２人の人が何を認めたのか？

ゴミ仲間のアホーめ。

　日付の無い領収書や富士ソフトへの発注内容も明らかに成ってきた。
　

確か麻生元総理の時、国民裁判員裁判と検察審査会制度が同時に出て、テレビ・新聞が「国民裁判員裁判が死刑囚まで裁く場合」を、煩いほど取り上げた。その後ろに、検察審査会制度を隠して国民の目から遠ざけた気がする（今になって！）。

今回の検察審査員の年齢違いで、事務総局の「あたふたし過ぎ」が不審で電話し、初めて最高裁判所事務総局が「第五検察審査会に責任を負う」と聞いた。
最高裁判所事務総局が頂点にいて「起訴・不起訴を決める検察審査員の選定」をし、素人国民が判決を左右する場合【政治の介入】が不安です。幽霊審査員が間もなく暴かれると、楽しみです。

森英介法務大臣の指揮権発動で「訴因変更か」は記憶してないが、一度無罪とした後、別な事件とするのでなく、逮捕したまま｢訴因変更など人権侵害だ｣と素人国民は司法を認めません。日本の立法府は言うまでもなく、行政もボロボロ。税金よ、どこへ行く？

　↑
こんなちっぽけな話ではないと思います。
また、そうで有っては欲しくありません。

一市民Ｔさんは、最高裁と懸命に戦っているのです。

だから、毎日、「最高裁が犯罪を犯している」と叫んでいるのです。
最高裁が、これを目の上のタンコブと感じるなら、一市民Ｔさんをひねり潰しています。
しかし、それができないのは、一市民Ｔさんの主張の大半が真実だからです。

私は、一市民Ｔさんにエールを送りながら、
裁判所とマスコミの動きを注視しています。
（MAS）

　↑
二人とも面倒臭くなったのです。

40km制限の道路を45kmで走っていてポリ公に捕まったら皆さんはどうします。
私は「車の流れに従って運転していたのに、何故私だけなの？」と反論するでしょ？
するとポリ公は、「あなたは貴方。とにかく微罪であっても罪は罪です。罰金を払ってください。拒否するのであれば警察署に来てください。それを拒否するのであれば、後日簡易裁判所から召集令状が届きますからそれに従って下さい」といいます。
ここまでくると大概の人は「違反を犯したことは事実だから、罰金を払って身軽になろう」となるのです。

それが、役人の、公権力の卑劣なやり口です。
我々は貴重な時間を奪われますが、彼等は我々の相手を何時間・何十時間やろうとも給料（税金）のなかでの出来事なのです。

これまでも官僚が自在に法律を作ってきたが、最上位にある日本国憲法は自由にできなかった。まず、そこを打ち破ろうとしている。
　　　↓
『安倍首相、憲法改正「まず９６条」…発議要件』
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130415-OYT1T01266.htm

−−−−−−（引用します）

首相は、衆参各院の「３分の２以上」の賛成を必要とする９６条の発議要件について、「２分の１に変えるべきだ。国民の５割以上が憲法を変えたいと思っても、国会議員の３分の１超で阻止できるのはおかしい」と述べた。

−−−−−−

もしこの憲法改正が成立すれば、憲法も含めてほぼ全ての法律を官僚とその下僕の政治家が自由自在に作ることができる状態になる。

そして更に次のような法改正を加えてで国民の自由な発言や行動を制限してゆく。
　　　　↓
『自民党憲法改正案の本質（森永卓郎）』
http://www.magazine9.jp/morinaga/120523/

−−−−−−（引用させていただきます）

私が一番気になったのは、基本的人権を守ろうとする姿勢が大きく後退していることだ。

例えば第21条は、「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」との現行規定に「前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない」という条文を追加したのだ。

これだと権力者が「公益及び公の秩序を害する」と判断したら、表現の自由が許されなくなってしまうことになる。ファシズムもはなはだしいのだ。

第12条にも「自由及び権利には責任及び義務が伴うことを自覚し、常に公益及び公の秩序に反してはならない」と書かれている。

結局、秩序優先、公益優先で、権力者の意向次第で、国民の基本的人権は制約されるというファシズム、極右の世界観が、この憲法草案の基本理念なのだ。

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●ヒトラーの全権委任法が実質的に実現される！

国会のわずか過半数の多数決で自由自在に憲法を作り・変え、その下の法律も従来通り官僚（とその下僕の政治家）が作り・変えられる国とは？

これはまさにファシズム以外のなにものでもないのである。

ドイツのヒトラーが進めた政治そのものである。

自民党の憲法改正案の中にはヒトラーが作った「全権委任法」と同じような内容の案が含まれている。
　　　　↓
『法律学者「自民党の改憲案は、全権委任法と同じ効果を持つ、恐るべき案」』
http://news-report.doorblog.jp/archives/21064625.html

−−−−−（引用します）

たきもと しげこ(法律学者)

その昔、ドイツで社会権について初めて規定した先進的なワイマール憲法が、突然殺され、無効化されたのです。1933年3月23日のことです。

その理由は、合法的な選挙によって政権を握ったナチスによって、全権委任法が制定されたことにあります。

これは緊急事態の宣言さえすれば、国会での議論を経ることなく、内閣が単独で自由に立法権を行使できるという法律でした。

その後、ドイツ国内では様々な非人道的な所業が合法化され、さらには全世界を巻き込んだ前世紀の最終戦争へと発展していったのです。

今現在、自民党は憲法「改正」と称する案を公表しました。
その「改正」案99条には次のような文言がみられます。

「緊急事態の宣言が発せられたときは、法律の定めるところにより、内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができる(後略)」

これはまさに、全権委任法と同じ効果を持つ、恐るべき案です。

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自民党は、そして安倍総理はヒトラーをまねていると言わざるを得ない。

おそらく自民党支持率が高い今では、「全権委任法」を作るまでもなく国会の過半数で憲法改正ができれば「全権委任法」と同じ事ができると踏んでいるのであろう。

だから憲法９６条の改正を急いでいる。

●悪夢の歴史は繰り返す。

日本では過去にも似たようなことを目的とした事件があった。
　　　　　↓
『押しつけ翼賛選挙は嫌　「官選議員、国民の代表か」』
（東京新聞2013年4月30日（社会面））

−−−−−（一部引用します）

戦争遂行のため政党を解散し、政府が大量の推薦議員を立てた1942年の「翼賛選挙」から、30日で71年。軍備拡張に反対し非推薦候補として落選した田川大吉郎の支援者が「押しつけられた翼賛候補を鵜呑みにするも嫌」などと批判した日記が遺族の元に残されていた。厳しい言論統制下で抑圧された有権者の本音が垣間見え、注目されそうだ。

−−−−−

「翼賛選挙」とは以下のようなものである。

−−−−−（同上、引用します）

戦時体制の確立を目指す東条英機内閣が1942年4月30日に行った総選挙。

政府に協力的な候補を翼賛政治体制協議会が推薦。強力な選挙干渉により、当選議員の８割を推薦候補が占めた。

鹿児島県の選挙区について起きた訴訟では、現在の最高裁にあたる大審院が45年3月、無効選挙の判決を下し、再選挙が行われた。

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これはまったく今日の日本の状況とダブルではないか。

こんな悪夢が見える。

＋＋＋＋＋＋＋（悪夢）

戦時体制の確立を目指す安倍晋三内閣が2014年に行った総選挙。

政府に協力的な候補を大手マスゴミが推薦報道。検察や司法界あるいはネット業界も含め強力な選挙干渉により、当選議員の８割を体制翼賛候補（自民、公明、維新、みんな他）が占めた。

多くの県の選挙区について起きた訴訟では、最高裁は無効選挙を否定し訴えを却下し、再選挙は行われなかった。

そして、防衛軍、徴兵制、戦争へと突き進んでいったのであるが、日本は原発を直撃され日本民族の衰亡が決定的となったばかりか、アジア近隣諸国のみならず世界中に放射能が拡散し被爆被害は世界に拡がり長い間甚大な被害を与え続けることとなった。

＋＋＋＋＋＋＋＋＋

なお、ネット選挙対策の準備は「勝栄二郎」がIIJ社長として着々と進めている。
　　　　　↓
『勝栄二郎IIJ社長就任でネット監視が強化される』
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-905.html

●まもなく行われる参議院議員選挙は実質的「全権委任法」を認めるか否かの選挙だ。

もし参院でも自民党が圧勝すれば、間違いなく憲法が改悪され軍国主義に逆戻りする。いつか来た道である。

国民は、特に若者達は自らの未来を選ぶ選挙であることを固く心にとめて投票することだ。

若者よ！　目を覚ませ！

宗教家ではないが、最後の審判は下りるとおもう。

宇宙に時間はない。

常に永遠である。

この時間のない永遠に、それらのものは耐えられるのか。

嘘や冗談ではない。

こんなの普通の思考を持ち合わせていれば、誰でも分かると思うのだが。

こんなのを分からない日本人は、日本人ではない。
字が読めないんだから。

訴えるなら職務怠慢を訴えろ。

もう少し噛み砕いてわかりやすく書いていただけないですか？
何がかかれているのか、何をおっしゃりたいのか意味が通じません。

秘書3人が悪意のない記載ミスが有ったかもしれないと言っているので、多くの人が微罪が有ったのではないかと疑っていますが、この事件では専門家が指摘するように期ずれは合法で有り、犯罪そのものが無く、検察が罪のないものを罪だとして逮捕したと考えるべきでしょう。

この観点から秘書2人が上告断念は、国家権力の犯罪に立ち向かう気力・財力が無くなった為の泣き寝入りと判断すべきでしょう。

登石・飯田と真実を捻じ曲げる裁判官がいる所で最高裁が真実を調べる事もなく2審を支持する事は現状の裁判所なら当然行う事でしょう。
その際にかかった費用は冤罪を仕掛けられた人が支払うことになるでしょう。

福島前知事の佐藤栄佐久さんの裁判でも最高裁が収賄額0円の収賄罪との論理破綻した判決を出しています。
これは子供でも分かる違法判決ですが、司法村は唯我独尊で有り、法と証拠を無視しても自分達で決めているとの有ってはならない真実を明らかにしてしまったのです。
福島原発事故の要因の1つが裁判所の原発村擁護に有り、真実を訴えた佐藤さんに冤罪を仕掛けたのが検察と分かっている状況での最高裁の大きな失態なのです。

最高裁を信用出来ない状況で一般人が大金を使い裁判を行うでしょうか。しかもその裁判が単なる書類の期ずれとの罪状です。
これも裁判所が検察に顔を立てて起訴内容にもなく・証拠も無い収賄を有ったかのごとく振る舞い虚偽記載との罪に格上げしても執行猶予を付けざるを得ない微罪です。
裁判所は期ずれでは罪に問えないと分かっていたので、検察が証拠を見つけられず、起訴状に記載できなかった収賄罪を織り込んだ虚偽記載との認定をした証拠の残っている誤判決なのです。

「裁判官＝チンカス」

荒技担当が警察庁、しかもｵｰﾙ官僚の又そのうえが有り、内閣官房副長官
当時、丁度都合よく前警察庁長官、漆間巌氏が在任（歴代切れ者3本指に入る）
自民崩壊、反公務員の小沢民主の台頭が、
漆間の最大の懸案事項が官僚+マスメディアによる立法府を配下に置いた裏統治システムの崩壊阻止
漆間の総合ﾌﾟﾛﾁﾞｭｰｽによって「小沢抹殺ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ」がスタート
自民党麻生や森法相、官僚等の内諾を得、配下の最高裁、検察庁等を動かす
最高裁や検察庁、法務省らは警察庁の10分の一程の予算省庁故
警察庁の配下組織と見て間違いない
人も金も豊富な警察庁が裏の主役、人も金もない最高裁が独断で動く事はない
この間、11社記者クラブメディアがﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ遂行に多大な積極的貢献をした事は言う迄もないが

　人間って性悪説が正しいと思うようになった。原発問題〜小沢さんの問題をかんがえる時つくずくそう思う。

　雅子様に対するパッシングにしても日本人に優しさが失われていることが悲しい。

これって、陸山会事件は冤罪だという証明だろう。

小沢さんがいつから「反公務員」になったんですか？　ん！

小沢さんは公務員（官僚）の能力を国や国民のために活かすには制度を変える必要があると言ってるんじゃなかったですか？

いつ、どこで、どんなふうに「反公務員」になったというのでしょうか？

「政治とカネ」は既に「誠司とカネ」に置き換わっているのだよ。

「小沢は反公務員」イメージを作りたいのだろうか？

事実と違うレッテルづくりはやめましょうよ。

東京地検特捜部？　頭狂痴犬 吐糞〜ブッ（鼻つまみ）である。

最高裁判所？　最高罪犯所である。

最高裁事務総局？　最高罪恥部総局である。

マスコミ？　マズ（〜イ）ゴミである。

※最高罪とは無実のものを冤罪に陥れるという、検察（嫌殺）、
　裁判所（罪犯所）、マスコミ（マズゴミ）にしか犯し得ない
　鬼畜どもの所業をいう。

０１？　０４？　３９？　これらも同類である。

国家権力をあげて、冤罪に陥れるのは、それだけ怖いということだ。

「小沢が有罪だろうが無罪だろが、知ったことではない」？

話にならない。

　※ぽち　ですか。。。