http://www.asyura2.com/13/senkyo147/msg/506.html
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みなさま
青山貞一です。
オランダの世界的に著名なジャーナリストで大学教授
でもありますカレル・ヴァン・ウォルフレン氏が、岡田
元治氏の依頼により執筆され、志岐武彦氏が翻訳を論考
を独立系メディア E-wave Tokyoが許可を得て掲載します。
2009年の政権交代前に起きた政治家小沢一郎氏へ
の執拗なまでの司法当局(東京地検特捜部)、NHKは
じめ大部分の大メディアによる一方的な攻撃がなされま
した。さらに実態が定かでない検察審査会により起訴相
当が連発され、強制起訴まで追い込まれました。
ご承知のように、大メディア報道を70%超の国民が
鵜呑みにし信用する日本国民によって結果的に、「自由
民主党の安倍首相は、民主党に大敗した2009年選挙の際
と同じく低い投票数で、いわゆる『右傾化』を勝ち取っ
た」(ウォルフレン談)となりました。
ウォルフレン氏は最後に以下のようにまとめています。
「もちろん、それは今の民主党の体たらくに失望したから
だろうが、ここに明らかにされる仕掛けによる面も大きい。
この出来事は近年の日本史において非常に重要であり、
再考がうながされるべきものである」と。
なお、シェアは歓迎ですが著作権の関係からそのまま
の転載はご遠慮下さい。
◆カレル・ヴァン・ウォルフレン著 志岐武彦訳:カバー・レター
http://eritokyo.jp/independent/ozawa0231.html
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