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4月25日 「小沢検審が架空議決」と結論付けた理由その4 検審事務局及び最高裁は、情報開示を全て拒否
http://civilopinions.main.jp/2013/04/425_1.html
2013年4月25日 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]
最高裁と検審事務局は、審査会議開催日、開催回数、会議室名、審査員・審査員候補者の「生年月」などの秘密でもなく、個人情報でもない情報も一切開示しない。
開示通知文書と称して、真っ黒に塗りつぶした文書を開示した。
・検察審査員候補者名簿
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/13574.jpg
・検察審査員及び補充員選定録
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/13575.jpg
・臨時の選定録とその様式.pdf
http://civilopinions.main.jp/items/%E8%87%A8%E6%99%82%E3%81%AE%E9%81%B8%E5%AE%9A%E9%8C%B2%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E6%A7%98%E5%BC%8F.pdf
補欠の審査員、臨時に検察審査員の職務を行う者の選定録である。
2枚目は「選定録等の様式であり、1枚目はこれを塗りつぶしたとみられる。
・審査事件票.pdf
http://civilopinions.main.jp/items/%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E7%A5%A8.pdf
申立てがあった事件が審査され、議決された後に作成する事件のまとめ
一枚目は市民に開示したもの、2枚目は森ゆうこ議員に開示したもの
森議員に開示したものは「綴じ込み穴」がないところを見ると、森議員の請求で急遽創作したとみられる。
※最高裁、検審事務局には、不服請求をする制度がなく、開示されたものをそのまま受け入れるしかない。
情報開示を拒むのは、新たな情報を提供するとこれまで発信した情報と食い違いが生じ、さらなる追及を受けるからと考えられる。
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