位と至強の力を一に合して、人間の交際を支配し、深く人心の内部を犯してその方向を定る」

福沢諭吉の思想は当時の天皇家に迎えられた.......

至尊の位(天皇)と至強の力(三菱)を一に合して、日本郵船は発展していった........

日露戦争後、アメリカ移民が増えていった。1908年ごろには、約十万人の移民がアメリカにいた。

1901年、共産主義者の片山潜は、小冊子『渡米案内』を発行した。一週間に二千部売れるほどの当時では大ベストセラーとなった.......


片山は、アメリカでの移民生活をベタほめした。日露戦争のころ、アメリカに行くのに約二百五十円の大金が要った。現在、日本に密入国しようとする中国人が、中国マフィア(蛇頭)に支払うくらいの金額だった。やっとアメリカに渡ったものの、新聞や雑誌や『渡米案内』の甘言広告とは違い、辛酸の極みの生活が移民を待っていた。男たちは鉄路の重労働やタマネギ畑で働かされ、女たちのほとんどは娼婦の館にほうり込まれた。このときの莫大な金は、福沢が言う「至尊の位と至強の力」すなわち、皇室と三菱の懐に入った。

片山潜は、天皇が支配(大株主)する横浜正金銀行(旧東京銀行の前身)から金を貰って生活していた。当時の日本共産党幹部たちが、ニューヨーク、ロンドン、モスクワと流れていったが、そのほとんどの金は、この銀行が出したのである。元社会党委員長鈴木茂三郎もこの銀行から金を貰った一人である。

同じ手口を皇室と三菱は考えた。ペルシャ(イラン)からアヘンの輸入であった。皇室と三菱は、三井も仲間に入れることにした。三井を入れなければ内乱が起きる可能性があったからだ。三井と三菱は隔年でアヘンをペルシャから入れ、朝鮮に送り込んだ。満州という国はこのアヘンの金でできた。

天皇一族はこの利益を守るために秘密組織をつくった。厚生省という組織に、昭和天皇は木戸幸一(後に内大臣)を入れ、アヘン政策を推進させた。1938年12月に興亜院がつくられ、阿片政策を統括した。その翌年から「土薬公司」ができた。日本でもケシ栽培をし、朝鮮に送り込んだ。中国でも熱河省でケシ栽培をした。この利益も皇室の財産の形成に大きく貢献した。阿片政策はこの辺にしたい。

多くの軍人たちが、三菱と三井のアヘンの利益の一部を貰って遊興にあけくれた。マーク・ゲインは『ニッポン日記』の中で1946年3月28日の出来事を書いている。

「東条が自殺を企てたその家は、岩崎家からの贈物で、東条一家には三菱財閥の情深い当主から現金、株券その他で一千万円の額があるという報道が行なわれた。」

天皇家が味をしめたのは日清戦争であった。この戦争で清国から奪った賠償金は三億六千五百二十五万円。このうちの二千万円が皇室の財宝となった。天皇家はこの戦争で味をしめた。

1945年8月、敗戦となった。「降伏後における米国の初期の対日方針」の中で、「皇室の財産は占領目的の達成に必要なる如何なる措置においても免除せられることなかるべし」と明記されている。

敗戦後の10月22日、宮内省はGHQにより、四十数項目にわたる報告書を要求された。11月18日、GHQから覚書「皇室財産に関すること」が出た。GHQは生活費を除くすべての皇室財産を凍結するとの指令を出した。

この年、GHQの財務調査官たちは、昭和天皇の個人資産を1億ドル以上と査定した。財務調査官たちは「戦時利得の除去及び国家財政の再編成に関する覚書」を作成し、マッカーサーの承認を得た。皇室財産も課税計画から除外されないとした。

それでは、1945年10月にGHQが発表した皇室財産の内容をみよう。

「土地・建物・木材・現金・有価証券(美術品・宝石は含まない)は37億2000万円。」

当時の財閥の住友吉左衛門は1億1738万円、三井高広は9628万円。皇室財産は、GHQの公表分であるが日本の財閥の約30倍。しかし、この数字は正確ではない。天皇も、三井も、三菱も、敗戦前にほとんどの金をスイスの秘密銀行に入れたからである。

預金封鎖と新円切り替え前に海外にカネを移転したということだ。

さて、この皇室財産はその90%が旧憲法のもとで無償没収され、残りの10%は憲法88条の規定により国に属することになった。日本の戦後史を書く学者のほとんどは、皇室財産には触れることがない。井上清がこの程度触れただけである。

では、マーク・ゲインの『ニッポン日記』を見ることにしよう。マーク・ゲインは戦後日本にやってきた記者の一人である。

「ある総司令部の専門家が言った。『天皇の財産は5億ドルから10億ドルの間だろう。このひらきは、我々の到着直前に彼の財産がどれだけ隠匿されたかという我々の知らない、また多分将来も知り得ない事実によって生じるものである」

この、「多分将来も知り得ない事実」について、エドワード・ベアは『裕仁天皇』の中で次のように書いている。

「皇室はこれらの資産の大半を失ったが、SCAPの厳しい監査の目をのがれて、残された資産もいくらかあったようである。敗戦の濃くなった1943年、44年、専門家の助言に従って、海外の仲介人を通じ、日独伊枢軸国に好意的だったスイスやアルゼンチンのようなラテンアメリカ諸国の銀行に資産を移されたとも言われる。1948年7月19日付のSCAPの報告書には、『日本の公的、私的財産は共にSCAPの十分監視の行き届かないラテンアメリカ諸国に流出した』とある。」

あるASADの専門家は、戦時中に総額4100ポンドの皇室財産が大部分、横浜正金銀行を通じて海外に運び出されたと見ている。そのうち、スイスに流れたのは850万ポンド、ラテンアメリカに流れたのは1004万ポンドであった。こうした不明な財産の回収作業を行われないまま、1951年に占領が終結した。

マッカーサーに関する限り、彼は全般にわたって、天皇の海外資産の調査に明らかに弱腰の態度を見せていた。(略)

敗戦直後に宮内省がGHQに報告した皇室財産の総額は約16億円。皇居、御所などの建物のほかに、山林面積は群馬県と栃木県の二県の合計に等しく、農地は奈良県の全耕地面積に匹敵するといわれた。この報告書を見たGHQの係官は、皇室は金銭ギャングの最たるものだと言ったという。」

:夏参議院選挙を国内(日本国籍者、在日外国人)海外選挙監視団設立の為の会合と講演会の案内(クリーンで公平な民主主義を反映する為)    *有名ネットメディアで、1部を放送予定*

:司法も、不公平選挙、TPP、憲法改正、消費税増税等も根は同じ、それをクリーンに公平にする重要な有効な方法

は選挙しか国民の声を反映する手段がありません。。これ自体も不正で不透明です。だから国内(日本国籍者、在日外国人)海外の監視が必要です。

;多分国内のみであれば、小沢裁判と同じで偏向報道で国民を黙らせるでしょう。

だから、、海外の監視団も必要で、それに付随して、善良外国メデアが報道することで、公平透明な選挙が出来ると考えます。

:善良外国メデアは、選挙だけで無く、司法、TPP、憲法改正、消費税増税等の状況も放送することに成り
日本が、クリーンに向かうと考えます。(なぜなら、根が同じだから)

日本が良くなれば、アメリカの力が弱まり自主独立正常化されます。

:そうすれば、世界も良い方向に向かうはずです。

:不正の3つのポイント

:@偏向報道の是正と当確報道厳正化

:Aブラックボックスの政党支持率を含む世論調査&出口調査の透明公正化

:Bブラックボックスのムサシの透明公正化とその他不正行為が疑われる場合の透明公正化

会議日時


:ルノアール 新宿区役所横店
:住所    東京都新宿区歌舞伎町1-3-5 相模ビル2階
:電話番号  03-3209-6175
:アクセス  JR新宿駅東口徒歩7分 新宿区役所真裏


:6月1日(土)17時30分〜20時30分(受付は20分前より、延長1時間の可能性有り )

:ア、メール受付先着順に成ります。定員に成りましたら締め切りします。   bnm9@mail.goo.ne.jp

:当日は身分証をお持ちください。(又は証明する物)   予備メール  82682@excite.co.jp
  *ただし、スタッフ等の知り合いの方は除きます。

:ウ、当日は名刺をお持ちください。(名前、電話番号、メールアドレス、住所)無い方はメモ用紙等に書いて提出ください。

:エ、メール受付は前日迄に願います。定員に達した場合はご容赦ください。当日余裕のある場合は、受付します。

:オ、料金は2000円

:内容、タイムスケジュール

@第一部      *有名ネットメディアで、1部を放送予定*

:仙波敏郎  基調講演(45分から60分)


:仙波敏郎元愛媛県警察官。鹿児島県阿久根市副市長。「警察見張り番・愛媛」代表。
2005年、現職警察官として始めて警察の裏金問題を実名で内部告発。
 

:A,不正選挙体験談 

:B,昨年の衆議院選について   

;C,総括と防止対策等   


:討論パネリストの仙波敏郎、他一名(交渉中)(30分から45分、行なわない可能性有り)


;A第二部


:国内海外選挙監視団設立の為の会合(90分、当日延長1時間の可能性有り)


68. 2013年5月27日 04:46:19 : D93C7rX5GE

64で書き込んだ者だが、
どうも、ざわざわと湧いて出てきているようだね。

先に記したように、
人類・民族が継承し続けてきた遺産を破壊してしまいたい衝動に突き動かされている連中がね。

彼らが囁く陰謀論は、すぐ見分けがつく。
感情的な言辞や、誰も読む気を失うような異様な長文の書き込みだ。


69. 2013年5月27日 05:01:52 : 7OpGsifAXA
絵を描いた者がいるはずだ。暴露しているように見えるが、それを隠している。

70. 東京駅の鳩 2013年5月27日 07:29:54 : Yhz2dktH8ZIuI : 5apf5ZmiCc
東条英機の伝記をそのご息女がかっかれた本がある。靖国に奉られていないと彼女から聞いた。有志で伊豆辺りに東条英機神社を作られてそこに祀られていると聞いたのはかれこれ20年近く前だ。一般国民にとって昭和天皇の戦犯であることは確かだと思っておられた方もいるはずだ。特に戦争で帰らぬ父親を失った子供達や帰らぬ夫を失った妻たち、戦火に焼かれ逃げ惑った人たち、広島長崎沖縄。戦後苦しい中を手に汗を流し復興させたきたなか、時にそのような声を耳にする。
国民と共に歩み国民と共にある限りは日本の国民の拠り所となることもあるだろう。今の陛下と皇后様は立派だ。ただ、次の皇太子様は、どうも妃殿下優先のようだ。伝統の継承者であればこそ神事も大切であろう。どうも、海外にばかり目がいかれても心許ない。私的にグワムやスイス、オランダといかれておられるのでそれで良いのではないか。日本は日本の伝統的なやり方がある。海外の華やかな皇室外交も必要だろうがまず、国内の事をしっかりなされてと国民の多くは考えているのではないだろうか。単一民族がゆえに拠り所とするところもあるが、国民と離れてゆけばその存在は違う方向に向かうかもしれない。この世で確かなことなどない。わずか数十年のアラブの王室とは違う長い歴史の我が国の皇室、昭和天皇の戦争犯罪があったとしてもそのような時代に翻弄された人生を歩まれたのはちがいない。ある意味ではお気の毒だが、やはりここにも誰も責任を取らない今の日本の原点があるように思える。皇室の存在意味は皇室自身が一番理解をされていらっしゃるのではないか。
八百万の神神々は不浄を嫌う。原発に汚染された国土、これ以上汚染されたら神々も日本国民も何処に行けば良いのだろうか。国と民なくして天皇の存続は難しい。海外に向かうのは遺伝子のなす技か。政治的な発言は控えられておられ、象徴天皇としてのお立場もおありになるが総理や大学の総長と定期的に毎月昼食をお取りになられるのだからお話をされる機会も多々おありになられるだろう。日いずる国の天子、破滅に向かいつつある原発推進の日本であれば教養高き陛下が、原発を止めよとおっしゃられて欲しいと。そのような幻想的なのようなことを考えざるを得ない今の日本の散々たる現状がある。原発壊れて山河なし。次に大地震がくれば既に遅しとなるか。昭和史にタブーよりも今ある原発のタブーの方が重要だと思う今日この頃だ。

71. 2013年5月27日 08:05:46 : Aitmb8XO1o

多量の工作員が出現しています。

異常に長い、投稿(内容は意外にまとも)  --- 読む気が失せる      
精神異常者の書き込みと思われる、書き込み --- 読む気が失せる  
愚かな陰謀論と誘導する書き込み

何故でしょうか??? 

これで、誰が得をしうるのでしょうか?
工作員が出現する話題に、共通性はありませんか?

良く考えて見ましょう !!!



72. 2013年5月27日 09:00:09 : xYUHqhvOhg
真珠湾奇襲の事を書いてるがすべからず妥当だろうね。日清、日露もはぼ同じ奇襲から会戦をしてる。出来るだけ宣戦布告を直前に行いある意味その日なら好いと思ってる節がある。だが敗戦と米国プロパガンダでクローズアップされた。

米国は弱小国には戦争を絶対仕掛けない。侵略戦争の定義が米国では先に手を出したことによる。アフガン、イラクは9.11が戦争を仕掛けられたと言う解釈だね。
当時のトップはトラの尾を必要もないのに踏んだのかね?これには密かに中国軍に参加した米軍の存在が大だがこれを正攻法で米国政府に非難したら米国は手を出さない。昨今橋下がこれと同じ事をやってるが議論が盛り上がるほど国連でも大問題になるだろう。

官僚の米軍へのへつらいぶりは、古には中国、朝鮮の官僚システムの真似てるね。
蒙古が中国を支配したがここの官僚はほとんど旧勢力の官僚。朝鮮もへつらい存命してる。日本も同じ結果となってる。天皇の終戦の振る舞いはいかに存命できるかの一点の思考だろう。さらに古の時代は大陸ジェノサイドで全員殲滅。ここで戦争の中心の庶民はどちらがいいだろうか。大陸ジェノサイドは庶民は男子は殺され女子は奴隷、性奴隷だね。ローマ時代の連続テレビがあったがまさに占領地の民は性奴隷。20世紀の最大の性奴隷は日本軍ではなくて朝鮮戦争時に性奴隷だけのために
集められた奴隷に国連軍が恩恵にあずかった事だね。もちろん無料だよ。朝鮮半島は合併前までは7個の言語があったから同じ民族と認識は基本にはなかったのかね?かなり無理な攻撃を日本に仕掛けてきてる韓国だが日本の官僚は後の事、もし日本が窮地に立った場合の保身、を考えて丸く治めようとしてる。その結果が自分の事を棚に上げてのアメリカに慰安婦像を建てまくってる韓国の振る舞いだろうね。日本国憲法を頂く国民としては官僚支配を脱して世界平和を第一、第二に正義第三に国民益、の国に変わらないといけない。真に慰安婦の人権を守るのはまづ韓国からだね。韓国挺身隊保障協会辺りの活動状況から勉強だね。 お邪魔虫より


73. 2013年5月27日 09:41:48 : SBfTvPzoRs
やっつぱり天皇制と安保条約は破棄したほうが日本のためだね。

安倍首相は軍事独裁国家ミヤンマーに何かお金(日本円)沢山やってそのうえ日本に対する膨大な借金をチャラにするなんてどういうこと?首相にそんな権限があるの?そして増税、裏に財界の影ちらつく


74. 2013年5月27日 10:13:44 : elEAPvsO0A
67さん

残された資産もいくらかあったようである

ではなくて、それら資産=多くの人々の眼から隠されてきた、
そちらの方(強奪・略奪資産です)が、
格段に多いのではないでしょうか。
それが世界経済を動かしているのではないのですか?
私が得た情報ではそうです。

もっと調べてみようとか、頷かれる皆さんも多いと推察します。

日本赤十字は、特にエゲつないようです。Youtubeでも
告発ビデオは見られます。

下はその一つに過ぎないのかも。

「皇后寄付」の全容判明 赤十字に1千万スイスフラン 共同
http://www.asyura2.com/sora/bd14/msg/191.html


67さん

日本が良くなれば、アメリカの力が弱まり自主独立正常化されます。

:そうすれば、世界も良い方向に向かうはずです。

すばらしいことです。中略ですが、全く同感です。
集会に出られないのが残念ですが、心より応援します。


75. 2013年5月27日 10:16:59 : gOPs9BdR3s
まぁ、自分も含めあまり見聞きしたことがないことなので一言。

86歳になる我輩のばあちゃんは、敗戦濃厚のあの昭和20年頃は旧制女学校のうら若き軍国乙女で、適性言語たる英語はまったく勉強せず、それをいいことに恋愛小説にうつつをぬかしていたそうなのだが、女子挺身隊として軍需工場に駆り出されて空爆にあい、危機一髪のところで助かったそうだ。(そのとき殺られていなかったら自分も存在していなかったかと思うと…)
で、ここからが本文。
そんな時代のありふれた一女学校校長が、朝礼などのたびに「ユダヤに気をつけろ」としょっ中言っていたそうだ。もちろん乙女のばあちゃんは言ってる意味も分からず、まったく関心もなかったそうだ。これを初めて聞いたときには呆れてずっこけそうになったよ。

ほんとうにこの国はよく分からんところがある…。


76. 2013年5月27日 10:26:23 : TWbsNWjXYg
日本は、当時戦争で勝つために産めよ増やせよで国内に
一組の夫婦に子供が10人近くいた。
それが、まあ無謀だったよね。

これもお国の命令に従って、大失敗した例。
今の大手マスゴミ横並び報道は疑えってことだ。

一流は、10人近く子供がいなかっただろう。
無謀だと思っていたから。

だから、格差拡大、教育格差拡大は、怖いんだよ。

科学技術の進んだ先進国では、大家族は無理なんだよ。
一人、一人の子供の教育に手をかけられないから。


77. 2013年5月27日 10:29:29 : TWbsNWjXYg
中国は、一人っ子政策だから、一流の一人、一人の子供の教育レベルは
意外に高いかもな。
日本の失敗に学んでいるってことだ。

日本の中国報道は疑え。

10億人も人口がいれば、いろんな地方があるだろう。


78. 2013年5月27日 11:21:10 : Ry4LGmOHEo
貴重な情報をありがとう>>53さん
ツァルナエフを逮捕したFBI員が死亡
http://japanese.ruvr.ru/2013_05_25/114220210/

ボストンテロもやらせっちゅうのがよくわかりました。


79. 次郎 2013年5月27日 11:45:46 : FV0BoL10KVXeM : JnP1nVrASU
本当の資料は敗戦時焼却されたから真実は隠されたままだが、天皇が人形で軍部や軍国主義者が勝手に暴走したなんてリアリティはない。戦時中の天皇の権力は絶対であり軍人であろうと側近は天皇の意向で動いていたに決まっている。少なくとも戦後ある時期までは天皇の意思は影響しているだろう。あまり庇いすぎるのと東条らがかわいそうだ。天皇は退位すべきだったのだ。

80. 2013年5月27日 12:00:07 : 5R2ATdzsMk
世界中のロイヤルファミリーの悪行が暴かれようとしているのでは。
バチカン以降。

81. 2013年5月27日 12:13:35 : ruh0fVo3UU

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 
+ もう少しお待ち下さい(^^;;;;;

+ 悪戯対策のため同一ホストからの連続投稿はできなくなっています。302

+ ブラウザの[戻る]ボタンを押して前の画面に移動して下さい。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 

+ 管理人よ!

+ 『同一ホストからの連続投稿はできなくなっています。』って本当か。
+ 連続投稿なんかいくらでもあるだろうが。
+ 現在私は24時間に一回しか書き込みができないようになっている。

+ 菅さんへの理不尽な誹謗中傷に私が反論を書き、
+ 菅さんを擁護したことが気に食わないのか。
+ 書き込み内容に問題があるならばそう言うべきだし、
+ 菅さんを批判する書き込みには問題がないというのか。

+ 菅さんをけなす書き込みならば嘘デタラメ何でも良くて
+ 菅さんを擁護するものは削除して書き込みができないようにする。

+ これが阿修羅の正体か。
+ 現在この国のマスコミメディアは狂ったように安倍ヨイショの毎日だ。
+ 阿修羅でもこれを批判する人は多い。
+ しかしその阿修羅自身も中立は見せかけで、
+ 本質的に自民党擁護は変わらないのか。

+ ☆私だけ書き込みが制限される理由を是非教えていただきたい。

+ 知らない人のために私の書いたことの要約を以下に示す。

+ 『菅さんは原発に反対しているから悪い奴らが菅さんを潰そうとして
+ 悪意に満ちた誹謗中傷をしている。』

+ もう一度言う、

+ ☆私だけ書き込みが制限される理由を是非教えていただきたい。
  
  


82. 2013年5月27日 12:37:42 : p9B89YgNYw
不敬罪で逮捕
所謂逆臣
外務省にはこういうのが多い
常に工作を仕掛けられる側だからこういうやつが増えるのもしょうがないと言えるだろう
植民地から抜け出せない日本の悲哀
佐藤内閣以前は少しは気概があったんだが

83. 母系社会 2013年5月27日 12:55:36 : Xfgr7Fh//h.LU : sYIBoqkMyk

★憲法改正の第一優先事項は天皇制の廃止である。

●天皇は、我々東日本人の英雄「アテルイ」や、重税に苦しむ関東の民衆を
救うために決起した「平将門」を殺した者の子孫。

●天皇は、我々の祖先「エミシ」=愛瀰詩=縄文人を大量虐殺して固有の宗教
や文化を簒奪した者の子孫。

●天皇を崇めることは、原爆を落として人体実験をしたアメリカを崇めるのと
同じ。

●天皇を崇める東日本人は、自分自身の祖先たちの虐殺者を崇める裏切り者。

●天皇制を維持するため、日本は毎年約300億円弱もの血税を浪費している。
戦後だけでも2兆円前後の浪費。
(宮内庁(約1000名)と、皇宮警察(約1000名)で約2600億円
+地方警察の警備費)

●天皇は「天皇教」の「生神」=「教祖」であるので、他の宗教の教祖と
同じように、宗教の維持費や教祖の生活費は天皇教の信者=天皇主義者=
天皇制の支持者だけが負担すべき。(天皇は様々な「天皇教」の宗教行事を
血税で行っている。池田大作氏が、税金で創価学会を運営しているのと同じ
である)

理由

@日本の本来の伝統的宗教は、神道は神道でも「古神道」。「古神道」は、
自然界のあらゆるモノに<魂>を見出し、特殊な山や森、木、岩を<神>
とするアミニズム的「自然宗教」で、石器時代=狩猟採取経済時代から続く
人類史と同じ歴史の最古の宗教。

A「古神道」こそ、我ら大和民族が民族本来の宗教として守り、継承すべき
宗教である。たとえば、三輪山を神奈備山として神体とする三輪神社。茨城の
鹿島神宮や千葉の香取神宮は境内にある<要石>が本来の神であり、後に
天皇族が乗っ取って、祭神を換えてしまった。

「日本に数万ある神社は、もともとは、この古神道における神籬のある場所に
建立されたものがほとんどであり、そのことから境内に神籬としての神木や
磐座としての霊石(岩)やあるいは碑や塚が存在し祀られている」(WIKI)

B人格神アマテラスを祭る「天皇教」は、新嘗祭などを行う比較的新しい稲作
宗教。この宗派は、大陸・半島から対馬を経由して九州に侵入した弥生人勢力
の一部=天皇族=が広めた。天皇族は、やがて当時西日本を統括していた出雲
王国から西日本の支配権を奪取し、九州から近畿地方に侵入して西日本を支配
した。

その後、西日本の支配体制が磐石となると、東日本にも侵入して、我々東日本人
の祖先であるエミシ=愛瀰詩=蝦夷の英雄アテルイを騙まして殺し、東日本も
支配するようになった。

C日本は、「古神道」という人類最古の自然宗教が残る世界でも唯一のアミニ
ズム的「先進国」。「古神道」には<天国>だけ、反人間的な<地獄>の思想
はない。だから、日本ではどんな犯罪者でも死ねば<神>と考える。憎悪=戦争
を引き起こす「善悪二元論」的価値観はないので、「古神道」は大和民族が誇る
べき最も優れ<宗教>である。


84. 2013年5月27日 12:58:28 : hQ2WVuXWfs
目次を見るだけでも目から鱗のためになる本の紹介文です。


経済
日本赤十字社と天皇財閥
http://demosika.blog35.fc2.com/blog-entry-495.html


【一部抜粋】
この吉田祐二著書の『天皇財閥』では、天皇は三井財閥や三菱財閥をも凌駕(りょうが)するほどの大財閥であったと論じています。


85. 母系社会 2013年5月27日 13:51:15 : Xfgr7Fh//h.LU : sYIBoqkMyk

訂正

(宮内庁(約1000名)と、皇宮警察(約1000名)で約2600億円

(宮内庁(約1000名)と、皇宮警察(約1000名)で約260億円


86. 2013年5月27日 15:15:40 : DoGccFJ3Sg
天皇制を無くす前に

創価学会のカルト認定と一斉摘発が先だ

創価学会の邪魔になってる天皇制は

創価学会撲滅まで絶対に廃止させてはならん


87. 2013年5月27日 15:32:12 : GpR79ezNHo
>>86
マスゴミが伝えない福島住民の怒り 1984
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/779.html
カルトだってどっちみち仲間でしょ。

88. 2013年5月27日 15:33:05 : txKoq6KBVw
コメント欄が充実。

89. 2013年5月27日 17:02:26 : qcBPq6PbJA
裕仁天皇はガーター騎士団員だ。

第二次世界大戦突入後も叙勲は取り消されてはいない。

ガーター騎士団員を英国聖公会に断ることなく、メイソン32階級の連合軍司令官が処刑することは、英国メイソンが聖公会に逆らうということになる。

マッカーサーには裕仁天皇を害することは理論上できず、したがって裕仁天皇がマッカーサーに命乞いを行ったというのは100%デマだと断定できる。

1941の真珠湾奇襲攻撃を考案したCFRは、戦争に参加したくないと表明するアメリカ国民を戦火に引きづり混むため、その後も複数回にわたり使用された戦術だ。

デビッドロックフェラーがCFRのメンバーに選出された年をご存じだろうか?

それは1940.....真珠湾攻撃の草案を誰が行ったかは、明らかとなる資料はない。

しかし、その後のアメリカを戦争に巻き込み、アメリカ財政の横流しによって世界最大の資産を有するに至ったロックフェラー財団を思うといい。

デビッドの名が真珠湾攻撃の前年にCFRに連ねられたという、もう1つの事実により、先の大戦を誰がけん引したのか...確証はなくとも確信はできることもある。


90. 2013年5月27日 18:19:42 : qcBPq6PbJA
孫崎ら、裕仁天皇命乞い論者は、何故いまどき裕仁天皇が行う必要のなかった命乞いを行ったと吹聴する必要があるのだろうか?

聖公会は1816ロスチャイルドに乗っ取られた。

世界中の植民地には、続々と住民蜂起がおこり、セポイの反乱やアヘン戦争など、イギリス総督府の勝利と世界史上日本でいくら教育されようと、前後して植民政策は衰退の一途をたどったことは明白だ。

英国の植民地はオセロの白が黒に代わるように仏領に、返還や贈与の名のもと入れ替えられていった...共和国フランスは、既にロスチャイルド経営国に変貌されていたからだ。

英国の植民地衰退とは反対に蘭国の植民政策は、その後も順調に世界に拠点を増幅していった...あきらかに英国植民地にのみ、住民蜂起を促す何事かが発生していたのだ。

英国の表の顔である聖公会と裏の顔であるロスチャイルドに対し、総督府を解体されて本国へ帰還してきた伯爵たちは、自己を守るため新たな結社を必要とした。

一夜にして貧乏貴族となった彼ら(英国メイソン)に、ロスチャイルドの資本としての決定的権利を認める代わりに、経営からの撤退を約束をさせる英傑が登場する。

その男の名はセシルローズ。

ネイサンロスチャイルドが開発した、住民の共産蜂起による奴隷のサポタージュという傭兵を貴族の所有物から、国家の養うべき国民への転換政策が『極められた貧しさからの必然』だった。

とすれば『与えられた豊かさは、必ず寡占するための悪を生む必然』に気付いたセシルは、共産蜂起した住民の中に、『指導者として紛れ込む追い詰められた貴族』を配する。

これにより、『共産蜂起者を共産蜂起者の中から生まれた絶対主義者に管理』させる現代型共産国家を量産することに成功した。

しかしロスチャイルドと正面切っては渡り合えない...セシルローズの標的は、自分たちを苦しめたロスチャイルドの戦術を蘭領モザンビークで実践することにより、蘭国メイソンとの間にボーワ戦争が勃発することになる。

日本ではユグノー戦争のユグノーがユダヤを意味すると教えられない...ユグノー資本=スイスとは、ユダヤ金融という傭兵配置への立て替え機関で、その性質上、何処の国にも加担しないという永世中立を宣言することにより、戦費の立て替えを生業としていた。

共産革命は、スイスの命運をも脅威に陥れていたが、セシルローズの一発逆転の発想に乗り、革命をコントロールする金融としてロスチャイルドと折り合う方向性を取り始めた。

資本は資本に徹し、国政(戦争)から撤退せよ...

ウエストファリア条約以降、貴族が傭兵を使って金貸しから借金して戦争を管理してきた250年は終焉し、戦争は国家(専制主義)が国事行為として行う、覇権の時代へ移行した。

国とは戦争を実行するための単位なのだ。

寄り道が長くなった...話をもどそう...天皇家は専制主義の日本での形式である。

国際金融資本は、すべての資産を管理する組織から、資本をのみ管理する組織に後退している。

資本に属さない資産は、経営のもの...封建社会の信奉者・専制主義者・階級差別讃美者(美しい日本など)は、専制国家に属する資産を名義を付け替えることなく、その管理を継続したい。

専制主義者が終戦から今に至るまで、管理を継続したい資産とは、資本に分類されない資産=現物または経費と通算でき資本に計上されない資金=を意味する。

資金を保全するには同額の通算できる借金が必須となるわけだ。

孫崎たちは、その在処がTPPという圧力によって世に悟られることを恐れている。

天皇命乞い論には、命乞いによりそれを許容する者が資産を隠し持っているのに、その供出を許されたわけがないという方向へ落としどころを求めるためなされている。

もとより天皇家の資産は、聖公会ロスチャイルドが認めているから資産なのであり、それは天皇家に限らず、世界の王侯貴族がロスチャイルドに対し宣言できる彼らの資産であり、それを国家の所有とすることで名義上私物に分類されない。

それは敗戦とともに、国家に所在が開示されるべき資産であった...マッカーサーが天皇制を残した理由は、マッカーサーの使えるメイソン組織が差別讃美者であったための必然。

そして日本国が未曾有の国債を発行し続ける本当の理由...隠し資産は現国債発行高では、実は通算高にまだ足りない...この事実から目をそらさせるため、天皇は丸裸で命乞いを行ったことにならなければならないのだ。


91. 2013年5月27日 20:19:44 : erUYvODDqY
神ともあがめられながら、
負け戦をとめる事も出来無かった驚愕すべき無力無能さ。
総玉砕するまで死んでも戦え。
餓死者が出て、死体の山ができても、我が国は連戦連勝と吼咲き、
竹槍と気迫でB-29を殲滅せしめ、神風が吹き
大勝利、とのたまわった大本営。
もし、天皇が騙されていたとしても、
自国民を大量虐殺に追い込んだのは事実。
国に最も害をなした白痴、超重戦犯で瞬殺すべき、
テロやスパイと同じ。
嘆かわしいのは
未だに崇め、日の丸の旗を振りまくる莫迦国民。
お国の為にと犬死した大量の国民に唾を吐く行為。

92. 2013年5月27日 20:40:40 : aYc9cTc9bE
戦前の日本は悪だったのさ、
だから天皇が浄化に加担し悪を一掃した。
戦争で死んじゃった奴等は悪なんだから
二発の原爆も正当な行為なんだ。
悪が多すぎて日本は滅んじゃったのさ。
でも驚異的な復興を遂げた。
だって天皇は神様だから(笑

93. 2013年5月27日 20:53:33 : e9xeV93vFQ

昭和天皇が、そこまで自由に意思決定できると妄想できる人がいるとは驚きだな

現実には、状況に流されただけ


94. 2013年5月27日 22:19:53 : sEyhu56Q56

☆糞神話  明治建国神話すり替え天皇制とすべき 

→ストーリーはユダ金 当時の日本人には無理

日本国の統合の象徴は日の丸国旗ひとつで結構。

ユダ金傀儡偽天皇など日本の癌。

☆昔からの日本人の甘さ  実害のないただの神話ならまだしも…
世界歴史の中での明治以降の日本国の天皇の存在を正しく説明してみよ。
そのタブーの必然性を説明してみよ。
それが自由に出来ない状態が何を示しているのか。
囚われ人だよ。心の中まで。真実は不要の末期亡者だよ。最初はお家大事の心情を逆手に悪用されたのだろうが。
だいたいに一方的なお言葉をありがたく頂戴する相手、勲章を頂戴する相手の人間を何も知らず別次元の扱いが以上だろ。
本物の君主、元首とは、庶民との裸の親交の上での本物の人間の成熟を持つものだ。
この厳しい世界の現実の前に明治にやっつけ仕事で作り上げた立憲君主(そこになぜ明治天皇がきたか?人身御供信仰の神道由来だ)壁の神話のセメント塗り固めにみんなで加担した。タブーの利権の中心部では、この堕落しきった世界の日本でもある。悪事の拠点になっているのに決まっているだろう。甘い甘い。これでは子孫の将来も糞もない。
近代世界史の大茶番こそが日本のすり替え天皇制だ!
軒を貸して母屋を取られた事実を認めたくないばかりに、最初に違えたボタンを後世に先送り。そうして本当の敵の思惑通りに、堅固なタブーの壁造りに成功させた。自分もまんまと騙され続けたと言うことだ。


95. 2013年5月28日 00:34:36 : GaMimxuPMk
まー結局、天皇制を存続させたのがこの国の誤りだろうな。
結局誰も責任を取らず無責任な国になってしまった。
今から、国民自らの手で廃止をできる勇気はないだろうし、戦前回帰で、
ある日突然発狂したように世界を相手にドンパチをやるような。

天皇制の廃止以外にこの国における真の民主主義の回復はないね。


96. 2013年5月28日 00:44:05 : ZO3mf2YxFs
個人的には天皇制に賛成だ、天皇家がなくなれば安部みたいのが王様になってしまう、それよりはましだろう。

97. 2013年5月28日 00:55:19 : fiaGkxejPQ
与太話なのかな?これ
日本の真の黒幕・裏天皇の正体はロスチャイルド家と天皇家のハーフだった!
http://www.peeep.us/3c14d303

98. 2013年5月28日 01:00:14 : HdzdC7HFZc
天木氏のブログを引用し、さらに解説を加え、
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/9eaf1ea87ac675875fd98480365fcb73

ビデオ化しているもの。
お勧めします。
http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/13383176

内容から:
【戦後最大のタブー】昭和天皇は自らの命と天皇制存続と反共のために自分を戦争責任から救ってくれたマッカーサーを見限って冷戦思考のジョン・フォスター・ダレス(後の米国務長官)と直取引した。米軍駐留を受け入れを吉田茂首相に日米安保条約を急がせ・・・


99. 2013年5月28日 01:23:46 : 9IH1PB0tus
平和的でより高度な人間社会が構築されていけば

いつか自然に淘汰されてゆくかもしれないが

不幸な大東亜戦の日本のみに焦点を据え

天皇を頂いたこの日本に住みながら、日本と天皇を

よくもこれほど知ったかぶり、軽薄に、恥知らずにけなせるものだ!

貴族と奴隷しかいない西欧の王政が素晴らしいかい?

ローマ法王を頂点の宗教戦争や一国の国民同士の宗教絡みのいさかいで

国民の3分の1の人間が殺害されたり、無宗教というだけで村八分

そんな国が素晴らしいのかい?

いまだに貧富の差や生活の質が、天と地ほども違うインド、中国、米国

労働は、いやしい人間、罪深い人間のするものだという

これらの国がそんなにすばらしい国なのだろうか?

あるいはイスラム教の中東はどうだろうか?

あなたはそこで、これから後の人生を送りたいかい?

米国仕込みの自虐史観に染められたままなのか

工作員とモドキのバイト君たちが闊歩しているのか・・・

おそらく両方なのだろうが、なさけないかぎりだね!


100. 2013年5月28日 01:39:33 : HdzdC7HFZc
そもそも外国から侵入してきたなかで、
その支配欲・征服欲において桁はずれに
狡猾で、血に飢え、残虐を好む
排他的血統性に執着する
あるファミリーが、

鉄剣で人々を虐殺しながら、全国的に財や食料を
人々から取り上げ、奴婢(男女奴隷)を
使役しながら、
縄文的文明を破壊しながら
我が倉に矯めこんできた(進行中、今は倉は国外かも)
歴史があるわけです。

明治以降、改めて中央集権国家の頭にのし上ったわけで、
たくさんのボディガード公務員といえば、聞こえはいいが、
実際、それらは匪賊・泥棒の大将を守る殺し屋と
本質的に代わりはない。
これまでも、謀略でっち上げ事件を含め、
秘密裡にどれだけたくさんの人々らを殺してきたことか。
もう、隠すのは無理でしょう。

そろそろ、国民から必要とされていない、有害な
国のシステムは、壊れるべきだと思います。
公務員とかやらの給料は、人々の生活をメチャメチャにした
罰として、
全部これまでの国債で払うことにし、

善良な国民は、新しい通貨で
やり直したがよいと思うんです。
いかがですか?


101. 2013年5月28日 03:05:48 : QVjL3ZByek
昭和天皇が最大かつ最高の戦争責任者であり、敗北者であるのは当たり前。自己防衛のためには何でもやる卑劣な男であるのも当たり前。それが一般に浸透していない日本は、北朝鮮なみの狂った愚民の国。

102. 2013年5月28日 06:50:34 : xYUHqhvOhg
縄文時代で一言。
人DNAの研究で日本人の最大多数はYDNAでD2タイプである。これは古モンゴロイド=
縄文人である。おそらく縄文人は現在では日本にしか存在しない。中国大陸では殲滅。朝鮮半島では中国系、韓国系避難民が侵入し除々に殲滅されていった。新しく魏志倭人伝で朝鮮南部は倭人の世界と記されてるがはくすぎのえの戦いで完全に殲滅される。ここで百済の傀儡政権が日本と言う学者がいるがそれが妥当なら日本にも戦火が拡大しないと戦争は終わらない。天皇が出てきて正当性のため三種の神器
と言うものがあるがその一つは勾玉=日本独特の装飾品で恐らく縄文人の権威の象徴である。これらとDNAの結果を総合すると日本は世界で稀な殲滅戦ではなく共同国家としての成り立ちが類推できる。ここで天皇のYDNAの型が何かでもう少し古代日本の類推が進む。源氏、平氏の武士の子孫のDNAでもいいが。確かなことは中国でもなく韓国でもない日本文化の特異性はこのD2縄文人の存在が大きい。

103. 中川隆 2013年5月28日 07:43:18 : 3bF/xW6Ehzs4I : W18zBTaIM6
天皇のY-DNA は漢人起源の O3


詳細は


語られ始めた皇太子「退位論」_ 天皇一家ってなんで一重ばっかなの?
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/352.html

被差別部落出身の有名人は?_ 皇室と被差別部落民の Y-DNA
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak45/msg/860.html


104. 2013年5月28日 09:07:50 : SBfTvPzoRs
日本は悪でなくて馬鹿だよ!天皇はもっと馬鹿だよ

105. 2013年5月28日 11:21:12 : iAM26KmWqU
戦後史の正体がガセ本だと
やっと証明されたか

106. 2013年5月28日 12:12:14 : uBscHsJwyA

たしか、聖路加病院にも落とさないように頼んであったみたいですよ。
>>43


107. 2013年5月28日 12:40:48 : gFAfYwGBVo
憲法の第一条をよくよんでみ

合法的に、天皇制の廃止が可能であることが、分かるよ。


というか天皇の存在を「違憲状態」とすることも十分可能だよ。


みんなあの不思議な条文、一条には、あんまふれんけどwwwww


108. 2013年5月28日 13:27:31 : xYUHqhvOhg
>>103
詳細がよく分からないが、昭和の歴史学者の主流の意見だね。O3か?

最近の研究で奈良のまきむく遺跡が名古屋勢力に占領されたと言ってたね。現天皇は伊勢神宮を特別視してるのでこの辺りの部族がヤマト朝廷の中核と思ってるが、
日向では鉄器が日本で一番古いのが出土してるので軍事力の強い部族がいた。権力争いでどの系統が天皇になったか?はDNAが証明するが組織母体は三重県だろうな?
漢人としては秦の時代の没落燕人か百済を立てた三国時代の山東省辺りの王国が想像できる。もう一つの日本固有のYDNA 少数だがC1=南洋系、海人はヤマトとは密接な協力関係があった部族だね。倭国の海軍主力部族、頻度的には徳島と秋田に多い。徳島は天皇と特別な地域だね。秋田は安東将軍と言われてるね。いずれにしろ縄文人はこれらの構成員雇われ用兵かもしれないが存在してた。支配階級かも知れない。以外と予想外のことが起きるのでいろいろな見解を平成の知見で聞いてみたい。


109. 2013年5月28日 15:54:21 : jthrzTgzHs
昭和天皇が終戦直前にソ連侵攻が近いという情報が入った時、どう思っていたのかが知りたい。
日ソ不可侵条約なるものを天皇がどれだけ信用していたのか?
仮に信用していたとして同盟国の独軍がソ連軍に降伏し出した時、ドイツが米ソに分断された時、どうすべきだと思ったのか?
本当に天皇はソ連が攻めて来ないとでも思ったのか?天皇だけでなく、当時の上層部はどうなんだ。
あの時、一体日本の軍人、政治家、官僚、企業経営者、右翼はそろいも揃って何を考えておったのか!分かってんのか!
馬鹿野朗!ふざけんな

110. 2013年5月28日 16:02:37 : jthrzTgzHs
吉田も吉田だ。曲学阿世の輩発言の最中はまだシベリア抑留者がシベリアにいたんだろ?
釈放されたのはたしかその5年も後だよな。やる事が遅すぎるねん。信じられへんような感覚だわ。
完全な見殺しですやん。

111. 2013年5月28日 22:19:24 : ykmr5e6Zko
北一輝(日蓮宗)昭和神聖会(神道)という、最右翼が、
大弾圧を受けています。この事実は、日本の歴史と思想史(宗教史)とは
切っても切ることができない位、重要です。
神道は、一枚岩では当然、ありません。
「捏造神道」が長らく押し付けられていました。

昭和天皇の背後で院政もどきをしている一族こそが、
全ての企みの大本なのは、
余りにも明白・・・

記紀の内容を大和民族に押し付けた勢力です。
今日も同様です。構図が変わっていない。民主主義とは大嘘。


112. 現実... 2013年5月29日 08:04:36 : fWJF/RnxOJN/Y : UeN4oBAX2g
.


>記紀の内容を大和民族に押し付けた勢力です。
>今日も同様です。
>構図が変わっていない。民主主義とは大嘘。


バカの寝言には呆れちまうなぁ
.

日本は歴然たる民主主義国家


政治を家業とする閨閥化は見られるが、民主主義の手続きを踏んでおり


特権階層による専横は見られない


民主主義の特徴として、大衆化による政治劣化を招いているのである


一言で言えば、「衆愚政治」である


教科書レベルの話だがな!


この低能!

.


113. 2013年5月29日 12:52:38 : Q1AShcAlNU
中川隆氏や日高見氏や他のコメントに見られるように、個人の意見ではなく、史実や資料を提示しての議論はすばらしい。本当に勉強になります。

私自身、1932年から太平洋戦争開戦までの日本軍部と天皇に関する古い書籍を
読んだことがあるのですが、1937年までの昭和天皇は、日本軍の中国南部侵略に当たって、米英における日本の評判を一番気にしていたこと、軍部内では一皇族(軍幹部)の意見が支配していたことなどが印象に残っています。そのソース名を覚えていないので、もういちど図書館に行ってその書籍を探して読み直し、コメントできる力を養いたいと思います。こんな気持ちにさせてくれたのも、本日のような知的レベルの高い皆さんのお陰です。


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