http://www.asyura2.com/13/senkyo147/msg/809.html
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韓国人こそが日本人を大量に強姦し虐殺していた!その証拠 ⇒ 「竹の森遠く」 アメリカ全土で中学校用教材・推薦図書として採用されている名著!数多くの名誉ある賞を受賞!在米韓国人が必死に反対活動し隠蔽工作!日本は焦る必要なし!2ch「やったのはソ連、中国、朝鮮」「日本降伏後の略奪・虐殺は全て国際的重大犯罪。証拠は日本側が握っている」
http://www.news-us.jp/article/361863280.html
※事情通が降臨 慰安婦問題を土台から崩壊させる重要情報を投下
※「竹の森遠く」を始め、様々な文献に朝鮮人の国際的犯罪行為が記されている
※朝鮮人は自分が言われたくない事を先に相手に言って支配権を握ろうとする。
つまりそういう事である
何で在米韓国人が慰安婦問題に必死なのか、真実を知らないとダメですよ。
必死な理由はこれ
http://www55.atwiki.jp/staff-officer/pages/120.html
中段に書いておいた
「竹の森遠く」は、1986年にアメリカで出版されました。 2005年に韓国でも「ヨーコ物語」という題名で出版されていますが後に発売中止となりました。 韓国にとって都合の悪い本なので、韓国政府は発売を禁止したのでしょう。
この本の内容は、大東亜戦争末期、朝鮮半島からの引き揚げ時、当時11才であったヨーコさんと家族が目撃した史実が書かれています。韓国人らに追い回されて命からがら日本へ逃げ、韓国を抜けだす過程で日本人が韓国人に強姦され、暴力により日本人の人々が死んで行った目撃談 です。
「So Far from the Bamboo Grove」は、1987年からアメリカの学校で社会科の教科書として採用されています。
これが理由なの。
ここから必死に韓国人は日本の成りすま朝鮮人と組んで、慰安婦捏造活動を開始した。
朝日新聞、共産党、NHKも捏造に協力した。
馬鹿な弁護士達が欲に目が眩んで訴訟詐欺をやった。
★(※その他の重要情報一部抜粋)
続編の「My brother my sister and I」も、ニューヨーク・タイムズ最高賞、Publishers Weekly 最高賞等多くの賞を受賞しています。 彼女の著書と講演に感動した多くの学生達の推薦により、1999年には、ピース・アビーから平和賞が贈られました。
この賞は、世界的に有名なガンジーやマザーテレサ等、平和に貢献した人達に贈られる賞です。
◆日本国民を本気で怒らせたので、真実はどんどん暴かれる 慰安婦捏造詐欺の裏
http://ameblo.jp/sankeiouen/entry-10846078192.html
「竹の森遠く」は、敗戦後の朝鮮半島で日本に引き上げようとする日本人達が、現地の朝鮮人によって、殺人・強姦・陵辱の被害を受けるドキュメントタッチの小説(韓国題「ヨーコ物語」)で、この物語がアメリカの推薦図書になっているので、在米韓国人社会と韓国本国で(小説も作者も)一大排斥運動が生じているのだ。
作者のヨーコ・カワシマ・ワトキンス氏は、一連の騒動の後、在米国韓国人団体から助っ人を依頼された731部隊研究の世界的権威(と自称する)ダニエル・バレンブラットなる人物から、執拗な吊るし上げを受けた模様である。
ネイティブアメリカンを絶滅寸前まで追い込み、原爆で広島・長崎の一般市民までジェノサイドし、石油欲しさにイラクで好き放題を演じているアメリカ人が、正義派ヅラしてヨーコ氏に父親と731部隊の関係を迫るとは笑止千万だ。 大体、自分が奉じる正義に酔った人間が繰り広げる行動ほど、始末に終えないものはない。
韓国各紙のプレス発表から伺い知れることは、ダニエル氏ならびに在米韓国人社会が導き出したい結論は、「竹の森深く」を著したヨーコ・カワシマ・ワトキンス氏の父親が、何がなんでも731部隊に関わった人間でないと困るようなのだ。
日本のマスコミでは、こうした一連の動きは一切報じられてはいない。
★朝鮮は日本統治され、発展し、朝鮮人の寿命が伸びた事実があります。戦時中は、共に戦いましたが、日本が負けた事を知ると日本人を虐殺したり、日本人女性が強姦されたりした事は、紛れもない史実です。台湾にいた日本人は、台湾人と涙ながらに別れて引き揚げて来ました。しかし、朝鮮半島からは、命からがら逃げて来たのです。
http://blog.radionikkei.jp/shimizu/140.html
終戦1週間前の1945年8月8日、ソ連が日ソ中立条約を破って対日宣戦を布告して満州と朝鮮に侵攻して来ました。窓も門も開け放しのまま去った日本人の空き住宅、商店、倉庫等にアリのように人間が群がった。家財、衣類、食器、装飾物、楽器、娯楽品、靴、傘、書籍、自転車、あらゆるものをかっさらい運び出すのに忙しかった。町全体が怒鳴り合い、奪い合い、誰もが目を皿のようにして走っていた。ある人はトランクを担いで逃げる。皆走る、ぶつかる、ののしる、宝物を求めて、より大きい高級住宅に入る。
引揚げの惨事は北朝鮮だけに起こったのではない。南朝鮮(韓国)においても、日本人に対し朝鮮人はあらゆる悪事を働いた。北と南に民族性の違いはないのである。
★「朝鮮戦争の真実 -元人民軍工兵将校の手記-」朱栄福著
文坪の町も日に日に治安が悪くなっていた。しばらく鳴りを潜めていた朝鮮過激分子の跳梁が始まってきた。元山でも朝鮮人が暴徒と化して、日本人経営の店や住宅にまで押しかけて暴行、略奪を始めたという噂が入ってきた。ソ連兵は保安隊員の先導で日本人の住宅地区にやってきて、家中を物色しありとあらゆる家財道具を略奪し始めた。その内のめぼしい物がなくなってくると今度は、「女!女!」と言って若い女性を連れ出すようになってきた。私達若い女性は、頭髪をぷっつり切り落とし丸坊主になり、貧しい男の子のように薄汚れた服を着るようにした。ソ連兵や保安隊員が来ると、いち早く床下に隠れたり、前もって準備して掘った穴に身を潜めた。
★私の三十八度線突破記録 梶山緑
北鮮に入って来たソ連軍は、満州におけると同様、略奪、放火、殺人、暴行、強姦をほしいままにし、在留日本人は一瞬にして奈落の底に投じられる事になった。白昼、妻は夫の前で犯され、泣き叫ぶセーラー服の女学生はソ連軍のトラックで集団的にら致された。反抗したもの、暴行を阻止しようとした者は容赦なく射殺された。ソ連兵に触発された朝鮮人の暴行も多かった。富坪の避難民3000名中、その半数が死亡した。一日も早く引揚げさせてくれという要望はソ連軍当局によって無視され、日本人はただただ餓死を待つよりほかない状況に追い込まれた。
在留日本人社会では「38度線さえ越えれば」というのが唯一の悲願となった。やせこけた身体に乞食のようなボロをまとい、山を越え谷を歩き強盗にささやかな所持品を奪われ、歩哨の銃弾に倒れ、人々は南に辿り着いた。
★「韓国・朝鮮と日本人」 若槻泰雄
日本敗戦後一年が過ぎても北朝鮮内の日本人の移動は禁じられていた。筆者のグループは賄賂を使ってトラックを雇い南朝鮮への脱出を決行する事になった。昭和21年9月中旬、朝鮮警察のトラックを使用する。料金は一人千円ということで、赤ん坊も含めて、私は六千円を支払った。
市辺里で全員トラックから下ろされ、後は徒歩になったのだが、牛車が2台待っていて使用を強制され、荷物を載せて身軽で歩いた。牛車代は多額が要求され、次の部落では次の牛車に載せ替えられてまた金を巻き上げられる。山の中腹に煙が見えた。そこはチゲ部隊の交替地であった。
もうこの頃には、醵出する金は無くなっていたが、物でもいいと言われ、せっかく、わざわざここまで運んできた物を大部分取上げられてしまう。稜線まできたチゲ部隊に、「こんな少しばかりで、お前ら、日本へ帰れると思うのか。もっと出せ出せ!!」と威かくされ、残りの物まで投げ出し、疲労困憊の老幼男女は、狂気のようにこの38度線の山稜を駆け下る。
★生きて祖国へ5 死の三十八度線 引揚体験集編集委員会編
http://create21.iza.ne.jp/blog/entry/1463002/
http://megalodon.jp/2013-0514-0234-08/create21.iza.ne.jp/blog/entry/1463002/
※参考
竹の森遠く
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E3%81%AE%E6%A3%AE%E9%81%A0%E3%81%8F
『竹の森遠く』 (So Far from the Bamboo Grove) は、日系米国人作家のヨーコ・カワシマ・ワトキンズによる自伝的小説。1986年にアメリカで出版された。2005年に韓国でも『ヨーコ物語、ヨーコの話』として訳出されている(後に発売中止)。日本語版は出版されていない。
作者のヨーコ自身が11歳だった第二次世界大戦の終戦時に体験した朝鮮半島北部の羅南からソウル、釜山を経て日本へ帰国する際、また帰国後の、悲惨な状況を描いている。戦争の悲惨さを訴える資料として、アメリカでは優良図書に選ばれ中学校用の教材として多くの学校で使用されている。
この本の記述に、終戦直後朝鮮人が日本人の女性や子供を迫害し、性的暴行を行っていたという部分が含まれることから韓国人・韓国系アメリカ人が反発、2007年現在ではこの本の教材使用禁止運動も行われており、活発なロビー活動が行われた。韓国領事館も米教育当局へ嘆願書を提出。これらの圧力を受けて、一部の地域では教材から取り除くなどの対応が行われている。またこの抗議活動の過程で、作中にて父親の職業が「満洲で働く高級官僚」であり、後の本で「6年間という長期のシベリア抑留を受けていた」とされていることを根拠に、731部隊の幹部であったという根も葉もない疑惑をもちかけている(作者自身は、父親は満鉄社員であったと証言している)。さらにこの作者が731部隊の遺族だとする嘘をVANKがインターネットで世界中に広めている。そうすることで作品自体の信用性を貶めようとする意図からである。また、作品の内容にも矛盾がある、などとしているが明確な根拠は一切示されていない。
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