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「「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」代表、八木啓代氏に話をうかがった:岩上安身氏」 (晴耕雨読) 
http://www.asyura2.com/13/senkyo146/msg/741.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 4 月 25 日 00:16:00: igsppGRN/E9PQ
 

http://sun.ap.teacup.com/souun/10719.html
2013/4/25 晴耕雨読


https://twitter.com/iwakamiyasumi

以下、連投。

陸山会事件で、田代検事らが虚偽報告書を作成した問題について、19日、東京第一検察審査会は「不起訴不当」との議決を出した。

これを受け、IWJは本日、「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」代表、八木啓代氏に話をうかがった。

健全な法治国家のために声をあげる市民の会(以下、市民の会)は、これまで、一連の刑事告発、審査申立を行なってきた団体である。

そこで今日は、八木氏に、先日出された「不起訴不当処分」とともに、これまでの経過についても説明いただいた。

陸山会事件をめぐり、田代政弘検事が石川知裕氏の取り調べを行い、作成された「田代報告書」。

この報告書の中身が、実際の取り調べと明らかに異なっていることを、2011年12月15日、陸山会事件の公判で田代検事は認め、「記憶の混同」だと釈明した。

検察は、この虚偽報告書について何も動きを見せなかったため、市民の会は、田代氏を「虚偽有印公文書作成および行使」、「偽証」で、田代氏の上司らを「偽計業務妨害」、「犯人隠避」で、刑事告発を行った。

その後、小沢一郎氏に下された陸山会事件の一審無罪判決において、裁判官は、検察に対し、次のような厳しい意見を述べた。

「任意性に疑いのある方法で取り調べて供述調書を作成し、その取り調べ状況について事実に反する捜査報告書を作成した上で、これらを検察審査会に送付するなどということは、あってはならないことである」。

「本件(陸山会事件)の捜査において特捜部で事件の見立てを立て、取り調べ担当検察官は、その見立てに沿う供述を獲得することに力を注いでいた状況をうかがうことができこのような捜査状況がその背景になっているとも考えられるところである」。

「事実に反する内容の捜査報告書が作成された理由経緯等の詳細や原因究明等については、検察庁等において、十分調査等の上で対応がなされることが相当であるというべきである」

つまり、小沢氏に対する無罪判決であると同時に、検察に対する厳しい批判の判決だったといえる。

さらに、この判決直後、市民の会宛に、ロシア語の謎のメールが届く。

そのメールには、田代報告書や石川氏の取り調べの反訳書などが添付されていた。

このデータはネット上で拡散され、当時の法務大臣であった小川敏夫議員の目にも止まったようだ。

「ネットで確認すれば誰しもが『記憶の混同ではない』と思うのでは」と小川法相は判断し、指揮権の発動を考え、当時の野田総理に相談をした。

しかし、その後、退任。

刑事告発を受理した検察は内部の捜査を行ったが、2012年6月、検察は、田代検事らを「不起訴」に。

新聞各紙は「身内に甘いすぎる処分だ」、「うそ記載 辞職で幕」、「ぬぐえぬ結論ありき」、「検事作名丸のみ」などと報じ、検察の体質を揃って酷評したさらに、読売新聞は、「陸山会事件の田代報告書は虚偽であることを、検察は約一年前に把握していた」と報道。

にも関わらず、放置していたことを受け、市民の会は、検事総長らを「犯人隠避」で刑事告発を行った。

後に、これも不起訴。

そして8月末、田代氏らの不起訴を受け、「検察の問題を検察自身で処分ができないのであれば、第三者に審査してもらおう」ということで、市民の会は検察審査会に審査申し立てを行った。

検審は、11人の審査員で構成され、3ヶ月毎に審査員が半数ずつ入れ替わっていく仕組みとなっている。

今年1月末頃、つまり、初期の審査員が半分交代し、もう半分も交代する直前、市民の会では「そろそろ議決が出るだろう」という声が上がっていた。

しかし、出ず。

そうなると、次に議決が出そうなタイミングは、その3ヶ月後、つまり、今。

そして、まさに先日議決が出た。

初期の審査員は全員交代し、新たな審査員が議決を出したということだ。

出された議決は、田代氏の虚偽有印公文書作成および行使、偽証に対し「不起訴不当」

議決書の内容は、「公文書の内容に対する公共的信用を害している」、「田代報告書に虚偽記載があったち言わざるを得ない」、「2日前と3ヶ月前の取り調べの記憶を混同することは通常考え難い」などと、かなり厳しいものだ。

さらに、「取調中に簡単なメモしか取らないということは、逆に自分の記憶に自信を持った検事では」、「陸山会事件の事の大きさに対し、慎重な姿勢がないことからも、何かの意図があってこのような報告書を作成したのでは」といったことまで、議決書は指摘している。

にも関わらず、起訴相当でなく、不起訴不当。

起訴相当であれば、二度目続けば「強制起訴」となり、裁判が始まる。

しかし、「不起訴不当」の場合、「もう一度検察で捜査せよ」となるだけで、結果、検察が「不起訴」と判断すれば、事件の捜査はそこで終了。

全然違う。

同じく、虚偽公文書作成および行使で、検察審査会にかけられた上司二名は、証拠がなく、「田代検事も関与を否定している」ことから、不起訴という議決が下されている。

「まさに『トカゲの尻尾切り』。一見検察に厳しいようにみえて、あまい議決書」と八木氏は批判。

さらに八木氏は昨日、「補助弁護人」にも問題があったことに気付いたという。

補助弁護人とは、「11人の一般人で構成される検察審査会の審査員に対し、専門的な助言、事件の説明を行い、議決書作成の補助をする」弁護士を指す。

今回は、澤新(さわ あらた)弁護士。

八木氏が澤新氏の経歴を調べたところ、驚くべき事実が明らかになった。

昭和42年から東京地検検事として始まり、51年法務省刑事局付検事、60年司法研修所教官、平成3年東京高検検事、7年、秋田地検検事正…などと続き、平成10年、退官。

その後、弁護士に。

中立でなければならない補助弁護人に、このキャリアは相応しいのだろうか。

さらに、退官の理由に衝撃を受ける。

澤新氏は、2億数千万円の申告漏れを税務署に指摘されたことに対し、「検事正」の名で抗議文を送った。

脱税をうやむやにしようと目論んだ。

このことは検察内部でも問題となり、法務省が、「圧力と受け取られかねない」としたことから、澤氏は戒告処分となっていたのだ。

「普通の人であれば、この額の脱税をしようとすれば、修正報告に応じたとしても逮捕される可能性が高い」と八木氏はいう。

さらに八木氏は、「まず、元検事というだけでも第三者性に欠ける。それどころか、検察内部だから戒告処分で済み、退職金も出たという意味で、『検察に恩義のある、特殊な人』が、検察全体の名誉に関わるこの事件で、なぜ補助弁護人になったのか」と疑問を呈した。

今後の検察の捜査に注目だが、八木氏は、「田代氏を起訴すればすべてが解決する問題ではない」とし、「彼一人でやったわけではない以上、一人だけ起訴となれば、本当のトカゲの尻尾切りで終わる可能性がある。起訴だけが目的ではなく、むしろ、検察のグレイ、ブラックな部分が明るみになったことは、一つの結果だ」と話す。

さらに、八木氏は今後、検察審査会に情報開示をするだけでなく、補助弁護人がどういう方法で選ばれたかの開示を求めていく予定。

また、不起訴不当とはなったものの、最高検がとりまとめた捜査報告書は検審によって否定されたわけである。

もし、再捜査後、再び田代氏を不起訴にするのであれば、今度はどういう理屈で田代被告を不起訴にするのか、注視しなければならない、と八木氏は語った以上で、本日の「八木啓代氏インタビュー」の報告を終了する。

アーカイブはこちら→http://t.co/pi2vkOHIRs


       ◇

健全な法治国家のために声をあげる市民の会
http://shiminnokai.net/index.html
2013/4/22

当会の検察審査会審査申し立ては、4月19日付けで、田代政弘元検事に不起訴不当議決が出ていることがわかりました。

検審議決書
http://shiminnokai.net/doc/20130422kenshingiketsu.pdf


 

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コメント
 
01. 2013年4月25日 00:49:19 : zKhrRT3tBk
イヨッ!いい女(失礼?)八木啓代女史と、上安身氏とのコラボ。
期待していまっせ!

02. 2013年4月25日 01:55:32 : gyONvGo5yA
不起訴不当議決 厳正捜査で起訴すべきだ
2013年4月24日 琉球新報社説

 「身内の捜査」に基づいた刑事処分はどうみても甘く、おかしい。だが、罪を問うほどまでには見解が一致しなかったのだろう。
 小沢一郎元民主党代表が無罪となった陸山会事件で、取り調べた元秘書をめぐり、虚偽の供述調書を作成した東京地検の田代政弘元検事について、東京第1検察審査会が「不起訴不当」と議決した。
 検事が調書を捏造(ねつぞう)したことは疑いないにもかかわらず、「起訴相当」に至らなかった判断は理解し難い。
 元検事の強制起訴はなくなったが、審査会は捜査の在り方を厳しく批判した。検察当局は、険しい視線を向ける国民世論を反映した議決を重く受け止めねばならない。
 田代元検事は、小沢代表の元秘書の石川知裕衆院議員を取り調べ、「検事から『うそをつけば選挙民を裏切ることになる』と言われたのが、効いた」と述べたと供述調書に記したが、やりとりは全くなかった。証人出廷した元検事は「記憶が混同した」と釈明した。
 虚偽有印公文書作成・同行使などの容疑で告発された元検事は、嫌疑不十分で不起訴処分となり、国民の批判が強まっていた。
 議決は「故意を否定した検察の不起訴理由には納得がいかず、捜査が不十分か、不起訴にするための理由にしているとさえみられる」と最高検の捜査を非難した。
 「記憶混同」に関し、検察当局が「検事も人の子なので間違いもある」と説明したことも議決に記された。人の一生を左右する捜査機関の重責に背を向けた、あまりに軽い説明に驚きを覚える。検審が「ごまかしていると評さざるを得ない」と指弾したのは当然だ。
 虚偽を含む田代元検事の報告書の最大の問題は、別の検察審査会による小沢氏の強制起訴に決定的な影響を与えたことだ。小沢代表の起訴を誘導した疑いは拭えない。
 検察当局は厳正公正さを欠いた捜査を突かれ、「不起訴にするための理由にしている」「ごまかしている」とまで酷評された。異常事態である。
 検察審査会は市民11人の多数決で結論を下す。「起訴相当」には8人以上が必要で今回はその数には届かなかった。だが、「不起訴不当」は過半数の6人以上が起訴すべきだと主張したことを示す。
 最高検は厳正な再捜査を尽くし、国民の疑念を払拭(ふっしょく)する結論を出すべきだ。それは「起訴」しかあるまい。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-205755-storytopic-11.html


03. 2013年4月25日 07:14:41 : uCmOYY9kBk
検察審査会の問題としては
そもそも補助弁護人なる制度自体がおかしい。こんな問題に公正中立な専門家それも検察あがりが1人だけ。笑わすでない。

たった1人の専門家しかおらずその専門家が特定の意図を持っていたら結論は見えている。最低、告発側と弁護側、つまり起訴すべきだとう人間と起訴すべきでないという人間、両方の主張を聞く場が必要だ。

内容を公開することも当然必要だ。今のような制度ならどんなごまかしも可能だ。


04. 2013年4月25日 09:16:06 : rrhrFN6JLd
俺も審査員になりたい。絶対に国家転覆罪で起訴。死刑か拷問の上、市中引き回しが妥当。

05. 日高見連邦共和国 2013年4月25日 09:44:31 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA

岩上氏、前面支援!!

06. 2013年4月25日 15:35:23 : ZP4LBbjpZU
八木さん!!岩上さん!!!期待してます!!!!

我々に出来る事が有れば何でもやりますよ!!!!!

検察、最高裁、それに群がる汚物弁護士会に鉄槌をくだそう!!!!!

暗黒検察、最高裁糾弾!!!!「いつやるか????今でしょ!!!!!」


07. 2013年4月25日 19:56:12 : hsIp70NvIw
法治国家ならはやく憲法違反の自衛隊を解散せんか。税金は低く出来るし国家予算の節約にもなる。バカ

08. 2013年4月25日 21:07:08 : FJQd4LV3wA
この補助弁護人を選んだ人と組織は誰だ!


こんな議決になることは不公正だ!


検察なんど信用はゼロだ!正義なんぞおこまがしい!


検察のバッジはずせ!


八木さん尊敬している。



09. 2013年4月25日 21:39:47 : Q0dBDMXrqw

検察?いや嫌殺だ。

秋霜烈日?いや醜霜劣日だ。

検察やめますか?人間やめますか?


最高裁判所?いや最高罪犯所だ。

最高裁事務総局?いや最高罪恥部総局だ。


最高にさげすむべき、畜生以下の最低の連中だ。

(最高罪=無実のものを冤罪に陥れる鬼畜の所業)


10. 2013年4月25日 22:18:16 : i2eP5GOIsg
  岩上氏も八木氏も本当に尊敬します。
 まったくのボランティアで裁判を起こして、法治国家の日本に問題提起を
 してくれた。お金にしか関心のない米国や自民や東電やマスコミや官僚などと
 エライ違いだ。
 こんな人たちこそ政治家として活躍できる場を用意したい。けど
 国民のレベルが低すぎて、ろくな政治家しかえらべないのが苦しい。
 今後の展開を期待したい。
  心から有難う!!

11. 2013年4月26日 00:57:48 : PUaybKt0gE
闇と謎に包まれた検察審査会の可視化が必要です。
犯罪に関する重要な事項を審議、「強制起訴」なる権力行使を行うことが可能な検察審査会に関しては、何が、何時、どのように行われているのか全く公開されていません。
人は、裁かれる、あるいは裁かれることから解放されるに当たっても、その根拠や決定の過程について知る権利があります。
国民にも、その根拠や決定の過程を知る権利があります。検察審査会には説明責任があるのです。
カフカの「審判」が、現実問題として存在するという非常に厳しい状態に日本国民は置かれています。

12. 2013年4月26日 12:44:40 : q2tLYRZn1A
こんな不正がまかり通る検察の組織を容認し、何一つ是正しようとしない怠慢な政治家たちが蠢く自民党。これじゃ、沖縄のことなど何一つ解決できない。また蓋をしたまま米国の奴隷外交を続けている。掛け声だけは立派だが、沖縄に基地の負担を押し付けたままもはや50年。野田何某という自民党の腐った男のパーフォーマンスがこの主権回復の日なる侮辱の日を決めた。こんな馬鹿がいるから、自民党は嫌われるのである。沖縄が本気で考えてもいい。独立したほうがいい。頼りにしている自民党は沖縄を売り飛ばしても平気なのである。血の通わぬこの下痢に悩む男は、沖縄のことより、己の体調を心配しているに過ぎない。もはや堪忍袋の緒が切れた。沖縄は琉球として対等に日本国に物を言う時代が来た。さんざん裏切ってきた歴史が、この段になっても裏切りは平気なのである。金をばら撒き、経済復興という飴玉も、もう食いすぎてその味に飽きてしまった。それほどのものでもなかった。本気で考えよう。

13. 2013年4月26日 13:21:17 : NwOoiE9NgA
与野党問わず、われらが代表国会議員は、悪の本命ではない
本命は国家、地方の公務員
そして、その番犬専門に動く記者クラブマスコミ
現代の最強の武器は情報
公情報の公務員、そして公以外の社会のあらゆる動き網羅把握しているマスメディア
形としては政治家が政府を構成して下部の省庁を動かすとなっているが
背面服従を旨とする役人は公情報の操作によって簡単に政治家を手玉に取れる

14. 愛国日本!反日撲滅! 2013年4月26日 14:46:24 : I3Y3nvKcGa5fc : erTMzrbZlk
日本における最大のガンは「反日思想」なのは間違いありません。
国内における犯罪の9割9部は「反日思想」の蔓延が元になっている。
したがってこれを正せばおのずと全て良い方向へ向かう訳で、今早急にやらねばならないこともまさにこれである訳です。その為にも、まずは愛国者が多数を占める安定した政権下での憲法96条改正から、そういった人達が正しい歴史認識と、長年培ってきた道徳観(潔癖ではなくその場その場で正しい選択が出来る様な道徳観)からくる本来あるべき憲法に、日本の風土、文化、道徳観に見合った憲法に、諸外国に対応するに当たって弊害が出ない適切な憲法へと改正する必要が有ります。現状の日本に蔓延する反日思想とそれに毒された人達はまだまだ多いでしょう。そういった人達はキッカケさえ有れば真実に気付いてくれます。しかしネットが普及したとはいえ、まだまだテレビや新聞のみに依存している人達が多いのも事実。そしてこれらも反日思想と、戦後から続く様々な弊害、憲法・歴史認識・無道徳からきています。どれもこれも全てに反日思想の蔓延が絡んでいるのは火を見るより明らかであり、それを正すことこそが、現状の日本が正しい方向へ向かうことができるようになるキッカケだと言う事です。そしてそれを行おうとしているのが現在の自民党であり、それを束ねているのが安部晋三総理なのです。だから反日側は必死になってそれを邪魔します。未だ気付いていない人は反日思想とは何なのかを、まずは良く知ってください。

「反日の実態」というサイトで日本の国内外に蔓延する反日思想について知ってください。
「凛(りん)として愛」という映画がYoutubeにて無料配信中です。そこから私達が義務教育で教わってきた近代史、特に太平洋戦争(大東亜戦争)と呼ばれるものがウソだらけだったのだと解るはずです。
戦前の日本は世界一と言っても良いほどで、素晴らしい文化・道徳観から、訪れる外国の方々は各々に賛美しています。もちろん完璧ではなかったかもしれませんが、より完璧に近い、誰もが理想とする世界に最も近づいていた国家だったのだと私は思います。戦前の日本がどういうものだったのかは、Youtubeでも配信中です。「戦前の日本」や「明治・大正・昭和初期の日本」などで探してみてください。一朝一夕に全て理解することは難しいと思いますが、少しずつでも構わないのでまずは知ることから始めてください。


15. 2013年4月26日 17:47:20 : LUDKlXeB3M
公権力を駆使して政治的目的を達成する為に、
無実の国民(国会議員2名)を犯罪者にでっち
あげようとした政治テロリスト集団の検察・最高検・裁
判所・マスゴミたちの「主犯・実行犯」の実際の量刑は、
死刑・・・と推認できます。

参考:大本営捏造犯罪談合マスゴミで、映画「●P」
をやっとったが、その中で・・・
「国家反逆罪の実行犯は死刑!!」とのこと・・・

今回は「虚偽捜査報告書作成」容疑でなくて、
次は「国家反逆罪」「国家騒乱罪」での告発
してください。

将来の日本の為にがんばってください。 
八木チームの人達にお願いです。


16. 2013年4月26日 19:21:54 : N8tKsV5ysw
法に従って一生懸命追求していますが、黒塗りされたら無理ですよね。

17. 2013年4月26日 22:15:41 : UFUxAnXckq
東大を卒業して学問の頭デッカチには
人間の魂が伝わってない
税金で生計を立てる人は納税者の気持ちが解らないのだろう
納税者が記憶の混合だったら刑務所の中だ・・

18. 2013年4月27日 14:30:24 : mp6fw9MOwA
期ずれの捜査で虚偽記載では虚偽記載の方がずっと罪が重い。
その罪が不起訴不当であるなら、期ずれが裁判になる事はあり得ない。
検察は物の軽重が分からない、罪を捏造する集団で有り、その捏造に失敗すると捏造事件をもみ消す事を考える単細胞な違法行為を繰り返す集団に代わる。
他人には罪を捏造し犯罪人にし、身内には罪を捜査しても、起訴出来ない微罪と誤魔化す事を平気で行う集団という事だ。
これらの行為を税金から俸給を頂きながら行う悪徳集団であり、日本国の癌である。

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