それで貰った人を見ると芸能人とか野球選手とかそんなんばっか。

まったく日本の政治家ってミーハーばっかなんだな。

税金の無駄使いはやめろ。

単なるパペット人形だよ。

よく言うじゃん。

神輿は軽くてパーがいいんだってさ！

「９６」代目総理の
「９６」条ばっか言ってる

「９６９６」総理ですから！

ゴジラの脳味噌でなく、サルの脳味噌だった。

野茂こそ、日米野球のフロンテイア精神の鏡であろう。ボケ安部。

今後、日本で松井秀樹氏がどういう人生を送るのか知らないが、圧力にはまったく抵抗できないボンボンだという評価を身に着けて生きてゆくしかない。

　野球選手といえども自分が政治利用されているのかされていないのか、それに対してどういう対応ができるのか、くらいの判断能力がなくては、地球上を渡ってはゆけないだろう。

　こういうバカげた「国民栄誉賞」素直に喜ぶのはどういうひとでしょうか。

　いち私企業である読売が与党の総理大臣を担ぎ出すこのアリサマについて、「あほらし」と思っている国民は山ほどいる。
操り人形である安倍氏の行く末は想像できるのでどーでもいいが、今回の松井のバカさ加減には、もっと利口だと思っていたので、まことにあきれました。

　こう言ってはなんだが、きれいな世界できれいな親にきれいに育てられた人間はひとの清濁あわせた世を知らない。オトナの世界を知らない松井の「純粋な」表情を見ていると、周囲が愚かだとしか思えない。松井という人間を守ることができないという意味で愚か。
　今後もいいように利用されるだろう。
その証拠にナベツネが「巨人の監督に」とかなんとか言っている、が、巨人が今後このままで存続しているかどうかも、わからないではないか。

　読売新聞は、今、売れない新聞の筆頭だ。
今後、巨人という金食い虫球団を維持できるのかどうか、ナベツネ氏は計算ができないだろう。
　だってもうすぐ氏の寿命はつきるのだから。
　
　ナベツネ氏が居なくなったとき、あの野球チームはどうなるのでしょうかね。

　大変興味深い。

　その時、気のいい「よい子」の松井秀樹さんはどういう人生を選択するのかしら？

　本当に、興味がありますワ。