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2013-04-12 23:47:17NEW ! simatyan2のブログ
パソコンの遠隔操作事件で、警視庁などの捜査本部が、東京・文京区のお茶の水
女子大学付属幼稚園に、襲撃予告メールを送るなどした疑いで片山容疑者を
再逮捕したとの報道がありました。
PC遠隔操作事件 幼稚園への襲撃予告メールで片山容疑者再逮捕(13/04/11)
しかし今日12日現在、なんと共同通信記者が片山容疑者を装って遠隔操作
メールを送った可能性も出てきたのです。
遠隔操作ウイルス事件で、共同通信社(東京都港区)の記者が昨年10〜11月
ごろ、「真犯人」を名乗る人物が犯行予告などを送信するのに使ったフリー
メールの管理サイトに、パスワードなどを入力してアクセスしていたことが
11日、捜査関係者への取材で分かった。
不正アクセス禁止法は他人のIDやパスワードなどを勝手に利用することを禁じて
おり、警視庁は詳しい経緯を調べている。
捜査関係者によると、この記者は犯行声明の内容などを基にパスワードを推測し、
何度か試しに打ち込んでいるうちに、偶然アクセスに成功したとみられる。
管理サイトに複数回アクセスし、メールの送受信履歴などを閲覧した形跡が
あったという。
共同通信の吉田文和編集局長は
「真犯人に近づく目的だったが、取材上、行き過ぎがあった。厳正に指導する」
としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130412-00000007-jij-soci
これはとんでもないことではないでしょうか?
マスコミ人、それも電通子会社の共同通信の記者が不正アクセスをしていたの
ですから・・・。
共同通信側は
「偶然にアクセスに成功した」
なんて言ってますが出来すぎでしょう。
またそれが本当で何度か繰り返すうちにアクセスに成功したと言うなら、片山
容疑者がメール内容に秘密の暴露が含まれていたので同一犯とされていたこと
の理由付けも成り立たなくなってくるんじゃないでしょうか?
一連の遠隔操作事件は、メール内容に秘密の暴露が含まれていたので同一犯と
されていたわけですから。
つまり誰でも簡単にアクセスし中身を覗けた事になるし、誰でも模倣は可能
だったって事だになります。
そもそもなんで真犯人しか知らないパスワードを、共同通信の記者が知っていた
のか、です。
そんな安易に解読できるようなパスワードなんてありえないことから、もはや
この記者は疑いようのない真犯人かもしれませんね。
共同通信の吉田文和編集局長が言う
「真犯人に近づく目的だったが、取材上、行き過ぎがあった。厳正に指導する」
どころの騒ぎじゃないはずですよね。
即刻記者の氏名と所属部署を公表して、警察は共同通信社に家宅捜索を行うべき
だと思います。
このパスワードは真犯人につながる重要な証拠で情報の出所を丹念にあたって
「誰から聞いたか」をたどっていけば、 必ず真犯人につながります。
ある意味ネコの首輪よりも大切な証拠です。
証拠がなくなる前に 一刻も早く、共同通信社へ家宅捜索をするべきです。
片山容疑者の時は顔も名前もすぐに晒したのにマスコミ人が同じ不正アクセス
をしても
「ご容赦を・・・」
というつもりなんですか?
それとも自分達の行為は正義だと勘違いしているんでしょうか?
これだからマスコミは信用できないんですね。
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