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「三宅雪子の「この人に訊く!」第5回 小沢一郎(生活の党代表) 3/19収録文字起こし」 (晴耕雨読) 
http://www.asyura2.com/13/senkyo147/msg/612.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 5 月 13 日 20:35:00: igsppGRN/E9PQ
 

http://sun.ap.teacup.com/souun/10892.html
2013/5/13 晴耕雨読


三宅雪子の「この人に訊く!」第5回 小沢一郎(生活の党代表) 3/19収録から転載します。
http://blogs.yahoo.co.jp/yukiko_katteren/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=3 


みいすけ380さん(@miisuke380:http://ameblo.jp/miisuke380/)による文字起こしを掲載させて頂きます。
みいすけ380さん ありがとうございます。
皆様、是非読んでくださいね。


オール与党化する国会/生活の党の基本理念


三宅雪子(以下、三宅)「通常国会が始まりまして、野党各党は『是々非々』と言いながらも、聞こえはいいんですけれども、外から見ていますと、オール与党というふうに見えるんですけれども、そういった国会審議が大変目立ちます。民主党も三党合意がありますから、結局のところ野党になりきれていない、TPPはその最たるもの。大変悩んでいるというふうにみえるんですけれども、小沢代表はこの状況をどのようにご覧になってますでしょうか」



小沢一郎(以下、小沢)「本当に、これは危険な状況だと、僕は思ってるんです。考え方がね、自民党と一緒だというんなら、それはそれではっきりさせればいいけれども、なんとなく、自分は非自民で、野党で、改革者だと言いながら、結果として、政府与党にすり寄って、国会運営でも、ほとんど政府案に賛成でしょ。ですからね、そういう意味でも、国民の皆さんにはしっかりと、どの党がやってることと言ってることが一緒なのか、筋が通っているのか、それを見極めていただかないといけない、そう思ってます。それとやっぱり全体としてオール与党化、なんでもやっぱりね、どんどんどんどん権力にすり寄っちゃっている。そいう傾向は日本にとって将来、将来っちゅうか、近い将来だけれども、今後にとって非常によろしくない傾向だと思ってます」


三宅「本来は、政治家が自分の考え方に合う政党に所属すべきだと思うんですけれども、むしろ所属したい政党に自分を合わせているように見えるんですけれども、いかがでしょうか」


小沢「そうね、要するに自分自身の理念というか、思想というか、またそれに基く主張がはっきりしてないんだね、わかんないんだね。わかんないちゅうか、持ってないんだね。だから自分の目先の都合のいいところに所属し、くっついていく、それに合わせて適当なことを言っている。これはもう本末転倒ちゅうかなんちゅうか、政治家としては、基本的な資質を欠いていると言わざるを得ないと思います。これもね、国民がね、政界・政治っちゅうのは人ごとみたいに言う人がいるんだけれども、結局は、国民自身にね、天に唾する話なんだから、自分自身でしっかり見極めてね、しっかり判断してもらいたいと僕は思いますね」


三宅「はい。では本日は、私ども生活の党の基本政策についてお伺いしたいと思います。この基本政策、与党との一番の違いはどんな点でしょうか」


小沢「これはね、本来、民主党が政権交代に向けて唱えたことなんだけれども、日本の政治・行政・社会すべてが霞が関で官僚主導によって行われている、と。これでは、変化する社会に、国民生活に目を向けた政治が出来ないと。だから我々は、国民の代表として、政治主導の、あるいは国民主導の政治を作り上げるんだ、ということをしゃべって、それで国民はそれを期待し、支持したわけだね。ところが、今やもう、結局民主党政権も何も出来ずに終わって、オール与党ということは、オール霞が関主導ということになっちゃうんで、我々はそれではいけないと。地域の活性化を図っていく、と。国民の生活を守るという原点に、我々の本来の原点に帰んなくちゃいけないということで、個別の政策はいろいろあるけれども、その前提となる政治の原点を、初心を、我々はもう一度思い起こして、国民皆さんに訴えなきゃいけない。僕は、霞が関任せきり、霞が関支配でいいのか、あるいは国民の代表たる政治家がやるのか、政治をやるのか、その本当に大きな違いが我々の大きな特徴だと思いますよ」


三宅「そうですね。私が所属していて、この間大変やりやすかったのはですね、言っていることが終始変わらなかった、ぶれなかった、ということなんえすね。立場が与党から始まって、こういう苦しい状況ではありますけれども、東日本大震災のような、ああいった大災害、そして原発事故、こういったことで政策が変わるというのは、私は当然のことだと思うんですけれども、しかしそうではないお約束したことは変わらずにやっていかなければいけない、それを貫いていかなければいけない、そう思っております」


≪「強い日本」-ムードに流される危険性/安倍政権の経済政策≫」


三宅「総理は、『強い日本。強い日本』ということを盛んにおっしゃっております。もちろん、外交・経済の面で、強い日本を目指すということは決して否定はしないんですけれども、しかしその前に、国民の皆さん、大変不安を感じている、将来に不安を感じている。やはり安心できる、ということも大事なんじゃないでしょうか」


小沢「強い日本っていうのがね、どういう意味で言っているのかがね、さっぱり分かんないんだね。憲法9条の改正をするのが強い日本なのか、というような感じさえ最近は受けるわね。憲法の、時代に沿った改正をすることを、僕は否定はしてないけれども、ただ単に『強い日本』とか『憲法改正』という言葉だけで、あの^当面の目先の思いつき、あるいは自分の心情的な観点だけで、そういう言葉の遊びしてるとね、本当に間違った結果を生むことになるし、決して日本のね、安定し安心した国民生活 日本の行く末を守ることにはらならいというこを感じていましてね、そういったことをしっかりと考えることなしに、その時のムードで政治が動かされたのが戦前の昭和史なんだね。これがどれだけの悲劇を生んだのか、二百数十万の国民の命を奪ってね、そういう結果になったことをね、大昔の歴史じゃないんだから、ちょっと前の歴史なんだから、そういうことを十分国民の皆さんはきちっと理解した上でね、単にその時のムードや言葉っつらだけじゃなくて、真剣に、自分自身のことなんだから、考えていかなくちゃいけないと思いますね」


三宅「また、国土強靭化というと、聞こえはいいんですけれども、自民党が公共事業を大変復活している、公共事業そのものには賛否あると思うんですけれども、強靭化というと、あたかも主に防災に予算が使われるかのように見えるんですけれども、どうもそうではない。また今回、使いきれない補正予算の分を15カ月予算などという名前を付けておりますけれども、私はちょっとこの言葉は耳慣れない言葉だったんですが、こういった形の予算の使い方というのはどう思われますか」


小沢「結局かつての自民党と同じことをやってんだよね。それは、インフラ整備は必要な分野はたくさんありますよ。だけども、今、デフレの脱却、それから一方で、私(出身の岩手)も震災(被災]県の一つだけれども、震災、それから原発事故、こないだ、昨日だか一昨日だか冷却水が止まったとかいう報道もあったでしょ、もうまったく世界の人たちが日本人より心配してんだよね。そういうことが起きてる時にね、また、以前と一緒の自民党政治、すなわち何かと言えば、各役所の予算をそれぞれ増やすと。そして、公共事業と呼ばれるものをやると。現実にね、全部やってればいいんだけれども、震災復興の予算といっても、全然関係の無いことをやってる、ということも明るみに出ました。


それから、ほとんど予算使い切ってないんだよね。皆各省庁で財布の中に入れて持ってるお金もいっぱいあって、ですからまた元に返っちゃったような感じでね、本当にこのままでは、国民の生活あるいは地域社会でね、隅々まで目の届くような政治・行政は程遠いものになってしまっている、という感じがしますね」


三宅「はい。そしてですね、自民党の、自公与党の経済対策は、現在株高・円安というマーケット上は効果を出しているということだと思います。しかし、これが実体経済にどう結びついていくか、雇用そして給与に結びついていくか、ということだと思うんですけれども。と言っていたら今度は一部企業が給与を上げる、という話も出てきています。しかしそれはあくまで一部の企業。95%の中小企業も給与を上げて、たとえば非正規雇用が今35%を超えました、この方々の賃金も上げなければいけない。そういうことも全部含めての景気対策と思うんですけれども、今のような(対策は)マーケット上だけの経済対策のように見えるんですけれども、参議院選挙まではこういった形でなんとなく景気が良くなった…」


小沢「というふうに国民に思わせてんだね、今はね。株が高くなった、これもムード的なものなんだけれど、円安になったっていってもね、本当に皆喜んでるかっていうんだね。円安になて喜んでるのは一部の輸出大企業だよ。だって円安のおかげで石油騰がるでしょ。電気製品だあなんだっつって、化学製品、石油製品これも全部騰がるでしょ。不景気の物価高になる可能性も、今の政策では非常に強いんだね。


 まあ、これまたちょっと思い起こすと、小泉政権の時にね、新自由主義っつって、市場原理、市場原理って大企業がどんどんどんどん大きくなるのは、結果として、儲かった分を国民に分配すれば、みんなのレベルアップになるっていう議論だったんだけれども、大企業はどんどん大きくなっていっぱいお金儲けたけども」


三宅「史上最高益を各企業が記録して…」


小沢「内部留保がすでに二百五、六十兆円あるっつうんだけれども、あの小泉政権以来、一般の人の所得はずうっと下がりっぱなしなんだね。ほぼ10%くらい下がってんじゃないかな。去年も0.6か0.7%収入が下がって、今年だって似たような結果になるんじゃないかなあ。まあ、給料上げてくれって安倍さんが頼んで、大企業のうちの10%くらいはそれに呼応したところもあるようなんだけれども、せいぜい10%止まり。しかも、正規社員だけなんだよね。だから僕は国民の所得っちゅうのは、この円安もかなりの追い討ちになるんじゃないかという気もするし、今のままではほんとの国民の暮らしが良くなるとは思わない。ただ、マスコミがね、鉦や太鼓だ(と)囃したててるからね、なんとなくみんなそんな気持ちになってるっちゅうことなんじゃないかなあ」


《TPP−日本の仕組み米国化される危険/メディア/政治信条…一貫したブレない姿勢/参議院選挙》


三宅「ま、ほんとにメディアの影響というのは大きいなと思います。例えば、TPP。TPPというものをどれだけの人が理解しているかという(疑問がある)中で、世論調査をしたら60何%のひとが賛成だと。TPPは何かと、その人たちが知っているのかと(質問)したときに、多くの人が「自由貿易になって、輸出が増えて、輸入されて外国から入ってくるものが安くなるでしょ」と。その認識の下で賛成しているという人も多いと。ですから、大変そういうメディアにおいての雰囲気で動いている人が多いですよね」


小沢「そうだよ。(TPPの)中身知っている人はほとんどいないと思うよ。ただなんとなくメディアが、マスコミが、いいことなんだ、いいことなんだて囃したてるから、皆がね、なんとなく期待してるというだけでね、これはもうねぇ、農業だけじゃなくてね、農業はストレートに痛手受けますがね、医療もね、混合診療、自由診療みたいなね、形になったら、世界に日本が誇るべき日本の皆保険制度が崩れちゃう恐れもあるしね、それはもう、郵政の郵貯や簡保もおかしくなるし、ほんとに知的所有権の問題もあれば、いろんなね、とにかく特にアメリカのルールを日本に当てはめようっちゅう話だからね。建前で自由貿易っちゅうのは誰も否定できないけれども、かなりアメリカが意図的な狙いを持ってきているんでね、それに、じゃあ今の安倍政権が、日本政府が対等に話ができるかって言えば、できない。結局、参加すればアメリカの言うとおりになっちゃうから、だから我々は心配してんだね」


三宅「非常に注意深く見ていると『聖域なき』とかそういう言葉、言葉の中で政治が動いていると、あの理屈で言うと、じゃあ聖域が出来れば入っていいのだ、という理屈になってしまう。そういう文言についつい流れれていってしまう、そういうのが何年か続いているように見えて本当に心配なんですけれども、聖域があるが無かろうが、構造協議であるTPPに入ってしまうと日本の仕組みがアメリカの仕組みになってしまう、と。皆保険の話がありました。私が心配しているのは、皆保険という名前が残って、実は中身が全然変わってしまうということもまた、国民皆保険を残したじゃないか、と。だけど、中身が変わってしまう、そういうことも本当に心配です」


小沢「皆保険が、中身が変われば維持できなくなるんだよ。アメリカは現実に健康保険は無いから皆保険じゃないから、たぶん4.5千万人の人が医療のあれ(保険適用)は受けられないんだよね。そういうのがアメリカの実態なんだ。だから日本は少なくとも全員がね、みんなお医者さんにかかることができる、医療サービスを受けることができる、と(いう)ほんとに世界に冠たる制度なんだね。だから、こんなことをみんな真剣にね、考えてるのか、と思うくらいだね。まあ、6割支持なんていうのはまったく作られた数字だろうとは思うけれどもね」


三宅「ISD条項含めて、(TPPは)日本の法律の上に立つものだということも含めて、本当に周知がされていないということを本当に心配いたします。


また今メディアの話が出たわけなんですけれども、小沢代表ご自身のことについてお伺いしたいんですけれども、長年のメディアの刷り込みによりまして、なんでしょうか、私から見ると実際小沢代表が大変誤解をされているように見えるんですけれども、ご自身、この件について…」


小沢「やっぱりね、しょうがないと思うのは、やっぱりメディアは、旧、古い体制、すなわち自民党体制が一番いいんだよ。だからその自民党の体制ではもう国民のためにならない、すなわち官僚支配の体制ね、それを根本的に変えるんだという主張を我々はしたんでしょ。だから他の人は言葉だけだろう、だけど小沢の奴が実権を持つと、本気になって本当に変えられちゃうんじゃないか、と。彼らの既得権はなくなっちゃうという、たぶん恐れがあるんだろうね。だから小沢は絶対叩かにゃいかん、生かしちゃいかんと。そりゃあ、官僚もある意味では同じなんだね。だから結局検察官僚は国家権力を乱用して、僕は三年半政治活動を制約されて、しかも民主党の仲間にまで疎外されてだなあ、だからこれは本当に民主国家とは言えない。メディアもね、欧米ではね、記事を書いた人はちゃんと名前を書いてやるでしょ。それから、各新聞社・テレビ局は、自分達は、アメリカなら民主党の考え方がいいとか、共和党がいいとか、イギリスでもそうですね、そういうふうにちゃんと自分の意見を公に国民の前にさらして、その上で記事を書いている。日本のメディアは、もう『公正中立でございます』なんて言いながら、旧体制に自民党体制に与してる、官僚体制に与してる。だからそれを変えよう、という人間は邪魔なんだね。だからそれはある意味でしょうがないんだけどね。革命家は旧体制からは嫌われることになってんだ」


三宅「私たちとしては、ですね、やはりあの、確か、『言い訳をしない。愚痴を言わない』ということが家訓だということをお聞きしたこともあるんですけれども、ご自身として『剛腕』だとか『冷たい』とかですね、『怖そう』とか言われる中で、そういった報道に対して『ここは違うよ』とおっしゃりたい点てあるでしょうか」


小沢「いや、全部違うんだけどね(笑)。しょうがないんだ。僕はなぜそういう彼らがつけ込むような、あるいはつけ入るるような言動をするかというと、自分は考え方を、正しいと思うことは絶対、悪口はなにを言われようが、変えないんだ。だから彼らにとって余計憎らしいんだね。生意気だ、なんだこうだとか。だけど、僕はそれを変えたんじゃあ、僕は政治家として、いる意味がない。やっぱり『これが正しい。国民のためだ』と思うことをね、どこまでも貫かなきゃいけないし、私は生涯ずっと貫いていきたいと思います」


三宅「そういった”ブレない”という点と、ここぞというところはご意見を曲げないという点が、普段の小沢代表、非常に私から見ると、重しを欠く政治家の方よりも人の意見に耳を傾ける方だと思っております。そういったところが誤解をされているのが残念ですし、私たちで誤解は解いていきたいな、と思っております。


小沢「(ゆっくりと)はい。はい」


三宅「また、最後に参議院選挙に向けてなんですが、参議院選挙でまず基盤を作って、三年半後に再び政権交代を目指すという力強い言葉がありましたけれども、参議院選挙に向けての意気込みをお聞かせください。私も出る一人ではございますけれども」


小沢「去年からね、衆議院の総選挙、これはバラバラでやったんでは結局自民党を利するだけだと。自民党は勝つよと、このまんまじゃあ、そういった形で自分自身もね、いろんなグループの人に話した経過があるんだけれどね、結局やっぱり自分達のエゴを捨てきれないんだな。だから結果として自民党の票は増えていないのに、議席は三分の二も超えるような議席になっちゃった。言う通りになっちゃったわけだ。今度の参議院選挙も、このまんまで行くと自民党が圧勝するね。だから参議院でも過半数取る可能性はある。我々は、誰かこの非自民の人、自民党政治じゃ駄目だという考えさえ持っていれば、どなたでも僕はリーダーに仰いで協力するっちゅうことはやぶさかじゃないんだけれども、どうも今の状況ではそこまで行っていない。とすると、我々単独で戦うということになる。そのためにはね、やっぱり単独では過半数取れませんから、それはしょうがないんだけれども、やはり我々がそれなりの発言権を確保できる、そういう勢力だけは絶対作っておかなきゃいけない。ま、そういう意味でもね、三宅君にも頑張ってもらいたい」


三宅「はい。しっかりと7月まで命がけで頑張って行きたいと思います。今日は本当にありがとうございました」


小沢「(明るく)はあい、どうもぉ」


 

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コメント
 
01. 2013年5月13日 21:05:13 : Un6heX4IUI
がんばれ三宅雪子

  (\ (\
  / ノ / ノ
 / 丿 / 丿
_( \/ 〈
= \/ ̄⌒ヽ―彡彡ミヽ
=≡ \  / /彡彡ミ|
   `-<_(_二フつノ

 ̄//|ロ ニニ `/_/_
/ヽ |  / / / /  ̄


[削除理由]:阿修羅にはふさわしくない言い回し、言葉の使い方のコメント
02. 2013年5月13日 21:10:39 : dieLmElcFQ
>01削除申請

管理人さんどうするのかな?

と、馬鹿はおいて置いて

この対談は広く国民に見てもらいたいね

ぶれない生活の党がよくわかる

大衆はアベノアホミクスにだまされているから
早く覚醒されないととんでもないことに。

早速三宅事務所へ応援メールを送ってみる。


03. 2013年5月13日 22:03:25 : xX6ydDGiiK
ブレずに、次の選挙ではゼロ勝全敗、次の次の選挙では跡形もなく消滅
ブレずに消滅、さっぱりスッキリ

ついでに小沢さん、脳梗塞でも心筋梗塞でも珍筋梗塞でもなんでもいいので、選挙ショックで即死してくだされば、なおのことスッキリ

デブの半島ヅラを轢き潰した顔はもうたくさん


04. 2013年5月13日 23:04:21 : 8WKaBoW3kg
>03

サイバー警察に逮捕されても仕方ない
や・り・す・ぎ


05. 2013年5月14日 08:55:38 : POscEtbz5M
先の戦争前夜もこんな風潮だったのかな。メディア対策も不正選挙対策も、「いつやるの、今でしょ」と思うけれど、どうすればいいのか。危機感だけが募る。色づけの無い庶民の希望の星々の生活の党の皆さん、踏ん張って下さい。応援します。


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