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■ 橋下との面会を希望し、橋下に会って橋下のウソを証明してやる!、自分が強制連行の証拠だ!と喚いていた元慰安婦がまさかの直前逃亡!
元慰安婦は、橋下と面会したい、橋下に会って証明してやる!、自分が強制連行の証拠だ! 橋下は会うべきだ!と喚いていました。
ところが橋下市長が元慰安婦と会うことを決め、日も決定していましたが、直前になって突然、元慰安婦が会えないと一方的にキャンセルしたのです。
もともと元慰安婦側が橋下に面会を申し入れていたにもかかわらず‥。
『面会は、この元慰安婦側が申し込んでいたものだが、支援団体によると「市長への嫌悪感がある」などとして、面会中止を決めたという。』
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130524/stt13052410090003-n1.htm
■ 会わない理由は『市長への嫌悪感がある』 橋下の主張は前からわかっていたわけで理由になっていない
「市長への嫌悪感がある」というのでは、申し込んでいた面会を直前にキャンセルする何の理由にもなりません。
橋下市長は元慰安婦とは異なる主張を以前から明言し、元慰安婦側はそれを罵倒し、お互いの立ち位置は明確だったのですから。
■ 元慰安婦が橋下に会いたいと言っておきながら、会わなかったのはこれが二度目
元慰安婦が橋下に会いたいと言っておきながら、会わなかったのはこれが二度目です。
『2人のうち金さんは昨年9月に来日した際、橋下氏が「日本国家が慰安婦を暴行、脅迫、拉致をしたことはない」などと発言したことに、抗議を行うために面会を求めたが、日程があわず実現できなかった。』
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130524/stt13052410090003-n1.htm
■ 元慰安婦は みずからついたウソがバレるのが怖かったのではないか? 元慰安婦の逃亡は橋下の主張が正しいことの状況証拠
元慰安婦は、橋下発言がウソだとは喚いても実際に会って議論するとなると直前逃亡。
自ら面会を申し入れてるにもかかわらず、『市長への嫌悪感がある』では面会を拒否する理由にはなりません。
そこから考えられるのは、元慰安婦は橋下発言はウソだ! 強制連行の証拠は自分だ! 橋下に会ってそれを証明すると息巻いていましたが、実際にはそんなことはできないと自らわかっているのではないか?
橋下市長は、元慰安婦との議論は公開にし、証拠に基づいてきちんと冷静に議論しますと述べてきました。
元慰安婦は、このような橋下と会って、自らついたウソがバレるのが怖くなったのではないか?
それ以外に、元慰安婦たちが自ら面会・議論を申し入れているにもかかわらず、『市長への嫌悪感がある』という理由にもならない理由で、面会を直前になって突然キャンセルすることなど考えられないのですが‥。
キャンキャン吠えて、近づくと逃げる。
いずれにしても、元慰安婦による自ら望んだ議論からの直前逃亡、それも理由にならない理由での逃亡は、橋下市長の主張が正しいことの状況証拠となりました。
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