63. JohnMung 2013年5月14日 20:21:35
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おじゃまはお邪魔、ガセ・デマ、妄言、極まれり! 阿修羅のゴミ・クズ・カスから、とうとう人間社会の汚物に認定されました(笑!61. おじゃま一郎 2013年5月14日 11:55:00 : Oo1MUxFRAsqXk : GtubO2PEqf >>56 >>こういう事実情報の裏付けのある骨太なコメントを出してくれ! >事実って各党の政党助成金配分を並べ立てているだけだろ。 >それが、乗っ取りに関係あるのか? >未来の嘉田さんが、阿部さんを党首にしようとしたのは、小沢は一兵卒でいいと合流の際、約束があったからだ。 >それを小沢の子分どもが蒸し返して、党名変更などという姑息な手段を使い、嘉田・阿部さんを追い出した。つまり乗っ取りだ。 ↑ おじゃま一郎は、大手マスメディア(以下「バカメディア」)等の欺瞞・謀略情報に呪縛された情弱・脳弱さらけ出しで、「真相の道」=Vakaや「新自由主義クラブ」などのバカウヨにほとんど変わらなくなってきたようだ。 逝かれポンチのおじゃまは、ミソとクソの区別もできず、毎朝餉夕餉に特性ゲリピーミソで作ったおみおつけを啜っているそうな(笑! 昨年末の旧日本未来の党の分党「劇」は、バカメディアの記者どもに誘導・誑かされた嘉田代表(当時)の独断専行がもたらした結果である。 分党に至ったきっかけは、嘉田元代表が、幹部議員への根回しすらもせぬうちに、記者クラブに人事案件をリークしたためである。こうしたことは、政党でなくてもあってはならないことである。 ましてや、嘉田元代表の要請で開かれた衆参両院議員総会で、嘉田元代表の人事案が否決され、その上で議決された動議を、「クーデター」と言うに及んでは、なにをか況んやである。 分党に関して、バカメディアは当時、憶測・妄想織り交ぜて謀略的記事を報じていたが、実際は、下記の通りである。 旧「日本未来の党」の分党に関して、大手マスメディアは口裏を合わせたように、小沢一郎氏と「生活の党」に対するネガキャンに血道を挙げていた。 一々各紙を論評するほどの価値もないので、毎日新聞等への反論を書き込んでおく。 旧日本未来の党の関係者が話し合った結果、小沢氏ら旧「国民の生活が第一」の衆参議員15人が旧「日本未来の党」の組織を継承し、森ゆうこ参議院議員を代表として「生活の党」と党名を変更してリスタートすることになった(平成25年1月26日の党大会で小沢一郎氏が代表に、森ゆうこ氏は代表代行に就任)。 嘉田氏らは離党して、「日本未来の党」の名称を継承し、政治団体「日本未来の党」として再発足することにした。 こうしたことにした背景には、総選挙を戦った実質的な本部事務所は旧「国民の生活が第一」が提供し、事務所に詰める人材の多くは旧「国民の生活が第一」の事務局員と小沢氏の秘書軍団が担ってきており、総選挙の費用の殆どは旧「国民の生活が第一」と候補者達が負担していたことがある。 分党に際して、嘉田氏らは、「名」を取り、小沢氏ら旧国民の生活が第一の議員達が「実」を取ったことになっているが、果たして内実はどうであったのか。 当時、旧日本の未来の党は、結党後〜総選挙を通じて発生した「負の資産」=「借金及び赤字」を相当な金額(数十億円とみられる)をどうするかが課題となっていた。また、嘉田元代表は借入の連帯責任者となっていたはずである こうした「負の資産」を小沢氏ら旧国民の生活が第一の議員らが引き継ぐことにしたのであり、嘉田元代表らは「負の資産」=「借金及び赤字」の負担の継承を免除してもらったのである。 小沢氏ら旧国民の生活が第一の議員らは、「実」=「負の資産」を引き受け、嘉田元代表らは、「名」だけでなく、「負の資産」=「借金及び赤字」の責任を免除して貰ったのである。 つまり、総選挙の後始末は、小沢氏ら「生活の党」の議員達がすることになり、私たち支持支援者も、微力ながら、その一端を担わせてもらう所存である。 https://twitter.com/sensouhantai/status/285240178161885184 「未来の党分党、許されないマスコミの歪曲批判」 http://www.olivenews.net/news_40/newsdisp.php?n=134673 賢明な阿修羅閲覧者のみなさんには既知のように、バカメディアはもとより、アメポチ売国奴の「真相の道」=Vakaはじめバカウヨどもの門外漢にとやかく言われることではないのである。 一事が万事、バカメディアとゴロツキ記者どもは、小沢氏と同志達の他者に対する気配り・思いやりの部分は伏せて、憶測・妄想を織り込んで、ことごとく悪しざまに描くという卑劣極まりない記事にすることが習い性になっているのである。 バカメディアの記者どもが、上記の事情をまったく知らないわけではなく、知っていてもそのことは伏せて、小沢氏ら「生活の党」が理不尽に政党交付金を独り占めしたかのように、国民・有権者に思い込ませることに主眼に記事を書いてきたのである。 こうしたことも、ただちに反撃するとともに、バカメディアらは「本当のこと」伝えないだけでなく、憶測・妄想を織り交ぜて謀略的な報道を常套化していることも、内外に広く情報発信していきましょう。
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