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2013年05月04日 不正選挙阻止ブログ
2010年の参議院選の全国比例区での東京都の有権者が
どのくらいの割合で政党名で投票したか割り出してみました。
(得票数は小数点以下3桁)
得票数 政党名の割合
民主党 1,909,602.756 81.4%
自民党 1,253,624.903 72.7%
みんな 922,177.978 91.8%
公明党 699,020.239 89.4%
共産党 497,151.400 90.8%
社民党 252,628.561 68.2%
たち日 150,505.046 73.7%
新党改 136,560.881 90.3%
国民新 109,523.591 76.5%
女性党 34,962.239 88.1%
幸福実 22,281.970 52.9%
合計 6,068,768.370 82.0%
東京都で約600万人の有権者が投票していますが、その約80%が政党名で投票しています。
この数字はかなり怪しいと思います。少なくとも半数の人が候補者名で投票しているものだと思ってました。中には候補者の名前を擦らないで政党名で投票する人もいるでしょうが、
この数字は????ですね。
それと、当時与党だった国民新党が約11万票で、みんなの党が約90万票もあったのも
とても違和感を感じます。
国民新党票をみんなの党に付け替えたというのはやっぱり本当だったんでしょうか。
比例票で不正をやるとしたら、有権者数の多い都道府県だと思いますが、
連中は今回も自民票が増えていないのに勝たせるというシナリオを練ってくるでしょう。
そのために低投票率詐欺をやると思いますので
有権者側でできる対策は、できる限り多くの有権者が投票にいき、
こんなに投票率が低いわけがないということを見せつけてやらないといけないですね。
それと昨日も書きましたが、比例票の政党名票書き換えを防ぐために、
候補者名で投票する事を浸透させたいですね。
選挙で「比例区は○○党へ」と言っている政党や候補者がいたら、
怪しいと思ったほうが良さそうですね。
◇
参議院全国比例区票には候補者名で投票を!(不正選挙対策)
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2013年05月03日 不正選挙阻止ブログ
7月の参議院選でも連中は間違いなく不正選挙を仕掛けてくると思っています。
そこで参議院の特徴である全国比例区における各有権者にできる不正選挙対策を考えてみました。
候補者別市区町村別得票数(2010年参議院選挙)
http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/data/sangiin22/sangiin22_7.html
上記リンクは12・16不正選挙の総本山と目される総務省が公表している2010年の参議院選挙の候補者別市区町村別得票数です。
この中には、各市区町村で全国比例区候補者に何人投票したかわかるデータがあります。
人口の少ないところでは、0人だったり、1人だったりする候補もいたりします。
例えば、ある市町村でA候補に5人投票という公表データに対し、
実際投票した人が6人以上あることが証明できれば、不正選挙確定です。
でも比例区で候補者名でなく、政党名で投票した場合は母数がおおきいため、
票の書き換えを行ったとしても、実際その党に投票した人を集めたりするのは困難です。
また、2010年のデータをみると、政党によっては候補者名での投票が圧倒的に少なく、
政党名での投票が多いことがわかります。
2010年参院選では「国民新党」と書かれた票が「みんなの党」に書き換えられたという噂もネット上では多く見られます。
今回も「生活の党」と書かれた票がムサシによって「自民」「公明」「維新」「みんな」に書き換えられるなんて事も危惧しなければなりません。
なので全国比例区で政党名で投票するのは非常に危険です。
候補者名で投票すれば、票の書き換えは政党名に比べやりにくくなるハズです。
12・16衆議院不正選挙での比例票もムサシによって書き換えられていり可能性は大きいと思っていますので、
参議院全国比例区票には政党名ではなく候補者名で投票しましょう!
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