http://www.asyura2.com/13/senkyo147/msg/576.html
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(回答先: 小沢一郎を 仲間だった国会議員も厳しく批判 『小沢元幹事長について「これほどひどいとは思わなかった」』 正にその通り 投稿者 真相の道 日時 2013 年 5 月 12 日 17:37:13)
投稿主からコメント者への回答があったことが一目でわかるように、フォローアップ投稿でコメントに回答しましょう。
01さん
>シナへ行って中共に
「わたしは人民解放軍の野戦軍司令官です」とのたもうた。
たしかに小沢は中国で、そのようなことを喚いていましたね。
『小沢氏、胡中国主席と会談「私は人民解放軍の野戦軍司令官」』
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/195.html
人民解放軍とは中国共産党の軍隊のこと。
小沢は日本を中国の配下にしようとしているのでしょうか?
「人民解放軍の野戦軍司令官」というのが例えだったとしても、いやしくも政治家としてその神経のなさに呆れます。
02さん
>民主党がマニフェストを書いた時点とは経済情勢が全く異なってしまい、「ガソリン暫定税率の維持」をせざるを得なかったのです。
言い訳にもなりません。
小沢がマニフェスト、すなわち国民への約束を踏みにじった事実には何の変わりはありません。
さらに言えば、幹事長だった小沢が「ガソリン暫定税率の廃止」をマニフェストに掲げて選挙を行なった、その投票日は7/21。
小沢が官邸に乗り込んで総理を恫喝して「ガソリン暫定税率の維持」を押し込んだのは12/16。
http://www.asyura2.com/10/senkyo76/msg/325.html
すなわち、国民にマニフェストで約束したことを、わずか5か月で小沢は破ったわけです。
小沢一郎ほど信用できない政治家はいないと言っていいでしょう。
>未来の党は阿部友子が急に入党し中をひっかきまわしたのだ。
>阿部友子と一緒にいるわけにいかなかったから未来の党から離れたのだ。阿部友子はアメリカの手先だ。
具体的な根拠の提示のない信者の妄想ですねw
未来の党分裂の原因は小沢側にありました。
小沢は要職に就かないという結党時の約束を破って、小沢側が小沢を共同代表に強行したことが原因だったのです。(下記参照)
『党内の小沢氏に近い議員からは、「小沢氏を要職に起用しないなら一緒にやっていけない」などといった反発が出ています。』
『嘉田氏は記者団に対し、「要職に起用しないのは小沢氏と私との約束であり、それが原点だ。そうしたことを粘り強く説明し、説得する必要がある」と述べ』
http://www.asyura2.com/12/senkyo141/msg/615.html
09さん
>小沢のマニュフェスト違反は綺麗な違反で、菅のそれは汚い違反だって?
そんなものが通用するのは小沢信者がうじゃうじゃいる阿修羅だけだよ。
おっしゃる通りです。
そしてその『小沢のマニュフェスト違反』、小沢による国民への約束違反があまりにも多いのです。
元投稿では、その一端を具体的に指摘しています。
コメント欄を見てもわかる通り、信者からのまともな反論はほとんどありません。
事実なので反論できないわけですね。
14さん
>真相の道と言う人は、公開大反省会にも民主党にも菅直人にも枝野にも日本の政党や政治にも全く関心がないようだね。
そんなことはありませんよ。
小沢以外の件でも多々記事を投稿しています。
そんな中、小沢についての記事が多いのはなぜか?
問題ある政治手法をする政治家を調べると、小沢一郎に到達するケースがあまりにも多いのです。
元投稿で具体的なエビデンスを提示して指摘した小沢政治の問題は、氷山の一角です。
ここまで嘘と欺瞞に満ちた政治家を見たことがありません。
例えば、元投稿でリンクを貼って指摘した、『小沢は、権力がある時には増税を進め、権力を失くすと一時的な増税反対で票集め』は、小沢政治の典型的な例ですね。
耳あたりがいいだけの、その場限りの主張に騙されないこと。
その政治家が過去何を主張してきたのか、何をやってきたのかを元投稿で指摘したように具体的に検証、把握することが必要なのです。
その検証の結果が、元投稿で具体的に指摘した通り、小沢一郎は政治家として論外ということなわけです。
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