http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/186.html
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公人がメディアの前で爆弾発言したり、左翼新聞がアメリカ高官に執拗に質問して捏造記事を書いたりするのもどうかとは思うが、韓国と左翼の捏造は酷すぎる。
そこまで言うなら、韓国兵が行ったベトナム人に対する行いをどう思うのかという話しになる。
でも、日本の自称左翼は韓国、北朝鮮の都合の悪い話は不思議とスルーすんだよね。
珍論ウォッチャ&元SE投資家@ゆうゆう高のつぶやきから
https://twitter.com/yuyutre/status/335220398121689089
珍論ウォッチャ&元SE投資家@ゆうゆう高
@yuyutre
【慰安婦問題】65歳男性「韓国兵がベトナム戦争で女性に強姦を繰り返した。韓国は慰安婦の被害を言うのなら、自らの加害にも言及せよ」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1368756019/1 …
>残された子供「ライダイハン」は数千から数万人
この証拠と違い日本の加害はまったく証拠が無い左翼の捏造。
<参考リンク>
◆橋下氏「韓国軍だって女性利用」 維新パーティーで持論
http://www.asahi.com/politics/update/0521/OSK201305200153.html
「日本も悪かった。戦場の性の問題として女性を利用していたのは間違いない。その代わりアメリカだってイギリスだってドイツだってフランスだって、もっと言えば第2次世界大戦後のベトナムでは韓国軍だって、みんな戦場の性の問題として女性を利用していたんじゃないんですか」「日本も悪かったけど、あなたがた、過去を直視しなさいよと言うのが日本の政治家だと思っている」と持論を展開した。
◆ライダイハン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8F%E3%83%B3
ライダイハン(越:Lai Đại Hàn、𤳆大韓)とは、大韓民国(以下、韓国)がベトナム戦争に派兵した韓国人兵士による現地ベトナム人女性に対する強姦などの性的交渉によりもうけられた子供のこと。パリ協定による韓国軍の撤退と、その後の南ベトナム政府の崩壊により取り残され、「敵軍の子」として迫害された[1]。ライ「𤳆(チュノム表記)」はベトナム語で動物を含む「混血雑種」を意味する蔑称で[1]、ダイハンは「大韓」(朝:대한)のベトナム語読みであるが、卑語であることから「ライダイハン」という語そのものがベトナムの公式文書に現れる例は少ない[2]。韓国では、ベトナム語からの借用語として取り入れられ、「ライタイハン」(朝:라이따이한)のように発音される。
ベトナムと韓国が1992年に経済交流を再開して後に発生した混血児は「新ライダイハン」と呼ばれる[1]。
◆韓国人・ベトナム女性との子ども「ライタイハン」ルーツ探し訴訟相次ぐ(東亜日報)
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2002072796568
ベトナム女性とベトナムに派遣された韓国人男性との間に生まれたいわゆる「ライタイハン」が、韓国人である父親の実の子であることを認めるよう認知請求訴訟を起こし、次々に韓国国籍を取得している。
ソウル家庭裁判所の金泌坤(キム・ピルゴン)判事は26日、産業研修生として韓国に訪れたライタイハンであるRさん(30)が、李某さん(68)に対して起こした実子認知請求訴訟で「李さんの実子であると認定される」と判決を下した。
父親の李さんが控訴を断念したことで、Rさんは大韓民国国籍はもちろん、法的にも息子として相続権を自動的に認められるようになった。Rさんは、70年代にベトナムホーチミン市で自動車修理工として働いていた李さんとベトナム女性との間に生まれたが、李さんが74年に、婚姻届けも出しておきながら、ベトナム戦争が終わる頃に一人でオーストラリアに渡ったため連絡が途絶えた。
昨年10月にも、産業労働者として入国したライタイハンの金某さんが、韓国人の父親(70)に対し仁川(インチョン)地裁に起こした同様の訴訟で勝訴した。金さんの父親は、息子の存在を否認したものの、控訴審でも金さんが実子であるという判決が下された。金さんは現在、韓国人として某会社に勤めている。
金さんの勝訴後、ベトナムに残っていた兄弟姉妹3人も訴訟を起こし、1審の仁川地裁で勝訴した。現在控訴審が行なわれている。
この他にも、姓が金であるライタイハン2人も、オーストラリアに移民した父親を知人の紹介で会い、4月にソウル家庭裁判所に認知請求訴訟を起こすなど、類似の訴訟が相次いでいる。これらの訴訟を手がけてきた朴五淳(パク・オスン)弁護士は「ベトナム戦争に派遣された国軍のほかに、技術者として派遣された韓国人と現地女性との間に生まれた2世であるライタイハンの数は、1万人以上にのぼると推定される。このような「ルーツ探し」訴訟は、これからもっと増えるだろう」と語った。
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