05. JohnMung 2013年5月21日 10:50:58
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: tOOHSYkyIo
これからコメントすることは、下記の記事でのやりとりを踏まえています。 かなり長いコメントになります。お忙しい方は、時間のあるときにでも、ご一読いただければ、幸いです。 ”室井佑月「もうすでに違ってる?」〈週刊朝日〉” http://www.asyura2.com/13/senkyo147/msg/673.html 投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 5 月 15 日 07:20:00: igsppGRN/E9PQ ペテン師大嘘つき安倍晋三と安倍自公売国政権の騙しの手口の一端をしっかり学習して、あなたのご家族はじめ親類縁者・友人知人が、今後二度三度と騙されないように、メール送信などの機能を活用して、情報発信・伝達・啓発をしましょう。今後、繰り返し、粘り強くやることが肝要です。 みなさん、日本人の気概と胆力を示しましょう。 自民党は、例えば、福島県民をどのようにだまして、圧勝したのか!! 中にあるポスターの記述をよく見られたし。 ”自民党は福島県民をだまして、圧勝したのか!!(shuueiのメモ)” 2012-12-19 http://d.hatena.ne.jp/shuuei/20121219/1355861924 はい、まったくその通りです! ご明察でございます。 なにしろ、総理総裁の安倍晋三が名うてのペテン師大嘘つきであって、バカメディアと結託して、かつ屁たれ議員どもと擬態を弄し、狡猾かつ巧妙な「三文芝居」をやって、国民・有権者がまんまと騙したのです。 少し詳しく書くと、大手マスメディア等と結託して、世論調査等での操作・誘導はもとより、原発再稼働やTPP交渉参加等については、総選挙の半年以上も前から自民党議員の大多数がTPP反対であるかのように喧伝し、総選挙のポスター・チラシ等では党本部と都道府県連とで異なるモノ ー 都道府県連の状況に応じて数種類も作って ー を使い分け、街頭演説等でも白々しくも原発再稼働反対やTPP交渉参加反対を表明して見せたのです 多くの国民・有権者がまんまと騙されたのです。 室井佑月さんはもとより、阿修羅閲覧者のみなさんに加えて、国民有権者のみなさんもそろそろ気づき始めています。 ただ、安倍自民党の騙しの手口は、かなり手の込んだことなので、よ〜く手口の特徴を捉えて、友人知人はじめ一人でも多くの方々に情報発信しましょう。手っ取り早い方法の一つは、メールに添付して送信することです。 今日からでも早速やりましょう。友人知人間で話題になれば、好いですね。話題になり、千の風になって、国内外を飛び回るようにしましょう。 ”自民党の脱原発ポスター(四丁目でCAN蛙)” 2012-12-23 http://d.hatena.ne.jp/cangael/20121223/1356223717 このブログでは、以下のように、述べています。 (引用開始) この脱原発ポスター(?)は福島県の自民党の選挙用のもの(部分)です。 東北の自民党議員はTPP絶対反対を訴えていました。 『騙すつもり』とは思いたくありませんので、是非、実現してほしいですね! 昨夜のNHKの番組「どうするニッポン/新政権に問う」で、石破さんは、「脱原発が今回の選挙の争点だった。選挙の結果、自民党が大勝し、脱原発を掲げた未来の党が惨敗で、結果が出ている、国民の判断が下されたと取っていい」と発言。思わず、うそ〜っ!!と言ってしまいました。 どこかの番組で、自民党の候補者の密着取材をやっていました。脱原発について、自民党は有権者に聞かれたら「原発ゼロにすると言うことの方が無責任だ」と答えるようにという模範解答を各候補者に配っていたそうです。ところが、その候補者が、「脱原発はね〜みんなあんまり関心ないんだよね〜。それをワザワザこちらから取り上げて言うこともないんだよね。それよりは、景気だから」と言うのを聞いて、ガッカリ(有権者に)したものです。 それなのに、石破さんは「脱原発は消費税に次いで二番目くらいの争点だった」と言われるのはオカシイです。「争点隠しだ、消費増税の3党合意の是非を問う選挙だったのに、自民党とマスコミは景気回復だけを訴えてきた」というのはアンカーでの森田実氏の解説でした。それと、脱原発派の得票は全体の半分以上だったということも石破さんは無視した言い方でした。 天狗になってない、民主党批判の消極的支持だと解っていると一見謙虚さを装った感想を述べておられましたが、脱原発になるとホンネが出て、信任を得たから原発再稼動も新たな原発建設も、という言い方。キケン、危険!! ポスターの引用先:http://d.hatena.ne.jp/shuuei/20121219/1355861924 番組で、藤原帰一氏の右傾化についての問題提起も良かったと思います。「アジアの隣国が心配する日本の右傾化とヨーロッパの英国やドイツ、アメリカもですが、それらの国々が心配する右傾化は違う。戦争の評価についてや戦後の日本のあり方についてであって、戦前へ戻るのではないかと心配しているのだ」。今回、自民党に投票した方たちにも是非、是非、考えてほしいと思います。 (引用終了) 次のブログは、はっきりしていて、明解そのものです。 ”[CML 021391] 【脱原発かながわ勝手連】 Vol.6 福島原発事故は自民党の責任である 【脱原発の大合流】” 2012年 12月 7日 (金) 09:41:49 http://list.jca.apc.org/public/cml/2012-December/021219.html さあ、上記でも触れましたが、自民党の都道府県連(小選挙区)版のTPP交渉参加反対ポスターは、1種類だけではなく、確認できているだけでも数種類はあることをご確認下さい。 以降のコメントは、下記のスレにコメントしたモノを若干加筆補正しています。 ”袋叩きの小沢氏「かわいそう」と同情の声” http://www.asyura2.com/13/senkyo147/msg/818.html 投稿者 オロンテーア 日時 2013 年 5 月 18 日 16:52:40: LjwfVSkSJX/2w さて、アンカーNo.08>で取り上げた下記スレに戻って、安倍ゲリゾーの騙しの手口などに触れておきましょう。 「原発狂の自民党が、福島の人らに約束したこと!ど〜ん!」 http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/368.html 投稿者 mainau 日時 2012 年 12 月 19 日 19:35:26: GgaPs4QXWLwO2 上記スレに続いて、S.Tさんのご指摘をみられたい。 (引用開始) (上記スレ中の)問題のポスターには他の種類もあって、じつは全体が黄色いポスターに黒い文字で一部だけ太く「TPPへの交渉参加に反対!」と書いてあり、その下に小さく「聖域なきほにゃらら」と言う小さめの文字も書かれているものがあるんだよね。 つまり、交渉参加反対の有権者が多い地区と、それ程でもない地区とを分けて張り出した可能性が強い。 つまり、「2枚舌」ポスターと言う訳だね。 例えばこれ >http://bluegreen-iza.iza.ne.jp/blog/entry/3013242/ そしてとどめはTPP交渉自体のウソを平気でついている。 >自民党の参院選公約原案とTPP聖域のウソ >http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130514/1368502275 聖域なきほにゃららとかポスターに印刷をしているのもあるのなら、(安倍晋三と自民党は)どうして「全種類」に入れないのか納得できるように説明してくれまいか? (引用終了) つまり、国民・有権者を騙すためのポスターは数種類あって、それに使われているキャッチフレーズや説明文も使い分けられているのです。小選挙区のTPP反対、原発反対の状況によって、使い分けていたのです。 たまたま、福島県でだけ、山形県でだけ、県連が勝手にやったとかの限定的なものではないのです。自民党という組織上げて用意周到に巧妙かつ狡猾に仕組まれた、国民・有権者を騙しの手口であったのです。善良な日本国民・有権者は、かくして自民党に票と議席を掠め取られたのです。 以前にも自民党は国民・有権者を騙してきたでしょうが、昨年末の総選挙のように酷いのは初めてでしょう。 これで怒らず、来る参院選、さらに以降の総選挙でも、騙され続けるようなら、日本国民・有権者は「お・バ・カ」の印を、おでこに焼きごてで焼き付けられ、国際的に恥の上塗りをすることになるでしょう。 心ある日本国民・有権者にとって、自民党を支持するか否かの問題ではないことはわかりますね。 ペテン師・詐欺師に国政を委ねるのかどうかが問われているのが、来る参院選なのです。 ペテン師大嘘つきの安倍晋三と安倍自公売国集団に「奪われた国政」を、今度は、国民・有権者が「奪い返す」番です。 繰り返します、安倍自民党の騙しの手口は、かなり手の込んだことなので、よ〜く手口の特徴を捉えて、ご家族や友人知人はじめ一人でも多くの方々に情報発信・伝達・啓発しましょう。費用的にも安く手っ取り早い方法の一つは、メールに添付して送信することです。 今日からでも早速やりましょう。ご家族、友人知人間で話題になれば、さらに好いですね。話題になり、千の風になって、国内外を飛び回るようにしましょう。 もう少し、S.Tさんのコメントを引用しておきましょう。 (引用開始) >それでは聞くが、民主党時代の小沢のエネルギー政策は何だ?(という問いかけに対して)S.Tさんは次のように答えています。 昔は原発を推進していたはずだよ。反対していた議員(自体)が少なかったもんなぁ。(3.11後、小沢一郎氏は、原発に対して曖昧であったことを認め反省した上で、脱原発に向けて行動を開始した) でも原発事故が起こり、自民党時代に建設して来た原発が耐震偽装やら安全装置を外したり、試験設備を廃止したりし(ていたことが分かっ)たよね。 地震や津波がくれば耐えられない可能性が強まり、高レベル廃棄物の処理さえ先送りし続けて答えが見つからないので大反対が起きた。 つまりね、国民が反対を求める政策を望むと、普通なら責任や保障さえまともに出来ない原発が危険だから、廃止を訴える政治家を支持しようとなるよね。 自民党は何と言って来た? これこそが国民を欺く為のぶれまくりじゃないのか? 自民党こそ原発政策で事故後にもっともブレまくっているよ。 良い方向へぶれる政策ならいいんだけどね。 >自民党が、どうしても原発をやりたい理由 >http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-714.html >自民党の「原発に関する政策」があいまいで結局よくわからない件ーガジェット通信 >http://getnews.jp/archives/275913 (安倍晋三と安倍自公政権の支持者に対して)ならば問いたい。 この先絶対に原発事故は起こらないと言い切れますか。 天災が発生しても絶対に大丈夫と言い切れるのですか。 活断層と専門家が判断しても文句を言っている組織に対してどうして自民党は何も対処を行わないのか。 事故が起こってしまったら責任は誰が取って国民を救済してくれるのですか。 (引用終了) このコメントの最後に、下記スレの記事をご一読下さい。森ゆうこ生活の党代表代行の的確な質疑と安倍晋三らの曖昧かつ無責任な答弁が際立っていることが分かるはずです。 ”生活森ゆうこ議員、福島の原発事故地域の放射線規制の問題点を厳しく追及 (かっちの言い分)” http://www.asyura2.com/13/senkyo147/msg/622.html 投稿者 笑坊 日時 2013 年 5 月 14 日 00:34:44: EaaOcpw/cGfrA 上記の国会質疑の中で、注目すべきことは、政府は、放射線量による居住制限地域の規制値を年間5ミリシーベルト(労災と認められた最小放射線量は5.2ミリシーベルトチェルノブイリ視察でも担当者は「居住区は年間5ミリシーベルト以下の放射線の地域にすべきだった」と述べていたことを紹介)から20ミリシーベル超、50ミリシーベルト以下へと緩和させており、国民がこれに馴らされてきていることの危険性を指摘している。 言わば、安倍自公政権は、福島県民をモルモット状態に閉じ込めているのである。「原子力ムラ」「戦争ムラ」及び「土建ムラ」が第一義的にありきで、国民の暮らしといのちは二の次・三の次であると言わざるを得ない。 阿修羅閲覧者のみなさん! 政権与党と政府機関が、そして大手マスメディア等が、「本当のこと」伝えない我が日本という国は、極めて異常です。このような状態を座視、拱手傍観していていいのでしょうか? ペテン師大嘘つきの安倍晋三と安倍自公売国政権の「アキレス腱」は、国民・有権者が「本当のこと」を知ることです。それゆえ、大手マスメディア等が世論操作・誘導して、国民・有権者の「知る権利」と「適正な判断機会」を強奪・妨害してきたのです。 こうしたこと自体も国民の誤誘導し国家を一部支配者の恣意に委ね・加担する犯罪行為と言うべきでしょう。現在、日本の権力中枢にいる方々と、その取り巻き連中は、日本人とは思い難い輩だと思いませんか。 あなたのパートナーやご家族、親類縁者をはじめ、近隣の方々、遠隔の友人知人等々に、「本当のこと」をまずは知らせましょう。そのことだけでも、誰かに注意を喚起し、その方と周りの方々を救済する一助となるかも知れません。 そして、知らせた情報を巡って、話題となり、議論がわき起こっていけば、自覚的国民・有権者が増えていくようにしましょう。 昭和30年代の初め頃、岩波新書に大牟羅 良著『ものいわぬ農民』とう本が出版されていますが、「ものいわぬ」国民が「ものを言い、行動する」自覚的国民に変わるように、粘り強くやってみましょう。 あなたと私のためだけでなく、むしろ、子々孫々、後世のために、しっかり日本人・日本国民としての生き様を記しましょう。
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