28. JohnMung 2013年4月26日 15:26:12
: SfgJT2I6DyMEc
: DN9ywBp3EE
27. 2013年4月26日 14:53:32 : ytpiuHXJ0Y ↑ ID:ytpiuHXJ0Yは、カキコ内容から、「バカ川茶化死」こと「中川隆」または中川隆擬き! 此奴のどたまはいつも「お花畑に蜂ブンブン」状態! 「中川隆」はじめ、「真相の道」=Vaka、「新自由主義クラブ」や「米犬」などバカウヨどもは、民間交流組織とその法人格について、まったく無知蒙昧で、自身の下劣な憶測・妄想を書き散らしていることを、下記で確認されたい。 「原子力ムラ」「土建ムラ」「戦争ムラ」「メディアムラ」等々の日米既得権益亡者(シロアリ)からエサを貰うことが習い性となっているアメポチ・売国奴どもは、小沢氏が「ジョン万次郎の会」を通じて、なにか好からぬことをやっているのではないか、思っているようだが、それは、ゲスの勘ぐりというものだ(笑! 「放射能から逃げた」云々も、昨年5〜7月頃にかけて、「真相の道」=Vaka=「仕業屋」=「なぜだろう?どうしてだろう?」や自称ジャーナリスト・野中広務の飼い犬・ゴロツキ松田賢弥らが繰り返し、持ち出してきては、論破されたことである。 要するに、ネトウヨ・バカウヨどもは、ネタ切れとなったようだな。 阿修羅閲覧者のほとんどは、貴様らの手口を含めて、周知のことだよ! 阿修羅閲覧者、国民・有権者のみなさん! 悪辣極まりない荒らし行為を繰り返したため阿修羅出入り制限中の「中川隆」や新自由主義者・住民税脱税王の竹中平蔵を崇敬する「新自由主義クラブ」が、「ジョン万次郎の会」という草の根交流組織を引き合いに小沢氏バッシングをしているようなので、すでにカキコしたことであるが、再掲しておきます。 このところ、時折、「小沢一郎氏がジョン万次郎の会会長」であり、「勝俣東電前会長」が同会の顧問であることを知り得たからか、小沢一郎氏が「東電と好からぬ関係にある」と憶測妄想している方がみられるようです。 こうした見方は、「真相の道」=Vakaなどの「『ジョン万次郎の会』=『小沢の電力癒着・原発や消費税増税推進の証拠』」とこじつけに相通じるものです。 ジョン万次郎の会は平成2(1990)年、小沢一郎氏が平野貞夫氏らと立ち上げた草の根交流組織で、平成3年に第1回日米草の根交流サミット京都大会が開催され、翌4年には財団法人ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根交流センター(CIE)設立(外務省、通商産業省、運輸省、郵政省、建設省、自治省 認可)され、それ以降は同財団が運営主体となっています。 ということは関係法規によって、年度ごとに管轄官庁への事業報告等の義務が課されており、小沢一郎氏が、会長という立場にあろうとなかろうと、勝手にできる組織ではまったくありません。 蛇足ですが、このことは、財団法人等の団体運営に関わった方はもとより、ある程度の社会経験を有する方であれば、容易に判断できることです。その意味で、「真相の道」などは、この程度の常識すらないか、または、為にするデマを捏造し、書き立てているのです。 また、上記にみるように、財団法人ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根交流センター(CIE)は、経済産業省(旧通商産業省)のみの認可団体ではなく、複数の省にまたがる認可団体です。 ジョン万次郎の会は、会長が小沢一郎氏で、副会長が与謝野馨氏(前衆議院議員)です。ほかの役員は、顧問に勝俣恒久氏(前東電会長)、理事長に渡辺泰造氏(元2005年日本国際博覧会日本政府代表、元在インドネシア大使)が就任しており、理事としては、トヨタ自動車、全日空、三菱商事、NTTコミュニケーションズ、明治安田生命保険、学校法人学習院などの役員クラスの方々が名を連ねています。 下記のサイトで、ご確認下さい。 「財団法人ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根交流センター」 http://www.manjiro.or.jp/jpn/index.html 「寄付協賛・法人企業一覧」 http://www.manjiro.or.jp/jpn/sponsors/sponsor.html ところが、「真相の道」=Vakaの如きギネス級のバカ野郎どもは、あちこちのスレで、小沢氏らがジョン万次郎の会を使って、なにか好からぬことをやっているのではないかと勘ぐって、憶測・妄想を書き込んでいます。 上記のように、「ジョン万次郎の会」は、財団法人ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根交流センター(CIE)によって運営されている草の根交流組織で、財界人等が顧問・理事等の役員に名を連ねています。 そういう方々は、企業の社会貢献ないしは有名税と割り切って、財団の運営に協力されているのであって、なんらかの見返りを求めるようなことはあり得ません。 もし、何らかの見返りを求めるようなことでもすれば、財界や学会・知識人等から侮蔑され、物笑いの種となるでしょう。 役員に名を連ねる方々は少なくとも、人間としての矜持ないしはプライドを持っており、名を惜しむところがあります。 彼らは、官房機密費にたかるバカメディアの記者などや、「真相の道」や「新自由主義クラブ」、「中川隆」のような、「原子力ムラ」や「戦争ムラ」いった既得権益亡者(シロアリ)からお零れのエサに食らいつくバカウヨどものように、卑劣極まりない行為を恥じない輩とは違います。 今後とも低劣なゲスの勘ぐりをされる方々は、己の不明を恥ずべきです。
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