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東スポWeb 5月4日(土)11時30分配信
ゴールデンウイーク明けには本年度予算案が成立するとあって、連休中の永田町はガラガラ。ロシア訪問中の安倍晋三首相(58)をはじめ、閣僚たちにはこぞって外遊の計画がある。政治家らの視線はすでに7月の参院選に向けられている。タレント選挙となりそうな参院選だが、小沢チルドレンたちはどうするのか。
菅直人元首相(66)への内閣不信任案に賛成して民主党を離党した横粂勝仁氏(31)は、弁護士業を再開している。親しい関係者によると、まずは生活費を稼ぐことを優先し参院選は見送る予定。あくまで衆院選を目指している。落選直後に借金1000万円と告白していた一方で、現職時代には断っていたクイズ番組に意欲を示していた。
「実際にオファーがあったのでクイズ番組に出たのですが、ほとんどいいところを見せられなかった(笑い)。最近は『特訓してるんですよ。結構イケるはずです』なんて胸を張っていましたが、雑学本を読んだだけで大丈夫なんでしょうか」(親しい関係者)
小沢ガールズ筆頭だった田中美絵子氏(37)は落選後も選挙区での活動を続けている。こちらも衆院選を視野に入れているという。政府関係者は「以前、写真週刊誌のグラビアに登場して、永田町で話題になりました。もっとも一般受けはどうだったか疑問。周辺は積極的にメディアに出るようアドバイスをしています」と話す。編集者の中には「今なら水着グラビアもやってくれるかも」と息巻く声もあるが…。
先の2人と違って、今でも小沢一郎生活の党代表(70)に近いのが三宅雪子氏(48)だ。すでに参院選比例代表での出馬を表明している。「都内で政治資金パーティーを開くなど準備が進んでいます。反原発や反TPPの票がどこまで集まるかが当落を左右します」と永田町関係者。
将来、永田町に戻ってくることはあるのだろうか。
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