petitkuma - twitter.com|31分前

小沢攻撃１本槍の週刊誌記事などでは発行部数は減るばかり、これが実態。

すでに週刊誌の売り上げ部数はつるべ落ち。当然の結果。

おれはいくら新幹線のの中でヒマでも買わなくなった。

大体、党としての歴史認識を決めるのに、橋下と 石原の、たった1回の会談だけで合意できないから といって、維新としては歴史認識を統一しないと 決めてしまうこと自体おかしい。一体、党内議論 、党内手続きはどうなっているんだ。普通だった ら、歴史認識に関するプロジェクトチームを立ち 上げるべきだろう。まったく意思決定プロセスが 不明瞭だ。これじゃ、維新は、橋下、石原と、一部 幹部の私党で、公党としての体をなしていない。

今回の橋下の慰安婦発言だって、大阪市長の立場 なのか、維新の代表なのか、個人なのか不明確だ 。もし、維新代表だったり、個人としての発言だ ったら、大阪市役所で会見するのはおかしい。市 役所は大阪市の業務をするところだ。大阪市長と しての発言だとしたら、大阪市がどのような理由 で従軍慰安婦問題と関係があり、また、なぜ沖縄 の米軍への風俗活用を進言したんだ。一体、大阪 市とどんな関係があるというのだ。橋下が言って ることは正しい、正しくないの以前の問題として 、一体、どの立場で発言したのか、まず問うべき だ。

さようなら、短い命でしたね。歴史に名を残せなかったね。
それなりの想い出はできたかな。
それを一生抱いて眠ってください。

３番氏のご意見に賛同します。
　
　おっしゃるとおりで、立場と発表する意見の中身が乖離しておりどうしてこの
　立場のこのひとがここまで言うのかわからない、という疑問が石原慎太郎氏の
　尖閣諸島買収以来、噴出しております。
　　噴出させたのは３番氏のご指摘のとおりで「維新」のアホ代表二人によるも
　のであります。

　　立場と行動と言動がちぐはぐな人が増えましたね。
　ご自分の「位置」も「世間」もわからない視野のせまいひとが、特に政治世界
　には集中しています。日本の政治世界の状態がどれだけ悲惨か、わたしは思
　います。
　　理屈でゆくとこうなるのがあたりまえだと思われる筋道の考え方が政治世界
　では、そうでない。とてもイビツな世界ができあがっていると私は思います。
　
　　このところ、日本の昭和の歴史を、教育によって教えられたのとは別に
　自分の眼で勉強しようとわたしは決意しています。
　　だれも日本の「現代史」を公に一般的には論じておられません。

　　過去を知らなければ橋下氏や石原氏の言動の意味もわからない。

　３番氏のご意見のように、政治上の立場と政治上の意見は一致することが本来
　は要請されるはずです。
　
　　東京都知事が国境問題に口を出して、その結果どうなったか。

　　あの問題はどうなったのでしょうか。

　　石原氏は、集まった金をどのように処理したのか、開示しましたか。

　　おなじように、大阪府の府知事が、なぜ沖縄で米軍の代表者に会って性の処
　　理問題について話をするような状況ができあがったのか。

　　地方行政に関わる者が、国政に対してどうして関わることができるのでしょう　　か。
　　
　　　石原氏と橋下氏については、日米同盟関係にあるアメリカが自分たちの思惑
　　で利用している、したがってああいう行動になっているという説明があります
　　　おそらく、そういうバックがなければ一首長がああいうことを発言できない

　　　だから、３番氏のご意見には完全に同意するけれど、現実政治はそういう所　　を飛び超えた世界でそういうことを蹴っ飛ばすように我々の感覚の世界から飛　　び離れた所で行われているのだと、私は、この頃思います。

　　　　　今後、石原慎太郎氏がどういう結末を示されるか、また橋下氏がどうい　　う終焉をむかえられるのかを観察していれば、この国が、いったい誰によって　　動かされているのかわかると思います。
　　　日本国内の様様な動きが、国政か地方政治かの区別は、日本をコントロール　　したい勢力にとってはどっちでもいい区別で、どこで誰がなにを言おうが、言　　わしておけって話です、だから石原氏も橋下氏もあそこまで勝手なことを言い　　放っていられる。
　　　しかし、橋下氏は今日、背後の勢力から「利用できない」として梯子をはず
　　されました。
　　アメリカが橋下氏を非難している。「橋下氏は不要になった」との表現です。

　　　　　日本は独立国ではありません。

　　第二次大戦後60年以上アメリカの属国でアメリカの方針にのっとって政治家
　　が動かされています。したがってその中のちいさな都知事や府知事がなにを
　　どうしゃべろうが、それをアメリカがつぶすことは簡単。

　　　小さな井戸の中のカワズとして、日本国の政治家は動いている。

　　いつまでもいつまでもいつまでもアメリカの顔色を見て、行動を決めている。
　　
　　だから、橋下氏や石原氏が国内であれこれやっても、私も腹立つけど、実態
　　として大勢を変えるような要素にはならない。
　　　
　　　もう止めますが、あまりに腹が立つこの国の状況なのでいつまでも書いて
　　しまいそうです。

　　３番氏の率直なお気持ちが感じられ、とても強く共感したものですから。

そのためには醜い戦いをしなければならない場合もあるだろう。

目的地を見据えて支援をしなければならないし。
途中でいや、とか言うのは間違っている。

彼は我々日本人にとっての冤罪を晴らす戦いをしているだけ。