http://www.asyura2.com/13/senkyo146/msg/516.html
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橋下が府知事選濡浮上してきた2008年1月以来ずっと橋下を利権とペテンのミニ
ヒトラーとして批判してきた戸田は、他の人達、特にリベラルを自認してきた種々の
活動家達の感度の鈍さ=橋下批判闘争の鈍さに苛立ちを覚えてきた。
2011年秋の「大阪ダブル選挙」で松井府知事&橋下大阪市長体制を圧倒的勝利で獲得
し、2012年に石原ら極右国会議員と統合して「日本維新の会」を作り、12月衆院選で
大勝して一挙に「憲法改悪」・「追米右翼大連合政権樹立前段」に駒を進めてきた事に憤り
を覚えてきた。
大阪に住む者として、全国の人々に恥ずかしくも申し訳ない、という思いも強く抱いて
きた。
しかし、ここにきてようやく橋下維新粉砕闘争に勝利の展望が明るく見えてきた。
それを実感したのが、4/13(土)に大阪市内の「エルおおさか」で行なわれた「大阪を壊さんとって〜スト
ップ・ハシズム市民大集合〜」だった。
4/13「大阪を壊さんとって〜ストップ・ハシズム市民大集合〜」については、
・ブログ【堺からのアピール】教育基本条例を撤回せよ:
http://blog.livedoor.jp/woodgate1313-sakaiappeal/archives/23128678.html
などにも紹介されている。
また阿修羅掲示板でも
◎反ハシズムののろし――橋下市長にとどめを刺せるか (生き生き箕面通信)
http://www.asyura2.com/13/senkyo146/msg/430.html
として紹介されているが、なぜこれが「勝利の展望」を見せてくれるものだったのかを説明したい。
1:これまで(橋下が府知事になって「破壊活動」を開始して、「大阪ダブル選挙」で大勝したあたりまで)
は、「反橋下維新」の運動の結集軸は、大きく分けて
1)旧社会党総評系・民主党系・部落解放同盟系列の各種団体・労組(連合内左派部分のみ)主軸で、
新左翼系諸団体・労組・市民運動+独立左派労組(連帯労組など)+脱原発・人権・環境・文化・
教育等々の自主的市民運動+文化人・芸能人の一部
というものと
2)共産党系の各種団体・労組主軸で、それに親共産党的諸団体・諸人士+無党派リベラルの諸団体・
諸人士+文化人・芸能人の一部
という「2つの主軸」があった。
もちろんこの2つに「相互乗り入れ」している無党派リベラルの諸団体・諸人士も少なくなく、戸田も
出来るだけ双方に出向くようにしてきた。
2:しかしいろんな施設の廃止整理が強行され、教員や公務員労組への弾圧政治が押し進められる中で、「カ
タを付けられてしまった」部分や「萎縮してしまった部分」の組織的結集がなくなり、それに代わって
裁判や労働委員会に提訴したり現場闘争を組んだりしている「断固闘う当事者達とその支援者達」の超
党派的連携が主軸に躍り出てきた。
民主党支持基盤の「連合」は、主流派の民会大企業労組はもともと反橋下闘争なんぞやらなかったし、
自治労など公務員労組の部分は当初は橋下に抵抗したものの、その後は橋下からの攻撃に次々と屈服し、
大阪府職も大阪市職も、連合系列労組は組織としては反橋下闘争から脱落して、闘っているのはその中の
有志グループでしかなくなったようだ。
3:中心環になっているのは、戸田の見立てでは、共産党系からも非共産党系からも無党派リベラルからも
信頼されて運動人脈を持っていて、自身もWTC訴訟の原告団代表になっているフリージャーナリストの
西谷文和さん(イラクの子どもを救う会 http://www.nowiraq.com/ 代表)達だ。
西谷文和 (saveiraq) on Twitter https://mobile.twitter.com/saveiraq
WTC住民訴訟レポート http://www.geocities.jp/wsfosaka/katudou/wtcsaiban.html
西谷さん達の運動の特色は、「笑い」や「歌」を盛り込んだり映像にしたりする「文化的闘争」を効果的
に展開しているところにある。
その展開が動画の「維新のトオルちゃん」シリーズで、大変面白い。
例:行政の地上げ屋 トオルちゃん アップされました。 -
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/fc4afcba995943c96ba8e8f647a552eb
4:4/13の反橋下集会は、
参加者が収容800人の会場に入りきれず、ロビーのテレビの前にも大勢詰めかけるほどで、主催者は
「900人の方が参加してくださいました」と報告。・・・「反ハシズム」ののろしが力強く上げられた
ことを実感させました。
という大盛況であり、
・まずは、「浪速の歌う巨人」パギやんのバンドつきの歌。
・続いてYOU TUBEで好評の「維新のトオルちゃん」の最新映像の上映。
・このあと、橋下市長のハシズムの犠牲者が登壇して、怒りのリレートーク。
1)桜宮高校から体罰をなくし、改革をすすめる会
2)交通権の確立・大阪市営交通を守り発展させる会(大阪市営交通の会)
3)住吉市民病院を充実させる西成区市民の会
4)朝鮮高級学校生む消化を求める連絡会会
5)「入れ墨調査拒否」処分不当弾劾の会
6)ハシズムが学校にやって来た「君が代」不起立減給処分 再任用拒否不当弾劾
7)勤務実態のない奥下特別秘書の給与返還問題
8)震災がれきの広域処理=利権追求
9)思想調査アンケート国家賠償請求訴訟原告団
という進行だった。
5:4/13集会に戸田が参加して気がついたのは、
1)共産党系(おそらく大阪市の共産党が中心か)から新左翼系、無党派系まで、文字通り見事な「統
一戦線」が実行委結成段階から組まれている事。
これほど見事な統一戦線は「脱原発の大規模集会」をも上回っている。
2)「断固闘う者達とその支援者達」のそれぞれのグループがお互いを尊重しあって共同している事。
例えば「入れ墨調査拒否」闘争をしているのは4万人近い職員の中でたった6人(なかまユニオン)
であり、連合自治労系はもとより共産党系労組も全て「入れ墨調査に屈服協力」しているが、だか
らといって「入れ墨調査に屈服協力した職員労組はけしからん」という非難は行なわない。
(「入れ墨調査拒否」闘争をしている女性看護士を含む6人は、自分は入れ墨はしていないが、
入れ墨のある無しに関わらず、そもそもそういう調査をする事自体が人権侵害で許せない、
として闘っている)
「闘わない多数派を批判し、闘っている自分達の正しさを訴える」という「よくあるパターン」
のではなく、「おおらかに闘い、おおらかに支援しあう」やり方を行なっている。
3)「浪速の歌う巨人」パギやん=趙博(チョウ バク)さん http://www.fanto.org/ といえば、
戸田と同年代で、戸田が生野区に住んでいた時代からもう30年来の友人だが、いわば「過激派芸能
人」であって、非共産党系のイベントでは人気の高い人だが、そのパギやんが集会の頭を務めたて
会場を盛り上げたところにも、この集会の「闘う超党派結集」性がよく出ていた。
4)集会の最後は映画「レ・ミゼラブル」で歌われた事で有名な「民衆の歌」
http://www.youtube.com/watch?v=Sl9WNVjdNak
の大合唱だったが、非常に感動した。
まさに今、反橋下運動の中で「闘いの文化」が新たに創造されている事を実感した。
闘う者の歌が聞こえるか 鼓動があのドラムと響き合えば 新たに熱い命が始まる
明日が来た時・・そうさ明日が
列に入れよ!我らの味方に
砦の向こうに世界がある
闘え! それが自由への道
悔いはしないな 例え倒れても!
流す血潮が潤す祖国を!
屍越えて開け明日のフランス
↑↑
これは映画での歌の日本語訳であり、反橋下集会では当然ながら最後の部分などを変えて
歌っている。
6:★「笑いと歌と映像を持った超党派結集の運動」は強力だ!
大阪の反橋下闘争が、こういう質を持って闘われている以上、橋下維新打倒の展望は明るい!
もちろん御用マスコミはこういった運動の内実を報道する事は、ここ当分ずっと無い。
しかしマスコミに報道されなくても、今の反橋下闘争は「自らの発信力」を作り出しつつある。
この「文化を持った断固たる闘い」に一度触れた者は、感銘を覚えて自らも運動の発信者になってい
くだろう。
7:4/13集会で鮮明になったのは、連戦連勝のように見える橋下維新が、実は現場当事者の断固たる闘争に
よって、敗退や「押し切れない」状態に跳ね返されている場合が多々ある事である。
マスコミ報道ではそういう事は全く分からない。
ある程度の活動家でも、現場の詳しい状況は分からずに「橋下に押されっ放し」という感覚を持ってし
まいがちである。
率直に言えば、戸田自身もそうだった。だから「孤軍奮闘であっても闘うぞ」とある種の悲壮感を持っ
ていた。
しかし、4/13集会に行って今の反橋下闘争は高い質と広がりを持って闘われており、橋下維新の破綻が
一般市民やマスコミの目にも明らかになるのはそう遠くない事が実感出来た。
これは4/13集会の大きな収穫だった。
★ 闘う者の歌が聞こえるか
列に入れよ!我らの味方に
闘え! それが自由への道
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
橋下維新粉砕闘争に勝利の展望が見えてきた4/13大集会。断固闘う当事者達の連携・文化・笑い・映像などで
橋下が府知事選濡浮上してきた2008年1月以来ずっと橋下を利権とペテンのミニ
ヒトラーとして批判してきた戸田は、他の人達、特にリベラルを自認してきた種々の
活動家達の感度の鈍さ=橋下批判闘争の鈍さに苛立ちを覚えてきた。
2011年秋の「大阪ダブル選挙」で松井府知事&橋下大阪市長体制を圧倒的勝利で獲得
し、2012年に石原ら極右国会議員と統合して「日本維新の会」を作り、12月衆院選で
大勝して一挙に「憲法改悪」・「追米右翼大連合政権樹立前段」に駒を進めてきた事に憤り
を覚えてきた。
大阪に住む者として、全国の人々に恥ずかしくも申し訳ない、という思いも強く抱いて
きた。
しかし、ここにきてようやく橋下維新粉砕闘争に勝利の展望が明るく見えてきた。
それを実感したのが、4/13(土)に大阪市内の「エルおおさか」で行なわれた「大阪を壊さんとって〜スト
ップ・ハシズム市民大集合〜」だった。
4/13「大阪を壊さんとって〜ストップ・ハシズム市民大集合〜」については、
・ブログ【堺からのアピール】教育基本条例を撤回せよ:
http://blog.livedoor.jp/woodgate1313-sakaiappeal/archives/23128678.html
などにも紹介されている。
また阿修羅掲示板でも
◎反ハシズムののろし――橋下市長にとどめを刺せるか (生き生き箕面通信)
http://www.asyura2.com/13/senkyo146/msg/430.html
として紹介されているが、なぜこれが「勝利の展望」を見せてくれるものだったのかを説明したい。
1:これまで(橋下が府知事になって「破壊活動」を開始して、「大阪ダブル選挙」で大勝したあたりまで)
は、「反橋下維新」の運動の結集軸は、大きく分けて
1)旧社会党総評系・民主党系・部落解放同盟系列の各種団体・労組(連合内左派部分のみ)主軸で、
新左翼系諸団体・労組・市民運動+独立左派労組(連帯労組など)+脱原発・人権・環境・文化・
教育等々の自主的市民運動+文化人・芸能人の一部
というものと
2)共産党系の各種団体・労組主軸で、それに親共産党的諸団体・諸人士+無党派リベラルの諸団体・
諸人士+文化人・芸能人の一部
という「2つの主軸」があった。
もちろんこの2つに「相互乗り入れ」している無党派リベラルの諸団体・諸人士も少なくなく、戸田も
出来るだけ双方に出向くようにしてきた。
2:しかしいろんな施設の廃止整理が強行され、教員や公務員労組への弾圧政治が押し進められる中で、「カ
タを付けられてしまった」部分や「萎縮してしまった部分」の組織的結集がなくなり、それに代わって
裁判や労働委員会に提訴したり現場闘争を組んだりしている「断固闘う当事者達とその支援者達」の超
党派的連携が主軸に躍り出てきた。
民主党支持基盤の「連合」は、主流派の民会大企業労組はもともと反橋下闘争なんぞやらなかったし、
自治労など公務員労組の部分は当初は橋下に抵抗したものの、その後は橋下からの攻撃に次々と屈服し、
大阪府職も大阪市職も、連合系列労組は組織としては反橋下闘争から脱落して、闘っているのはその中の
有志グループでしかなくなったようだ。
3:中心環になっているのは、戸田の見立てでは、共産党系からも非共産党系からも無党派リベラルからも
信頼されて運動人脈を持っていて、自身もWTC訴訟の原告団代表になっているフリージャーナリストの
西谷文和さん(イラクの子どもを救う会 http://www.nowiraq.com/ 代表)達だ。
西谷文和 (saveiraq) on Twitter https://mobile.twitter.com/saveiraq
WTC住民訴訟レポート http://www.geocities.jp/wsfosaka/katudou/wtcsaiban.html
西谷さん達の運動の特色は、「笑い」や「歌」を盛り込んだり映像にしたりする「文化的闘争」を効果的
に展開しているところにある。
その展開が動画の「維新のトオルちゃん」シリーズで、大変面白い。
例:行政の地上げ屋 トオルちゃん アップされました。 -
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/fc4afcba995943c96ba8e8f647a552eb
4:4/13の反橋下集会は、
参加者が収容800人の会場に入りきれず、ロビーのテレビの前にも大勢詰めかけるほどで、主催者は
「900人の方が参加してくださいました」と報告。・・・「反ハシズム」ののろしが力強く上げられた
ことを実感させました。
という大盛況であり、
・まずは、「浪速の歌う巨人」パギやんのバンドつきの歌。
・続いてYOU TUBEで好評の「維新のトオルちゃん」の最新映像の上映。
・このあと、橋下市長のハシズムの犠牲者が登壇して、怒りのリレートーク。
1)桜宮高校から体罰をなくし、改革をすすめる会
2)交通権の確立・大阪市営交通を守り発展させる会(大阪市営交通の会)
3)住吉市民病院を充実させる西成区市民の会
4)朝鮮高級学校生む消化を求める連絡会会
5)「入れ墨調査拒否」処分不当弾劾の会
6)ハシズムが学校にやって来た「君が代」不起立減給処分 再任用拒否不当弾劾
7)勤務実態のない奥下特別秘書の給与返還問題
8)震災がれきの広域処理=利権追求
9)思想調査アンケート国家賠償請求訴訟原告団
という進行だった。
5:4/13集会に戸田が参加して気がついたのは、
1)共産党系(おそらく大阪市の共産党が中心か)から新左翼系、無党派系まで、文字通り見事な「統
一戦線」が実行委結成段階から組まれている事。
これほど見事な統一戦線は「脱原発の大規模集会」をも上回っている。
2)「断固闘う者達とその支援者達」のそれぞれのグループがお互いを尊重しあって共同している事。
例えば「入れ墨調査拒否」闘争をしているのは4万人近い職員の中でたった6人(なかまユニオン)
であり、連合自治労系はもとより共産党系労組も全て「入れ墨調査に屈服協力」しているが、だか
らといって「入れ墨調査に屈服協力した職員労組はけしからん」という非難は行なわない。
(「入れ墨調査拒否」闘争をしている女性看護士を含む6人は、自分は入れ墨はしていないが、
入れ墨のある無しに関わらず、そもそもそういう調査をする事自体が人権侵害で許せない、
として闘っている)
「闘わない多数派を批判し、闘っている自分達の正しさを訴える」という「よくあるパターン」
のではなく、「おおらかに闘い、おおらかに支援しあう」やり方を行なっている。
3)「浪速の歌う巨人」パギやん=趙博(チョウ バク)さん http://www.fanto.org/ といえば、
戸田と同年代で、戸田が生野区に住んでいた時代からもう30年来の友人だが、いわば「過激派芸能
人」であって、非共産党系のイベントでは人気の高い人だが、そのパギやんが集会の頭を務めたて
会場を盛り上げたところにも、この集会の「闘う超党派結集」性がよく出ていた。
4)集会の最後は映画「レ・ミゼラブル」で歌われた事で有名な「民衆の歌」
http://www.youtube.com/watch?v=Sl9WNVjdNak
の大合唱だったが、非常に感動した。
まさに今、反橋下運動の中で「闘いの文化」が新たに創造されている事を実感した。
闘う者の歌が聞こえるか 鼓動があのドラムと響き合えば 新たに熱い命が始まる
明日が来た時・・そうさ明日が
列に入れよ!我らの味方に
砦の向こうに世界がある
闘え! それが自由への道
悔いはしないな 例え倒れても!
流す血潮が潤す祖国を!
屍越えて開け明日のフランス
↑↑
これは映画での歌の日本語訳であり、反橋下集会では当然ながら最後の部分などを変えて
歌っている。
6:★「笑いと歌と映像を持った超党派結集の運動」は強力だ!
大阪の反橋下闘争が、こういう質を持って闘われている以上、橋下維新打倒の展望は明るい!
もちろん御用マスコミはこういった運動の内実を報道する事は、ここ当分ずっと無い。
しかしマスコミに報道されなくても、今の反橋下闘争は「自らの発信力」を作り出しつつある。
この「文化を持った断固たる闘い」に一度触れた者は、感銘を覚えて自らも運動の発信者になってい
くだろう。
7:4/13集会で鮮明になったのは、連戦連勝のように見える橋下維新が、実は現場当事者の断固たる闘争に
よって、敗退や「押し切れない」状態に跳ね返されている場合が多々ある事である。
マスコミ報道ではそういう事は全く分からない。
ある程度の活動家でも、現場の詳しい状況は分からずに「橋下に押されっ放し」という感覚を持ってし
まいがちである。
率直に言えば、戸田自身もそうだった。だから「孤軍奮闘であっても闘うぞ」とある種の悲壮感を持っ
ていた。
しかし、4/13集会に行って今の反橋下闘争は高い質と広がりを持って闘われており、橋下維新の破綻が
一般市民やマスコミの目にも明らかになるのはそう遠くない事が実感出来た。
これは4/13集会の大きな収穫だった。
★ 闘う者の歌が聞こえるか
列に入れよ!我らの味方に
闘え! それが自由への道
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◎戸田ひさよしHP http://www.hige-toda.com/
◆橋下批判特集 http://www.hige-toda.com/_mado04/oosakafutijisen/hasimototo-ru.htm
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