http://www.asyura2.com/13/senkyo147/msg/714.html
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何しろ安屁政権は日本経済に強制的に下痢を起こさせ弱らせて信用を下落させ、それにより米国の株価と財政を救援しようとする下痢ノミクスを日銀にやらせているのであり、それは日銀をFRBの支部化させたものであり、在日米軍の指揮下に置かれた自衛隊と同列の地位に日銀を置くものである。
下痢ノミクスとは、円札をダダ漏れに放出すなわち下痢化させて、栄養を対外(外国)に放出する事により即ち円安を招き、その結果の日本経済の健康破壊としての体温上昇・高熱発熱としてのインフレ・ハイパーインフレを招き、結果、財政破綻と国民総貧乏と日本企業総倒れとしての心臓麻痺ショック死を招かんとするものである。
止めは、福島第一原発の放射能ダダ漏れと大飯原発の爆発と高浜原発のMOX燃料核爆発か。
米国と中国の間にハワイのような温暖?な大人しい小さな島はあってもいいが、日本の様な技術と商才に長けた経済強勢地域の存在は目障りなんでありますよ。
ですから、日本は「ぶっ潰しちゃえ」ということになりますわな。
だって、自分が壊れていて危ないんだから、脅威になりそうな奴は叩いて財産没収してしまうことが防衛策ではございませんか。
という訳で、巣鴨プリズンから米国により救出されたアホ官僚(留学先の英国で大秀才だったそうです)の岸信介(実は官僚的馬鹿の典型)の超進化?した孫に相応しい安倍シンゾーという安屁らしい男が、無理やりにでっち上げた選挙結果(国民の政治不信と棄権が最大の根底として作用した)の上に立って今まで無理やりに下痢ノミクスだとかTPPとかをごり押ししてきたが、
やはり、無理なんですよ。国民を騙しきれないんです。
国民の方がやはり安屁よりはマシらしいんですわ。
この政権が、下痢ノミクスとおんなじで、全くの「バブル」なんだから。
だって、飯島の訪北鮮なんて唐突でおかしいだろう。
いや、安屁とか飯島がかの地と親戚に近い精神的立場にあることは判っているよ。
しかし、今までは北朝鮮を仮想敵国どころか敵国のように宣伝して喚き散らしていたではないか。
拉致被害者の方々の抗議集会までも準備して、自分達が朝鮮戦争に米軍側に協力して実質参戦したことは棚に上げ、集会に向かう途中で首都高速で交通事故に遭い(車列が追突)、
その日本の実質参戦すなわち米軍への基地提供と物資の提供などが北朝鮮の日本への「敵国視」を招き、それが北朝鮮の敵国または準敵国への「軍事的工作」としての日本国民拉致を招いたと言う事を日本国民に覆い隠し、
拉致問題解決の為には「朝鮮戦争の終結」こそが欠くべからざる必要十分条件である事を国民に訴え、関係各国すなわち、米国・北朝鮮・韓国・中国・ロシアそして国連に訴え、終戦の為の仲介を申し出る事こそが必要であるが、それとは全く正反対の、
拉致問題を「やらせ」の北朝鮮脅威を煽り立てるために豚骨スープを取るための豚の骨のように利用しつくしてきたのだ。
実にえげつない。えげつなさ過ぎる。日本国民を舐めきっている。安屁政権は非国民政権である事に間違いはない。
そのような反北朝鮮政治姿勢についての何の弁明も行うこと無く、突然の飯島訪問を指示した事は、いかに安屁政権が不安定におたついているのかという事を示している。
それに衆参同時選挙を計画しているんだって。
ほほう、そうですか。
TPP参加交渉とか消費税増税に向けてのインフレ率を達成する事とか、悩み多い課題が正面に立ちふさがっているにも拘らず、衆参同時選挙をやろうとするのはマスコミを動員して偽装左右野党にも選挙対策資金をばら撒いて大政翼賛の北朝鮮モドキの政治体制を造ろうとする事は冒険が過ぎやしないかい?
まあ、米国のシナリオと指示ならばそれもあり得るだろうが、飯島の訪朝と衆参同時選挙画策は安屁政権のバブル的ガタツキを示すものである事は確かである。
安屁が尻が浮いて、麻生が神経性腹痛に安屁を追い込もうとしてるのかも。
「安倍が二回やるのなら俺だって二回はやれる筈だ」なんてあいつなら考えそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130515-00000205-jij-kr
北朝鮮国際部長と会談=訪朝の飯島氏、17日ごろ出国か
時事通信 5月15日(水)21時32分配信
【ソウル時事】北朝鮮の朝鮮中央通信は15日、金永日労働党書記(国際部長)がこの日、訪朝している飯島勲内閣官房参与と会談したと伝えた。会談内容は報じていない。北朝鮮筋などによると、飯島氏は17日ごろに平壌から北京に入るという情報がある。
14日に北朝鮮入りした飯島氏と北朝鮮高官の会談が伝えられたのは初めて。
金永日氏は外交官出身で、対外部門の最高位クラスの幹部。過去、金正日総書記の中国訪問などに随行しているほか、金正恩第1書記の国内現地指導にもしばしば同行している。
会談内容は金第1書記にも伝えられるとみられ、日本人拉致問題の進展具合が注目される。
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最終更新:5月15日(水)22時18分
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