07. JohnMung 2013年4月27日 05:50:07
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阿修羅閲覧者のみなさん! 日本国民・有権者のみなさん! おはようございます。 一昨日あたりから、「真相の道」=Vaka=「仕業屋」=「猿山のセンズリ猿」が次々にスレを立てて、すでに何度も持ち出しては撃退されたことを持ち出して、妄言を書き立てています。 此奴はどこまでも卑劣で、大多数の国民の敵・売国奴であると断言します 裏を返せば、相当焦りまくっているということです。 小沢一郎氏と石川氏ら元秘書3人が、麻生自公政権下で引き起こされた政治謀略・人権蹂躙という冤罪事案である西松建設事件〜陸山会事件・小沢裁判に関わることをコメントしましょう。 まず、森喜朗が西松建設から貰ったカネは、小沢一郎氏の2倍以上だということ! それなのに、森喜朗は何のおとがめもないどころか、参考人聴取すら受けていないんだよ。 森喜朗が自民党清和会だからだと言わざるを得ないんだね。 まず、森喜朗は、西松建設事件では小沢一郎氏よりもずっと多額の献金を受けていること。小沢氏については、東京地検特捜部の総力を挙げて(大阪地検特捜部の応援も得て)、30億円超の捜査費用を注ぎ込んで、検察の面子を掛けて、ゼネコン・サブコンを調べ挙げた挙げ句に、小沢一郎氏については、犯罪事実としての証拠を挙げることができなかったのである。 一方、森喜朗については、贈収賄疑惑がありながらも、当初から自民党議員、特に清和会系については検挙等をしない方針で取りかかっていたから、秘書の検挙はおろか、森喜朗も秘書も参考人尋問すらされていないのである。 もし、西松建設事件〜陸山会事件・小沢裁判の本格的な検証が始まったら、森喜朗が惚け老人になるか、鬼籍にでも入っていない限り、枕を高くして眠られないはずである。 ”西松建設事件は自民党の自作自演劇” きっこのブログ 2009.03.05 http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/03/post-e150.html ”国策捜査というワナ” 2009.03.04 http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/03/post-09ba.html 小生は、2009年3月3日に大久保隆規元秘書が不当逮捕された、たった2日後の3月5日に発信された「きっこのブログ」の内容に注目していました。 きっこさんは、当時の大手マスメディアの新聞報道等を基に、各紙の表現の矛盾を突いて、下記のようなブログを掲載していたのです。 読み返してみて、改めて、きっこさんの卓見に感服するとともに、検察司法の不法・無法行為と大手マスメディア等の欺瞞性・謀略性に強い憤りを感じました。 この中には、森喜朗氏が登場していることに注目されたい。 大手マスメディア等は、他の政治家よりも献金額が大きい小沢一郎氏にはなにかやましいことがあるはずだ、と思わせるように、執拗に情報操作・誘導をやってきていましたが、森喜朗氏は、西松建設から、小沢一郎氏よりもはるかに大きな金額の献金を受けていたのです。 それは、決して「しんきろう(森喜朗)」ではないのです。「しんきろう」どころか、まさしく「もりきろう(森喜朗)」なのです。この森喜朗の秘書は検挙されず、森喜朗自身も参考人尋問すら受けていません。 次に、押尾学事件の本当の主役は森喜朗の長男・故森祐喜であり、これについて、森喜朗がもみ消しにかかわったという疑惑である。端的に言って、押尾学事件の“闇のフィクサーは森喜朗”ということなのだ。 この実態がすべて明るみに出たら、西松建設事件に勝るとも劣らない事案となろう。 ”押尾事件の陰の主役−森祐喜氏死去” http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-26e0.html ”(押尾学事件)闇のフィクサー森元首相が引退” http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11311279498.html ”押尾学の現在【2013】は?押尾事件のすべてはコレだ!” http://tetsu999.jp/?p=1090 大手マスメディアは、押尾学事件を当初、あれだけ大々的に取り上げていたのに、ある時期から突然、黙りこくってしまったのはなぜでしょう。 2000年以降の自民党清和会の総理大臣には、森喜朗のほかに、小泉純一郎と安倍晋三がいるが、いずれも超弩級の食わせ者なのだ。 いろいろなことが想定されるが、合成麻薬MDMAの問題はもとより、もっと深刻なのは押尾学事件の先例として小泉純一郎のSMプレイ中の芸者絞殺疑惑も話題として再浮上せざるを得ないからであり、森〜小泉〜安倍という清和会繋がりの絡みで数々の疑惑が蒸し返されかねないからである。 小泉純一郎のSMプレイは、押尾学・森祐喜事件の先行事例と言えましょう!! 注)森祐喜とは、清和会の先輩総理である森喜朗の長男。 ”小泉元首相の真実 −その5− 「エロ魔王」と呼ばれていた” http://voicevoice.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-8dc9.html 小泉純一郎と言えば、進次郎の親父で、「会社もいろいろ、人生(小泉の)はエロエロ」という有名なフレーズがありましたね! 進次郎も父親に負けておらず、ホストクラブのトイレで、チョメチョメやっていたとのことだったが、本年2月にそのことが取りざたされた後、ほどなくネット内の情報が削除されたそうだ。 親父の純一郎の時も、秘書の飯島勲というタコ坊主が、慶応大学女子学生強姦事件や上記の芸者殺人事件のもみ消しに暗躍していたそうだ。 この飯島タコ坊主は、安倍内閣の官邸入りしているが、もみ消し指南役としての役割も果たしているのだろう。 この飯島勲元小泉秘書については、下記のような情報があることもみておきましょう。 ”亡国のイージスは大慌て!?飯○某さん自ら陰謀だった事を告白!?” http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/768.html 投稿者 888(スリーエイト) 日時 2010 年 3 月 20 日 16:46:48: jwMgwr3A1J/pE ”Re:出てきた真打:郵便不正事件で検察から飯島元秘書官の名!!” 投稿者:忍忍 投稿日:2010年 3月21日(日)20時33分29秒 通報 http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/5267 安倍晋三も統一協会壺売り疑惑・山口組在日金庫番やCIA工作員との親交等々疑惑満載であり、TPPや原発では、国民・有権者をペテンに掛け、巧妙に票と議席を掠め取って恥じないギネス級の卑劣漢と言わざるを得ません。 安倍晋三についても、ありすぎるので、改めて、「真相の道」=Vakaなどバカウヨがスレを立てたり、アホコメをカキコする度に、どんどん情報発信しましょう。 ところで、これらの背景にある事情をみておきましょう。 小沢一郎氏と生活の党は、「自立と共生」という理念の下、アメリカであれ、中国やロシアであれ、どの国に対しても、媚びず諂わず、支配したり支配されたりではなく、平等互恵の関係を樹立することを旨とし、目指しています。 それゆえ、次のスレに示すように、アメリカから「せん滅」の対象とされているのです。 戦後史の中で、著名かつ力のある多くの国会議員が消されるか、失脚させられたが、よくよくみてみると、世にも不可思議な傾向がみられるのです。 同じ自民党の議員でも、明らかな犯罪事案に関わっていても、清和会系議員の場合は立件されず、それ以外の議員は、殺害されるか、でっち上げの事案で失脚させられるのです。 よって、数々の抹殺劇の陰に、清和会系ありとみるのは当たり前でしょう。 このことを、世界中にあからさまにしたのが、ウィキリークスです。初めての方は、よくよく見られたい。実におぞましきことが記述されています。なんと、おどろおどろしいことではありませんか!? ”ウィキリークスが暴露!小沢氏は米国の要求を拒否!米国は小沢一郎のせん滅を決定!日本の裏に米国(正しい情報を探すブログ)” http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/597.html 投稿者 メジナ 日時 2012 年 10 月 02 日 13:32:20: uZtzVkuUwtrYs このことに関しても、ほかに関連情報があるが、「真相の道」=Vaka=「仕業屋」などバカウヨは理解できないか、認知したくないようなので、阿修羅掲示板にお出でいただく度に、ご覧になっていただきましょう。 最後に、清和会系の小泉純一郎や進次郎関連マターにみるように、ネット内の都合の悪い情報をもみ消しに動く輩がいることにも注意しておきましょう。 悪辣な輩にとって都合の悪い情報は、大多数の日本国民にとっては役立つ情報だからでしょう。
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